会長退任にあたって
~4年間有難うございました~

小平稲門会前会長 栗原 政博(39 政経)


この度、任期満了を機に会長を退任し、大島新会長にバトンタッチいたしました。

微力ながら全力で取り組んでまいりましたが、期待された役割は何とか果たせたのだろうか、心許ない思いがあります。

最大の思い出は30周年記念活動です。多くの会員の皆様と共に華々しく賑やかな催しを大いに楽しみました。また、これらの活動を含め平成の時代と共に歩んだ小平稲門会の軌跡を『小平稲門会設立30周年記念誌 広げよう和と輪を! 』として刊行することが出来ました。巡り合わせとはいえ、私は非常に幸運であったと考えています。

4年間を務めることが出来ましたのは、偏に、会員の皆様のご熱意、共に汗を流していただいた役員の皆様のご理解・ご協力、大学・校友会並びに三多摩支部各稲門会の方々のご支援のお蔭であります。真に有難うございました。改めまして皆様に心より厚くお礼と感謝申し上げます。

任期最後の7カ月は、新型コロナ感染予防のため稲門会活動の自粛を強いられ、辛いもどかしい思いもしました。やはり、忘れられない思い出になります。
知恵を絞った対応が不十分であったことは残念であり、会員の皆様に対し申し訳ないとの思いも残ります。

地域貢献活動の更なる発展、会員増強活動の充実等の課題は残りましたが、不断の努力を積み重ねていく必要のあるテーマだろうと思います。
加えて、これからはコロナ感染予防のための新たな社会様式にも対応する必要があるでしょう。

新役員の皆様には、大島会長のリーダーシップのもと、“元気で明るく楽しい、何でも話し合える稲門会”を中心に据えつつ上記課題にも取り組まれ、小平稲門会を更に発展させていただきたいと願っております。

大島丸の船出に会員の皆様と共に熱いエールを送ります。 
フレーフレー 大島丸 !!

会長就任にあたって

小平稲門会会長 大島 二典(44理工)

コロナ禍の下、皆様に直接お会いできませんので、この場をお借りしご挨拶申し上げます。

2020年10月16日、総会書面審議内容が承認され、栗原会長の後任として第5代会長に就任いたしました。
歴代会長が残された輝かしい足跡や存在感を引継げるかは、はなはだ心許ないところでありますが、この重責を果たすべく微力ながら会務に邁進する所存です。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

イベント・同好会・地域貢献活動等の基本施策の活性化は既方針を継続します。就任にあたり現在の状況、重点的に進めたいことを説明させていただきます。

体制の若返り、新体制へのスムースな移行・確立
本役員改選では、次世代へ移行のために25名中16名が新任/準新任という大幅な入替え、若返りを図りました。
フレッシュな発想で新しい息吹が生まれてくると確信しております。皆様に楽しんでいただけるものにしたいと考えていますのでご期待下さい。

前体制の基本方針「総合力の強み」を継続するために、又、新担当者が多いので各職務を複数人構成のチーム制にし分科会活動として活発化を図りたいと考えています。

今回は小生が担当した過去12年間に例の無い大幅な改選で、スムースなスタートに全力を尽くします。一方でそれなりの時間が必要だと思います。どうか温かい目で見まもっていただきご支援をお願いします。

コロナと共生できる体制(ウェブ活用、分科会活動等)
当面はコロナと共生せざるを得ませんが、これを一つのチャンスととらえ、時代変革にミートできる活動にしていきたいと考えています。

具体的には、メール会員拡大をベースに、ホームページの充実、メール利用による会員への情報供与・交信の拡大、Zoom会議の利用等を広げて行きます。

小グループ活動の模索(分科会、地域・新入会員単位活動)
コロナ禍の下、大人数での会合は難しい状況です。前項のZoomによる分科会会議に加え、地域担当者のリードによる地域単位の小活動。新入会員を対象とした少人数での顔合わせなどの可能性を模索していきます。

