第23回映画鑑賞会の報告

■鑑    賞   日 : 2019年8月1日(木)
■上  映  館: 新宿ピカデリー(シニア料金:¥1,200)
■上  映  時  間: 13:55~16:15
■映画 の 題目:「アルキメデスの大戦」
 ・監督=山崎 貴
 ・キャスト=菅田将暉、柄本 佑、浜辺美波、橋爪 功、小日向文世、舘ひろし、他

■映画の感想
講談社発行の週刊マンガ雑誌「ヤングマガジン」に載った同じ題名のフィクション映画です。
冒頭、コンピュータ・グラフィックソフトを使用した、戦艦「大和」が米国空軍の爆撃を受け海軍兵士が次々と海に投げ出され、最後は「大和」が沈没する場面から始まりました。

映画の内容は、これからの戦争は空軍戦が主力(航空母艦が必要)になると主張し大型軍艦の建造に反対する山本五十六少将と、建造費を偽っても大型軍艦を建造しようとする上層部との海軍省内部の権力闘争の中で、大型軍艦の建造を阻止させようとすることでした。
山本五十六少将は部下として帝大出の数学では神懸った櫂を入隊させ上層部の大和の建造費の不正を暴こうとします。櫂は洋上の軍艦に乗船し各所の計測や軍艦の設計図を盗み見や心を寄せた女性の力も借りて得意の方程式で建造費を調べあげて軍会議で上層部の不正を暴きました。

フィクションであり映画のテーマからは外れる感はありますが、不正を暴いたのになぜ「大和」が建造されたかの場面があってもと思いました。
キャストでは館ひろし、小林克也なども良かったですが、橋爪 功の演技力は大変優れていると思いました。
毎月1日はファーストデーで大人の鑑賞料金が1,200円(シニアはいつでも1,200円)の所為もあり、座席は満席に近かったです。

■参 加 者: 荒井、荒木、井垣、伊藤(徹)、小川、山本、横田、鈴木(8名、敬称略)
■懇 親 会: 8人全員参加。今回が初参加の横田さん、荒井さんにも参加頂き全員で歌舞伎町の「青龍」で映画の感想などを語り合いました。
 ・懇親会費用=¥14,166
 ・会費徴収額=(¥2,000×7人)+(¥1,000×1人)=¥15,000
 ・残金=¥15,000-¥14,166=¥834
 ・次期繰越=前回繰り越し¥2,798+今回残金¥834=¥3,632

(2019年8月5日 鈴木記)

第23回映画鑑賞会のご案内

第23回映画鑑賞会を下記の通り開催いたします。皆様の参加をお待ちいたします。

■鑑    賞   日 : 2019年8月1日(木)
■映画の題目 :「アルキメデスの大戦」
・上映時間:90分
・監  督:山崎 貴
・キャスト:菅田将暉・柄本 佑・浜辺美波・橋爪 功・小日向文世・舘ひろし・他

《映画のあらすじ》
1933年(昭和8年)、欧米列強との対立を深め、軍拡路線を歩み始めた日本。海軍省は、世界最大の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていた。だが省内は決して一枚岩ではなく、この計画に反対する者も。「今後の海戦は航空機が主流」という持論の海軍少将・山本五十六は、巨大戦艦の建造がいかに国家予算の無駄遣いか、独自に見積もりを算出して明白にしようと考えていた。しかし戦艦に関する一切の情報は、建造推進派の者たちが秘匿している。必要なのは、軍部の息がかかっていない協力者…。

山本が目を付けたのは、100年に一人の天才と言われる元帝国大学の数学者・櫂直。ところがこの櫂という男は、数学を偏愛し、大の軍隊嫌いという一筋縄ではいかない変わり者だった。頑なに協力を拒む櫂に、山本は衝撃の一言を叩きつける。
「巨大戦艦を建造すれば、その力を過信した日本は、必ず戦争を始める」

