第87回ニモクサロンの報告

●日  時:2017年7月13(第2木曜日)12:00-14:30
●場  所:東大和市駅前・BIGBOX 東大和 B1室  042-566-6892
●会  費:2,500円(1,000円以内の昼食+飲み物+室料1,050円)
●参加者:17名。荒木・井垣・伊藤(徹)・小川・小平・久保田・佐藤(俊)・佐藤(良)・篠原・末次・鈴木(昭)・滝沢・野村・・村木・横田・若林(敬称略・五十音順、赤字新入会員)

鈴木さんにはいつもお世話をお掛けします・・・

鈴木さんにはいつもお世話をお掛けします・・・

こんな暑い日は出席者は少ないとの予想を破って17名のご参加、その上お二人の新入生が入って下さいました。ニモクサロンはますます賑やかになりました。
やえちゃんが30分無断遅刻、皆さんにご心配をお掛けしました。「来る途中で熱中症で倒れたのではないか・・・」「家の中で死んでいる?」・・・居ないと殺されそうですネ(^.^)
この暑さ、冗談とは言えないです。皆さん、くれぐれも熱中症にはお気を付け下さいネ。

新入生を迎えて、昭和40年代卒の人数が、今まで頑張って下さっていた30年代卒を越えました。ニモクサロンもますます賑やかに、活発になりそうですよ。嬉しいですね。(^.^)

右から新入生の原さんと若林さん、今日から1年先輩になった末次さんと村木さん

右から新入生の原さんと若林さん、今日から1年先輩になった末次さんと村木さん

同好会の予定は、HPをご覧下さい。各担当者から以下の追加情報が有りました。
7月21日(金)、ワイン研は、あと2名の席があるそうです。希望者は井垣さんへ。
8月12日(土)、ざる研は「御嶽・玉川屋」11時開始に変更。集合は9時小平駅。
「ワイン研」と「名曲を聴く会」は8月はお休みです。

なお、9月1日開催の「ユネスコ米軍ジャズコンサート」のチケット予約は、荒木が担当しております。
8月31日の国分寺寄席のチケットは荒木担当分は売り切れました。
映研では8月30日「関ケ原」、9月13日「ダンケルク」鑑賞を考えています。詳細は来月のニモクサロンまでには決まりますので、参加希望者は予定しておいて下さい。

本日のお喋りタイムは・・・
○ 伊藤先生は、3日に退院されたそうです。一人でここまでの外出は未だ少し心配ですが、来月にはお元気なお顔が見られることでしょう。お待ちしてまあ~す!!
○ 井垣さんから、8月3日「夏休みふれあい音楽会」のご参加とお手伝いのお願いが。
○ 鈴木さんから、ゲストティーチャーの依頼、さっそく小平さんが応募されました。
○ 村木さんから、稲門会祭記念品の売り上げが、20万円を超え目標17万を大幅にクリアしたとお礼のご報告がありました。売れ筋はボールペンだったそうです。また、この収益は奨学金になりますが、贈呈式で挨拶された学生さんの感謝の言葉を聞いて、この仕事を頑張って良かったと感動したそうです。良かったですね。
○ 散策の会の会長が滝沢さんから、佐藤(俊)さんにバトンタッチ、懇親会担当は松村さんが引き受けて下さいます。滝沢さんには、サロンから立ち上げた第1号の同好会として年5回、30回を超える散策をけん引頂き感謝の気持ちで一杯です。今後は佐藤さんがまた新しい企画を立てて楽しませて下さるでしょう。感謝です。
○ 新入生の原さんから、ご挨拶がありました。小説になりそうな人生を過ごして来られたようで、配られた自己紹介書には驚かされました。これからゆっくりいろいろとお話を伺いたいですね。腰痛を抱えていらして・・・カリフォルニアのツケ?
○ もう一人の新入生若林さんは、サントリーからサントリー美術館、練馬区美術館と勤務、絵の好きな方は是非お友達に! 新聞社の末次さんとは広告担当同士で知り合いだったそうで、久し振りの再会で盛り上がっていました。縁がありますね。
○ 山本さんと堀田さんは今頃スイスですネ。末次さん、福田さん、今回若林さんも山がご趣味とか、どなたか山登りの会を立ち上げませんか?(^_-)-☆

