小平稲門会第31回通常総会 中止のお知らせ

小平稲門会会員の皆様へ

小平稲門会会長 栗原政博

10月12日(土)の小平稲門会第31回通常総会の当日に超大型台風19号が関東地方を直撃する見込みです。
雨、風共に非常に激しくなるとの予報ですので、参加者の方の安全も考慮し、小平稲門会第31回通常総会は今回中止とさせていただきます。

皆様には多々ご迷惑をおかけしますが、ご了解・ご協力よろしくお願いもうしあげます。

(以 上)

第46回散策の会のお知らせ

散策の会の第46回例会は、「旧江戸川べりを歩く」です。

1.日時・集合場所

令和元年11月16日(土)午後1時30分
都営地下鉄新宿線・一之江駅 A2出口の地上に集合

2.経 路
一之江駅→古川親水公園→宇田川家長屋門→熊野神社→旧江戸川べり→東京メトロ東西線・行徳駅(解散)

3.参考情報
(1)歩行数は約1万歩
(2)都営地下鉄は都のシルバーパスが使える
(3)解散後、希望者で懇親会を行う(会費 4,000円程度)

4.申し込み
11月10日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
090-9149-8977  または t-sato(at)ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

なお、懇親会出席希望の方で前日以降のキャンセルは、飲食代3,500円を申し受けます。

(以 上)

「30周年記念誌」を刊行

記念誌発刊にあたって

小平稲門会会長 栗原 政博


 小平稲門会は、平成元年設立以来30年という大きな節目を迎えました。
 これを祝い、平成30年4月のお花見の会から平成31年2月の新春交歓会迄の約1年間に亘り祝賀行事・イベントを盛大に展開し、楽しみました。
 このような大きな節目を祝うことが出来ましたのは、この間に会運営に携わってこられた役員、各同好会の世話人、そして活動に参加し会を支えて頂いた会員の皆様方の熱意とご尽力のお蔭であります。加えて、早稲田大学並びに校友会本部、近隣稲門会の方々の常日頃からのあたたかいご指導ご鞭撻のお蔭でもあります。ここに、関係各位に改めまして心から感謝いたしますと共に厚く御礼申し上げます。   

 顧みますと、この30年は平らな道ばかりではなかったと思いますが、いつの時代にも、会員の皆様のご要望に対応しながら、小平稲門会の初心である、「明るく楽しい、何でも話し合える気楽な親睦団体」を実現すべく歩んで来た道であったろうと思います。
 近時は、四季を通しての全体行事、多彩な17の同好会、ゲストティーチャーや市民の皆様と一緒に楽しむコンサート等の地域貢献活動、現役学生を諸行事に招待する取組み等活動の幅と深みを増しています。

 かかる時に、設立30周年を記念し、後世にも足跡を残し未来のさらなる大きな節目のベースになればとの願いで小平稲門会初の記念誌を発刊いたしました。30年の歩みをストーリーとして取りまとめるとともに、多くの会員の皆様からのご寄稿を掲載し、平成の世に歩んだ小平稲門会の姿をしっかり残したいとの思いで編集いたしましたので、是非お目を通されますようお願い申し上げます。  

 これから日本が令和の時代に歩みを進めるのと時を同じくして、私達小平稲門会も更なる大きな節目に向かって新たな一歩を踏み出しております。

 会員の高齢化が進む中、若手や女性を含めいかに会員を拡大していくか大きな課題を抱えていますが、叡智を絞り取り組み続けなければなりません。早稲田と小平のご縁でつながる気の置けない仲間の会として、日々の生活に彩りを添える存在であり続けたいと願い、役員一同、引き続き精いっぱいの努力を重ねてまいりますので、今後とも皆様のご支援とご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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『小平稲門会設立30周年記念誌』
■目 次
第Ⅰ部 30年のあゆみ
第Ⅱ部 30周年を祝う
第Ⅲ部 和を深める~同好会活動
第Ⅳ部 輪を広げる~地域貢献活動
第Ⅴ部 いなほ随想
資料
■仕様・体裁
判型=A 4判、製本=並製、ページ数=本文128ページ、印刷=4色

秋の婚活バーベキューパーティのお知らせ

早稲田大学校友会の「稲門会」の社会貢献事業の一環として結婚相談を行うボランティア団体「いなほ会」が主催する「秋の婚活バーベキューパーティ」が、2019年11月16日(土)、11:30から都立小金井公園で開かれます。

■バーベキューパーティの参加申込書は、こちら


第45回散策の会報告

早稲田のミュージアムをめぐる

令和元年9月28日(土)