この言葉に意を決した櫂は、帝国海軍という巨大な権力の中枢に、たった一人で飛び込んでいく。天才数学者vs海軍、かつてない頭脳戦が始まった。同調圧力と妨害工作のなか、巨大戦艦の秘密に迫る櫂。その艦の名は、【大和】・・・。

■上  映  館:新宿バルト9(シニア料金¥1,200、一般料金¥1,900)
■集  合  場  所:バルト9チケット売り場
        東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル9階
■集  合  時  間: 映画館の上映時間が未定のため、公表次第に改めて連絡いたします(7月26日頃)。
■参加申し込み:7月28日(日)までに、鈴木昭助あてにお申し込みください。
         携帯電話: 080-6519-8720
                           E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
■懇  親  会: 鑑賞後に懇親会を予定しています。予算¥2,500/人。参加、不参加は映画鑑賞申し込み時に合わせて申し出願います。

(2019年7月6日、鈴木)


 

第22回映画鑑賞会の報告

第22回映画鑑賞会を下記の通りおこないました。

■鑑    賞   日 : 2019年3月19日(火)
■映画の題目 :「ぼけますから、よろしくお願いします」(監督・撮影・語り=信友直子)
■上  映  館: ポレポレ東中野(シニア料金:¥1,200)
■上  映  時  間: 10:30~12:20
■あらすじと感想
映画は、認知症を発症した80歳代の母親とその母を支える90歳代の父親の生活を数年かけて実の娘(この映画の監督=信友直子)が撮ったドキュメンタリー映画です。

娘の生まれ故郷である広島県呉市で、年老いた仲の良い両親が二人で暮らしていた。東京で映画関係の仕事をしている娘が、両親のことが気がかりで時折帰省しては家事などを手伝っていた。そんな中で、若いころは社交的で裁縫や家事が得意で習字が上手な母が帰省する度に認知症になりかかっていることに、娘は気が付いた。
ある日、母親が父親に付き添われてMRI検査を受けた結果、認知症と診断され薬物療法が始まり、日常生活でも認知症の症状が鮮明になった。父親は腰を曲げての炊事、洗濯、ごみ出し、買い物をする日々が続く。母親はデイケアに行き、時には介護士から来てもらうようになる。薬の影響かも知れないが稀に狂暴になることも。娘はその状況を見て東京から呉に転居して両親と生活しようと父親に持ち掛けるが、父親は娘の将来を思い「母親の介護はまだ自分で出来るから、あなたは好きな道を歩みなさい」と云われ思い留まった。
映画は2017年で父親が95歳、母親は91歳(?)の時で終わったが、2018年11月時点で母親は脳梗塞になり入院中、父親は母親が入院したことにより気が抜けたのか居眠りしている時間が多くなったとのこと。
映画を通して感じたことは大変仲の良い老夫婦で父親の献身的な介護に感銘させられた。

2025年には日本人の5人に1人は認知症患者になると云われています。この映画や認知症患者を抱えた家族の話を聞く度に自分を含めた家族はこのような状況になりたくないと祈るばかりです。

■参 加 者: 3名・小川、栗原、鈴木(敬称略)
■懇 親 会:当日は鈴木が2時30分から「会員勧誘活動会議」があったために東中野駅前の日本蕎麦屋さんで食事のみとさせて頂きました。(小川さん、栗原さんには失礼いたしました)

(2019年3月22日 鈴木記)

