秋の集い・BBQパーティー
9月27日(土) 小金井公園で

小平稲門会は恒例の秋の集い「BBQ(バーベキュー)パーティー」を9月27日(土)に小金井公園で開催します。

今年も昨年同様、小平稲門会会員のご家族にも楽しんでいただけるように企画しました。緑に囲まれた小金井公園で、会員同士、またご家族でお楽しみください。

・開催日=9月27日(土)12:00~
・会場=小金井公園BBQ広場
・集合=「小金井公園西口」バス停に11:30(下図を参照
BBQ広場まで徒歩25分。イベント担当がご案内します。
「小金井公園西口」へは、①西武新宿線・花小金井駅から「武蔵小金井駅」行き西武バス、②JR武蔵小金井駅から東久留米駅西口行き西武バスなど。

会場に直接行っていただいてもかまいません。

赤〇印が集合場所の「小金井公園西口」バス停(小金井公園のウェブサイトより)

・参加費=3,000円。ご家族は半額の1,500円。中学生以下は無料。
・飲み物=ビール、お茶、ミネラルウォーターを用意します。その他、好きな飲み物は各自ご持参ください。
・申込み締切日=9月20日(土)
・注意事項
①前日9:00以降のキャンセルは有料になります。
②前日12:00の時点で翌日が雨予報の場合は中止とします。中止の場合は、確認のためメールでお知らせします。

・申込み先=イベントグループ・松尾寛敏
電話:090- 6009-9954
Email: okiraku_0910(at)yahoo.co.jp【(at)を@に置き換えてください】

第35回水彩画合同展のご案内

小平市の水彩画サークル「西町水彩会」と「一彩会」の第35回水彩画合同展は、次の要領で開催されます。
小平稲門会会員の芦野信司さん(1979文)が出品します。


◆会期=2025年9月2日(火)~7日(日)10:00~17:00
(初日は12:00から、最終日は16:00まで)
◆会場=小平市中央公民館ギャラリー

日野稲門会の第4回美術作品展
20名が77点を出品

日野稲門会の第4回美術作品展が8月13日(水)から4日間、ひの煉瓦ホール(日野市民会館)展示室で開催されました。
今回は八王子早稲田アートクラブの協賛を得て行われ、20名の美術愛好家が絵画、写真、書、陶芸、版画などの作品77点を出品しました。

日野稲門会の宮本誠二会長と出品した水彩画


日野稲門会は、2019年に同稲門会の創立40周年記念事業として第1回美術作品展を開催。それ以降、2年ごとの定例行事として継続・開催しています。

(広報・二又祐一)

東村山稲門会第125回市民雑学講座
「戦後80年日米戦争を再検証する」のご案内

早稲田大学東村山稲門会(町田光髙会長)から第125回市民雑学講座のご案内がまいりましたので、お知らせします。
◆開催日=2025年9月20日(土)10:00~12:00
◆会場=サンパルネ・コンベンションホール(アクセスは、こちら
◆演題=戦後80年日米戦争を再検証する―東郷茂徳開戦・終戦時外相の公開手帳より―
◆講師=元中央大学政策文化総合研究所所長・佐藤元英氏
◆参加費=無料
東村山稲門会の「市民雑学講座」は、「市民の文化向上への貢献」を目的として開催され、今年で26年目、今回125回目を迎えました。
長年の同講座(無料)の開催を評価した東村山市は、東村山稲門会を同市の「SDGsパートナー」に認定しました。

 

早稲田大学マンドリン楽部
「Summer Concert 2025」のご案内

早稲田大学マンドリン楽部の「Summer Concert 2025」は、次の要領で開催されます。

◆日時=2025年8月22日(金) 開場17:00 開演17:30
◆会場=大田区民ホール・アプリコ  大ホール(東京都大田区蒲田5-37-3 電話03-5744-1600 アクセスはこちら
◆ナレーション=早稲田大学マンドリン楽部稲友会会長 大橋忠弘
◆演奏曲目

【第I部】
・スラヴ舞曲第8番(A. Dvořák作曲/進藤知哉編曲)
・スラヴ舞曲第10番(A. Dvořák作曲/赤城淳編曲)
・『カレリア』組曲(J. Sibelius作曲/小松信彦編曲)
【第II部(客演指揮:杉原直基)】
・交響管弦楽のための音楽(芥川也寸志/木村優希編曲)
・交響曲第9番(D. Shostakovich作曲/中居詢子編曲)
◆入場料=無料

西東京稲門会「ワインを愛する会」に参加して

2025年7月30日(水)、西東京稲門会(緒方 章会長)の「ワインを愛する会」に参加してきました。毎月誘われていますが、都合がつかず2か月振りの参加です。

今回は13名の参加で、そのうち稲門会は西東京7名、東村山2名、東久留米2名、小平1名、さらに西東京三田会1名でした。会場は、ひばりが丘の早稲田OBが経営するワインバー。
小平稲門会ワイン研究会の会場「こもれび」と違い、一般客も入っていますが、参加者は他稲門会からの参加者も含め、ワイワイガヤガヤと話は弾む、ワインは進む、でした。ワインは全てOBの経営者が提供し、コメントがついています。

会費が4,500円で、今回は9本のワインと、ワインに合った料理が提供されました。西東京稲門会から参加した一人は今月入会したばかり、即ワインを愛する会にも入ったとのことです。
私が持参した1本も含め、10本全部飲み干しました。13人で10本はすごいです。

小平稲門会ワイン研究会の宣伝と10月の「ワイナリー・蒸溜所見学ツアー」を紹介してきました。当ワイン研究会は最近参加者が7名程度で推移しています。常連だった方が高齢で参加できなくなっています。

当ワイン研究会の会場「こもれび」は15名程度入れますし、個室ですので周りを気にせず飲めます。一度、近隣稲門会や小平三田会にも声をかけ、同好会活動の輪を広げたいと思っています。

(小平稲門会ワイン研究会会長・河崎健治)