第18回 ゲストティーチャー活動報告

第18回ゲストティーチャー活動を2019年2月20日に小平市立小平第二小学校6年生の2クラスを対象に実施しました(同校では6回目)。

講師は、今回がゲストティーチャー9回目の大島二典さんと10回目の峯岸敏雄さんのベテランお二人。テーマは大島さんが「海外での仕事と暮らし」、峯岸さんが「百貨店を探検してみよう」でした。
同校でのゲストティーチャーの授業時間は前回まで1時限が45分で2時限90分おこなっておりましたが、同校の意向で今回から1時限45分に短縮されました。その関係でお二人の講師は授業内容の構成で苦労され、児童から理解を得る授業にするために担任教師と綿密な事前打ち合わせをおこないました。

大島さんは、サラリーマン時代の10数年にわたる海外生活で特にオーストラリア駐在時の体験をプロジェクターで説明されました。また、海外赴任当時に英語のヒアリングでの苦労話・日本の企業が何故海外に出ていくか・日本人と外国人の国民性(外国人はYESとNOをはっきり言う・論理的に納得しないと仕事をしないとか)の違いなどを伝授されていました。授業の最後のほうでは児童からノンエアータイヤについての質問もありました。

峯岸さんは、やはりサラリーマン時代に勤務した百貨店に関しての話をされました。百貨店の中でお客さんから一番多く尋ねられることは何かなどを質疑応答や、ご挨拶のロールプレイ、接客の際注意すべきことなどのケーススタディーなどで、デパートの最大の特徴はお客さまに「今日は楽しく買い物が出来たね」と感じて頂ける「おもてなし」であること、これからAIがより発達する中でも「人」による「おもてなし」は益々重要になってくると思うというお話をしました。

2クラスとも児童は真面目な授業態度だったと思います。中には一生懸命講師の言葉をノートにメモっている児童もおりました。
授業終了後に豊田副校長先生、担任の岩佐先生、佐伯先生にお礼の挨拶をして下校しました。

豊田副校長先生(中央)と講師の峯岸さん(左)、大島さん


●小平稲門会の当日参観者(敬称略):栗原、國友、小山、鈴木、塚本。

(鈴木昭助 記)

小平稲門会設立30周年記念「吹奏楽の夕べ」  華やかに開催

2018年10月6日、ルネこだいら中ホールにおいて、早稲田吹奏楽団(118名)と小平市立小平第六中学校吹奏楽部(32名)の夢の共演が実現しました。

早稲田吹奏楽団と小平六中吹奏楽部による合奏


小平稲門会は1年半前に設立30周年記念イベント推進チームを結成、中村泰三さんを中心に様々な検討を重ね、多方面との折衝に奔走し、“小平稲門会ならではの”そして“吹奏楽のまち こだいら”に相応しいイベントの開催に漕ぎ着けることが出来ました。開催日当日スタッフは午前9時から準備作業、一方、両楽団は5時間に及ぶリハーサルを重ねました。リハーサルの間、大学生が六中生に和やかに話しかけるなど、六中生達の緊張をほぐしてあげる微笑ましいシーンが随所で見られました。

挨拶する栗原会長


来場者は小平稲門会会員、市民合わせて320人。定刻の午後5時、栗原政博会長の挨拶に続き、いよいよ開演。先陣は六中、ワグナー「エルザの大聖堂への行列」の美しく清らかな旋律で幕を開け、今津和則先生の熱気あふれる指揮のもと、全国レベルの演奏力を発揮して、全6曲を披露してくれました。客席で観ていた早稲田のメンバー達からも思わず「すごい!」の声が。


六中の熱気を引き継ぐように早稲田吹奏楽団は「ある英雄の記憶~虹の国と氷の国」でスタート。こちらも学生吹奏楽団ナンバー1の評判通りの演奏を見せてくれました。常任指揮者の竹内公一さん、ポップス指揮者の菅野翔太さんの軽快な指揮で6曲を披露、聴衆を魅了した。ステージ下から身じろぎもせずに聴き入る六中の生徒たちの目の輝きが印象的でした。「夢の共演」との触れ込みだったが、ここまではむしろ「競演」ともいえる熱い時間、会場もクラシックの演奏にじっくりと聴き入り、ポップスでは全員が手拍子で応え、「ブラボー!」の歓声が相次ぎました。

第3部はいよいよ本イベントの目玉企画、両者の共演。六中生と早稲田が持てる力のすべてを注ぎ込み、「ディズニー・ファンティリュージョン」、「コパカバーナ」の演奏に聴衆も感激の涙と手拍子、まさに会場全員で「共演」しているかのようなクライマックスを迎えました。
興奮冷めやらぬ中、それぞれの部長から竹内、今津両指揮者への花束贈呈、そしてアンコール曲は「宝島」。夢のような2時間半はあっという間に過ぎました。