背を伸ばし“ふり仰ぐ時計の塔”


いつも1万歩以上歩いていただいているので、今回は少し短く(約6千歩)・・・と選んだのがこのコースです。早稲田大学は既にある「坪内博士記念演劇博物館」や「會津八一記念博物館」に加え、3つ目に「早稲田大学歴史館」を、4つ目として「早稲田スポーツミュージアム」をと、続けざまに“ミュージアム”をオープンしました。今回は校友としてぜひ見ておきたいこの新しい2施設に加え、近傍にある「漱石山房記念館」も見学してきました。

あの頃“昂然と高張る胸”で“ふり仰ぐ時計の塔”は、50~60年後のいま、丸くなった背や曲がった腰を伸ばして見ても、すこしも変わらぬ姿でそこにあります。そしてその真下にはその間に大きく変貌した20名の方々の、それでも元気で母校愛に燃ゆる姿がありました。

我ら大隈さんの弟子! 不肖の弟子?(>_<)


☆早稲田大学歴史館(新宿区西早稲田1-6-1)
近年校舎が建て変わっていく早稲田の杜の中で、昔からのたたずまいを残す1号館の1階に平成30年3月に開設されました。中心にカフェテラスを配置し、その周りを回字形の展示エリアに設定し、大学の歴史に関するさまざまな資料を、デジタル媒体を活用して多様な切り口で展示しています。参加者のみなさんは“先哲の面影偲ぶ”心持ちで、“重ねきし歴史”をそれぞれじっくりとご覧になったようです。NHKの大河ドラマ『いだてん』の前半に毎回のように出てきた「天狗倶楽部」(武井壮が扮した早大生の押川春浪らのスポーツ団体)のユニフォームが、私個人としてはドラマのシーンと重なり印象深く目に入りました。また、大型スクリーンに投影されたキャンパスの空撮は、見慣れない角度からのものだけに思わず引き込まれてしまいます。

歴史館になった懐かしき1号館

ワセダベアに見守られて見学『未来の早大生』

「日本ロボット開発の父」加藤一郎教授のもとで開発『WABOT』

やっぱり大隈侯の周りに集まりました


☆漱石山房記念館(早稲田南町7)(入場料250円、ただし団体割引)
西早稲田キャンパスから出て今やコンビニに変わってしまった旧「三朝庵」の角を曲がり、早稲田通りに入ります。途中で「夏目漱石誕生之地」や、中山安兵衛(堀部安兵衛)が仇討ちの際、喉の渇きを癒すため大酒を飲んだという酒屋の前を通ります。この酒屋は今や「リカーショップ」との看板です。

夏目漱石誕生の地

さて、夏目漱石は引っ越し魔で生涯に16回も引っ越しましたが、明治40年から49歳で亡くなる大正5年までの9年間過ごした最後の家(漱石山房)の敷地に、この記念館は建てられました。漱石の生誕150年を記念して一昨年にオープンした新宿区立の施設です。漱石の生涯と数々の作品の紹介や、再現された書斎や客間などさまざまな資料が展示されています。漱石はこの書斎で「三四郎」「こころ」「道草」などを執筆したそうです。また裏には「漱石公園」があり、胸像や猫の墓があります。なお、漱石と早稲田の関係でいえば、彼は帝大生の身ながら、学資稼ぎのため明治25~28年に東京専門学校(早大の前身)の講師を務めていました。

こんな小さな机から珠玉の作品が生まれていきました

ところで今回みなさんをこの記念館にお連れしたのは、早大に近いこともありますが、実はここの名誉館長であり漱石の孫でもある女性(早大OG)が私と高校の同期生で、彼女に『ぜひ』と頼まれていたからです。ご足労をお掛けしました。

吾輩の墓? 猫塚である


☆早稲田スポーツミュージアム(戸山1-24-1)
記念会堂の跡地に建てられた「早稲田アリーナ」の3階に今年3月オープンしました。ここでは長い早稲田スポーツ史の中での栄光のシーンや、さまざまなエピソードを豊富な写真や映像等で展示しています。小平稲門会員だった故山中毅さんの「スポーツ功労賞」受賞の写真もありました。窓の下には「戸山の丘」(メインアリーナの屋上)の若木と芝生が9月の夕暮れの薄日を受けています。“栄光はみどりの風に”乗って、若きアスリート達にきっと届くことでしょう。ところでこの日はメインアリーナで、NHK主催の「ラグビーワールドカップ2019」の8Kスーパーハイビジョンによるパブリックビューイングが行われる日でした。それもV候補のアイルランド対われらがジャパンとなれば、赤白のジャージを着たファンが多く行き来する姿が目に入ります。「見たいなァ」という誘惑が袖を引き続けます。でもこの後の懇親会の会場をドタキャンするわけにもいかず、地下鉄早稲田駅に向かいました。

山中毅さんおめでとうございました!!


