第58回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年7月27日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目: 次のとおり。
◎ドヴォルザーク チェロ協奏曲
 チェロ ヨセフ・フッツロ
 指揮 ノイマン  チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
この協奏曲はチェロ協奏曲のみならず、協奏曲と言うジャンルにおける最高傑作の一つである。
前回はベルリン・フィルの演奏で聴いたが、今回は彼の祖国、チェコ・フィル、ノイマン指揮のLPで聴いた。
アメリカ時代に書かれた作品で、ボヘミアの音楽と黒人霊歌を融合した作品でもある。

◎ベートーヴェン ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲(三重協奏曲)
 指揮 カラヤン  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァイオリン オイストラフ、チェロ ロストロポーヴィッチ、ピアノ リヒテル
本作品はべートーヴェンが残した唯一のチェロを伴った協奏曲である。
豪華版の名手、3人のお揃いの演奏で、貴重なLPである。

◆本日の参加者:荒木、井垣、伊藤、栗原、国分寺(清水、真宅)、杉並(山本)、前回よりご参加の女性、小川、以上9名。
その後、駅ビル9Fのイタリアン・レストランで白、赤ワイン、ピザで懇談、解散。

【今後の予定】
8月は夏休みで休会。
9月例会
・日時:9月28日(金)午後1時より3時まで。
・会場:国分寺駅北口 「でんえん」
・曲目:次のとおり。
◎ショパン ピアノ協奏曲第2番、へ短調 Op. 21
                     アンダンテ、スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22
   ピアノ     クリスチアン・チメルマン
                     ロス・ローゲスト
◎べートーヴェン 七重奏曲変ホ長調 Op. 20
    MEMBERS OF VIENNA OCTET
年末の例会
例年、「第九」の演奏をLPで鑑賞しているが、今年は30周年記念例会として、下記により「第九」を聴くこととなった。
・日 時:12月16日(日)午後3時より。合唱・こだいら合唱団
・会 場:ルネこだいら 大ホール
・曲 目:第九、その他
・協 賛:小平市民オーケストラ
・入場料:1,700円(チケットは10月発売)
*既に11名の方が参加予定ですが、追加参加、歓迎します。ご希望の方は、荒木か小川に申し出ください。

(文:小川、写真:荒木)

 

第57回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年6月22日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目: 次のとおり。
◎チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
    ピアノ 中村紘子        指揮 ドミトリー・キタエンコ
 モスクワ・フィルハーモ二ー管弦楽団
流石はロシアの交響楽団、先年惜しくも他界した中村紘子の力強い演奏にマッチして、素晴らしい演奏であった。

◎モーツァルト ピアノ協奏曲第21番
    指揮 カラヤン ルツェルン祝祭管弦楽団
    ピアノ リパッティ
モーツァルトのピアノ協奏曲の中で一番有名な曲目。流れるような見事な演奏であった。
◎モーツァルト ピアノソナタ第8番

    ピアノ リッパッティ
モーツァルトが母親を亡くした直後の作品で、曲全体が暗い曲であった。

◆参加者:荒木、井垣、栗原、山本(杉並)、戸田(親子二人、非会員)、小川、以上7名。

おって 例によって駅ビル9階にあるイタリアン・レストランで談話。今回は山本さんより、杉並稲門会の活動状況の説明を、ピザとチリの赤ワイン1本飲みながら聴取、散会した。

【次回開催予定】
開催日:2018年7月27日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
ドヴォルザーク チェロ協奏曲
 チェロ ヨセフ・フッツロ
 指揮 ノイマン  チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲
 指揮 カラヤン  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 オイストラフ、ロストロポーヴィッチ、リヒテルの競演

(文:小川、写真:荒木)




 

第56回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年5月25日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目: 次のとおり。
◎シューベルト 歌曲 冬の旅
    歌唱 フィッシャー・ディースカウ
 ピアノ ムーア
この組み合わせのLPレコードは現在に至るも名盤である。
かつて米国で海外資産の投資手法の研修時に、「好きな曲は何か」と問われ、冬の旅と回答すべく、とっさにWINTER TRAVELと訳し発言したところ、それはWINTER TRIPだと訂正された苦い経験のある曲(24曲)である。

◎モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番(狩り)
  演奏 イタリア四重奏団
この楽団の弦楽の音は高低とも繊細でかつ美しく、魅了された。

