新春交歓会~2月3日(土) ルネこだいらで~

会員の皆様のご参加をお待ちしています

小平稲門会は、2024年新春交歓会を次の要領で開催します。小平市民文化会館(ルネこだいら)での開催は、新型コロナウイルス感染症の影響で途絶えていたため、4年ぶりとなります。会員の皆様には是非ご参加くださいますよう、お知らせします。
◆日時=2月3日(土) 14:00~16:00
◆会場=小平市民文化会館(ルネこだいら)レセプションホール(地下1階)
◆内容=①立食パーティー、②お楽しみゲーム (素敵な賞品を用意しています)
◆会費=5,000円
◆ご出欠=「小平稲門会ニュース」に同封した「はがき」にて、1月24日までにご回答をお願いします。
◆連絡先=小平稲門会事務局
Email: alumni.kodaira【at】gmail.com(【at】を@に置き換えてください)

秋の集い 「BBQパーティー」を開催
~会場変更し4年ぶりに~

3月の春の集い「お花見会」、7月の夏の集い/小平・村山・大和衛生組合が運営する資源物中間処理施設「『エコプラザスリーハーモニー』・東京都薬用植物園見学」に続いて、秋の集い「バーベキュー(BBQ)パーティー」が開催された。2019年以来、4年ぶりである。これまでの会場から変更し、新たな会場探しの意味も含めて実施した。

ビルの屋上で開催
2023年10月7日(土)、小金井公園で新会員の歓迎会を兼ねたトライアルのBBQパーティーを実施したのに続いて、11月25日(土)に久米川駅前のビルの屋上の「コンタクトガーデン」での開催となった。

2023年秋の集い「バーベキューパーティー」に参加した10名の会員


前日は10月中旬の暑さであったが、当日は12月並みの寒さで、寒暖の差が10℃以上であった。ビルの屋上で風があり、体感温度は10℃以下の感じであった。
会場はビール、ハイボール、酎ハイ等が飲み放題であったが、寒さのためかあまり手が出ず、持ち込んだ日本酒、ワインがよく飲まれていた、熱燗を希望する声もあったが、残念ながら今回はその用意はできなかった。
会場で用意された肉、野菜、焼きそばの調理は、おもに木本さんが引き受けてくれた。その腕前はなかなかのもので、多才な中にも、また新たな才能をみることとなった。
まだ空が明るい午後3時半からスタートしたBBQパーティーだったが、終了の5時半にはとっぷりと日は暮れて、寒さがさらに身に染みた。

寒い中ご参加いただいた皆様には本当にありがとうございました。

ご参加の皆様からは様々なご意見、ご感想を頂戴しました。これを参考に、また次回の開催を計画したいとイベントチーム一同で考えています。

(イベント担当/1973政経・松尾寛敏)

【参加者(敬称略、申込順)】
木本芳樹、大島二典、山本 浩、佐藤俊雄、小山雄一、伊藤 徹、飛田護道、平澤 洋、瀧川 清、松尾寛敏

小平稲門会第35回記念総会
5年ぶりに来賓迎えて開催 懇親会は4年ぶりに

小平稲門会(大島二典会長)は10月29日(日)、小平市民文化会館(ルネこだいら)で第35回記念総会を開催しました。今回は4年ぶりに来賓をお迎えし、第1部の総会に続き、第2部のアトラクション、第3部の懇親会と従前のスタイルで開催。新会員8名を含む64名の会員が出席しての総会となりました。 

開会の挨拶をする大島二典会長

「活発な活動展開したい」と大島会長
第1部は、この1年に亡くなった5名の物故会員への黙祷の後、小山雄一副会長の司会で総会の開催を宣言。大島二典会長は「会長に就任して初めてご来賓をお迎えしての総会を開くことができた。今年に入って少しずつ会の活動を再開することができ、会員増強活動では11名の新会員をお迎えすることができた。また、新しい取り組みとしてエリア別の小グループ親睦・交流会を開き90名の会員が参加した。今後も多くの会員が参加して楽しんでいただけるような活発な活動を展開したい」と挨拶しました。

