結婚相談室「いなほ会」が主催する「初夏の婚活パーティ」が5月27日(土)、東京都練馬区立区民・産業プラザ「Coconeriホール」(3階)で開催されます。
◆参加申し込み締切=5月10日(水)
◆定員=男女各20名
◆会費=会員4,000円、非会員5,000円
◆申し込み先=いなほ会会長・竹島亜機雄 電話: 090-6509-0324
【画像をクリックすると拡大表示されます】

結婚相談室「いなほ会」が主催する「初夏の婚活パーティ」が5月27日(土)、東京都練馬区立区民・産業プラザ「Coconeriホール」(3階)で開催されます。
◆参加申し込み締切=5月10日(水)
◆定員=男女各20名
◆会費=会員4,000円、非会員5,000円
◆申し込み先=いなほ会会長・竹島亜機雄 電話: 090-6509-0324
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小平稲門会は地域貢献活動のひとつとして2023年2月20(月)、小平市立小平第三小学校(木田明男校長)で6学年の児童を対象に「ゲストティーチャー活動」を実施しました。小平第三小学校が、総合的な学習の一環として行っているキャリア教育「未来へジャンプ」の授業に小平稲門会の会員が講師として、現役時代の仕事上の経験をお話しする活動で、2010年にスタートしました。
講師のレポートをご紹介します。
ページ下部に記載の「Pages: 2 3 4」の数字をクリックしてください
2ページ 「デパートを探検しよう」(1969政経・峯岸敏雄)
3ページ 「私の美術漫歩 広告からアートへ、民から官へ」(1971政経・若林 覚)
4ページ 「メディア社に勤務して」(1972商・二又祐一)
(写真=1969理工・大島二典)
古民家園「小平ふるさと村」の見学も
ご参加をお待ちしています!!
小平稲門会は、全体行事「春の集い・お花見会」を3月25日(土)、「狭山・境緑道」の花小金井~小平間の「桜トンネル」散策として行い、途中、小平の歴史と暮らしを伝える古民家園「小平ふるさと村」を見学します。散策終了後、小平駅そばの「よっちゃん酒場」で“春の宴”を催します。
◆開催日=3月25日(土)雨天決行
◆集 合=西武新宿線・花小金井駅南口広場 15:00
◆費 用=“春の宴”に参加の方は、3,500円。当日キャンセルの場合は、キャンセル料が発生しますので、ご注意ください。散策は自由参加で、無料です。
◆連絡先=“春の宴”に参加希望の場合は、3月18日(土)までにイベント担当・松尾寛敏副幹事長に連絡 をお願いします。散策のみに参加の場合は、連絡不要です。
電話: 090-6009-9954
Email: okiraku_0910【at】yahoo.co.jp(【at】を@に置き換えてください)
(以 上)
小平稲門会は2023年2月20(月)、小平市立小平第三小学校(木田明男校長)で6学年の児童を対象に地域貢献活動のひとつ、「ゲストティーチャー活動」を実施しました。小平第三小学校が、総合的な学習の一環として行っているキャリア教育「未来へジャンプ」の授業に小平稲門会の会員が講師として、現役時代の仕事上の経験をお話しする活動で、2010年にスタートしました。
講師を務めたのは3名。峯岸敏雄さん(1969政経、写真左から2人目)は「百貨店を探検しよう」、若林覚さん(1971政経、写真左)は「私の美術漫歩~広告からアートへ、民から官へ~」、二又祐一(1972商、写真右)は「メディア社に勤めて」のテーマでレクチャーを行いました。今回は、従来の半分の1時限・45分の授業でしたが、児童の皆さんは私たちのレクチャーに耳を傾け、熱心にメモを取り、鋭い質問を投げかけました。
6年生全員が「新聞づくり」に挑戦
今回、ゲストティーチャー活動を行うにあたり、事前に学校を訪問した時に驚いたことがあります。6年生の授業に、「新聞づくり」が取り入れられていたのです。児童一人ひとりがそれぞれのパソコン上で新聞編集制作ソフトを使い、サイズこそA4判と小さいながらも、創意工夫を凝らして「発行」した新聞が教室の後ろの壁面いっぱいに掲示されていました。また、国語などいくつかの教科で学習者用デジタル教科書を導入し、活用しています。