第22回映画鑑賞会のご案内

第22回映画鑑賞会を下記の通り開催いたします。皆様方の参加をお待ちいたします。

■鑑    賞   日 : 2019年3月19日(火)
■映画の題目 :「ぼけますから、よろしくお願いします」(監督・撮影・語り=信友直子)《あらすじ》
映画は家族に認知症患者を持つこの映画の監督自身のドキュ
メンタリー映画です。
この映画の監督が45歳の時に乳癌になり、その時母は広島県の呉市から上京して不安な監督に寄り添って看病してくれた。その母が後にアルツハイマー型認知症の診断を受け、90歳を超えた父が80代後半の母の介護をする日々がはじまる。監督は実家に帰ることも考えるが、父の「母の介護は私がやる。あんたはあんたの仕事をしろ」という言葉に、思い留まる。
しかし監督は、両親の記録を撮ることが自分の使命だと思い始めた。病気であることを突きつけられ苦悩する母、95歳で初めてリンゴの皮をむく父・・・。認知症の患者を抱えた家族の日々を娘である監督の視点から画いています。
《信友直子監督プロフィール》
1961年広島県呉市生まれ。1984年東京大学文学部卒業。 1986年から映像制作に携わり、フジテレビ「NONFIX」や「ザ・ノンフィクション」で数多くのドキュメンタリー番組を手掛ける。 「NONFIX 青山世多加」で放送文化基金賞奨励賞、「ザ・ノンフィクション おっぱいと東京タワー〜私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞・ギャラクシー賞奨励賞を受賞。
■上  映  館: ポレポレ東中野(シニア料金:¥1,200)
■集  合  場  所:JR東中野駅西口改札口前
■集  合  時  間: 10:05 am
(チケットは当日販売で全席自由席の ため早めの集合としました。悪しからずご了承願います)
■参加申し込み:3月日17日(日)までに、鈴木昭助あてにお申し込みください。
携帯電話: 080-6519-8720
E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
■懇  親  会: 予算¥2,500/人。参加、不参加は映画鑑賞申し込み時に合わせて申し出願います。

(記=鈴木)

 

 

第21回映画鑑賞会の報告

第21回映画鑑賞会を下記の通りおこないました。

1.鑑    賞    日    時: 2019年1月21日(月)13:50~16:30
2.上        映       館: 新宿ピカデリー
3.タ    イ    ト   ル: 「バジュランギおじさんと、小さな迷子」(インド映画)
4.鑑    賞    料   金: ¥1,100(シニア)
5.参  加  者: 荒木、栗原、末次、生井、鈴木(5名、敬称略)
6.あらすじと感想: 映画研究会として初めてインド映画の鑑賞でした。
映画のあらすじは、パキスタンの言語障害を持つ少女(シャヒーダ)が母親と一緒に言葉を発せられるようにとインドの寺院に願掛けに行き、その帰途にインド国内で母親と逸れてしまうが、少女は善良で真正直なインド人の男性(パワン)に連れられてパキスタンの親元に帰るまでが描かれていた。
母から逸れたシャヒーダは、ヒンズー教のお祭りで音量の大きい音楽に合わせて色とりどりの原色の衣装を身に着け激しく踊るパワンと初めて出会った。パワンはいろいろな人の協力を得ながらパスポートも持たずにシャヒーダと一緒にパキスタンに密入国をして、その後も数々の障害を乗り越えシャヒーダを実家に連れ戻すことが出来た。

私(鈴木)はインド映画の鑑賞はこの映画が初めてであったが、次のようなことを感じた。
■先ず上映時間が2時間30分と長い映画を観るのは初めてで、あらすじは上記のようではあるが、中にはロマンスもあり、多少ユーモア部分もあり、多少のスリルもあり、パワンがスパイと間違えられて自白を強要される画面などもありで、終わってみれば鑑賞時間の長さは気にならなかった。
■パワンはシャヒーダが言語障害者のうえパキスタン人であることを知ってからなお一層、パキスタンの親元に連れ戻してやろうとする感があった。
■鑑賞後の懇親会で知らされたインド映画の特色でもある音量の大きい音楽、踊り、原色の衣装の画面が多かった(但し、パキスタンに密入国した後はそのような画面はなかった)。
■インドとパキスタンは主な宗教の違いもあり仲が悪く、画面でもその影響を映しているように感じた。

7.懇  親  会: 青龍(新宿歌舞伎町店)、鑑賞参加者の5名全員参加。
懇親会はインド映画に詳しい方々がおり約2時間の映画談議でした。
懇親会料金=¥9,833(集金¥2,000×5=¥10,000) 余り=¥167
前回繰越=¥2,631
次回繰越=2,631+167=¥2798