会員増強基本活動の強化
小平稲門会は年々高齢化が進み、コロナ影響による新会員勧誘活動の鈍化もあり、会員数は150名程度になる見込みです。これは2014年以来の低水準で危機的な状況です。勿論、会活動の活性化など受皿の充実には注力していきますが、戸別訪問による新会員勧誘活動など地道な基本活動を強化していきたいと考えています。

小平稲門会は会員の皆様があってこその存在です。皆様とともに、コロナと共生できる、小平稲門会ならではの新活動様式を作り、より楽しい、広がりのある、新しい稲門会を作り上げていきましょう。

皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

小平稲門会第32回通常総会
~コロナ禍の下 書面審議で実施~

=新体制スタート=
栗原会長から大島新会長へバトンタッチ

小平稲門会第32回通常総会はコロナ禍の下、書面審議総会という異例の対応となった。
2020年10月16日(金)18時、小平市中央公民館学習室No.4に、新旧役員28名が参集。公民館使用基準厳守・三密回避徹底の上開催した。
会は栗原政博会長(39 政経)の挨拶でスタート。例年の総会に倣って井垣昭副会長(36 法)の司会で進行した。

まず、大野照藏監査役(39 法)、穂積健児新監査役(42 教育)により、全154名の会員に事前に審議を依頼した回答葉書の確認作業が行われた。結果、第1号~第6号の全ての提案議案が承認され(下表を参照)、栗原会長に替わって第5代会長に大島二典氏が就任した。

回答葉書の確認作業を行う穂積(左)、大野両監査役

フェイスシールドとマスク姿で「グータッチ」をする大島新会長(左)と栗原会長


通常の総会参加者数を大幅に上回る110名の多数の回答。その回答葉書には、「会計資料の見やすさ改善要望」「ニュースなどのメール配信曜日の特定を望む」「稲門会の行事の幅を広げ、対象も一般市民に広げては」など、通常の対面式総会では出てこない意見も寄せられ、書面審議ではのメリットを感じられた。

引続き新旧役員の挨拶が行われ、栗原会長は、30周年記念活動などを見事に成し遂げた思い出などを語り、会員に感謝の意を表した。大島新会長は、会長を引受けるにあたっての思いと、コロナ禍に対応する活動方針として、チーム制、ウェブ・Zoomの利用、小グループ活動、会員勧誘基本活動強化などを提案。皆で楽しくやろうと呼び掛けた。

新幹事には初めて会う会員もいて、一同初めて聞く話を興味深く聴き入った。フレッシュな挨拶が続き、新体制スタートにあたって、役員の皆様が新たな知己を得て和やかなスタートとなった。

新幹事に就任した、左から森田健次、田中一俊、宮本義信、瀧川清、荒井桂、比留間進の各氏

さらに、物故者への黙祷。ご長寿者紹介とお祝品は宅配便で対象者(5名)にお届けしたむねの報告があった。
粛々と進行した会議は、最後にコロナに負けずに、楽しい活動の復活を目指して頑張っていこうと誓い合い散会となった。

(文=大島二典、写真=國友康邦)

◆会長就任にあたって・・・第5代大島二典会長のメッセージは、こちら
◆会長退任にあたって・・・第4代栗原政博会長のメッセージは、こちら

2020年新春交歓会 賑やかに開催

■開催:令和2年2月8日(土)13:40~
■場所:ルネこだいら レセプションホール
■参加者:57名


箱根駅伝シード権奪取、ラグビー大学選手権では宿敵明治を撃破して11年ぶりの優勝と正月スポーツの好成績もあってか、2020年新春交歓会が雰囲気明るく、賑やかに開催。前日迄の今季一番の寒気も和らぎ、みんなニコニコ、新しい年の新しい春の門出を寿ぎました。