竹内(中央右)、今津両指揮者へ花束贈呈


「吹奏楽の輪が広がり、小平と早稲田もつながった。中学生と大学生、こんな共演は初めてだったが、新鮮な気持ちになって、みんなが心を一つにして演奏することが出来た。すごく勉強になったし、貴重な経験となった。小平稲門会に感謝したい」、指揮者竹内さんの言葉に大きな力をもらいました。

第18回ゲストティーチャー活動のご案内

下記の要項で第18回ゲストティーチャー活動をおこないますので、ご案内いたします。

1.実施日:2019年2月20日(水) 13:20~14:05
2.学校名:小平市立小平第二小学校
3.対 象:6年生2クラス(約40人×2クラス)
4.タイトルと講師
(1)「海外での仕事とくらし」=大島二典さん
(2)「百貨店を探求してみよう」=峯岸敏雄さん

当日、参観希望される方は下記メールアドレスに申し込みをお願いいたします。syouchan(at)k5.dion.ne.jp 【 (at)を@に置き換えてください 】

(2018年12月20日、鈴木記)

第17回ゲストティーチャー活動の報告

第17回ゲストティーチャー活動を、2018年11月8日(木)に小平市立小平第三小学校の2クラスで行いました。

講師は峯岸敏雄さんと二又祐一さんのお二人で、授業のタイトルは峯岸さんが「百貨店を探求してみよう」、二又さんが「校正と校閲~間違いのない記事をつくる~」でした。

峯岸さんは、これまで同じタイトルで8回行っているベテランで、いつものように児童に百貨店とスーパーの違いや百貨店内での“おもてなし”などについて説き、質問の受け答えをしていました。

百貨店内での“おもてなし”などを説明する峯岸さん


一方、二又さんは今回が初めてのゲストティーチャーということで少し緊張したとの発言がありましたが、ユーモアを交えながら“校正と校閲”についていろいろな例を挙げ、児童に問いかけたりしていました。

間違いやすい例を示しながら校正・校閲の説明をする二又さん


今回の2クラスの児童は、これまでのゲストティーチャー活動の中では非常に熱心な授業態度だったと思います。授業終了後に各々のクラスの3人の児童から感想を聞いたところ、全員から面白かったとの返事が返ってきました。

今回、ゲストティーチャーを行うにあたり、峯岸さん、二又さんは各担任の先生と2回打ち合わせを行いました。第三小学校ではこれまで7回行っている関係もありますが、校長先生はじめ関係諸先生に大変好意的に接していただき感謝しております。

授業終了後の先生、学校支援コーディネーターとの懇談の中で、今後もゲストティーチャー活動を継続させていただくことをお願いして下校しました。

尚、当日の小平稲門会からの参観者は栗原政博さん、小山雄一さん、早川三雄さん、鈴木昭助の4名でした。

(2018年11月12日、文=鈴木、写真=早川、鈴木)

第17回ゲストティーチャー活動のご案内と参観者募集

小平稲門会による地域貢献活動の一環として、第17回ゲストティーチャー活動が下記の通り行われます。学校側も、ゲストティーチャーを務める小平稲門会の会員の参観を歓迎しております。
お時間のある方は是非参観してくださいますよう、お願いいたします。

1.期   日:2018年11月8日(木)
2.時   間:13時35分~15時10分
3.場   所:小平市立小平第三小学校(小平市回田町118)
4.講師と題目(敬称略):
   ①峯岸敏雄=百貨店を探求しよう
   ②二又祐一=校正・校閲の仕事~間違いのない記事をつくる~
5.参観申込期日:11月7日(水)
6.申   込   先:鈴木昭助
                               
携帯電話 080-6519-8720
                               E-mail   syouchan(at)k5.dion.ne.jp
             【 (at)を@に置き換えてください 】

(以 上) 

小平稲門会設立30周年記念 「吹奏楽の夕べ」のご案内

小平稲門会設立30周年記念

“吹奏楽のまち  こだいら”
東京都吹奏楽コンクールでともに「金賞」受賞の
早稲田吹奏楽団と小平六中吹奏楽部が “夢の共演”

小平稲門会(栗原政博会長)は設立30周年記念イベントとして、早稲田吹奏楽団(ワセ吹)と小平市立第六中学校吹奏楽部(六吹)が共演する「吹奏楽の夕べ」を開催します。
ワセ吹は2017年度東京都吹奏楽コンクール・職場一般の部で「金賞」を、六吹は同コンクール・中学校の部で「金賞」を受賞しました。

■日 時:平成30年(2018年)10月6日(土)  開演17:00(開場16:30)
■会 場:ルネこだいら 中ホール
    (西武新宿線・小平駅南口から徒歩3分)
■入場料:無料
■入場整理券:当日、先着順でお一人1枚の入場整理券を、15:30からルネこだいら2階中ホールロビーで配布します(定員160名)
■主 催:早稲田大学校友会 小平稲門会
■後 援:小平市、小平市教育委員会