左:ペナンの話をする小平さん、右:資料を見ながら話を伺います

左:ペナンの話をする小平さん、右:資料を見ながら話を伺います

○ 時間の都合で延び延びになっていた小平さんのマレーシア・ペナンの話をやっと伺うことが出来ました。佐渡の1/3の島ですが、マラッカ海峡に浮かぶマレーシア随一の観光地、イースタン&オリエンタルホテルには、サマセットモームやヘルマンヘッセなども滞在、歴史的建造物も多く、世界文化遺産に登録されているそうです。
1972年、小平さんはそこに日立の半導体工場を立ち上げました。人口約3,000万人、マレー系67%、中国系25%、インド系7%の多民族国家ですが、男性も女性も大変よく働き、日米欧の企業進出も多かったそうです。
1957年イギリスより独立した立憲君主制イスラム国家ですが、行政府の長は首相、国王(スルタン)は内閣の補佐を受けて行政担当任期5年の持ち回りだそうです。
 「ルックイースト政策」―1981年マハティール首相が、日本の集団主義と勤労倫理を学ぶ政策を提案してから、マレーシアは大変親日的で、国交60周年の記念式典には日本から皇太子殿下が出席されたことがニュースになっていました。
現在中東のイスラム国戦士が拡散してインドネシア、マレーシア、フィリピン、ミンダナオ島など残党が入り込む不安はありますが、ペナンは美しい街で、ホテルも素晴らしく、ANAの直行便もあるので、我々は勿論ですが子供や孫達、若い人達に是非行って欲しいと勧めたいと、小平さんはお話を結ばれました。

 ニモクサロンは8月も休まずに、10日(第2木曜日)に開催いたします。(^◇^)


(文・写真=荒木)

追記:新入会員の若林覚さんのご紹介で追記いたします。実は2015年7月長崎26殉教者記念像の制作者「船越保武彫刻展」が練馬美術館で行われると新聞記事で知って、初めてこの美術館を訪ねました。美術展では、素晴らしい作品が揃えられていて感激し、更にワークショップや、前庭のモニュメントにも驚かされて、場所を探していった甲斐があり大満足で帰って参りました。そんなことを思い出していて、面白いHPで若林さんを見つけましたので以下のアドレスを皆様にご紹介致します。
http://jinzukan.myjcom.jp/nerima/post/209

(荒木)

 

 

「夏休みふれあい音楽会」のお知らせ

三ツ矢竹輝さんと歌おう!

小平稲門会では、地域貢献・市民参加型イベント活動の一環として、「夏休みふれあい音楽会 三ツ矢竹輝さんと歌おう!」を8月3日(木)午後2時から小平市中央公民館で開催します。

三ツ矢竹輝(みつや たけき)さんは三重県伊勢市出身で、小平市在住のシンガー・ソングライター。「小平を元気にしたい」との思いを込めた小平市イメージソング(非公式)”KODAI LIFE“(コダイライフ)を歌うなど、公民館や小学校での音楽活動を通じて小平市の活性化に取り組んでいます。
夏休みふれあい音楽会_201708

小平市立あじさい公園にて

小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)

2017年6月14日、近くの小平市立あじさい公園で撮影。今年は花の咲く頃に雨の日が少なく、撮影のチャンスが少なかった。あじさいには雨が合うのですが・・・。

  • 小平市立あじさい公園

【2017年7月7日投稿】

菖蒲とユリ

小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)

2017年6月12日、待望の雨が降ったので早朝、東村山市の北山公園に菖蒲を撮りに行ってきました。今年は特に菖蒲の季節に雨が少なく、撮影チャンスが少なかった。

  • 東村山市北山公園

次に6月下旬、西武園近くに住む親友に誘われ、「ところざわのゆり園」に行ってきました。50種類、5万本のユリを楽しんできました。

  • ところざわのゆり園

【2017年7月7日投稿】

 