司会進行は大島二典幹事長(44理工)。冒頭、栗原政博会長(39政経)は1月5日に行われた、小平市「新春歩け歩けのつどい」への初めての参加や1月開催の散策の会、ざる蕎麦研究会(延べ参加者千人突破)の盛会を挙げ、より活発な稲門会活動と地域共生活動を呼びかけました。

栗原政博会長

大島二典幹事長

続いて小林正則市長、磯山亮市議会議長、吉川潔小平三田会会長から温かいご挨拶をいただきました。磯山議長は1999年に商学部ご入学とのこと、何と3代続けて通算4人目の「早稲田に学んで波風受けた」方が市議会議長就任となる。参加者全員でお祝いし、ますますのご活躍を祈念しました。吉川会長からは昨年の小平三田会作品展への稲門会会員の参加に感謝のお言葉と早慶共同企画の可能性を探るご提案をいただきました。

来賓のご挨拶。左から、小林正則市長、磯山亮市議会議長、吉川潔小平三田会会長


井垣昭副会長(36法)の発声で懇親会が開幕、初参加会員・田中一俊さん(50文)の紹介・挨拶、恒例のビンゴゲーム(一番ビンゴは河崎健治さん・46政経)など楽しく交歓の時間を過ごしました。

左から、乾杯の音頭を取る井垣昭副会長、新入会員・田中一俊さん、ビンゴ一番乗りの河崎健治さん


会の締めは、いよいよパワーアップした松尾寛敏さん(48政経)の迫力いっぱいのリードで全員声高らかに校歌斉唱。早稲田、小平へのエールに続き、最後は「フレーフレー慶応!」のエールも初めて披露されました。

飛田護道さんのハーモニカ演奏、松尾寛敏捷のリードにより全員で校歌斉唱

  • 小平三田会の吉川潔会長(右)と剣持庸一幹事長


新しい時代に、小平稲門会の新しい出合い、新しい可能性への期待が膨らんだ交歓会でありました。

(早川三雄 記)

■当日参加者(敬称略)
【来賓:4名】
小林正則(小平市長)、磯山亮(小平市議会議長)、吉川潔(小平三田会会長)、剣持庸一(小平三田会幹事長)
【会員:53名】
天野富康(43法)、荒木彌榮子(39文)、井垣昭(36法)、石井道彌(27文)、伊藤順藏(29政経)、伊藤徹(44法)、牛尾哲久(40理工)、大島二典(44理工)、大野照藏(39法)、大屋元治(30商)、小川浩史(35法)、小平道彦(34理工)、勝見亮助(45社学)、河崎健治(46政経)、木本芳樹(49理工)、国友康邦(38商)、久保田節子(47文)、栗原政博(39政経)、神波節夫(45政経)、小嶋弘(41商)、小山雄一(43法)、斉藤和久(44理工)、佐藤俊雄(33教育)、塩田智男(31法)、篠原哲(46理工)、末次浩一郎(47政経)、杉浦端(47理工)、鈴木昭助(42商)、高橋渉一(46商)、瀧川清(49政経)、滝沢公夫(30法)、田中一俊(50文)、百々謙治郎(50政経)、飛田護道(35教育)、冨平茂(48理工)、中村泰三(41理工)、橋本勝弘(56商)、早川三雄(46法)、平澤洋(47政経)、比留間進(46文)、福田豊(48理工)、二又祐一(47商)、増田峰夫(34法)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、三塚博(45商)、峯岸敏雄(44政経)、村木央明(46政経)、森田健次(46教育)、山口勝(41商)、山本浩(29政経)、横田康平(30政経)、若林覚(46政経)


