第18回映画鑑賞会の報告

第18回映画鑑賞会を下記の通り行いました。

1.鑑    賞    日    時: 2018年6月11日(月)
2.上        映       館: 新宿バルト9
3.上    映   時    間: 15:35-17:45
4.鑑    賞    料   金: シニア¥1,100
5.タ    イ    ト   ル: 「終わった人」
6.参加者(敬称略): 荒木、井垣、小川、栗原、松村、生井、粕谷(生井さんのお友達)、鈴木(計8名)
7.映  画 の 感  想 :
主人公(田代)は東大卒でメガバンクに入行したが、小さな出向先の専務で会社人生が終わった。この映画のタイトル「終わった人」は、長年の勤務が終わった人のその後の人生を描いていた。
あらすじは「第18回映画鑑賞会の案内」(5月18日既報)の通りであるが、田代は退職後にスポーツジムで知り合ったIT企業の若社長に懇願されてその会社の顧問になり、若社長が急死した後に妻からは猛反対されたが社長になった。しかしながら、IT企業が倒産して社長である田代は3千万円の不良債権を持つことになり、このことが主で理容院を開業しようとしていた妻と離婚した。離婚後に田代は生まれ故郷の盛岡に帰り、同級生の熱い友情もあり一緒に仕事をすることになった。
映画の最後のシーンは、離婚した妻が突然、仕事場に現れ、桜並木を二人で肩を並べて歩く場面であった。

全体としての感想は、映画の最初に「定年は生前葬だな」とコメディー的な場面があり、かなり笑わせる映画かなと感じましたが、田代が本屋で会った25歳年下の女性に魅かれそれに関した場面以外はリアルな場面が多いかなと感じました。
退職直後は妻にも煙たがられ、また田代が不良債権のことを妻に告白した時に妻は開業資金を1千万円所持しており、このような場合でもお互いに懐は違うのかとも感じましたが、最後は盛岡で桜並木を二人一緒に歩く場面を見て少しほっとしました。
全体を通して、いまひとつ期待外れのような感がしました。

田代が退職した翌朝目覚めた時に、今日は会社に行かなくともよいのだと思った場面は私もありましたし、また健康維持のため何か仕事をと思いハローワークに訪れたり新聞のチラシを見て面接を受けたりもしたので、6年前の自分と被るところがありました。

8.懇        親       会: 清龍新宿店(1名は都合により参加できず)
ビール、焼酎などを飲みながら映画の感想、食材の話などをしながら約2時間、和気藹々と過ごしました。
料金: ¥12,100(¥2,000/人 支払い)
【余り¥1,900  前回繰り越し¥1,086  繰り越し合計¥2,986】

(2018年6月12日 鈴木記)






 

「ニモクサロン開催100回を祝う会」のお知らせ

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画

2010年4月8日、東大和市駅前「BIGBOX東大和」カラオケ室で第1回を開催してから8年、毎月の開催を重ねて、とうとう今年の8月でニモクサロンは、開催100回目を迎える事になりました。

という訳で、いつもより少し値段の高いご馳走と、飲み物も気持ち多めに用意して、みんなで楽しく過ごそうという事になりました。

●開催日:2018年8月9日(第2木曜日) 12:00-15:00(通常より30分延長)
●会 場:東大和市駅前「BIGBOX 東大和」カラオケ室C6
●会 費:3,000円

ニモクサロンの名簿には、一度でもいらした方のお名前は、全て記録されております。どうぞしばらくサボっていらっしゃる方も、今回は是非ご都合をつけてお出かけ下さい。もちろん、これを機会に初参加!の方も、大・大歓迎です!!