インド映画について懇親会で出た話と、私(鈴木)も興味がありましたので調べてみたことを下記致しました(皆様は既にご存知かも知れませんが)。
●インドでの映画の製作=1913年に初めて
●製作本数(2015年。2016年以降資料入手不可)
 1位:インド(1,903本)
 2位:ナイジェリア(997本)
 3位:米国(791本)
 4位:中国(668本)
 5位:日本(586本)
 6位:フランス(300本)
世界で自国映画のシェアが輸入映画のシェアよりも多いのは、インドと米国だけ。
●製作本数が多い理由
・北インドのヒンズー語、南インドのタミル語など国内が多言語でそれに対応して制作。
・経済的に貧しくテレビ等の普及率が低く、画像での娯楽は映画が主。
・「ボリウッド」=インド映画の製作中心地であるムンバイの俗称。米国の映画産業中心地「ハリウッド」に合わせてつけられた。
●上映時間は大半は2時間半前後、3時間以上の映画もあり
・1本の映画に笑い、悲しみ、勇気、恐怖、驚き、憎しみ、怒り、安堵
等の情景と踊り、音楽を入れるために長時間になる。
●音楽、踊りを沢山取り入れて衣装は原色使い
・大半の映画に「ミュージカル」場面がある。

(2019年1月24日 鈴木記)

第21回映画鑑賞会のご案内

第21回映画鑑賞会を下記の通り開催いたします。皆様方の参加をお待ちいたします。

■鑑    賞   日 : 2019年1月21日(月)
■映画の題目 :「バジュランギおじさんと、小さな迷子」
       (インド映画として興行収入歴代3位の作品)
《キャスト》
サルマーン・カーン、ハルシャーリー・マルホートラ、他
《あらすじ》
幼い頃から声が出せない障害を持つ女の子シャヒーダーは、心配したお母さんと一緒にインドのイスラム寺院に願掛けに行った先で1人インドに取り残されてしまう。困り果てたシャヒーダーが出会ったのは、ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンだった。
バカがつくほどの正直者で、お人好しなパワンは、これもハヌマーンの思し召しと、母親とはぐれたシャヒーダーを預かることに。ところがある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と知ってビックリ。インドとパキスタンは、歴史や宗教、経済など、様々な点で激しく対立していたからだ。
パワンは、パスポートもビザも持たないシャヒーダーを、国境を越えて家に送り届けることを決意。果たしてシャヒーダーは、無事に母親と再会できるのか……。
(偶にはこのような映画鑑賞もと思いました)
■上  映   館: 新宿ピカデリー(シニア料金:¥1,100)
■参加申し込み:1月日17日(木)までに、鈴木昭助あてにお申し込みください(1月18日以降のキャンセルは料金をいただきます)。
携帯電話: 080-6519-8720
E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
■懇  親   会:鑑賞後に懇親会を予定しています。

*集合場所・集合時間は上映時間が公開なり次第、1月18日前後に、参加される皆様にPCメールもしくは電話にてお伝えいたします。

(2018年12月12日 鈴木記)



 

第20回映画鑑賞会の報告

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画

第20回映画鑑賞会を既報の通り小平稲門会創立30周年記念イベント参加企画として、ワイン研究会とのコラボで下記のように開催いたしました。お陰様で過去最高の11名の方に参加いただきました。