いざ声そろへて 空もとどろに!
秋の集い BBQパーティー 盛大に開催

2019年11月17日(日)、例年通り鈴木町小林農園前庭で会員・家族34名が参加して、秋の集いバーベキューパーティーが開催されました。

晴天の下、たらふく食べた、飲んだ。笑顔の参加者


快晴微風、穏やかな小春日和、村上征徳さん(35政経)の高らかな乾杯のご発声で開幕。早速賑やかな交流が始まり、新入会員の弥永勝彦さん(平16商)のご家族とかいがいしくお手伝いの大島幹事長のお孫さんも加わって和やかな会となりました。肉5キロ、焼きそば30人分、野菜どっさり、さつま揚げ、ししゃも、大島仕込みのなめこ汁、そしてビール50缶にワインと日本酒などなどよく食べ、よく飲み、よく笑い、楽しい時間を過ごしました。

素早く振る手はまるで千手観音のよう。一同揃って校歌斉唱にも力が入る

クライマックスは今回デビューの松尾寛敏さん(48政経)リードの校歌斉唱。持ち前のパワー溢れる指揮により、参加者全員で青空に向かい、まさに「いざ声そろへて 空もとどろに」と『都の西北』の大合唱。豊穣の恵みと小平稲門会の和と輪に感謝した一日となりました。

(早川三雄 記)

【参加者(敬称略):会員・家族34名+オーナーご家族】
井垣昭(36法)、伊藤順蔵(29政経)、伊藤徹(44法)、今井右子(53文)、大島二典(44理工)・お孫さん、大屋元治(30商)、小川浩史(35法)、梶川允(43理工)、河崎健治(46政経)、久保田節子(47文)、栗原政博(39政経)、小山雄一(43法)、佐藤俊雄(33教育)、篠原哲 (46理工)、末次浩一郎(47政経)、瀧川清(49政経)、竹内吉夫(49商)、谷憲治(平元教育)、橋本勝弘(56商)、早川三雄(46法)、平澤洋(49文)、二又祐一(47商)、増田峰夫(34法)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、村上征徳(35政経)、弥永勝彦(平16商)・奥様・お子さん2人、山本浩(29政経)、横田康平(30政経)、福田豊さん奥様、オーナーご家族

 

第31回小平稲門会通常総会を開催

延期・平日開催にめげず、56名の参加者で和やかに実施

2019年11月20日(水)、13:30から「ルネこだいら」において第31回小平稲門会通常総会が開催された。今回は、10月12日(土)に予定していた総会が台風19号の影響で流れてしまい、その延期総会を急遽開催ということで、来賓・アトラクション無しの総会になった。会員だけということで、その分、和気藹々とした和やかな雰囲気の総会となった。

物故会員への黙祷の後、井垣昭副会長(36法)が第1部総会の開会を宣言。まず、栗原政博会長(39政経)から次のような挨拶があった。

挨拶する栗原会長


「100年時代を生きるには、生きていく上で最大の楽しみであるコミュニケーションと食べることが大事。これがあれば元気に生きられる。小平稲門会には、正にこれを図れる環境がある。この環境を生かして皆様元気に生きていきましょう。本日はご長寿者の席に7名の方おられますが、皆様是非良いコミュニケ―ションを図って下さい」


続いて大島二典幹事長(44理工)の2019年度活動報告と2020年度の計画案、峯岸敏雄会計幹事(44政経)の決算報告と予算案の説明では、2020年度の活動として、広報体制の強化、会員増強活動、市民参加型イベント・市民行事への参加などを重点に活動していきたいとの説明があり、提案議案が承認された。続いて、新任幹事の紹介・挨拶があり、第1部は無事終了した。

新任幹事の挨拶。左から平澤さん、西村さん、河崎さん

小平さんによる乾杯


第2部は、篠原哲幹事(46理工)の司会のもと、小平道彦さん(34理工)の乾杯の音頭で懇親会パーティーが開始。まず、ご長寿祝いが行われた。対象者3名のうち当日参加の滝沢公夫さん(30法)に栗原会長からお祝いの品が贈呈された。引き続き、新入会員の紹介・挨拶。小平市在住の早稲田大学生の紹介・挨拶が行われた。