文部科学省は、全国の児童・生徒1人につき1台の情報端末と高速ネットワークを整備するとした「GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想」を2019年末に発表しました。同省初等中等教育局が行った「端末利活用状況等の実態調査」(令和3年[2021年]7月末時点、確定値)によると、全国の公立小学校のうち96.1%が「全学年」または「一部の学年」で端末の利活用が行われているとのことです。
小平第三小学校がGIGAスクール構想のもとで、ICT(Information and Communication Technology )教育に積極的に取り組んでいる様子を知ることができました。
(文=1972商・二又祐一、写真=1969理工・大島二典)
小平稲門会は2月10日(金)、全体行事のひとつ「新春交歓会」を小平市美園町の「橙や本店」で開催しました。当日は天気予報どおり朝から雪が降り始めましたが、会員36名が参加、食事をしながら懇親を深めました。
会場を変更して開催
開会に先立ち、大島二典会長(1969理工)が挨拶。「3年ぶりに新春交歓会を開催できたこと、生憎の悪天候にもかかわらず、小平稲門会を忘れずに多くの会員にご参集いただけたことを大変うれしく思い、お礼申し上げます」と開催の喜びを語りました。
次いで、石井道彌顧問(1952文)による乾杯のご発声のあと、参加者は食事をしながら、ここ3年間のコロナ禍での生活の様子をはじめ、同好会などの話題について語り合い、楽しみました。
話が尽きないなか、小山雄一副会長(1968法)の中締めのあと、竹内吉夫さん(1973商)のリードで久し振りに校歌「都の西北」を斉唱しました。
小平稲門会新春交歓会は2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で途絶えていました。会場もこれまで小平市民文化会館(ルネ小平)で行ってきましたが、コロナ禍にあって飲食の提供ができないとのことで急きょ変更。会場へのアクセスが容易であること、衛生面に十分配慮していることなどの点から、「橙や本店」を選びました。
今回は、しんしんと雪が降り足元が悪いことに加え、来賓もアトラクションもなく、食事だけの新春交歓会でしたが、参加者は久しぶりの“仲間”との交流に満足した様子でした。
◆会場でのスナップショットです(画像は自動的に切り替わります)。
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(文=広報/1972商・二又祐一、写真=顧問/1963商/小平写真連盟・國友康邦)
【参加者36名(50音順、敬称略)】
天野富康(1968法)、荒井 桂(1979商)、井垣 昭(1961法)、石井道彌(1952文)、磯山 亮(推薦校友)、伊藤 徹(1969法)、大島二典(1969理工)、小平道彦(1959理工)、河崎健治(1971政経)、木谷道宣(1969政経)、國友康邦(1963商)、栗原政博(1964政経)、小山雄一(1968法)、斉藤和久(1969理工)、佐藤俊雄(1958教育)、篠原 哲(1971理工)、末次浩一郎(1972政経)、杉浦 端(1972理工)、瀧川 清(1974政経)、竹内吉夫(1974商)、田中一俊(1975文)、百々謙治郎(1975政経)、飛田護道(1960教育)、富澤七郎(1958商)、西村 弘(1960教育)、野村吉宏(1961政経)、早川三雄(1971法)、二又祐一(1972商)、増田峰夫(1959法)、松村純夫(1976政経)、松本研二(1971商)、峯岸敏雄(1969政経)、牟田忠純(1960理工)、森田健次(1971教育)、山本 浩(1954政経)、若林 覚(1973政経)
小平市写真連盟 会員
國友康邦(1963 商)
2023年2月27日、府中郷土の森で梅を撮影しました。梅は満開、夕方のライトアップも素晴らしかった。
◆夕方の撮影(2点。画像は自動的に切り替わります)
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◆ライトアップ時の撮影(5点。画像は自動的に切り替わります)
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日 時: 2023年2月22日(水)12時から
場 所: 西東京市田無町4-3-17 電話042-450-6333 不定休