【散策後の懇親会】
前回に引き続き、また会場が高田馬場の「土間土間」になってしまいました。会場選択の過程で安全弁が働いたせいかもしれません。会場に到達した時はラグビー試合が佳境に入った頃。私といえばスマホのテレビ画面に目は釘付けで、何を飲み食いしたかはほとんど記憶にない状態でした。やがて日本の大金星が伝えられ、みなさん上機嫌で杯を重ねられ、そして「豪華海鮮ちゃんこ鍋」(?)がカラになり、お開きとなりました。記念すべき一夕でした。

【参加者】
荒井・荒木・伊藤(徹)・小川・国友・栗原・古林・佐藤(俊)・佐藤夫人・篠原・鈴木・滝沢・千葉・飛田・土井・中村・野村・松村・横田・山本(20名)

(文=佐藤(俊)、写真=荒木)

第70回名曲を聴く会の報告

小冊子「第1回から第70回までの演奏曲目」完成


開催日: 令和元年9月27日(金)午後1時より

場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲 目: ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
               ヴァイオリン演奏 ダヴィット・オイストラフ
               アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス国立放送局管弦楽団
今回の会合で70回になり、2013年10月1日開催の第7回以来でこの名演奏を聴いた。
いつ聴いてもこの名盤は素晴らしく、満足した。
なお、長年お世話になっている「でんえん」を経営されている新井夫人もご高齢になられ、この会も年内はいつものように原則第4金曜日開催は約束頂いたが、明年以降はその都度
確認の上開催の可否を決めることとなった。
但し11月22日(金)はワイン会に譲り、第5週の29日(金)に11月度は開催予定である。

また、本日席上で配布した小冊子(70回までの演奏曲目)は若干在庫がありますので、ご興味ある方は小川までご連絡ください。

●本日の出席者: 荒木、井垣、伊藤、栗原、志村、清水(国分寺)、滝沢、山本、木本、小川、以上10名。

ささやかに70回記念祝杯!


【次回開催予定】

・開催日時:10月25日(金)午後1時より
・場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
・曲     目:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
      ピアノ演奏 ヴァン・クライバーン キリル・コンドラシ
      アンドレ・クリュイタンス指揮  フランス国立管弦楽団

(文:小川、写真:荒木)

第71回ざる研「神楽坂・芳とも庵」のご案内

今回は、つなぎに大豆粉を使う津軽蕎麦のご案内です。

1.日 時: 2019年11月19日(火) 11時45分、地下鉄東西線神楽坂駅1番出口集合
2.場 所:新宿区納戸町10 「芳とも庵」(旧生粉打ち亭)
                    電話050-5868-2445 月定休
3.予 算:@¥4,500程度
4.参加申し込み:11月14日(木)までに世話人山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)

北海道8つのガーデン巡り

小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)

2019年6月25日からら27日まで2泊3日で朝ドラのロケ地、十勝平野を中心に8つのガーデンを回ってきました。8つのガーデンとは、①十勝千年の森、②真鍋庭園、③十勝ヒルズ、④六花の森、⑤紫竹ガーデン、⑥風のガーデン、⑦上野ファーム、⑧大雪 森のガーデンです。
これら8つのガーデンが集中している大雪-富良野-十勝を結ぶ全長およそ250kmの街道は「北海道ガーデン街道」と言われています。

北海道ガーデン街道
(https://www.hokkaido-garden.jp/ より)

さすが北海道のガーデンはどこも大きいのでびっくり(15,000-20,000坪)。北海道は広い。でかいどうと言われているようです。

花の好きな家内のお供ですが、結構楽しかった。

  • 十勝千年の森(上川郡清水町)。北海道らしい景色です


第63回 ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第63回例会を9月13日(金)に開催しました。

・日 時: 令和元年9月13日 15時―17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園駅傍)
・出席者:荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河崎、國友、小林(弘)、篠原夫妻、末次、冨平、山本、計13名  (50音順・敬称略)

アジアで初めて開催のラグビーW杯開幕日が当会定例開催日と重なるというので、1週間早めて開催することにした9月例会。参加者は13人、ワインも8本といつもより少なめながら、南アフリカ(3)、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、日本(各1)と、いつものように興味あるワインがテーブルに並んだ。