総会議案はすべて承認
総会は、小平稲門会の会則第9条に基づき、大島会長が議長を務めて開始されました。
まず、二又祐一幹事長が2023年度活動報告と2024年度活動計画(案)、久保田節子会計幹事が2023年度収支決算報告と2024年度収支予算(案)を説明し、満場の拍手をもって承認されました。
また、小平稲門会の会則改定(案)も今総会に上程されました。ゆうちょ銀行口座を継続利用するにあたり、小平稲門会のような団体(人格なき社団)名義の口座はマネー・ローンダリングやテロ資金供与対策の観点から、当会会則をゆうちょ銀行のガイドラインに沿った表記とするよう求められました(設立年月日の追記等)。審議の結果、満場一致で承認されました。

第1号議案から第5号議案の審議・承認が終わった後、来賓の萬代晃・校友会代表幹事/早稲田大学常任理事、続いて松田健一・早稲田大学東京三多摩地区地域担当課長/研究マネジメント課長から祝辞をいただき、来賓のご紹介がありました。

祝辞を述べる萬代晃・校友会代表幹事(左)と松田健一・東京三多摩地区地域担当課長


 津軽三味線の迫力ある演奏を堪能

 第2部のアトラクションでは早稲田大学津軽三味線愛好会三津巴による演奏が行われました。三津巴は、津軽三味線世界大会で5回の優勝経験がある実力派。津軽三味線の伝統的な曲からオリジナル曲まで10曲を演奏してくれました。
 アンコール曲演奏の直前にメンバーの三味線の糸(弦)が切れるハプニングがあり、急遽リーダーの相馬理玖さんが津軽じょんがら節をソロで演奏してくれました。7名のメンバーによる若さ溢れる素晴らしい演奏に会場から大きな拍手が送られました。

早稲田大学津軽三味線愛好会三津巴が迫力ある演奏を披露


 小平市在住の早大生も出席
 第3部は、宮本義信幹事の司会で懇親会が行われました。小平三田会の吉川潔顧問/前会長から祝辞をいただいた後、校友会東京三多摩支部の清水元支部長のご発声で乾杯。その後、祝電が披露され、今年米寿を迎えられた会員8名のうち出席した4名に大島会長からご長寿のお祝いの品が手渡されました。

懇親会で。左から吉川潔・小平三田会顧問、清水元・東京三多摩支部支部長、小林洋子・小平市長

ご長寿のお祝いを手に喜びの笑みを浮かべる4名の会員。中央は大島会長

ここで小平市の小林洋子市長が到着され、ご挨拶をいただきました。次いで新会員11名中、懇親会に出席の5名と総会初参加の会員1名、小平市内在住の早大大学院生・学部生3名が紹介されました。
続いて早稲田祭2023運営スタッフの学生2名が挨拶。早稲田祭の運営資金の寄付を募り、懇親会出席者はカンパに協力しました。

懇親会に出席した5名の新会員と、総会初参加の会員による自己紹介が行われました

小平市在住の早大大学院生・学部生も元気よく挨拶

最後に竹内吉夫会員のリードで早稲田大学校歌「都の西北」を斉唱し、中村泰三副会長の閉会の辞で総会を締めくくりました。

校歌をリードする竹内吉夫会員とハーモニカで伴奏する飛田護道会員

4年ぶりに飲食しながら会員同士の交流を図り、心置きなく校歌を歌うことができました。当たり前であることの有難さを感じる総会となりました。

(文=広報/1978文・今井右子、写真=顧問/1963商・國友康邦、広報/1972商・二又祐一)

