早稲田だより 2016年4月号

2016年4月30日

『大隈重信演説談話集』が発行されました。
早稲田大学編、文庫判、509ページ、本体1,020円+税、岩波書店(青N118-1、初版第1刷2016年3月16日)

新記念会堂(仮称)の建設工事が始まり、合同卒業式ができなくなりました。そのため、卒業生に総長や校友会代表幹事、来賓の祝辞を贈ることが難しくなることから早稲田大学は、創設者であり初代総長である大隈重信の政治・外交・教育の理念や世界に対する見識を本書から学び、社会人としての活躍の場に役立ててほしいとして、全学部卒業生に本書を配布しました。

新記念会堂(仮称)の名称を募集しています。
早稲田大学創立75周年を記念して1957年に建てられた記念会堂(37号館)は老朽化したため建て替えられることになり、2016年2月2日に新記念会堂(仮称)の起工式が行われました。完成は2019年3月の予定。

大学では、多くの人々に親しんでもらえる名称(新記念会堂<仮称>と屋上部の丘状広場)の名称を募集しています。賞品として、それぞれ10万円分の図書カードが用意されています。応募締め切りは2016年6月30日。

募集要綱はこちら⇒ http://www.waseda.jp/campus_kikaku/

記念会堂解体の様子はこちら⇒ https://www.waseda.jp/top/news/35300
(「記念会堂解体 #timelapse」をクリックすると、約40秒の早送り動画で解体の様子をご覧いただけます)

 

第29回散策の会のお知らせ

散策の会の第29回例会は、「神田川沿いを歩く」です。 

【日時・集合場所】
2016年5月14日(土) 午後1時30分
JR高田馬場駅 早稲田口改札前に集合

【経 路
高田馬場 駅⇒ おとめ山公園 ⇒ 山吹の里(面影橋) ⇒ 金乗院  (目白不動・江戸三十三観音札所14番) ⇒ 新江戸川公園 ⇒ 水神社 ⇒ 椿山荘庭園(三重塔) ⇒ 早稲田大学 ⇒ 高田馬場駅(解散)

【参考情報】
(1)歩行距離は約5km。途中、かなり登り下り坂があります。
(2)お手洗いは、おとめ山公園、新江戸川公園等にあります。

【懇親会】
解散後、希望者のみ。高田馬場・石庫門(050-5799-1866)にて。費用は約3,500円。
当日のキャンセルは、料理代を申し受けます。

【申し込み先】
5月12日(木)までに、滝沢(042-345-0953)あてに連絡。

 

7月に「夏の集い」を開催 参加者募集中!

今年の「夏の集い」は、「涼を求め清流多摩川散策」「創業1705年、銘酒澤乃井の小澤酒造見学」「まゝごと屋ゆば会席・銘酒を堪能」する会を企画しました。皆さまに楽しんでいただける企画です。奮ってご参加くださいますよう、ご案内いたします。
列車ダイヤ改定により、集合場所・時間が変更になりましたのでご注意ください。
2016年6月29日情報更新】

多摩川の清流

多摩川の清流

多摩川のほとりに広がる庭園 (澤乃井園のウェブサイトより)

多摩川のほとりに広がる庭園
(澤乃井園のウェブサイトより)

■実 施 日:2016年7月16日(土)
■集   合:JR青梅駅改札口 午前10時10分集合
 往路参考
 ①JR国分寺駅発9:30(青梅線快速)―青梅駅着10:07
    青梅駅前発10:32都営バス 梅01路線)―沢井駅入口着10:54

  ②JR国分寺駅発9:48(青梅線快速)―青梅駅着10:28【乗換時間が短いので注意
       青梅駅前発10:32(都営バス 01路線沢井駅入口着10:54

 沢井駅(帰路利用の可能性あり)は無人駅です。必ず IC カード乗車券(Suica またはPASMO)をご用意ください。

■費       用: 約6,000円(会食、利き酒セット1)
■申込締切日: 7月2日(土)
■申  込  先: 馬場正彦 電話03-3924-4311 FAX 03-3925-1360
■見学 ・散策: 酒蔵見学のあとは、ご希望に応じて、
   ①多摩川遊歩道散策、②櫛かんざし美術館見学(入館料600円)、③澤乃井園庭園での休息、の3つのオプションがあります。