尚、今回は「カラオケの会」と、合同開催となります。

(荒木)

雨に似合う花々

小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)

2018年6月11日の早朝、雨が降っていましたが、東村山市野口町の北山公園に菖蒲の撮影に行きました。6時を少し回った時間でしたので人の姿がなく、ゆっくりと撮影できました。


同じ11日に、小平市美園町のあじさい公園で撮影しました。
これも、雨に似合う美しい花です。


10月21日にホームカミングデー・稲門祭開催

早稲田大学校友会は、2018年度のホームカミングデーと稲門祭を次の要領で開催します。

■第53回ホームカミングデー
・開催日:10月21日(日)
・式 典:大隈記念講堂 10:30-11:30(開場9:30)
・対 象:次の卒業年次の校友が招待の対象となります。
 ①卒業後50年目:1969年次(昭和44年卒業)
 ②卒業後45年目:1974年次(昭和49年卒業)
 ③卒業後35年目:1984年次(昭和59年卒業)
 ④卒業後25年目:1994年次(平成6年卒業)
 ⑤卒業後15年目:2004年次(平成16年卒業)
 ⑥上記①~⑤と同期入学で卒業年の異なる校友
 ⑦上記 ①~⑤の年および開催年に推薦校友になった方

稲門祭
・開 催 日:10月21日(日) 10:30-16:00(予定)
・企画・出店:早稲田キャンパス(教室を含む)、大隈庭園など
*小平稲門会は、東京三多摩支部の模擬店「サロン・ド・三多摩」に出店します(大隈庭園)






第17回美術館を巡る会 報告

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画
快晴の新緑薫る「DIC川村記念美術館」を訪ねました

「美術館を巡る会」は小平稲門会設立30周年を記念して、佐倉市の「DIC川村記念美術館」を訪ねました。ここは17回目となる「巡る会」が最初に訪れた美術館で、会発足の原点ともいえる処です。

当日の6月1日は朝から快晴。9時40分、東京駅に集合した参加者15名は、「このお天気は日頃の心掛けの良さのお蔭」と互いを讃えつつ、高速バスで佐倉へ。高速道路から変わりゆく東京湾臨海部の景観や北総台地の新緑を楽しみながら約1時間後の11時には美術館に到着。

小平稲門会設立の翌年、1990年にオープンしたこの美術館は、隣のDIC中央研究所と併せて9万坪に及ぶ広大な敷地を有し、里山の自然の地形を生かして美術館の建物、白鳥や野鴨が遊ぶ大池、これらを包む林や散策路などが巧みに配置されており、一同はまずその美しさに驚かされました。

美術館の常設展では、レンブラントからモネ、ルノアール等の印象派、ピカソ、シャガール等の現代絵画、そして美術館が誇る、ステラやロスコ等の現代アメリカ美術をゆっくりと鑑賞しました。
“ゆらぎ”と題した特別企画展では「色と形の相互作用」を追及した英国の抽象画家ブリジット・ライリーの作品展を鑑賞しました。普段、現代アートには縁が遠い人も、静止しているはずの絵が揺らいだり、会期終了とともに姿を消すという「幻の絵画」等に大いに興味を湧かせた様です。
美術館の全館を案内して貰った女性学芸員の方の解説が大変わかり易く、いろいろな角度から美術品を楽しむことが出来ました。

美術品鑑賞後は併設の洒落たレストランで昼食会。釜揚げシラスや地元の野菜を使ったパスタ料理とビールやワインに舌鼓を打ちました。ゲスト参加の志村氏夫人とご友人の女流浪曲師・澤 順子さんの浪曲談議も大いに食後を楽しませてくれました。現代美術と浪花節の面白い取り合わせでした。


昼食後は、敷地内の庭園や緑道を思い思いに散策、緑滴る自然に浸ることができました。折から、紫陽花が咲き乱れており、文字通り今回の訪問に花を添えてくれました。

非日常の楽しい時間はあっという間に過ぎ、14時50分発の送迎バスで帰路に。京成佐倉から特急で日暮里駅に着き、ここで一応の解散。半数近くの有志は高田馬場での駅前の「石庫門」で二次会。ここでも美術談議の花が咲きました。

30周年を機に、これからも「美術館を巡る会」の活動を長く続けていきたいものです。

(文:小山、写真:大島・國友)

【当日参加者 15名】
井垣 昭さん、 伊藤 徹さん、大島二典さん、小川浩史さん、 国友康邦さん、栗原政博さん、古林 繁さん、志村智雄さん、志村夫人、滝沢公夫さん、松村純夫さん、峯岸敏雄さん、山本 浩さん、若林 覚さん、澤 順子さん(志村さんご友人)

 

首都圏外郭放水路と渡良瀬遊水地

小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)