◆今回の参加者: 荒木、栗原、山本、小川 以上4名。

【次回開催予定】
開催日:2018年6月22日(金)  午後1時より
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
    ピアノ 中村紘子 指揮 ドミトリー・キタエンコ
  演奏 モスクワ・フィルハーモ二ー管弦楽団
◎モーツァルト ピアノ協奏曲第21番
    指揮 カラヤン ルツェルン祝祭管弦楽団
演奏
    ピアノ リパッティ
◎モーツァルト ピアノソナタ第8番
    ピアノ リパッティ

(文:小川、写真:荒木)

第55回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年4月27日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第3番(英雄)
   指揮 フルトヴェングラー  ウィーンフィルハーモ二ー交響楽団この曲は第14回(2014年6月27日)以来、二度目の登場である。前回は同じフルヴェン指揮だったが、ベルリンフィルの演奏であった。
フルヴェン、ウィーンの組み合わせは数あるこの曲目の演奏のなかでも名曲録音盤の一つである。
とても70年前の録音とは思えないほどで、音質もよく、迫力のある力強い演奏であった。特に第2楽章の葬送行進曲、フィナーレの民族音楽の入った第4楽章がよかった。

◎モーツァルト ピアノ協奏曲第24番

    ピアノ バレンボイム 英国室内オーケストラ
現在は指揮者として活躍しているバレンボイムの若かりし頃のピアノ演奏である。
モーツァルトのピアノ協奏曲の中で、短調の作品はこの曲と第20番の2曲だけである。
この曲の暗く、悲劇的な内容はなんともユ二ークである。
24番に続いて25番も聴く予定のところ時間がなく、今回は見送りとした。

◆今回の参加者: 荒木、井垣、栗原、志村、山本、小川、以上6名。
例によって駅ビル9階のイタリアレストランでピザ、生ハム、ワインで雑談したが、今回は多忙な志村さんに、玉川上水物語りの創作、演出をお願いすることしきりで、さらにワインを注文して是非にとその構想の論議をした。

【次回開催予定】
開催日:2018年5月25日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎シューベルト 歌曲 冬の旅
    歌唱 フィッシャー・ディースカウ
◎モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番(狩り)
  演奏 イタリア四重奏団

(文:小川、写真:荒木)





 

第54回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年3月23日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」(会費1,000円)
曲  目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第6番(田園)
  指揮 カラヤン ベルリンフィルハーモ二ー
 第53回までは原則、年末の「第九」を除き、同じ曲目の鑑賞を避けてきたが、今回より今まで聴いてきた曲目でも重複して聴くこととし、今回、演奏者は異なるが、第1回で聴いた第6番(田園)を鑑賞した。
第6番はべートーヴェンの交響曲のうち唯一5楽章で構成、且つ各楽章にそれぞれ表題が付されている。
ベルリンフィルとカラヤンの最高の組み合わせでの演奏、さすがに見事な演奏であった。

◎ショパン ピアノソナタ 第2番、第3番
  ピアノ ルービンシュタイン
名手ルビンシュタインの力強く、繊細なタッチで第2番、第3番を鑑賞した。
特に第2番第3楽章は有名な葬送行進曲であるが、演奏に感銘を受けた。

◎本日の参加者: 荒木、井垣、小川、以上3名。

終了後、ワインでなく、女性の多いレストラン「麻布茶房」で珍しく甘党で談話、能、狂言の話題で過ごし、散会した。

【次回開催予定】
開催日:2018年4月27日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第3番(英雄)
   指揮 フルトヴェングラー  ウィーンフィル
◎モーツァルト ピアノ協奏曲第24番、第25番
 ピアノ バレンボイム 英国室内管弦楽団

(文:小川、写真:荒木)

 

第53回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年2月23日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」(会費1,000円)
曲  目: 次のとおり。
◎チャイコフィスキー 交響曲第6番(悲愴)
   指揮 ロストロポーヴィチ   ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフィスキー最後の交響曲第6番は彼の最後の大作であるが、初演9日後にこの世を去った。
指揮者はスラブ人チェリストで著名なロストロポーヴィチである。

◎マリア・カラス オペラリサイタル
最盛期、レナータ・テバルディとファンを2分した20世紀最高のソプラノ歌手だが、彼女の1960年代の歌曲を12曲聴いた。
マノンレスコー(2曲)、蝶々夫人(2曲)、ラ・ボエーム(2曲)、修道女アンジェリカ(1曲)、ジャン二・スキッキ(2曲)、トゥーランドット(3曲)

