第17回早稲田大学校友会ゴルフ大会のご案内

第17回早稲田大学校友会ゴルフ大会は、次の要領で開催されます。
◆開催日=2026年11月4日(水)
◆場 所=久邇カントリークラブ(埼玉県飯能市)
◆詳 細=9月1日(火)に発表【申込み期間は9月1日(火)~10月9日(金)】
◆校友会ゴルフ大会のページ=こちら

第39回美術館を巡る会
「没後50年 髙島野十郎展」のご案内

髙島野十郎(たかしま  やじゅうろう・1890~1975)をご存知でしょうか。
福岡県久留米市の醸造家に生まれ、最晩年は千葉県柏市に住みました。

長兄の親友は洋画家青木繁で、そんな影響もあったのでしょうか、東京帝国大学農学部水産学科を首席で卒業しながらも、独学で画家の道を進みます。画壇や団体に属さず、流行や時代に迎合することなく、孤高然とした画家でした。

柏市の寓居は、電気、ガス、水道もなく、掘立て小屋のようで、貧乏画家とも呼ばれていました。

アトリエ兼住居(柏稲門会のウェブサイトより)


「月」や「蝋燭」を好んで描き、友人・知人・隣人に惜しげもなく差し上げていました。
生前は全く認められず、没後、福岡県立美術館で開催された「近代洋画と福岡展」の担当学芸員によって見出され、作品の収集が始まりました。

私は、千葉や三鷹など随所で作品に触れ、「立ちのぼり、やがて消えゆく、蝋燭の炎」、「満ちて垂れ下がり、やがて落ちゆく、からすうり」に、「生命とはかなさ」を感じ、立ち去りがたかったのを覚えています。

蝋燭

からすうり

髙島野十郎の魅力を、名匠・白井晟一(1905~1983)建築設計の「渋谷区立松濤美術館」で楽しんでみませんか。
◆「没後50年 髙島野十郎展」のリフレットはこちら

・日 時=2026年9月4日(金) 15時~16時30分
・集 合=渋谷区立松濤美術館  入口
鑑賞料=500円(60歳以上) 
・懇親会=文化村周辺の飲食店(探索中) 17時~19時  
・申込み締切日=8月28日(金)  若林覚 宛
電話: 090-2498-1512
Email: satowaka3(at)gmail.com【(at)を@に置き換えてください】
展覧会と同時に懇親会出席の有無をご連絡ください

◆お知らせ
10月20日(火)10時30分~12時、番外編で「開館40周年、サントリーホールのバックステージとアートを楽しむ会」を開催します(参加費は無料、懇親会はランチョンで。詳細は追って)。めったに無い機会です。ご予定頂ければ幸いです。

(2026年8月7日)            

第33回寄席研究会
「第14回国分寺寄席」のご案内

第33回寄席研究会は、第14回国分寺寄席を観賞します。

1.開催日=令和8年9月8日(火)午後1時30分開演(受付開始:午後1時)
2.会 場=国分寺市立いずみホール(JR西国分寺駅より徒歩約2分)
3.出演者=金原亭馬生一門
4.入場料=1,600円(前売り)、 前売りは完売しました。当日券は2,000円
5.連絡先=伊藤 徹
電話: 090-8749-7442
 Email:  tooru_itou(at)hotmail.co.jp【(at)を@に置き換えてください】


美術館を巡る会・番外編
「開館40周年 サントリーホールのバックステージとアートを楽しむ会」のご案内

美術館を巡る会では、番外編として「開館40周年、サントリーホールのバックステージとアートを楽しむ会」を開催します。

左:サントリーホール、右:ブルーローズ(小ホール)

◆日 時=10月20日(火)10時30分~12時
◆参加費=無料
◆懇親会=ランチョン
◆連絡先=若林  覚
電話: 090-2498-1512
Email: satowaka3(at)gmail.com【(at)を@に置き換えてください】

めったに無い機会です。ご予定頂ければ幸いです。
詳細は、追ってお知らせします。

第105回ワイン研究会報告

開  催  日: 2026年7月17日(金) 15:00~17:00
開催場所: 小平駅南口・永田珈琲店「こもれび」

今月も先月に引き続き、サッカー・ワールドカップ参加国に関連したワインを提供しました。日本は、一次リーグは突破したものの、残念ながらブラジルに敗れ、次に進めませんでした。

今回のワールドカップで一番の話題は人口50万のアフリカの小国カーボベルデの活躍です。小さな島国ながらワイン造りはされており、厳しい自然環境から生まれる個性的なワインが知られています。しかしながら、同国産のワインは日本に輸入されておらず、入手できませんでした。そのため、同国のサッカー代表の愛称「ブルーシャークス」に因んだカリフォルニアワインを提供しました。ワインのラベルにブルーシャークスがデザインされている、ワインです。北杜夫の『どくとるマンボウ航海記』にはカーボベルデがベルデ諸島の名称で出てくるそうです。

そのカーボベルデと対戦したのがウルグアイ、南米有数のワイン産地で国を代表する品種タナが有名です。隣国のアルゼンチンやチリほど知名度は高くありませんが、高品質なワインを生み出す実力派の産地です。今回は赤のタナ品種のワインを提供しました。

このグループで決勝まで進んだのがアルゼンチンです。前回大会の優勝国で2連覇を狙っています。アルゼンチンのワインはアンデス山脈の山麓である、西側半分に位置しています。アルゼンチンのワイン生産量はチリの1.5倍、輸出金額の第1位は日本で、相対的に高品質のワインが輸出されています。今回は同国の代表品種、マルベックを提供しました。
ボトルは左
から、Castel Pujol Folklore Tinto ウルグアイ  赤  タナ、Bogle Juggernaut Chardonnay アメリカ  白  シャルドネ、Trapiche Malbec  アルゼンチン  赤  マルベック。

以前は参加者の人数分以上のボトルを空けていましたが、最近は参加者数の半分程度しか消化できません。今回も3本でした。ワイン研究会への多数の参加、お待ちしています。
【参加者(50音順、敬称略)】7
井垣、伊藤、上村、河崎(文責)、小菅、冨平、牟田

(2026年7月19日受付)

稲酔会2026年6月例会

6月の稲酔会は、増田さんと竹内さん(観劇の会会長)のご尽力で、劇団俳小の代表と女優の2名の参加を得て行いました。

俳小の代表は、劇団前進座で俳優・演出家として活躍し小平稲門会の会員であった志村智雄さん(1968法)の1年先輩で、学生時代から演劇で行動を共にしていたということで志村さんの昔話を披露され、大いに盛り上がったが、志村さんはあまりにも早く亡くなり、残念至極と想いに浸りました。

さらに、稲酔会に女優の参加というより女性の参加は初めて?で、いろいろな話題が行き交う、今までにない珍しく、かつ楽しい稲酔会でした。
【参加者(敬称略、50音順)】伊藤、小菅、竹内、中村、野村、増田、松尾、松村。劇団俳小・斎藤、吉田。計10名。

(文=中村泰三)
【2026年7月17日受付】