小平稲門会設立30周年の節目に向けて

小平稲門会会長 栗原 政博(39政経)

  平成元年に産声をあげた小平稲門会は、来年30年目の大きな節目を迎えます。

  初代岡田憲樹会長の12年、二代西村弘会長の8年、三代伊藤順藏会長の8年と歴史を積み重ね、平成28年10月から現在の四代栗原へと繋がっています。   
  この間に会運営に携わってこられた役員、各同好会の世話人、そして活動に参加し会を支えて頂いた会員の皆様等実に多くの方々のご努力があったればこそ今日の小平稲門会がある訳で、長年積み重ねた歴史の重みを強く感じるのです。

  昨年バトンを引き継いだ時から30周年の節目を祝いたいとの思いを抱いておりました。大方の役員の方々も同じ思いでした。 
  そこで〝めでたいことは数え年〟の慣例に倣って早くお祝いしようと言うことになり、平成30年秋に迎える「第30回総会」を「設立30周年記念総会」と位置づけ、ここを中心に前後1年間を記念活動期間として記念色を織り込んだ活動を展開することを決定いたしました。

  そのための活動推進委員会を既に5月に立ち上げました。現在活発な分科会を重ねており、次第にその骨組みが形作られています。
  30年の歴史をしっかり整理し、記念誌として残し会員の皆様に配布したい。地域貢献活動にも確かな足跡を残したい。
 
今ある小平稲門会の姿を会員全員で祝いたい。会として取り組む記念行事・イベントと各同好会が実施する記念企画とが相俟って記念ムードを盛り上げるイメージを描いています。

  1年間に亘るこれ等の記念活動を通して市内在住の校友の方々にも小平稲門会の存在をPRし、会員拡大への一助としたい。そして更なる未来へと繋がる礎を再構築したい。こんな思いでおります。

  勿論、活動を推進するうえで私たち稲門会の身の丈を無視する訳にはいきませんが、豊富な経験と情熱を持った多様な仲間の力を合わせれば、30年目の大きな節目を作り上げることが出来ると強く思えるようになりました。

  これから徐々に皆様へのお願いや実行プラン等をご案内いたしますので絶大なるご支援とご参加を切にお願いいたします。

  皆様と一緒に作り上げようではありませんか。大きな節目を!

 【このメッセージは、2017年9月1日発行の「小平稲門会報」(第28号)に掲載いたします】

第39回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第39回例会を6月30日(金)に開催しました。

・日  時: 平成29年6月30日 15時-17時
・場  所:  カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者: 荒木、井垣、伊藤(徹)、小川、小平、河崎、国友、佐藤(俊)、篠原夫妻、志村、末次、冨平、野村、山本、以上15名 (50音順・敬称略)

会場の都合で定例の第3金曜でなくプレミアム金曜の開催となった6月例会。朝からの雨もあがって集まった15名。テーブルに並んだワインが11本。本場ボルドー、ブルゴーニュ産ではないフランスワイン4本、チリ2本、スロベニア1本に、日本ワインがなかった前回の挽回とばかりこの日は日本のワインが4本、うち1本を残して10本をたっぷりと味わう会となった。

久しぶりのご出席で少し緊張気味? 「乾杯!」

久しぶりのご出席で少し緊張気味? 「乾杯!」

スパークリングワインでの乾杯を自粛中とあって、今日のソムリエ役・小川・野村両氏の悩みは乾杯ワインをどれにするかだった。「これで始めましょう」と取り出したフランス産白ワインを見て「そのボトル、ドイツワインみたい」との声に「これはライン河を挟んでドイツ国境に接するアルザス地方の産だからでしょう」と早速の説明に、冒頭から研究会らしい雰囲気を漂わせながら暫くぶりに出席の志村さんの発声で勢いよく乾杯!で会は始まった。

またソムリエカードを引いちゃった!

またソムリエカードを引いちゃった!