南アフリカ航空に乗っているつもりで・・・「乾杯!」

前回に続いて「Q」カードを引き当てた國友さんの発声による乾杯の様子を撮る荒木さんに向けて上げたグラスに注がれたのは、南アフリカ産のスパークリングワイン。ひとつひとつやさしく手で回転させる昔ながらのシャンパン作りの手法(瓶内二次発酵)で作られ、南アフリカ航空の機内サービスでも提供されているという。「うん、これはいい味」という声もあって会はスタートした。

ソムリエさんがまずお味見します

乾杯のあとは、同じ南ア・西ケープ州のシュナンブラン100%の白、さらにスペイン・アラゴン州の樹齢95年・超古木・ガルナッチャ・ブランカ種の白ワインを味わう。そのボトルには大きく「Π(パイ)」の字が。なんでも生産者のブドウ畑の面積が「3.1416ha」あるところから名付けたとかで、「これは理数系ワインです!」とは理工学部卒の持参者の弁。そしてイタリア産シャルドネとヴィオニエ種の白と、残暑厳しい折柄冷えた白が続いた。

ワインにはいろいろな物語がありますねえ

いつもと変わらずワインとカサグランデ特製の料理を味わいながら歓談が続いて次第に賑やかさが増していき、なかなか話の切れ目がない中を、「ワイキキタイムです!」と一声あって、しばし賑やかさも中断、配られた資料に目を通す。

真面目な勉強の時間です

今日のテーマは「好きな味わいを選ぶためのキーワードは何?」。まず「一番大切なことは、香りや味わいを自分なりに感じて飲み、その感想を自分の言葉で表現してみることだ」として、 先に学んだ「赤3・白3の主要ブドウ品種の味わい」の特徴をチャートで知り、「好みの味わいの見つけ方」「熟成によってワインの色が変わってくる」ことなどを勉強した(遠藤誠著『3つの法則で選ぶ美味しいワイン』永岡書店刊より引用)。

読者のみなさん! ×をやってはいけませんよ

ワイン研でなければ味わえないのが「カサグランデ」特製の料理。この日のメニューは「パストラミと野菜サルサソースの“トルティーヤ”」と「しめじと挽き肉のオイスター炒め」「茹で腿肉の和風ソースがけ」の三皿。ワイン研のために毎回工夫しての特別調理には感謝あるのみ。

なごやかな時間が流れます

白に続いて赤ワインに移る。まずは、アメリカはラスベガスから車で90分デスバレーの近くでゲットしたジンファンデル種「ネバダ・リッジ」を味わう。ネバダ州に2つしかないワイナリーの1つのもの。ラスベガスでゴルフを楽しんだ帰りのお土産で、「次回はもう一つのワイナリーのワインを持ってきます。お楽しみに!」とは持参者の弁。次いで本場フランス・ボルドーの金賞ワイン、さらに再び南ア・西ケープ州のシラーズ種+ムールベードル種のワインと空いていった。

懐かしい「蜂印葡萄酒」を買ってきました

ワインを飲みながらの会話も弾んだが、とりわけ最近のワセ・スポの活躍ぶりから経済誌の「早慶特集」の話題などが続く中、最後に登場したのが、「蜂印香竄(こうざん)葡萄酒」。1881(明治14)年に発売されて「家庭健康酒」として親しまれ、一大ブームを巻き起こした「蜂印葡萄酒」をベースに25種類の薬草エキスを配合した甘味果実酒(フレーバードワイン)。昨年ワイナリーツアーで訪れた牛久シャトー(カミヤシャトー)の創業者・神谷伝兵衛の父の俳号「香竄」が、「物を包んでもなお馥郁(ふくいく)と香る」との意味も持つ当時の高品質を表す言葉で名付けたという。ラベルは昔のままだが、現在は輸入ワインをベースに、アルコール分14%、エキス分14%のワインだという。

昨年のツアー思い出のレストラン「キャノン」

「これってワイン?」などの声も出る中で残念な情報も伝えられた。昨年10月にツアーで訪れた「牛久シャトー」は経営難から12月でワインショップ、レストランなどを閉店し、今年になって牛久市に賃貸してわが国ワイン史に名を遺す牛久シャトーの本館、醸造場と貯蔵庫などは維持されることになったという。好評だったレストラン「キャノン」が思い出される。