ご長寿のお祝い。固い握手をする滝沢さん(左)と栗原会長

笑顔の早大生と栗原会長(中央)


最後は、本日の華・本邦初公開・松尾寛敏副幹事長(48政経)による校歌指導であった。3日前のBBQパーティーでの予行演習の甲斐もあり、そのダイナミックな振りに参加者一同は驚くばかり。楽しいひと時はアッという間に過ぎ、午後4時前に散会となった。

松尾さんのリードで校歌「都の西北」の大合唱


総会終了後は、お定まりの二次会をグリーンロード沿いの「よっちゃん酒場」で 。15名参加のもと、ここでも楽しく盛り上がった。

「よっちゃん酒場」で二次会

(大島二典  記)

【総会参加者:会員54名、早稲田大学学生2名 合計56名】
天野富康(43法)、荒井桂(54商)、井垣昭(36法)、石井道彌(27文)、伊藤順藏(29政経)、伊藤徹(44法)、今井右子(53文)、牛尾哲久(40理工)、大島二典(44理工)、大野照藏(39法)、小平道彦(34理工)、勝見亮助(45社学)、河崎健治(46政経)、川島信司(49文)、木本芳樹(49理工)、國友康邦(38商)、久保田節子(47文)、栗原政博(39政経)、神波節夫(45政経)、小嶋弘(41商)、小森和彦(44法)、小山雄一(43法)、佐藤俊雄(33教育)、塩田智男(31法)、篠原哲(46理工)、末次浩一郎(47政経)、滝沢公夫(30法)、田中まり子(48文)、田中康彦(50理工)、百々謙治郎(50政経)、飛田護道(35教育)、富澤七郎(33商)、冨平茂(48理工)、中村泰三(41理工)、西村守正(55政経)、野村吉宏(36政経)、平澤洋(47政経)、福田豊(48理工)、本多聖治(49文)、増田峰夫(34法)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、三塚博(45商)、峯岸敏雄(44政経)、牟田忠純(35理工)、村上征徳(35政経)、村木央明(46政経)、森田健次(46教育)、矢島久吉(26法)、山口弘毅(34政経)、山本浩(29政経)、横田康平(30政経)、若林覚(46政経)、渡邊節(48政経)、安井新悟(法学部4年)、劉玉婷 (リュウギョクテイ、商研博士課程)

2019年秋の早慶戦
慶應の全勝優勝を阻み、完全優勝も阻止

今年の秋の早慶戦は、既に慶應が優勝を決めた後の第2戦、文化の日の11月3日に3名で観戦した。第1戦で慶應に敗れはしたが、連勝して3位確保を目指しての応援に力が入った。

応援に駆け付けた小平稲門会の面々

先ずは、1回の表から打撃陣が頑張り、中川卓(1年・大阪桐蔭)の適時2塁打など5長短打を集めて3点先制、5回にも2点を加えて、先発の徳山(2年・大坂桐蔭)が6回4安打2失点と好投。8回にも1点を追加して6対2と試合を有利に進めた。
しかしながらリリーフの今西(3年・広陵)が8回には制球が定まらずに3連続四球を与え、急遽、西垣(2年・報徳)が登板したが、流れは慶應に傾き、失策も絡んで2点を失った。6対4で最終回を迎えたが、ここで、小宮山監督は、リリーフのエースでこの秋のシーズン防御率0.00点の柴田(3年・早大学院)を指名、2三振を取って3者凡退で抑え、慶應の全勝優勝を拒んだ。
この試合は慶應が93年ぶりの全勝優勝が懸かっていたためか防御率0.00の先発・森田晃投手が初回から打たれたり、守備の乱れがあったりとどこか浮足立っていた所を突いての勝利と言えよう。
早稲田の加藤主将(4年・早実)は「慶應に10連勝された時のキャプテンはお前か!とずっと言われますから」と初回の3得点にからむ中前打など2安打を放ち慶應に一矢を報いて胸をなで下ろしていた。