【参考コース】
JR青梅線・沢井駅改札口集合(10:54)-小澤酒蔵見学(11:10-11:45)-遊歩道散策等(11:45-12:25)-ままごと屋で会食(12:30-14:30頃、解散)-沢井発(青梅行き14:29、14:54、15:27)

【遅れる方へのご参考】
青梅駅前発バスの運行は、1時間に1~2本程度です(上記「往路参考」に記した10:32の次発時刻は11:26となります)。
遅れる場合は、JR線をご利用ください。
JR青梅駅発(10:40、11:15)JR沢井駅着(11:01、11:31)

 

「春のお花見会」 満開の下 盛大に開催!

2016年4月2日(土)12時、小金井公園に我ら小平稲門会有志が参集。記録的な早咲きで花が散ってしまうのではないかと危惧されたが、開花後の気温が低かったことが幸いし当日はまさに満開。花吹雪の下、花見を楽しんだ。

一同飲んだ、食べた、笑顔いっぱい

一同飲んだ、食べた、笑顔いっぱい

中村さんによる「乾杯」

中村さんによる「乾杯」


折しも、小金井公園では「桜祭り」が開催中で貫井ばやし等のイベント開催や屋台も多数出店されており、園内は花見客で一杯であった。

今年は、23名という多数の参加があり、特に「あきる野稲門会」・応援部OBの飛び入り参加や非会員校友が入会してくれるというハプニングもあり、変化に富んだ華やいだお花見会となった。今年も、名のある生原酒、吟醸酒等がずらりと並び、さらに料理も潤沢にあり、まさに桜花爛漫の下、一同すっかり気持ち良く酔い、笑顔にあふれた花見会となった。また、例年どおりお隣では西東京稲門会が、加えて新規発足した小平三田会がお花見をしており、親しく交流をし、再会を誓った。

例年どおり、2次会を花小金井の「手打ちうどん・そば甚五郎」で開催、全員が元気いっぱい楽しく盛り上がった一日であった。

【当日参加者 計23名】
伊藤順藏(29政経)、伊藤 徹(44法)、石井道彌(27文)、大島二典(44理工)、小川浩史(35法)、河崎健治(46政経)、国友康邦(38商)、栗原政博(39政経)、小山雄一(43法)、櫻井英夫(46法)、佐藤俊雄(33教育)、篠原 哲(46理工)、竹内吉夫(49商)、中村泰三(41理工)、縄田屋敦己(58商)、馬場正彦(51教育)、二又祐一(47商)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、山本浩(29政経)、松岡郁夫(あきる野稲門会)、小林夫妻(応援部OB)

(大島二典 記)

 

春の早慶戦応援ツアー 参加者募集中!

東京六大学野球2016年春季リーグは、4月9日に始まりました。早慶戦は5月28日(土)に第1試合が行われます。

昨年、春秋両リーグ連覇を果たした早稲田大学は今春、投手陣に経験者を多く残し万全。打線も、加藤雅樹(早実)など期待の大型新人を迎え、期待一杯。優勝を目指して、明治神宮球場で一緒に応援しましょう。

「ワセ・スポを愛する会」と共同で開催します。
皆さまのご参加をお待ちしています。

実施日時: 5月28日(土)、午前11時集合
集合場所: 明治神宮球場1塁側学生席入口
参  加  費: 1,000円(昼食は各自ご用意ください)
申  込  先: 馬場正彦(電話03-3924-4311     FAX 03-3925-1360)
申込締切: 5月14日(土)

 

さくら ~開花から花筏までを追う~

小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)