◆小平稲門会第35回記念総会出席者 (敬称略、97名)
【早稲田大学関係】
・早稲田大学校友会代表幹事/早稲田大学常任理事 萬代 晃
・早稲田大学東京三多摩地区地域担当課長/研究マネジメン ト課長 松田健一
【小平市関係】
・小平市長 小林洋子
【小平三田会関係】
・小平三田会会長 剣持庸一
・小平三田会顧問/前会長 吉川 潔
【東京三多摩支部・近隣稲門会関係】
・東京三多摩支部支部長/国分寺稲門会名誉会長 清水 元
・清瀬稲門会会長 内田貞司、副会長 神山和夫
・国分寺稲門会会長 下山 登、副会長 日置憲二郎
・西東京稲門会会長 緒方 章、副会長兼幹事長 原田一彦、 副会長 大久保健仁
・東久留米稲門会会長 山口謙二、副会長 片平るみ
・東村山稲門会会長 山本岩男、副会長兼事務局長 町田光髙
・東大和稲門会会長 上田正秋、副会長 朝倉祐治
・武蔵野稲門会会長 諸江昭雄、事務局長 田坂忠俊
【早稲田大学学生】5名
・小平市在住:江 文俊(法学研究科博士課程3)、森本早 咲(人間科学部1)、渡邊優輝(人間科学部3)
・早稲田祭運営スタッフ:五味廉太郎(社会科学部2)、出 山湧大(商学部1)
【アトラクション】7名
早稲田大学津軽三味線愛好会三津巴:相馬理玖(教育学部4)、川上 周(基幹理工学部4)、野原智也(政治経済学部4)、辻内慈音(スポーツ科学部3)、渡邊楓妃(他大学メンバー・経営学部3)、和田大基(法学部2)、蘇武祐吾(文学部2)
【会員】64名
芦野信司(1979文)、天野富康(1968法)、井垣 昭(1961法)、石井道彌(1952文)、磯山 亮(推薦校友)、伊藤 徹(1969法)、今井右子(1978文)、大島二典(1969理工)、大野照藏(1964法)、小平道彦(1959理工)、梶川 允(1968理工)、勝見亮助(1970社学)、河崎健治(1971政経)、北橋捷之(1967商)、木本芳樹(1974理工)、國友康邦(1963商)、久保田節子(1972文)、栗原政博(1964政経)、神波節夫(1970政経)、古林 繁(1958商)、小山雄一(1968法)、先山厚子(1978理工)、佐藤俊雄(1958教育)、塩田智男(1956法)、末次浩一郎(1972政経)、鈴木昭助(1967商)、瀧川 潔(1974政経)、竹内吉夫(1974商)、田中一俊(1975文)、田中康彦(1975理工)、百々謙治郎(1975政経)、飛田護道(1960教育)、富澤七郎(1958商)、中村泰三(1966理工)、西村 弘(1960教育)、野村吉宏(1961政経)、間 誠(1985文)、橋本勝弘(1981商)、早川三雄(1971法)、樋口昌典(1985文)、平澤 洋(1972政経)、比留間 進(1971文)、広山嘉彦(1976教育)、二又祐一(1972商)、牧野敏夫(1970教育)、増田峰夫(1959法)、松尾寛敏(1973政経)、松村純夫(1976政経)、松本研二(1971商)、真砂紀彦(1983法)、峯岸敏雄(1969政経)、宮本義信(1985社学)、三輪敬之(1971理工)、向山純子(1997法研修)、牟田忠純(1960理工)、村木央明(1971政経)、森田健次(1971教育)、安田昌樹(1977政経)、山口 勝(1966商)、山田哲司(1976政経)、山本 浩(1954政経)、横田康平(1955政経)、若林 覚(1971政経)、渡邊 節(1973政経)

早稲田 優勝逃す
~東京六大学野球秋季リーグ戦~

早慶戦で1勝2敗、勝ち点取れず3位に

慶大が40度目の優勝
東京六大学野球・秋の早慶戦は、早稲田大学が慶應義塾大学に1勝2敗と負け越して勝ち点をあげることができず、6季ぶり47度目の優勝を逃し、2023秋季リーグ戦の順位は3位に終わりました。優勝は慶大で、4季ぶり40度目の頂点に立ちました。

今季のリーグ戦は、早慶戦で勝点をあげたチームが優勝する重要な一戦となりました。10月28日(土)に行われた1回戦は九回、早大は慶大に2-1と逆転されましたが、その裏、同点とし、さらに無死満塁のチャンス。代打に起用された小澤周平選手(スポ科2年、健大高崎)が右中間に適時打を放ち、早3-慶2と逆転劇を演出。優勝に王手をかけました。
翌29日(日)の2回戦は、慶大の1年生投手・竹内丈選手(桐蔭学園)の好投にはばまれ早0-慶4の零封負け。対戦成績が1勝1敗となり、優勝は3回戦にもつれ込みました。


30日(月)に行われた早慶戦3回戦。今年のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから3位指名を受けた慶大主将の廣瀬隆太選手(4年、慶應義塾)が左翼へ2ランを放って先制。早大は6回に1点を返すも、慶大は7回に本間颯太朗選手(3年、慶應義塾)のソロ本塁打を含め3点を追加。早稲田は追撃するも及ばず、早3-慶5で対戦成績を1勝2敗とし、勝ち点を取れず優勝を逃しました。