翌日の第3戦は、8回まで3対3の同点と緊迫した試合であったが、9回裏に金子(3年・早実)が右前打でサヨナラ勝ち。慶應の完全優勝を阻止し、秋のシーズン早稲田は勝率で立教を抜き3位になった。

2019年のシーズンは、小宮山新監督を迎えて優勝を願ったが、打撃陣が振るわず、投手陣も早川(3年・木更津総合)、徳山が頑張ったがもう一つだった。しかし、3年生以下に有望な選手が多く、小宮山監督も2年目となる来シーズンは、選手に活を大いに入れて常勝チームにすることを期待したい。

            (中村 泰三 記)

参加者: 3名
大島二典(44理工)、栗原政博(39政経)、中村泰三(41理工)

「第40回新春歩け歩けのつどい」参加者募集

「新春歩け歩けのつどい」
世話人・中村泰三

小平稲門会は、2020年から「小平市の行事に積極的に参加しよう」を方針に掲げました。
小平市体協・小平市他主催による「新春歩け歩けのつどい」が次のように計画されています。

・開   催 日:令和2年1月5日(日)
・受付会場: 小平市役所北側駐車場 午前9時~9時30分
      (荒天の場合は中止。駐車場の用意はありません)
・参加費用: 無料
・コ  ー ス: 西回りコース(市役所⇒たかの街道⇒鎌倉橋⇒玉川上水緑道
      ⇒子どもキャンプ場⇒大けやき道⇒青梅街道⇒市役所、約8 km)
      ★子どもキャンプ場で甘酒の提供があります

・参  加  賞: 特製干支ピンバッジ

人生100年時代ですが、健康維持に努めることが大きな課題です。このような行事に参加して体を動かすことが大事なことと思います。
奮って参加されるようにお願いします。

・集合日時: 1
月5日(日) 午前9時15分
(各自参加申込みをした後に小平稲門会の旗を掲げている所に集合)
・申込み先: 中村泰三
                       電話 090-7252-7852 Fax 042-341-3822

                       E-mail: kodaira21732(at)jcom.home.ne.jp
                                 【 (at)を@に置き換えてください 】
・申込み締切:12月28日(土)
・そ   の   他:当日の天候で実施の可否が不明の時には、朝8
時までに参加予定者に実施の可否を連絡します。

(以 上)

市民参加型イベント 「『語り』の会」
成功裡に終了

小平稲門会主催 山本周五郎作品の「『語り』の会」
●演   目:「小指」「ゆうれい貸屋」
●構成・演出:志村智雄(小平稲門会会員)
●出   演:前進座俳優(志村智雄、今村文美)(野間洋子)

2019年11月8日
観劇の会会長・穂積健児

去る9月22日(日)、観劇の会では、小平市立中央公民館ホールで、小平稲門会主催で山本周五郎作品の「『語り』の会」の公演を実施し、成功裡に終了しました。

開会の挨拶をする栗原政博・小平稲門会会長

志村会員の「小平に語りの文化を広めたい」という熱い思いのもと、前進座の看板女優・今村文美さんのご協力も得て、中央公民館のホールいっぱいの観客を集めることができました。

演技にも熱がこもる。左から野間洋子さん、志村智雄さん、今村文美さん

「語り」とは、落語に見られるように、言葉だけで情景描写をし、登場人物の心理描写もするという、技術と演技者の相当な力量が求められるジャンルですが、出演いただいた俳優の方々は、いずれも実績・経験豊かな方々で、山本周五郎の世界を堪能させていただきました。

終了後のアンケートにも「目に情景が浮かんだ、流石プロ」「劇を観ているような臨場感があった」「感動した、また楽しみにしている」等の感想が寄せられました。

成功の要因は、いろいろあると思いますが、志村会員の情熱と、多摩地域のタウン紙「asacoco(アサココ)」での宣伝、観劇の会や稲門会の方々の努力の賜物と思います。この場をおかりしてお礼申し上げます。