2018年5月25日に、写真仲間と首都圏外郭放水路と渡良瀬遊水地に撮影に行ってきました。

首都圏外郭放水路は、中川、倉松川、大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)などの中小河川の水を、洪水などであふれそうになった時に地下に取り込み、地底 50m を貫く総延長約 6km のトンネルを通じて江戸川に流す、世界最大級の地下放水路です。この放水路ができたおかげで、この周辺の洪水はなくなったそうです。
日本の土木の技術の高さに感心しました。

【首都圏外郭放水路の内部の様子】


【渡良瀬遊水地】



 



第49回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第49回例会を5月18日(金)に開催しました。

・日 時: 平成30年5月18日 15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者: 荒木、井垣、伊藤(
順)、伊藤(徹)、河崎、国友、篠原夫妻、志村、末次、冨平、野村、増田、村木、計14名 (50音順・敬称略)

風薫る5月とは思えぬ蒸し暑さのなかに集まった14名。持ち寄りワインも  フランス、イタリア、ルーマニアのほかに、スペイン、チリ、日本のワインが各2本と国際色豊か。会費集めから、持参ワインの記録まで開会前の慌ただしさの中を自発的に協力の常連会員のお蔭でいつものとおり定刻にスタートしたが・・・。

「早く始まらないかなあ~」。でも、お行儀よく待ちます

「乾杯の前にお願い!」と立ち上がった村木さん、今年の稲門祭記念品への協力を求めたが、例会出席の会員以外にも、村山久子先輩(昭29・文)がカサグランデ来店の折に「記念品申込み費用」を 店に託されていたことを知って「ムラキ、カンゲキ!」。今年も目標達成に向けての協力を願って乾杯へ。

「村山先輩有難うございます!!」

「Q」カードを引き当てた野村さんの発声で乾杯したのは、この日唯一のフランスワインで。ブルゴーニュの白「トラン マコン・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ2013」でまずは本場の味を味わって、歓談タイムに。

お待ちかねの「カンパイ!!」。しみいるフランスワインの味

毎回トランプカードを引いて座席を決めるので、誰と隣り合わせになるかもこの会の楽しみ(?)の一つ。、ワインを飲みながら周りの人たちとの会話が弾んでいくが、この日の話題はやはりアメリカンフットボール。なかには「早稲田にもアメフト部もあるの?」という無関心派もいて、「もちろん。強いよ。高等学院アメフト部の出身選手が主力さ」「昔はアメラグ(アメリカンラグビーの略)と言ってたね」などアメフト談義に花が咲いた。
サラダや魚介類に合うというチリのヴィクター・ソーヴィニヨンをグラスに注いだところに、タイミング良く「サーモンとトマトのサラダ」が運ばれる。 このほか、「ツナのリエット」「新玉ねぎとひき肉」と相変わらずのお店心尽くしのメニューでマリアージュ。

一頻り賑やかに会話が弾んだあとは、お待ちかね(?)「ワイキキタイム」に。「ソムリエ試験・傾向と対策」と称してのクイズも4回目。「ぶどうの手摘み作業の長所」「ワインの外観(色調)」を問う質問や「白酒(バイチュウ)など中国酒」についても問う6問に取り組んだ(問題・解答は、杉山明日香著「ソムリエ試験対策問題集」・リトルモア社刊より引用)。しばしの静粛のあとの正解発表と解説には溜息もまじって、ソムリエ試験の難かしさを実感した。

簡単にソムリエにはなれないネ

クイズの後は、ワイン業界の動きとして「オレンジワイン」が注目されているとの新聞の特集記事(日経)が紹介された。白ブドウを皮ごと発酵槽に入れて時間をかけて発酵させると、果皮の色が果汁に移ってワインの色がオレンジ色を帯びるという白ワイン。このオレンジワインが今、世界的なブームで、その背景に、4月例会で話題とした「自然派ワイン」への関心の高まりと同様、「世界のワイン市場に同時多発的に起きている「原点回帰」や「自然志向」という大きな流れがある」(日経)ことを知った。