参加者:伊藤 徹、梶川 充、木本芳樹、國友康邦、栗原政博、篠原 哲、末次浩一郎、鈴木達也(初参加)、滝沢公夫、竹内吉夫、百々謙治郎、野村吉宏、福田 豊、松本研二(初参加)、山本 浩、若林 覚(初参加)(16名)
3年ぶりに、ざる蕎麦研究会を再開した。 2020年2月調布の出雲そば「やくも」以来だ。
2013年2月花小金井駅前の「清川」からコロナ禍前の2020年2月までに訪問したお店は下記のとおり。再訪問したい店ばかりだ。今回の「さらしな田無店」は6回目の訪問となった。赤色に着色している店は閉店または移転した。拝島「石川酒造雑蔵」訪問は年末恒例だったのに残念だ。
初参加の鈴木達也さん、松本研二さん、若林覚さんをご紹介し、通称「ざる研」の歩みを進呈した。ざる研の歩みは、山本さんの文章、荒木彌榮子さんの写真が素晴らしく、ざる研のことがわかるだけでなく、東京近郊の良い蕎麦屋のガイドブックになっている。
2019年10月に第65回までを平成史としてまとめたが在庫がなくなったので、第66回から第74回までを追加掲載して改訂2版(80ページ)として発行した。
購読希望の方は木本にお問い合わせを。
(画像をクリックすると、拡大表示されます)
山本名誉会長から金粉入りの日本酒の差し入れがありました。乾杯した後、ざる研発足の経緯、蕎麦屋や蕎麦への思いを語っていただいた。いつもながら面白く、素晴らしい内容でした。
献立:桜湯、蕎麦豆腐、前菜(三点盛)、天ぷら、小田巻蒸、一色蕎麦、甘味
(画像をクリックすると、拡大表示されます)
あっという間に2時間近く経ってしまったので、お店の前で写真を撮って解散。
次回は5月24日(水曜日)12時から、荻窪「本むら庵」を予定します。
参加申し込みは木本まで。
以上
(文=木本芳樹、写真=福田豊、木本芳樹)
「ワイン研究会」の第69回例会を2月24日(金)に開催しました。
・日 時: 令和5年2月24日 15時‐17時
・場 所: 永田珈琲店「こもれび」(西武新宿線小平駅傍)
・参加者:井垣、伊藤(徹)、大島、河崎、國友、栗原、佐藤(俊)、篠原夫妻、末次、竹内、冨平、野村、山本、計14名 (50音順・敬称略)
コロナ下で3年間休会を余儀なくされていた、ワイン研究会が満を持しての開催となりました。小平駅から1~2分と絶好の立地条件にある、永田珈琲内の個室「こもれび」で2月24日開催。14名と定員一杯の参加者。持参されたワインも9本。なにはともあれ、シャンパンで乾杯。狭い室内に芳醇なワインの香りが漂い始めます。
持参頂いたワインの内、白眉は山本さんの「天皇ワイン」オーストリア産です。このワイン、ルーツは古くは岐阜県多治見の修道院でミサ用に製造され、全国の修道院に送られていた第二次大戦中、ワインの輸入が途絶え、困った宮内省(当時)の要請で皇室にも献上されました。ワイン名がKAIZERで日本語で皇帝・天皇とつながることから御用達となりました。
戦後修道院関係者が帰国し、その際ブドウの樹を持ち帰り、かの地で栽培、ワインの醸造を始めました。そのうち優れたものを選んで{TENNOワイン}天皇ワインとしてかの地で販売されています。
ワインはそれぞれの物語を知って飲むと格別、と山本さんはおっしゃっています。持参頂いた9本全部は飲み切れませんでしたが、ワイワイ言いながら8本飲み干し、会の復活を喜びあいました。
ワイン研究会は、毎月原則第3金曜日に「こもれび」で開催されます。会場の関係とワインをシェアするため、14名程度が限界ですが、ワインラバーのご参加を心よりお待ちしています。
(文責河崎)
1.日時・集合場所
令和5年4月1日(土)午後1時30分
JR青梅線・青梅駅 改札前集合
2.経 路
青梅駅→梅岩寺の枝垂れ桜→旧稲葉家住宅→金剛寺の青梅→釜の淵公園
→青梅市立郷土博物館→青梅駅(解散)
3.参考情報
(1)歩数は約7,000歩。
(2)坂道の上り下りがある。
(3)トイレは途中と郷土博物館にある。
(4)訪れる施設はすべて無料。
参加の申し込みは3月30日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
t-sato(at)ion.ocn.ne.jp 【 (at)を@に置き換えてください 】
または 090-9149-8977
なお、マスクの着用は各自の判断に委ねます。
(以 上)