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「『語り』の会」を終えて

観劇の会会員・石井伸二

わが町小平から芸術文化の発信をしたいという、俳優志村智雄さんと観劇の会のメンバーが企画した、2回目の「『語り』の会」が、その趣旨を了とされた小平稲門会の主催事業として、9月22日(日)、中央公民館ホールで実施されました。当日は、台風の影響が心配でしたが、それも杞憂で、150名を超える多数の観客を迎えることができました。

150名を超える観客で満員となった会場

「語り」は、演技者が「言葉」のみで、物語の時代背景や登場人物の性別・年齢・職業・性格等を的確に表現することが求められます。

演目は、山本周五郎の短編「小指」と「ゆうれい貸屋」の2作品。前者は武家の若者の結婚をめぐる別れと再会の人情話、後者はふとしたことから幽霊と出会い、同居することになった男が、恨みを晴らしたい人に幽霊を貸すという珍妙な商売を始めることになる、落語にも通じる洒落のきいた物語。心温まる話と笑いを誘う話というまったく趣の違う2作品で、おおいに客席を沸かせることができました。

「語り」の聴きどころは、情景を表現する地の文の緩急・強弱・リズムと登場人物の発する言葉によってそれぞれの心の動きが、どれだけ細やかに聴衆に伝えられるかにあります。身体表現を伴わない言葉だけの技術が求められ、演技者には相当の力量が必要とされます。今回の催しは、十分この目的を果たせたのではないでしょうか。

演技者は、志村智雄さん、今村文美さん(前進座)、野間洋子さん(志村夫人)と、実績・経験豊かな人達で、山本周五郎の世界をたっぷりと堪能させてくれました。

回収した顧客アンケートによりますと、この会の継続を望む声が、たくさん寄せられています。

開催に当たって、広報・入場券の販売・当日の会場準備と撤収などに、多くの稲門会会員諸氏の参加を頂きました。お礼申し上げます。

入場受付をする小平稲門会の会員


「小平から芸術文化の発信」という目的への小さな第一歩ですが、出来ればこれからも継続して行きたいものです。

(写真=國友康邦)

「走れ!! WASEDA
-世界へ 未来へ 襷(たすき)をつないで-」テーマに2019稲門祭開催

2019年10月20日(日)、薄曇り・穏やかなお祭り日和。「2019稲門祭」が「走れ!! WASEDA―世界へ未来へ襷(たすき)をつないで―」をテーマに開催された。

瀬古実行委員長によるオープニングセレモニー・開会宣言。早稲田アリーナにて


恒例の「稲門音楽祭」「稲門祭パレード」「大隈庭園内パフォーマンス」などに加えて、多彩なイベントが企画され、田中愛治総長の特別講演「早稲田の今と未来を語る」では総長就任から1年、その取り組みと今後の目指す姿について自ら講演をされた。

田中総長の講演・トークセッション

ラテンアメリカ協会による艶やかな演技


「WASEDAスポーツサミット2019」では、瀬古利彦、西野朗、渡辺康幸、渡辺一平らの著名アスリートが出演。「認知症にならないように、認知症とうまく付き合えるように~ワセダからの提言」など盛り沢山。

大隈庭園では、例年通り早稲田大学校友会東京三多摩支部のサロン・ド・三多摩が開店され、福生の銘酒「嘉泉」、西東京の「かりんとう」、狛江の「枝豆ビール」、稲城の「梨ケーキ」など三多摩の名産が出展された。小平稲門会は、ブルーベリーワイン」、清酒「小平」の販売と、福引景品ふるさと賞に「大粒ブルーベリージャム」を協賛・提供した。

小平稲門会から参加の面々。サロン・ド・三多摩前にて

小平稲門会から役員として参加された松尾さん、村木さん、松村さん、中村さんをはじめ皆様お疲れさまでした。