この春は4か所で、さくらの撮影を行いました。
まず、3月30日早朝、小金井公園へ。菜の花は満開でしたが、ソメイヨシノは八分咲き。

4月3日早朝、野川公園を訪ねました。もやが少し出ていて、撮影には好条件となりました。

4月9日朝、散ったあとのさくらの景色を撮ろうと、千鳥ヶ淵へ。此処彼処に花筏が浮かぶ。

四度目の撮影は4月14日、小平市写真連盟の撮影会で初めての天照山龍珠院(あきる野市)へ。山にかかった霧が、都会で見る景色とは一味違った趣を醸し出しています。


龍珠院では池に浮かぶ花筏を、シャッタースピードを変えて撮影しました。変化する花筏の造形美をご覧ください。

 

 

 

第34回名曲を聴く会の報告

開催日:2016年4月22日(金) 午後1時より3時まで
場  所:国分寺駅北口 名曲喫茶「でんえん」
会  費:1,000円(コーヒー・クッキー付き)
曲  目:次のとおり
ブラームス  交響曲第二番
  ブルーノ・ワルター指揮  コロンビア交響楽団

名曲を聴く会_201604_1

名曲を聴く会_201604_2


第二番は他の3つの交響曲に比べ牧歌的な曲目である。
ブラームスの田園交響曲である。
ワルターの指揮は燃えるような情熱でオケを引っ張っているが、いかにも若々しい演奏であった。

シューマン   ピアノ四重奏曲、ピアノ五重奏曲
  ピアノ  イェルク・デムス   バリリ弦楽四重奏団

名曲を聴く会_201604_3

名曲を聴く会_201604_4


シューマンの数少ない室内楽でこの両曲は優れた名曲である。
このバリリ、デムス盤はロマン的感情がとうとうと溢れ出た名盤で、ワインでも飲みながら鑑賞したくなる気分になった。

おって、帰りに例によって軽くスペインワイン(赤)1本を空け音楽論議の後、散会。

本日の参加者(敬称略):荒木、井垣、栗原、清水(国分寺会長)、末次、竹内、山本、小川、以上
                 8名

【次回開催】
日 時: 5月27日(金) 午後1時より3時まで
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
会 費: 1,000円 (コーヒー・ケーキ付)
曲 目:次の3曲
(1)メンデルスゾーン  交響曲第4番 イタリア

   エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮  アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
(2)べートーベン  ピアノソナタ第21番<ワルトシュタイン>
   ピアノ  フリードリヒ・グルダ
(3)ショパン  ピアノソナタ第2番より葬送行進曲
   ピアノ アルフレッド・コルトー

(文=小川、写真=荒木)

 

 

第10回女子懇親会の報告

日   時: 2016年4月19日(火) 12時~14時30分
会   場: セレオ国分寺(国分寺駅ビル)9 階・華琳

参 加 費 : 各自注文実費(ランチと珈琲1,500円位)
参 加 者 : 荒木・大竹・岡・久保田・藤崎・真篠(敬称略、五十音順)
お話担当:久保田さん 「遺産相続のお話」

1月の予定が諸事情で延期になっての開催でしたが、それでも体調不良や急な介護の用事などで、3人の方が来られなくなってしまいました。女性は忙しいですね…。

お食事前に…

お食事前に…

久しぶりにお会いして、それぞれの近況報告が楽しい話題になりました。もちろん今日ご欠席の方のご様子も、世話人からしっかり報告されました。

嬉しいお話! 真篠さんが小平稲門会に入会されます。女子会の魅力かな?
真篠さんからのお話、所属していらした「小平・ききがきの会」の冊子を見ながらの小平の戦争体験が話題になりました。また、長年続いた会が、メンバーの高齢化で閉会になるお話には、本当に残念だとの声がいっぱいでした。次のご活躍を応援しましょう。

女子懇親会はこれからどんな会にして行こうか…。みんなのご意見を伺いました。
やはり、ずっと早稲田の卒業生として早稲田に拘っていきたいという考えで、みんなの意見が一致しました。時々こうして心置きなくお話が出来る場を大切にしていきます。