楽しい今年のワイナリーツアーのお話です

このようにこの日のワインを完飲みし、コーヒータイムに入って次回10月の「第6回ワイナリーツアー・甲府行き」の実施要領が配布された。1名を除いてこの日の出席者は全員参加。他に10名の計22名が参加予定(13日現在)で、ツアーを楽しみにして9月例会を終えた。

散会後の恒例カラオケには8名が参加したが、うち3名は前日の「ニモクサロン」後の「カラオケの会」に続いての熱唱。その熱心さに脱帽。

次回の定例例会は、11月22日(金)15:00-17:00、「カサグランデ」で開催します。定例の第3金曜日ではなく「第4金曜日」ですのでご注意ください。会費は2,000円(ワイン持参の方)。ワイン持参ない方は+1,000円。参加申込み14名まで受付。締め切りは11月15日(金)ですが、最近は早く満席になっていますので、井垣(090-1196-1471)まで早めにお申し込みください。

(文=井垣、写真=荒木)

第69回ざる研「狭山 翁」報告

1.日 時: 2019年9月17日(火)西武狭山線・下山口 11時50分集合
2.場 所: 所沢市小手指南1-17-34 「狭山 翁」 電話042-903-9940 月定休
3.参加者:荒井、荒木、井垣、伊藤徹、小川、大河原夫妻、木本、国友、末次、鈴木、野村、福田夫妻、山本(15名)
4.費 用:¥49,830÷15=¥3,322≒¥3,500×15=¥52,500-¥49,830=¥2,670(貯留金)
尚、今回から会計担当は荒木さんから末次さんになります。
5前置き:今回はそば打ち名人高橋邦弘の直弟子で食べログ100名店、所沢蕎麦ランキング1位、翁を名乗れるのは並みのことではない。店主小川誠二さんは山梨「長坂翁」で高橋の弟子となって3年、箱根「暁庵」を経て平成13年父祖以来のこの地に開業、76歳の母とご夫婦家族ぐるみで店を守っている。

「翁」の暖簾のかかるお店の前で

6.経 過:次のとおり。
調べたらあまり時間の差がなかったので西武遊園地、球場経由、深い緑を楽しんで下山口着、程なくして15名全員が集合、日照りの中の急坂になるので循環バスを勧めたが10分位ならと全員歩きを選択、先日のMGCの最後程ではなかったかもしれないが乾杯のビールを美味くする効果はあったようだ。
入り口脇の小さな灯篭の周りに咲くそばの白い花が我らを迎えてくれる。
入ってすぐ右手ガラス越しの蕎麦打ち場を囲んで4人掛けテーブルが鉤手に3つ並び、その奥に小上がり座敷、清潔で明るい設えだ。

ゑびすビールで乾杯「旨い !」

予め注文のそばセット、しゃもじに乗せた焼みそ、おぼろ豆腐、茄子の煮びたしを前にゑびすビールの乾杯から始まる。

これぞ大人の「そばセット」

テーブルには塩豆と蕎麦の実が置いてあり、これを摘まみながら話が弾む。
酒は十四代や獺祭など高級酒は皆さん敬遠して出身地の酒(島根豊の秋、福島天明、山形正宗)などを注文、小生は11年暮らした岩国の名酒五橋を久し振りに味わったが一寸驚いたのは秋田の刈穂、山廃純米大辛口原酒、番外品で日本酒度+21、アルコール度数19度、これは美味いというより珍しい酒だった。

これぞ大人の男の酒 ?

そば前の最後は天ぷら(海老、舞茸、南瓜、獅子唐)だが、これは衣が厚く重く感じたのは私だけだったろうか。

揚げたて熱々の天ぷら

おそばは秋の新そばは11月なので今は夏そば、地下室で低温管理した北海道、群馬などのブレンド、さすがに美しく整ったそばが竹ざるに盛られていたし食べ応えは十分だった。

細く美しくそして旨い !

完食で~す! どのテーブルも空のざると満足げな笑顔

デザートは杏仁豆腐とそば白玉ぜんざいの選択、ほぼ半数に分かれたようだが小生は後者、今年は見られなかったお月見を想った。

杏仁豆腐派と白玉派・・・どちらも大満足 !


今回は貸し切りにまでして頂いたので最後に店主小川さんのご挨拶を頂き、玄関で集合写真を撮ってお開きとなった。

店主小川さんのお話は至福の時間の締めくくりでした


7.その他:次回は10月21日(月)、更科堀井立川店、JR立川駅東改札11時50分集合、尚70回の記念として冊子「ざる研の歩み」¥850をお届けします。

費用@¥4,500程度、参加希望は10月12日(土)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(文:山本 写真:荒木・山本)