「皆さん酔わない内に」と荒木さんから案内が二つ。一つは国分寺稲門会から届いた「国分寺寄席」の開催案内。同会の人気イベントとあって早速の申込みが相次いだ。もう一つが前進座の俳優で、脚本、演出も手掛ける志村さんの「志村智雄戯曲集」の出版案内。志村さんは、早稲田にもゆかりの埼玉・本庄市からの依頼で、同市出身の全盲の国学者・塙保己一の群読劇の8月公演を演出するなど活躍中。「本庄の街おこしを手伝っています!」

身振り手振りで演出家志村智雄さん

身振り手振りで演出家志村さん

白ワインを2本空けて次は赤、とフランス、チリ、スロベニアのワインのあとは、近年とみに世界の評価をあげている日本ワイン。この日唯一のロゼは「こころぜ」。昨年のワイナリーツアーで訪れたココ・ファームのロゼだから「COCO-ROSE」。次いで、一昨年訪れたシャトー酒折の「キスヴィン マスカット ベーリーA2009」も登場。おなじみのキスヴィンワイナリー設立(2013年)前、ぶどう栽培の天才と言われる荻原現KISVIN社長とシャトー酒折がコラボレーションしたワインという。さらに、メルローの傑作ヴィンテージといわれるシャトー・メルシャンの「桔梗ケ原2001」など、次々と日本ワインの逸品を味わった。

テーブルを囲んでワインも話題も尽きません

テーブルを囲んでワインも話題も尽きません

ワインに欠かせないこの日の料理は「ツナマヨごぼうサラダ」、「茄子ミート」「鶏手羽の甘辛煮」の三種。いつもながら例会のためのカサグランデ心尽しの特別料理に感謝!感謝! 「どんどんおいしくなって毎回楽しみです」と野村さん。
頃合いをみて「ワイキキタタイム」に。クイズ形式での出題も8回となってだんだんと難しくなっていく。「パリ最初のワイン学校を作ったのはどこの国の人?」「理想的な環境の下でも長年寝かせたワインは目減りする。1ミリリットル減るのに何年かかる?」など5問(出題・解答は「クイズワイン王」・葉山考太郎著・講談社刊より引用)。賑やかな例会もしばし静寂タイムに。

今日の問題は難しい・・・

今日の問題は難しい・・・

今日の乾杯ワインの産地・アルザス地方がフランスワインの北限産地ならば、スペインと国境を接するルーション地方がフランスの南限ワイン産地。このルーションのワイナリーが、花崗岩と石英の丸い小石という独特のテノワールで土壌改良剤「コフナ」を使ってぶどうを栽培して造った紅白二種のワインが登場。

「コフナ」の説明をする井垣さん

「コフナ」の説明をする井垣さん

この「コフナ」、農業大国フランスの土壌の劣悪化、作物の品質低下を防ぐために政府が国立パスツール研究所に命じて開発した微生物「コフナ菌」を使った土壌改良剤で、「実は私が勤めた会社はコフナの日本総代理店をやっていてこのワインの輸入・販売もわが社なのです」とワイン研会長。
「コフナを使って育てたコメ、野菜、果物が実に美味しいと評判、家庭園芸用もあります。楽農会でもぜひ試してみてください」との説明に、蓼科で菜園を楽しむ小川さんや楽農会の末次さんの目が輝いた。

しばしウイスキーの話で・・・

しばしウイスキーの話で・・・

楽しく談笑が続いて終わりに近づき、久しぶりに出席の小平さんに感想を求めると「研究会らしい雰囲気を感じましたが、実は私はウイスキー党です」と告白(?)。すかさず山本さんが「ウイスキーの一番おいしい飲み方」を披露するなど、しばしワインならぬウイスキー談義に花が咲いた。
ワインの心地よい酔いを賑やかな談笑に発散させているうち2時間がアッという間に過ぎていき、「次回も参加します」と手が挙がる中、第33回例会はお開きとなった。
ワイン研究会_201706_9_1
この後の恒例のカラオケ、10名が参加したが、「夫婦で同好会に参加させて頂いて1周年です!」とカラオケ大好きの篠原夫人から各種同好会で世話役をつとめる荒木さんに花束が贈られるサプライズもあって例会同様の盛り上がりとなった。