「小平・ききがきの会」のお話

「小平・ききがきの会」のお話

「遺産相続」のお話

「遺産相続」のお話


今日のお話は、久保田さんの「遺産相続の話」でした。参考資料として頂いた書類はとても難しかったですが、幾つか良くわかったことが有りました。
(1)遺言書は書いておきましょう。
(2)子供の居ない人の相続は、居る人より大変。
(3)贈与税は高い。半分近くになる場合もある。
(4)物納は以前のようには、受け取って貰えない。
(5)プレゼントは、税金分の現金も付けてあげる。でも、それにも税金がかかる!!
<結論> 財産は自分で全部使っていきましょう!! ???(^-^)

次回の女子懇親会は6月30日(木)12:00-14:30、セレオ国分寺(国分寺駅ビル)9階・華琳で。
お話は、牧野さんにお願い致します……欠席裁判? これから交渉します。(^-^)

(文と写真=荒木)






第26回ワイン研究会 報告

早稲田大学を中退してワインの世界に飛び込んだ注目のキスヴィン(Kisvin)ワイナリーの若き女性醸造責任者・斎藤まゆさんをゲストに招いての例会とあって、参加の申込みが多く、17名の会員にゲストを加えて18名。集まったワインが17本、飲んだワインが12本、といずれもワイン研「新記録」という盛況ぶりでした。

まゆさんを囲んで幸せな笑顔

まゆさんを囲んで幸せな笑顔

ワイン研究会の第26回例会を2016年4月15日(金)に開催しました。

ソムリエも気合が入ります!

ソムリエも気合が入ります!

日  時: 4月15日 15時-17時
場  所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園
               駅傍)
参加者: 荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河崎、
              国友、佐藤(俊)、末次、滝沢、竹内、冨平、中
              村、野村、馬場、早川、山本、斎藤(ゲスト)、以
             上18名 (敬称略)


参加者が多くなりカサ グランデにお願いしてテーブルを増やして対応したものの、トランプでの席決めも出来ず、今回は会長独断で予め席を決め、ソムリエ役も河崎、末次のフレッシュ(?)コンビにお願いした。このコンビの最初の仕事は乾杯のためのスパークリングワインの抜栓。そのキスヴィンスパークリングワイン2014はゲスト・斎藤まゆさんからの贈り物。

参加者が多いと一人当たりの飲む量が少なくなるのが心配だったが、それを見越したかのように「山梨大使」の早川さんがキスヴィンスパークリングワイン2013を持参、とともに東京・日本橋の山梨県アンテナショップ「富士の国やまなし館」もチャッカリとPR。「流石!  山梨大使!」の声がかかった。

キスヴィンスパークリングワインで乾杯!

キスヴィンスパークリングワインで乾杯!

美しいキスヴィン醸造責任者

美しいキスヴィン醸造責任者

まゆさんに質問攻め

まゆさんに質問攻め


というわけで、グラスにたっぷりと注がれたスパークリングワインで斎藤さん歓迎の乾杯をしたあとは、「キスヴィンタイム」に。「斎藤ではなく、まゆと呼んでください」に始まる自己紹介と会社説明。福岡に住んでタモリに憧れたというまゆさんは、早稲田大学在学中の語学研修でフランスに行きワインの世界を知ってワイン醸造を志し早稲田を中退して米カリフォルニア州立大学ワイン醸造学科で学び、さらにフランスのワイナリーで栽培・醸造の経験を積んでチームキスヴィンの荻原康弘さん(現キスヴィン社社長)の誘いで同社の醸造責任者として活躍中。
「私が学生の頃の日本のワインは美味しくなかった。美味しいワイン造りはみずから育てる良いブドウ栽培から始まる。私たちの子供、孫の時代を見据えてのブドウ栽培と世界基準を越えるワイン造りに注力しています」との頼もしい意見に参加者からの質問も相次いだ。

この日、会で用意したキスヴィンワインは、「甲州」「シャルドネ」、そして今年3月に発売されたばかりの「ブラン」の白ワイン各種に、「ロゼ」2本の計5本。他のワインは完売で在庫切れとのこと。
参加者の手から手へ渡るワインの注ぎ具合をみて、まゆさん「私が注いでもいいですか」とボトルを手に18人に均等に注がれるように注いで行く。その姿に「3月のワイキキタイムでは女性に注がせるのは『マナー違反』と勉強したぞ!」との声も。
「ワインに魅せられたのは何処で、ですか」との質問に、「コルシカ島です。まるで恋に落ちたかのように魅せられました」とまゆさん。キスヴィンワインはたちまち空になり、カサ グランデ特製料理とともに世界各地の赤ワインを飲むことに。