秋季リーグ戦は慶大が勝ち点5の完全優勝を果たしました。2位は勝ち点4の明大、早大は勝ち点3の3位に終わりました。
【秋の早慶戦応援ツアー参加者2名(50音順、敬称略)大島二典(1969理工)、北橋捷之(1967商)

(広報/1972商・二又祐一)

秋晴れの下 ホームカミングデー・稲門祭開催

~10月22日(日) 昨年に続き対面形式で

早稲田大学が卒業後15年・25年・35年・45年・50年目の節目の年を迎える校友を招待して行う「ホームカミングデー」と、早稲田大学校友会の最大のイベント「2023稲門祭」が秋晴れの10月22日(日)に行われました。

58回目を迎えたホームカミングデーに招待されたのは、1973・1974、1978・1979、1988・1989、1998・1999、2008・2009の各年次卒業生。新型コロナウイルス感染症の影響で2020年度は開催が中止となり、翌21年度はオンライン開催(2021年度)となったため、今年度は昨年度に続いて2年次分の招待対象校友が出席し、戸山キャンパスの早稲田アリーナで午前と午後の2回に分けて行われました。
記念式典は、NHK大阪放送局の高瀬耕造アナウンサー(1999商)の司会で始りました。まず、田中愛治・早稲田大学総長が式辞を述べ、「平素から校友の皆様からの激励や支援に心から感謝しています。総長就任以来、校友会の力強さと頼もしさ、母校への温かい思いを身にしみて感じています」と謝意を表し、「それだけに校友の皆様には母校を誇りに思っていただけるよう、世界で輝くWASEDAを目指して邁進してまいります」と抱負を語りました。
招待年次代表挨拶は、2009年に『終の住処』で芥川賞を受賞した小説家の磯﨑憲一郎氏(1988商、卒業36年目)が行いました。同氏は、早稲田大学を目指した理由や漕艇部時代の思い出を語りました。

李・高麗大学校校友会元会長に名誉博士号を贈呈
今回の式典で早稲田大学は、早稲田大学校友会と友好交流協定を結んでいる韓国の高麗大学校校友会・李鶴洙(イ・ハクス)元会長に名誉博士の学位を贈呈しました。李氏は、サムスングループ経営幹部の一人として、サムスングループと早稲田大学の緊密な関係の構築に重要な役割を果たしてきました。また、校友会会長として早稲田大学と高麗大学校の友好関係、学術・スポーツ交流、校友会員交流等に大きく貢献し、早稲田大学の国際化に寄与してきたとして、名誉博士の学位を贈ることにしました。

名誉博士号の学位記を手にする李鶴洙・高麗大学校校友会元会長(左)

 

2023稲門祭 「心のふるさと早稲田」をテーマにイベント展開

2023稲門祭は、卒業年次が1983年と1993年の校友によって運営されました。テーマは「心のふるさと早稲田」。恒例の「稲門音楽祭」のほか、「心のふるさと早稲田」を奏でるワセオケコンサートや「心のふるさと早稲田からお送りするWA(話・和)芸の継承」「心のふるさと早稲田でパラスポーツを楽しもう!!」など、稲門祭のテーマを反映したイベントが展開されました。

男性チア“SHOCKERS” OBによるパフォーマンス。大隈庭園で

大勢の来場者でにぎわった早稲田キャンパス

また、稲門医師会による「今、知りたい 感染症に負けない健康法」の企画では、シンポジウム形式でディスカッションが行われました。
当日は好天に恵まれ、キャンパスは来場者でいっぱい。「心のふるさと早稲田」を楽しんでいました。

(広報/1972商・二又祐一)

2023年秋の集い
バーベキューパーティーのご案内

4年ぶりに開催する「秋の集いバーベキューパーティー」を、今年は西武新宿線・久米川駅北口徒歩1分のビルの屋上、「コンタクトガーデン」で実施します。
武蔵野の秋の夕暮れに移り行く空を眺めながらのBBQです。
是非ご参加くださいますよう、ご案内します。

◆開催日=2023年11月25日(土)
◆時間=15:30~18:30  
◆集合場所=現地。西武新宿線・久米川駅北口徒歩1分、ラポール久米川ビル屋上「コンタクトガーデン」。アクセスはこちら
◆会費=4,500円(飲み放題付き)
◆申込締切り=11月18日(土)
尚、当日のキャンセルはキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。
◆申込先=イベント担当・松尾
E-mail: okiraku_0910【at】yahoo.co.jp
(【at】を@に置き換えて下さい)