小平市立三小の卒業式に参列

●日 時: 2018年3月23日(金) 10:00-11:30
●会 場: 小平市立第三小学校 体育館

昨年117日にゲストティーチャー活動を行った小平市立第三小学校(山川順子校長)から卒業式の招待状をいただき、当日の講師を務めた峯岸敏雄さんと鈴木昭助(当日の講師を務めた塚本恵三さんが所用のため代理として鈴木)が来賓として参列させていただきました。
来賓の中には、長年にわたり同小学校の世話役を務められた小平稲門会顧問の伊藤順藏先生もいらっしゃいました。

式は最初に山川校長の挨拶で始まり、次に来賓の紹介がありました。私たちは課外授業協力者として、「早稲田大学校友会小平稲門会」と紹介されました。

式では、6年生の児童が一人ずつ名前を呼ばれて壇上に上がり、校長先生から卒業証書を手渡され、緊張の面持ちで中には涙を拭っている児童もおりました。私も何か心に打たれるものがありました。

これまで自分の卒業式以外に参列したことがなかった私にとって、60余年前の自分の小学校の卒業式とは異なるところがありました。まず、在校生からの送辞、卒業生からの答辞を読む場面がなく、その代わりに壇上の卒業生一同とフロアーにいる在校生(5年生だけが代表で参列)一同が対面で在校時の思い出を語ったり、お互いに励まし合ったりの言葉の交換でした。また、「仰げば尊し」の合唱はなく、その代わりに卒業生と在校生の合唱の交換でした。
最後は校歌を合唱してから、在校生の楽器演奏と拍手の中で退場する卒業生の姿が印象的でした。

式が終わった後に、峯岸さんと二人で昼食を摂りながら感想を述べ合いました。

2018325日、鈴木記)



第16回ゲストティーチャー活動参観記

市役所と商社の役割をテーマに2コマ実施
~2月23日に小平市立第二小学校で~

授業テーマ「小平市と市役所のしごと」
第16回のゲストティーチャー活動は2018年2月23日に、小平稲門会顧問・國友康邦さんの協力を得て小平市立第二小学校で行われました。今回は、大野照藏さんの「小平市と市役所のしごと」と塚本恵三さんの「総合商社・はてその正体は?」のテーマで、6年生の2クラスを対象とした授業でした。児童たちが授業開始に当たり大きな声で講師に挨拶したことが、とても印象的でした。

6年生の全児童数は男子36名、女子28名の合計64名ですが、大野さんの「市役所のクラス」は男子21名、女子6名、一方、塚本さんの「総合商社のクラス」は男子15名、女子22名と、テーマによって男女の比率が逆になっていました。(商社は女性に人気があるのか?)生徒が自由にクラスを選んだとのことなので、それぞれのクラスの児童に聞いてみますと、「興味があったから」「ためになりそうだから」という、同じような言葉が返ってきました。そして授業終了後に数人の生徒に感想を聞いたところ、「面白かった」「ためになった」と、「少し難しかった」の声もありました。

ゲストティーチャー・大野さん

大野さんのクラスでは、長年にわたり市役所に勤務された自己紹介から始まり、用意されたレジメと“小平市の地図”“東京都の水道水源と浄水場別給水区域の地図”を生徒に配付されました。そしてレジメに沿って、小平市については市政になるまでの歴史、人口の推移、小平市の文化財などを話されました。
また、市役所は“市民のゆりかごから墓場まで”の手助けをすることが一番の仕事であると話されていました。その中で市の水源は多摩川、利根川、荒川であり、東村山浄水場に集められて市民に給水されている、あるいは税金の使われ方、福祉の関係、ごみを含めた環境の関係、教育関係、商業・工業・農業関係等の仕事の話をされました。
授業の最後のほうでは、小平市には小学校がいくつあるかとか、市会議員は何人いるかとかの質問もされていました。
大野さんはもっと話をされたかったようですが、時間が少し足りなかった様子でした。

(鈴木昭助 記)

授業テーマ「総合商社、はてその正体は?」
小平稲門会は第16回ゲストティーチャー活動を、2018年2月23日に小平市立小平第二小学校6年生2学級を対象に実施しました。学校の創立は明治6年(1873年)まで遡りますが、現在、児童数493名、学級数15です。
授業に先立って伺った校長先生の話では、昨年11月の学習発表会で、6年生が2015年の国連総会で採択された持続可能な開発目標SDGs(Sustainable Development Goals)についての発表を行い、多数の方に参観していただいたとのことでした。小平稲門会にゲストティーチャーをお願いして、いろいろな業界や仕事の話をしていただいているのも、そのような取り組みの一環であるとのことです。