1周年お礼の花束

1周年お礼の花束

次回の例会は、7月21日(金)15:00-17:00、於 カサグランデ。会費は2,000円+ワンコイン(ワイン持参ない方。任意)。どなたでも歓迎。ただし、会場の都合で14名まで。申し込み締め切りは7月16日(日)ですが、早めに井垣(090-1196-1471)でお願いいたします。

(文=井垣、写真=荒木)




第13回映画鑑賞会の報告

1.鑑    賞    日    時: 2017年7月4日(火)
2.鑑    賞    映   画: 「新地町の漁師たち」(¥1,200人)
3.映        画       館: 東中野ポレポレ
4.参加者(敬称略): 小川 ・松村(純) ・鈴木 (3名)

《感  想》
この映画は「東日本大震災」で原子力発電所から海水への放射能漏れにより漁業ができなくなった福島県新地町の漁業者が、苦悩と海水の汚染水処理を巡り東京電力との交渉を画いたドキュメンタリー映画である。
漁に出て魚は獲れるが、それは単に魚が放射能に汚染されていないかを検査するためで、市場には出せない漁民の虚しさが感じ取れた。
また、東京電力との交渉では漁業者同士の意見が対立し、組合長をつるし上げにする場面なども描かれており、漁をする人たちの一日でも早く海に出たい気持ちが表れていた。
この映画の監督である山田徹氏は今年で弱冠33歳の若年であるが、2011年から月に一度、新地町に通い(途中1年間はいろんなことを考え過ぎてブランクあり)制作、撮影、編集まで全部ひとりで行った。

上映後にスクリーンの舞台で監督と文芸評論家の加藤典洋氏と二人で約30分のトークがあって、加藤氏からこの映画には子供、女性の出演が最後の一コマだけでは少なすぎる。今後海外での上映を考えているようなら、このことを考慮したほうが良いとの指摘をされていた。

《懇親会》
映画鑑賞後に映画館の11階にある「喫茶ポレポレ」にて1時間弱、参加者3人で懇親会を持ちました。
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(文・写真: 鈴木   2017.7.5)

 

第17回寄席研究会報告

第17回寄席研究会は2017年6月28日(水)、新宿末廣亭で6月下席昼の部観賞会を開催しました。今回はいつも通りの落語協会担当の寄席でした。
寄席研究会_201706_1
出演者は春風亭一之輔、三遊亭円丈、柳家さん喬、林家正蔵、そして主任の柳家喬太郎とポピュラーな噺家が多いので、常連の会員の方にはいつもより早く入場する事をお勧めしておりました。ところが開演の30分以上前から行列が出来、私は昼食もそこそこに12時に入場しましたが、すでに1階椅子席は満員、桟敷席もほぼ一杯の状況で、2階席に案内される始末でした。学生時代から何回となく末廣亭には来ていますが、こんな事は初めてでした。
その為参加の会員7名は何とか入場出来たものの、野村さんご夫妻は入場出来ず、申し訳ない事をしてしまいました。

前半のお目当ては今若手で最も人気のある春風亭一之輔。泥棒に入りながら家人に同情し、なけなしの金をやって無一文になってしまうという噺でしたが、15分ではやや物足りない感じでした。新作落語の三遊亭円丈は相変わらずのハチャメチャな「強情灸」で観客を沸かせました。前半の最後はこの春、紫綬褒章を受けた柳家さん喬です。人情噺が得意だと思っていましたが、今回は廓での侍と町人の喧嘩に仲裁に入った料理人が、胡椒を振りかけてしまうという滑稽噺でした。

後半では出演順が入れ替わった寄席音曲の名手柳家小菊でスタート。三味線を弾き、端唄・俗曲・都々逸を楽しませてくれました。彼女が早稲田大学文学部卒(昭48?)だと今回知りました。昼の部トリは柳家喬太郎、枕の噺が長く、今日は落語をやらないのかと心配しましたが、漸く新作落語の祖父母と亡くなった孫とのしんみりした噺で締めてくれました。なお喬太郎の師匠は前半に登場したさん喬です。