電話: 090-6009-9954

(以 上)

10月22日(日)に
ホームカミングデー、稲門祭開催

早稲田大学が卒業後15・25・35・45・50年の校友を大学に招き、旧友や母校との絆を確かめる「第58回ホームカミングデー」と校友会の最大イベント「稲門祭」は10月22日(日)に、対面形式で開催されます。

2023稲門祭のテーマは「心のふるさと早稲田」。稲門祭には盛り上がりを支える多くの模擬店が出店され、大いににぎわいます。前回2022稲門祭の来場者数は、約13,000人でした。記念品の売上を含む稲門祭の収益は「校友会奨学金」の原資となり、在学生の支援に役立てられます。校友会は前回2022年、大学に1,200万円を寄付しました。

小平稲門会は、福引抽選会の景品に例年どおり「小平産大粒ブルーベリージャム」を協賛しました。また、稲門祭の「キャンパス・庭園本部」に副幹事長の篠原哲さん、「奨学金記念品本部」に幹事の宮本義信さんを実行委員として推薦しました。
稲門祭記念品の申込み締切り日は9月30日です。
東京三多摩支部が大隈庭園に出店する「サロン・ド・三多摩」は、アルコール類の販売ができないことから出店を見送ることになりました。

猛暑にもめげず4年ぶりに「夏の集い」開催
資源物中間処理施設、都薬用植物園を見学

コロナの影響で実施できなかった「夏の集い」が7月28日(金)、4年ぶりに開催された。この日、東京は36.2℃の猛暑日で、「夏の集い」ならぬ「猛暑の集い」となった。朝からテレビでは「不要不急の外出は避けてください」とのアナウンスを流していたが、小平稲門会の「夏の集い」は「不要不急の外出にあらず」との意気込みで、午後1時30分、新会員で行事初参加の芦野信司さん、間誠さんのお二人を含む17名の会員が西武拝島線の玉川上水駅に集合した。

小平・村山・大和衛生組合が運営する資源物中間処理施設「エコプラザスリーハーモニー」(東大和市)に向かった。施設までの行路は下見の時とは違って、担当の瀧川さんが探してくれた並木道の木陰のあるルートでこの日は風もあり助かった。
この施設は周辺への騒音や臭いの対策もあって密閉された空間で、中の空調設備は完璧で外の暑さからは解放された見学となった。

少年のような好奇心で質問相次ぐ
施設内の会議室で職員から施設の概要の説明を受けた。名称のエコプラザスリーハーモニーとは小平、武蔵村山、東大和の3つの市を意味するとのこと。ビデオで容器包装プラスチックやペットボトルといった資源物の収集から中間処理の過程を学習した後、実際にプラスチック収集専用のブルーのビニール袋がトラックで搬入されてベルトコンベアーで運ばれ、混入した異物を取り除く工程を見学した。異物の除去は手作業で行われていた。まさに人海戦術で、「大変さ」を通り越して「危険な」作業とも言えるものである。この異物除去作業を行わないと、次に資源として再利用する過程で支障が生じるとのことであった。

ビデオを見ながら資源物の処理工程を学ぶ小平稲門会の参加者

一連の見学の途中では少年のような好奇心の塊の小平稲門会の面々から質問が相次ぎ、予定時間内で終了できるか心配したが、職員の方々の配慮もあってなんとか時間内で終えることができた。

エコプラザスリーハーモニーでの見学を終えて


薬用植物園では「花咲案内人」の説明受ける
次の見学先である東京都薬用植物園に向かったのが3時過ぎで日差しは多少弱くなっていたが、暖まった路面からの照り返しは相当なものであった。
植物園では2班に分かれて専門のガイドボランティア「花咲案内人」による説明を受けた。ここは主に違法ドラッグや健康食品の指導・取締りに向けた植物鑑別等の試験検査、調査研究を行っている施設である。我々一行も興味深々の「あへん法」で栽培が禁止されているケシ・アサの試験区を目指したが、ケシの花の時期が終わっていることもあり、二重に囲われた塀の外から僅かに垣間見る程度であった。
暑さの中の植物園見学の後半ではこの後の懇親会での乾杯の冷えたビールが目にちらつき、気もそぞろであった。