今回のゲストティーチャーは、大野照藏さん(39法)と塚本恵三さん(48理工)です。それぞれテーマは“市役所の仕事”と“総合商社、はてその正体は?”でした。45分の授業を2回行いました。

ゲストティーチャー・塚本さん

私が見学した塚本恵三さんの授業の様子をお伝えします。最初の授業では、37名の児童が6グループに分かれて、それぞれケニヤ、アルゼンチン、フランス、オーストラリア、米国、中国の6カ国の需要と供給を考え、取引の可能性について発表しました。各国の特徴を考えるよい機会になったと思いますし、商社が国と国をつなぐ役割をしていることが理解できたでしょう。地球全体や地域の持続性を考えるヒントにもなったと思われます。子供たちは活発に発表や質問をしていました。また、とても礼儀正しくて感心しました。
5分休憩後、次の授業で、原油や天然ガスなどの資源が、どのような経路や加工の後に消費者に提供され、商社はどのような役割を果たすのか説明しました。塚本さんの専門分野でしたが、内容が難しかったのか、疲れたのか、眠そうな生徒も見受けられました。担任の先生の的確なサポートはさすがで、「商社が関わって世界がつながっている」と最後に締めくくっていただきました。

(木本 芳樹 記)



2月23日に二小でゲストティーチャー活動実施

 

第16回ゲストティーチャー活動を、小平稲門会会員・國友康邦顧問の協力を得て次の要項で行いますので、お知らせします。

1.日       時:2018年2月23日(金) 13:45-15:30
2.学    校   名:小平市立小平第2小学校
3.対  象  学  年:小学6年生 (2クラス)
4.講師(敬称略)とテーマ:①大野照臧 「市役所の仕事」
                  ②塚本恵三 「総合商社 はてその正体は?」

■参観希望の小平稲門会会員は、2月21日(水)までに、申し込むこと。
 申し込み先: 鈴木昭助 携帯電話 080-6519-8720
■集合時間・場所: 13:20 小平市立小平第二小学校の来客玄関口

(以 上)

 

 

ゲストティーチャー奮闘記

小平三小で2コマの授業を実施

第15回ゲストティーチャー活動を2017年11月7日、小平市立第三小学校6年生クラスで実施しました。第三小学校は明治13年(1880年)、市内で3番目の創立、間もなく140周年を迎えます。現在の児童数は648名、小平市のコミュニティ・スクールの指定校として保護者・地域・学校・教育委員会が一体となって、より良い学校づくりを進めています。小平稲門会・大島二典幹事長の母校でもあります。神童大島少年の小学生時代の姿を思い浮かべながら訪問しました。

学校ではゲストティーチャー学習を「未来へのジャンプ!」と銘打ち、各方面で活躍された人達の話を聞き、自分の生き方を考え、将来の夢に向かって進んでいく児童育成を目指して取り組んでいます。

山川校長(中央)と講師陣

山川校長(中央)と講師陣

今回講師の峯岸敏雄さんは「百貨店を探検してみよう」、塚本恵三さんは「総合商社、はてその正体は?」をテーマに、お二人が40年以上第一線で活躍され、培った経験と知識をたっぷり2時間お話しされました。
峯岸さんは8回目登板のベテラン講師、児童一人一人と優しく向き合い、百貨店の1階受付から各階の売り場、地階にある空調コントロール室など裏方さんの仕事までそれぞれの特徴を説明しながら、顧客商売の真髄である「おもてなし」についてロールプレイングを交えて、分かりやすく紹介しました。さすがに若いころ教師志望だった峯岸さんの講義でした。

峯岸さんの授業風景

峯岸さんの授業風景

一方の塚本さんは今回がデビュー戦。始まりは緊張気味でしたが、ロシア、フランス、アルゼンチン、オーストラリア4か国間の仮想貿易を体験させながら、こちらも百戦錬磨、直球勝負で押しながらも、児童たちの発想もうまく引き出すなど「世界の需要と供給をつなぐ架け橋としての商社の仕事」を生き生きと紹介しました。担任の先生方の好リードの助けもありましたが、初めて聞く話の数々に子供たちは、興味深く聞き入ったり、参加したり。また自分たちの考えも活発に発表したりして、あっという間の2時間でした。

塚本さんの授業風景

塚本さんの授業風景


授業の最後は峯岸さんが「一期一会」、塚本さんは「挑戦と創造」の言葉で締めくくりました。
デジタル時代、今の教育は我々の時代とは全く違った難しさがあるようです。しかし、時代は移り変わっても、「他人への思いやり」「汗をかく」「縁の下の力持ち」など変わらない大切さを説くお二人の講義は今の子供たちにとっても新鮮だったと思います。「疲れました」と言いながらも「子供たちはすごい!」と仰った塚本さんも次回への挑戦を始めているようでした。 

(早川三雄 記)