◎本日の参加者: 荒木、井垣、小川、志村、山本、国分寺(清水、野部)、杉並(山本)。

おって 有志による駅ビルイタリアンレストランで、ワイン(赤、白)をピザ、ポテトチーズトマト等で飲食、近隣稲門会との情報交換など楽しい語らいの後、解散。

【次回開催予定】
次回で54回目ですが、従前年末の「第九」を別として異なる曲目を聴いてきましたが、これからはこれぞという名盤を選別して、聴くこととしました。

開催日:2018年3月23日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第6番(田園)
   指揮 カラヤン  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
◎ショパン ピアノソナタ 第2番、第3番
  ピアノ  ルービンシュタイン

(文:小川、写真:荒木)

第52回名曲を聴く会の報告

日  時:2018年1月26日(金) 午後1時~3時
場  所:国分寺駅北口 「でんえん」(会費1,000円)
曲  目:次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第5番(運命)
   指揮 カラヤン  ベルリン交響楽団
昨年12月度は恒例により「第九」の演奏をフルトヴェングラー指揮、バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団で鑑賞したが、今月はこれに対比すべく派手なカラヤンの指揮による交響曲第5番(運命)を聴いた。
初演はウィーンの劇場で、交響曲第6番として演奏され、現在の第6番(田園)は同じ演奏会で第5番として演奏されたようである。
第5番は後の作曲家に大きな影響を与え、べートーヴェン以降は第5という数字は作曲家にとって重要な番号となった。

◎ドビュッシー ピアノソナタ  映像第1集・第2集、子供の領分、喜びの島、スケッチブックから
   ピアノ演奏 ウェルナー・ハース
ドビュッシーのピアノソナタは繊細なタッチを要請されるが、ハースは見事な演奏で、音の隅々まで描写され、素晴らしいものであった。

◎参加者:荒木、伊藤、栗原、国友、山本、国分寺(清水、谷田)、小川(友人、出佐) 、以上9名。

おって 有志による駅ビルイタリアンレストランでワイン(赤、白)をピザ、生ハムで飲食後、解散。

【次回予定】
開催日:2018年2月23日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎チャイコフィスキー 交響曲第6番(悲愴)
   指揮 ロストロポーヴィチ  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
◎マリア・カラス オペラリサイタル

(文:小川、写真:荒木)
        

第51回名曲を聴く会の報告

日  時:2017年12月22日(金) 午後1時~3時
場  所:国分寺駅北口 「でんえん」(会費1,000円)
曲  目:次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第9番 合唱つき
   指揮 フルトヴェングラー バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団
名曲を聴く会_201712_1_2
特記事項
恒例の年末の第九。昨年はべーム指揮、ウィーン・フィル。

今回は上記のフルトヴェングラー指揮のバイロイト祝祭管弦楽団で鑑賞。
 バイロイト音楽祭と第九
バイロイトに祝祭劇場が建設される際、第九が演奏され、以後バイロイト音楽祭に於いて,ワーグナーの歌劇、楽劇以外で演奏される唯一の曲となっている。
フルトヴェングラーと第九
その解釈は荘厳、深遠でゆったりとした曲の流れで、後の世代にも影響を与えたが、後の世代の演奏はトスカ二ー二流の明晰な演奏が主流となり、カラヤン時代に承継されている。
日本での初演
1918年、徳島県坂東町(現鳴門市)にあった坂東捕虜収容所で独逸捕虜により全曲演奏されたのが、初演とされている。

尚、今日は2017年最後の会なので、毎月例会で演奏されて来た演奏曲目の一覧表が配布された。奇しくも2013年3月22日第1回例会で演奏された曲は、会場「でんえん」に因んでの「田園」(カール・ベーム指揮、ウイーン・フィルオーケストラ演奏)、べートーヴェンの作品だった。今回は51回目。平均2曲ずつ聴いたとしても100曲。同じ曲を聴いたのは数回しかないので、「でんえん」の所蔵レコードの多さに改めて驚かされた。

◎今回の参加者: 荒木、井垣、伊藤(徹)、国友、栗原、小川、清水(国分寺稲門会会長)、以上 7名(敬称略)
名曲を聴く会_201712_3
【次回予定】
開催日:2018年1月26日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)