閉園間際の東京都薬用植物園で


懇親会は「食道萩」で
東大和市から萩山へ電車で向い、駅から徒歩3分の「食道萩」で15名での懇親会を行った。食道萩は、担当の平澤さんが見つけてくれた、こじんまりとした趣のある洋風居酒屋である。参加者が想定より多かったため少々詰め込みではあったが、そこは気の置けない稲門会の仲間達。肩寄せて和気あいあいの雰囲気で楽しんだ。飲み物のメニューにビール、ハイボール、日本酒の他に「ブラッディ・マリー」があり、若かりし頃居酒屋でカクテルを楽しんだ御仁を感激させていた。
あの暑さの中で無事終えることができました。皆様のご協力に感謝いたします。

(イベント担当・松尾寛敏)

【参加者(敬称略、申込み順)】
木本芳樹、松村純夫、佐藤俊雄、山本浩、梶川允、栗原政博、竹内吉夫、國友康邦(懇親会)、飛田護道、早川三雄(見学会)、芦野信司、北橋捷之、二又祐一(見学会)、平澤洋、大島二典、瀧川清(見学会)、間誠、松尾寛敏

小平稲門会第35回記念総会
10月29日(日)に開催 4年ぶりに懇親会も

小平稲門会(大島二典会長)は2023年10月29日(日)、小平市美園町の小平市民文化会館(ルネこだいら)レセプションホールで第35回記念総会を開催します。アトラクションに加えて、2019年以降、新型コロナウイルス感染症の影響で実施できなかった懇親会も4年ぶりに行います。ゲストもお迎えし、ようやく平常年の“フルバージョン”総会の開催となります。皆様のご出席をお待ちしています。

小平稲門会は、1989年(平成元年)に設立総会を開催。今年の総会は、記念すべき第35回となります。今総会の議案は、①2023年度(2022年10月~2023年9月)活動報告、②2023年度決算報告、③2024年度(2023年10月~2024年9月)活動計画(案)、④2024年度収支予算(案)、⑤会則変更(案)―となります。

アトラクションは津軽三味線の演奏を
アトラクションは、早稲田大学津軽三味線愛好会「三津巴」の演奏をお楽しみいただきます。「三津巴」は2001年に設立された、早稲田大学公認のインターカレッジ・サークル。弘前市で開催される津軽三味線世界大会の団体A部門で4回の優勝を達成した実力派。力強いバチさばきを披露してくれます。

第35回記念総会に、ぜひご出席くださいますよう、ご案内します。

第35回記念総会のご案内
・日時=2023年10月29日(日)11:00~
・会場=小平市民文化会館(ルネこだいら)
    レセプションホール(地下1階)
・次第=第1部・総会  11:00~12:00
    第2部・アトラクション 12:15~13:15
    第3部・懇親会(立食) 13:30~15:30
        ご長寿お祝い式
・懇親会参加費=3,000円
・2024年度(2023年10月~2024年9月)の年会費3,000円を、総会受付にて納入できます。
・ご出欠の回答(はがき)は9月30日までに投函をお願いします。

(以 上)

10月22日(日)に
ホームカミングデー、稲門祭開催

早稲田大学が卒業後15・25・35・45・50年の校友を大学に招き、旧友や母校との絆を確かめる「ホームカミングデー」と校友会の最大イベント「稲門祭」は2023年10月22日(日)に、対面形式で開催されます。

2023稲門祭のテーマは「心のふるさと早稲田」。稲門祭には盛り上がりを支える多くの模擬店が出店され、大いににぎわいます。前回2022稲門祭の来場者数は、約13,000人でした。記念品の売上を含む稲門祭の収益は「校友会奨学金」の原資となり、在学生の支援に役立てられます。校友会は前回2022年、大学に1,200万円を寄付しました。

小平稲門会は、福引抽選会の景品に例年どおり「小平産大粒ブルーベリージャム」を協賛しました。また、稲門祭の「キャンパス・庭園本部」に副幹事長の篠原哲さん、「奨学金記念品本部」に幹事の宮本義信さんを実行委員として推薦しました。

稲門祭記念品の申込み締切り日は9月30日です。
東京三多摩支部が大隈庭園に出店する「サロン・ド・三多摩」は、アルコール類の販売ができないことから出店を見送ることになりました。
(以 上)