オレンジワインの紹介

ワインの味もさることながらワインの名前が話題になることも。「幾重にも重なること」という意味の「重畳」(ちょうじょう)や「KIZAN」と横文字ラベルの山梨・甲州市の日本ワインが興味を引いた。機山ワイナリーの「KIZAN」から、陶器に詳しい末次さんが陶芸家・井高帰山の青磁の杯の話をすると、小平稲門会の設立総会のパーティーの料理は早稲田ゆかりの食堂「喜山」のケータリングだった話など、連想ゲームさながらに「キザン」の話が出た。

「斎藤さん出席のメール?」。思わず拍手してしまいました

スペイン、イタリア、チリ、ルーマニアと各国のワインを味わって賑やかな雰囲気のなかですべてのボトルが空き、コーヒータイムが近づいて、ワイン研会長から6月のワインパーティーの話がされた。HP、稲門会ニュースや、ニモクサロンですでに発表ずみとあって、20名を超える参加申し込みがあり、Kisvinの斎藤まゆさんも来場予定という。準備や当日は45-50年代卒の“若手”に協力を願いたいとの話もあって当日の諸準備に入ることになった。「乞う、ご期待!」と次回を楽しみにして、いつもながらの賑やかさのなうちに第49回例会はお開きとなった。

専任ソムリエさん達、今日もご苦労様でした

散会後は有志のカラオケタイム。いつもの店が満室とあって、ならばと他店に移る熱心な9名がワインの程よい酔いを得意のノドで発散させた。

次回の第50回例会は、6月17日(金)15:00-17:00、小平稲門会の設立30周年を記念して「カサグランデ」でワインパーティーを開催します。会費は4,000円(ワイン持参の方。ワイン持参ない方は+1,000円)。ただし、参加申込みは30名まで受付。申し込み締切は6月3日(日)です。早目に井垣(090-1196-1471)までお願いします。

(文=井垣、写真=荒木)

第56回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年5月25日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目: 次のとおり。
◎シューベルト 歌曲 冬の旅
    歌唱 フィッシャー・ディースカウ
 ピアノ ムーア
この組み合わせのLPレコードは現在に至るも名盤である。
かつて米国で海外資産の投資手法の研修時に、「好きな曲は何か」と問われ、冬の旅と回答すべく、とっさにWINTER TRAVELと訳し発言したところ、それはWINTER TRIPだと訂正された苦い経験のある曲(24曲)である。

◎モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番(狩り)
  演奏 イタリア四重奏団
この楽団の弦楽の音は高低とも繊細でかつ美しく、魅了された。

◆今回の参加者: 荒木、栗原、山本、小川 以上4名。

【次回開催予定】
開催日:2018年6月22日(金)  午後1時より
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
    ピアノ 中村紘子 指揮 ドミトリー・キタエンコ
  演奏 モスクワ・フィルハーモ二ー管弦楽団
◎モーツァルト ピアノ協奏曲第21番
    指揮 カラヤン ルツェルン祝祭管弦楽団
演奏
    ピアノ リパッティ
◎モーツァルト ピアノソナタ第8番
    ピアノ リパッティ

(文:小川、写真:荒木)

早稲田だより 2018年5月号

【Sports】
●初期の早慶野球戦―プロよりも古い歴史
今年も、東京六大学野球・早慶戦の季節がやってきました。昨年の秋季リーグ戦では、1947年以来、70年ぶりの最下位に沈んだ早稲田大学野球部ですが、伝統の早慶戦は負けることのできない重要な一戦です。

今年の東京六大学野球春季リーグの成績をみると、われらが母校の早稲田大学の勝敗は、10試合5勝5敗で勝率5割。勝点をあげられたのは法政(2勝1敗)と東大(2勝)のみ。明治大学には1勝2敗、立教大学には2敗と苦戦を強いられています。
早稲田大学の残り試合は、6月上旬の早慶戦のみ。この伝統の試合で、ぜひとも勝点をあげてもらいたいものです。

ところで、早慶戦が行われたのは1903年(明治36年)。早稲田大学野球部が慶應義塾野球部に「挑戦状」を送り、11月21日に慶應の三田綱町運動場で対戦したことが始まりとされています。
『早稲田ウィークリー』に掲載され た「初期の早慶戦」の記事 はこちら

【関連情報】
「六大学野球・早慶戦―甲子園を沸かせた3投手で守り勝つ」はこちら

(以 上)