曲 目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第5番(運命)
   カラヤン指揮 ベルリン・フィル
◎ドビュッシー  ピアノソナタ 組曲・子供の領分
            映像第1集、第2集
  ピアノ ウェルナー・ハース

おって 今回は年末最後の同好会でもあり、国分寺駅ビル(セレオ国分寺)9階にあるイタリアン・レストラン「ピアットジョルノ」でピザと赤ワインで団欒、4時前に散会した。
名曲を聴く会_201712_4


(文:小川、写真:荒木)

 

 

第50回名曲を聴く会の報告

日  時:2017年11月24日(金) 午後1時~3時
場  所:国分寺駅北口 「でんえん」(会費1,000円)
曲  目:次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第4番
   指揮 カール・シューリヒト    パリ国立音楽院
名曲を聴く会_201711_1_2
第3番英雄で、規模、形式で従来の伝統の枠を一気に押し拡げてしまったが、この4番で再び第2番の線まで戻ってしまった。しかし、内容的には成熟しロマンの香りさえする曲である。

モーツァルト オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲
    指揮 カール・ベーム  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
名曲を聴く会_201711_3_4
この曲は典雅優麗な第2楽章と変化に富んだ終曲の変奏曲が素晴らしい。が素晴らしい。

モーツァルト  ヴァイオリンとヴィオラと管弦楽のための協奏交響曲
  指揮 カール・ベーム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
名曲を聴く会_201711_5_6曲は全部で3つの楽章からなるが、手堅く構成されていて、協奏交響曲という名称に相応しい曲である。ヴァイオリンとヴィオラが対等に渡り合う高度な演奏に、聞き終わった瞬間、全員から思わず感嘆の感想が上がった。

◎本日の参加者: 栗原・山本・井垣・荒木(以上、小平稲門会)、清水・野辺(以上、国分寺稲門会)、染谷(国分寺三田会)、以上7名
名曲を聴く会_201711_7
いつもの様に、ほんやら洞へ向かったのだが、残念ながら先に予約が入っていて、今日は余韻を抱えたまま解散となった。

【次回予定】
12月は恒例により、12月22日(金)、べートヴェンの交響曲第9番(第九)を指揮フルトヴェングラーバイロイト祝祭管弦楽団盤を聴きます。
大変な名盤で、久し振りにこの盤で聴くのが、今から楽しみです。

 (文:小川・荒木、写真:荒木)

第49回名曲を聴く会の報告

日  時:2017年10月27日(金) 午後1時~3時
場  所:国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目:次のとおり。
◎モーツァルト 交響曲第25番、第40番
  指揮 ブルーノ・ワルター  ウィーンフィルハーモ二ー
名曲を聴く会_201710_1_2モーツァルトには珍しい短調の交響曲である。
第25番は、第1楽章の冒頭のシンフォニーが他の交響曲と異質の音色である。
第40番はワルター、ウィーンの豪華組み合わせを待ち望んだ名曲であり、録音時には永遠の40番と言われた名盤である。

◎ストラヴィンスキー  バレエ組曲 春の祭典
 指揮 ピエール・ブーレーズ  フランス国立放送局管弦楽団
名曲を聴く会_201710_3_4
何とも奇抜な不協和音に満ちた曲である。
20世紀の近代音楽の傑作に挙げられる曲であるが、初演時には歓呼と怒号で湧き上がったとのことである。
また、演奏困難な曲の一つで、指揮者泣かせの曲目とされ、暗譜で指揮できたのは、ロリン・マゼールが最初とのことである。

◎本日の参加者: 荒木、栗原、
近藤(ゲスト、国分寺の税理士)、清水 (国分寺稲門会会長)、山本、山本(杉並稲門会)、小川、以上7名。
名曲を聴く会_201710_5
その後、例によって、ほんやら洞でスペイン産の赤ワインを飲みながら雑談、特に近藤さんは国分寺在住が60年に近く、昔話に花が咲いた。

【次回予定】
開催日:11月24日(金)  午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第4番
   指揮 カール・シューリヒト   パリ国立音楽院
◎モーツァルト  ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲(K.364)
            管楽器のための協奏交響曲(K.297)
 指揮 カール・べーム  ベルリンフィル

なお、12月例会は恒例により、べートヴェンの第九を聴くが、指揮フルトヴェングラー、バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団を予定。
以上。

(文:小川、写真:荒木)