ブロッコリーの白和え、中華風卵焼き、鶏々棒(バンバンジー)

ブロッコリーの白和え、中華風卵焼き、バンバンジー

ぶりの野菜みそソース

ぶりの野菜みそソース


この日の参加者持ち寄りワインは、モロッコ、南アフリカ、オーストラリア、米カリフォルニア、スペイン、イタリア、フランスと世界各地産の12本。なかでも注目はワイン研初お目見えのモロッコ・カサブランカで生産の「Ait Soula Rouge(アイ スアラ ルージュ)辛口ミディアムボディ・赤」だった。
抜栓に苦労していたソムリエ役の姿をみて斎藤さん、「チョット良いですか」と、「開栓の仕方」の実地指導もあったりして、飾らないまゆさんの一面をのぞかせた。

飲むほどに話題は弾んでいき、「早稲田を中退したら校友扱いにならないの? ぜひ校友扱いにしてもらいたいね」と伊藤(順)小平稲門会会長に進言の声も。

そして瞬く間に時間は過ぎて、コーヒータイムに。残ったワイン5本は次回のお楽しみにして、最後に斎藤さんを囲んで記念撮影をし、今後の斎藤さんの活躍とキスヴィンワイナリーの発展を祈って全員拍手を送って若い女性ゲストを迎えてのワイン研究会第26回例会を終えた。

この日飲んだワイン

この日、飲んだワイン

この日、飲んだワインは次のとおり(写真左から)。
●キスヴィン シャルドネ     白・甲州
●キスヴィン スパークリングワイン 2014    甲州
●キスヴィン甲州   白・甲州

●キスヴィン スパークリングワイン 2013    甲州
●グリド甲州 グレース  白・山梨・中央葡萄酒
●ロバート・モンダヴィプライペート・カベルネ ソービニオン2012      赤・カリフォルニア
●アイ スアラ ルージュ  赤・モロッコ

●ルーデバーグ   赤・南アフリカ
●キスヴィン ロゼ   ロゼ・甲州
●キャンティ・ドゥカ・ディ・パスケール2014  赤・イタリア
●キスヴィン ブラン 2015   白・甲州
●キスヴィン ロゼ   ロゼ・甲州

ワインの勢いを借りて恒例のカラオケには12名が参加するという、これまた新記録となり、第26回のワイン研は「新記録ずくめ」の例会となった。

次回の第27回例会は、5月20日(金)、「カサ グランデ」で。会費は2,000円プラスワンコイン(任意)。ワイン愛好家はもちろん、ワインの世界を覗いてみたい方、どなたでも歓迎。
準備の都合あり、必ず事前に井垣(090-1196-1471) までお申し込みください。

(文=井垣、写真=荒木)

 

 




 




カラオケの会4月例会の報告

日  時:4月14日(木曜日) 14:40-16:40
会  場:東大和市駅前・BIGBOX東大和
会  費:840円(ソフトドリンク飲み放題)
参加者:荒木・井垣・伊藤(徹)・小川・小平夫人・佐藤(俊)・篠原・篠原夫人・竹内・山本・野村、
      以上11名(敬称略)

すっかり常連になられた篠原夫人に、今回は3年ぶりにお元気に参加して下さった小平夫人を加えて女性が3人、何となく華やいだカラオケの会になりました。
人数も11人と多く、時間も2時間といつもより30分延長して、たっぷりと歌を楽しむことが出来ました。

次回は、5月12日(第2木曜日)、14:40-16:40、東大和市駅前・BIGBOX東大和で開催。会費は30分・210円。
皆様のご参加をお待ちしております。

★カラオケの会では、皆さんのご要望で適宜、「稲酔会」「ワイン研究会」「ざる蕎麦研究会」「散策の会」などの後に歌のお好きな方々と「カラオケの会」を開いております。ご参加下さい。

(文=野村)