終演後は恒例の末廣亭隣の焼き鳥屋「庄助」で懇親会を行いました。今回初参加の松村さんと村木さんに寄席の感想を話してもらい、色々な話題に発展して盛り上がりました。

次回は10月の開催を予定しています。是非ご参加下さい。

★参加者:国友、佐藤俊、末次、松村、村木、山本、伊藤徹、(野村さん夫妻)以上9名(敬称略) 

(文=伊藤、写真=山本)

 

第49回ざる研「御嶽・玉川屋」のご案内

例年7月はお休み、8月は納涼会として飯能河原の「櫟庵」でしたが、櫟庵が本年1月末より長期休業に入っているため止むを得ず今回は青梅線御嶽駅に近い「玉川屋」を起用することにしました。

玉川屋は青梅線が開通し昭和4年頃の創業、豊かな自然の恵みをふんだんに使った料理と蕎麦が太宰治ら中央線の文士に愛された茅葺屋根のお蕎麦屋さんで、御岳山や高水三山などの登山客にも古くから利用されてきました。すぐ下の多摩川沿いには御嶽渓谷遊歩道、対岸の吉野街道には玉堂美術館などがあり、楽しみ方のバラエティーに富んだ場所でもあります。少し遠い感じはしますが、小平から1時間一寸の距離ですから、緑と川辺を楽しみながら蕎麦を手繰る会にふるってご参加下さい。

1.日時:2017年8月12日(土)11時~   「御嶽・玉川屋」
 旧盆の時期でこの時間しか予約できませんでした。
2.場所:青梅市御岳本町360 「玉川屋」 電話0428-78-8345  月曜定休
3.集合と交通:西武線小平駅改札9時集合
小平(西武拝島線)9:14-9:37拝島(JR青梅線)9:49-10:07青梅(奥多摩行)10:13-10:31御嶽
4.費用:@¥4,000程度、他に交通費@¥1,250
5.参加申し込み:8月5日(土)までに世話人・山本 浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。
6.その他:当日、ご希望があれば玉川屋の後「玉堂美術館」等へご案内します。

(以上)

 

第15回女子懇親会の報告

日     時: 2017年6月26日(月) 12時~14時30分
会     場: セレオ国分寺(国分寺駅ビル)9 階・「華琳」

参 加 費 : 各自実費負担  1,400円前後(ランチ&珈琲)
参 加 者 : 荒木・大竹・久保田・藤崎・牧野・真篠(敬称略、五十音順)

最後の集合写真です

最後の集合写真です

3月の会が中止になったので、久し振りの女子懇親会でした。お集りの皆さんはお変わりなく、お元気でご活躍のご様子でした。良かった!! (^.^)

小平稲門会の情報、皆さんの近況報告などの後、今日は今後の女子懇親会の例会の運営方法などをじっくり話し合いました。

第1案: 皆さんお忙しいので、女子懇親会例会は休会とする。
新鮮な仲間の会なので、無くなるのは勿体ない、出来れば続けたい。

第2案: 担当者を固定せずに、開催を希望した時にその人が招集する。または、担当者を持ち回りにする。
* 出来ないことは無いが、慣れないと負担になりそうな気がする。

結局話し合いの結果、以下第3案に決まり、しばらく様子を見ることになりました。

第3案: 現担当荒木の負担を少なくする工夫をして、このままの状況をもう少し続ける。
①HPへはお知らせだけを出し、報告は省略する。

②例会内容は、気楽な食事とお喋りの会にする。
③原則として、例会は年5回開催とする。
④開催日時を年間計画として決めてしまう。
 開催例会日を原則1日として、例会を「朔日会」(仮名)と言う。
    今後の開催予定 12:00~14:00 セレオ国分寺「華琳」
          2017年 9月1日(金) 11月1日(水)
          2018年 2月1日(木) 4月2日(月)【当該日が日曜の場合は翌日】 6月1日(金)
 ⑤個室を使用するため、原則6名以上の出席で、開催決定とする。
 ⑥近隣稲門会からの参加希望者があれば、若干受け入れる。

(文と写真:荒木)