1.鑑    賞    日    時: 2018年10月22日(月)12:35~15:15
2.上        映       館: 新宿武蔵野館
3.タ    イ    ト   ル: 「ウスケボーズ」
4.鑑    賞    料   金: ¥1,100(シニア)
5.参  加  者: 11名(過去最高の参加者でした)
(敬称略)荒木、井垣、伊藤(徹)、小川、栗原、篠原夫婦、末次、生井、山本、鈴木
6.映画のあらすじと感想:
日本のワインを世界レベルまで引き上げた業界の先駆者、「桔梗ヶ原メルロー」ワインを造った麻井宇介の思想を受け継ぎ、ワイン造りに挑んだ青年たちの実話を描いた作品です。
映画はワイン愛好家の青年男女5名が、日仏のワイン各4本にカバーをし銘柄を隠してテイスティングをおこなっているところから始まりました。そこで3本のフランスワインを抑えて2番目に美味しかったのが「桔梗ヶ原メルロー」であることを知り(一番美味しかったのはフランス製)、のちに青年たちは友達の紹介で麻井宇介と会えたことが出会いの始まりでした。

宇介は青年たちにワイン造りに当たり「哲学と思想を持て」、「教科書は捨て、誰かの真似はしない」、「失敗はみんなで共有する」、「ブドウの不出来は天候や土壌の所為にしない」等の教訓を告げました。宇介は青年たちに何事も自分の責任とし、信念を持って物事に当たれと説いているように感じました。

青年たちの一人は両親に反対されながらも祖父母が後押ししてくれて家業のリンゴ酒醸造業からブドウ畑を作りワイン醸造業に、一人は脱サラして夫婦でやっとの思いで山梨県に畑を得てブドウ栽培を、一人はブドウ農家に婿入りして義父母に気兼ねをしながらも許可を得てワイン醸造家に。青年たち各々が異なった家族構成のなかで、これまでに経験したことの無い仕事に本人も家族も相当な不安と覚悟があったのではと感じました。また、私もサラリーマン時代に3年間農業に従事して分かりましたが,天候不順、病害、資金の問題など自然相手の仕事で、画面には表れていないいろんな苦労をしているだろうと感じました。

映画の後半では末期癌で病床に臥していた宇介が医者の禁止を振り切り一時外出して、青年たち各々が造ったワインを一口ずつテイスティングする場面があり、多少辛口の評価をしながらも皆を励ましていたのが印象的でした。青年たちが造ったワインは、ソムリエから出来栄えを褒められ、またフランス人からも評価されていました。

映画全体を通して青年たちが宇介を敬い、仲間意識を持ち、いろんな困難に立ち向かいながらワイン造りに邁進する姿が心に残りました。また、この映画を通して宇介役の橋爪功の演技力(動作、話法など)に熟練さを感じました。

7.懇  親  会: 新宿ライオン(ビヤホール)
11人全員参加。ビール、ワイン、野菜サラダ、ピザ等を飲食しながら約1時間30分和気藹々と。
料金=¥27,721(集金2,500×11=27,500)
 ①不足=¥221
 ②前回繰越=¥2,631
今回繰越 ¥2,410(=②2,631-①221)

(2018.10.24 鈴木記)

ワイン研とコラボで開催~第20回映画鑑賞会のご案内

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画

先に第20回映画鑑賞会として映画「ウスケボーイズ」をご案内しました。
この映画は、日本ワインの革命児達の挑戦と情熱を描いています。今回は「映画研究会」が第20回の節目にあたることもあり、「ワイン研究会」とコラボでの小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画として行うことにしました。

下記の通り改めてご案内しますので奮ってご参加ください。

■映 画 :「ウスケボーイズ」
《キャスト》
・渡辺大・出合正幸・和泉元彌・橋爪功 ・竹島由夏 ・大鶴義丹・他
《あらすじ》
日本のワインを世界レベルまで引き上げたワイン業界の先駆者・麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワインづくりに挑んだ若者たちの実話を映画化した作品。
ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現につき進んだ若者たちの挑戦と情熱を描いています。
この作品は今年7月のマドリード国際映画祭2018で最優秀外国語映画作品賞を、また主演の渡辺大が最優秀外国語映画主演男優賞を受賞しています。
■日 時: 2018年10月22日(月) 時間未定
■上映館: 新宿武蔵野館
■料 金:¥1,100(シニア料金)
■懇親会:映画鑑賞後に自由参加で懇親会を予定しています(予算@2,500。場所未定)。
■申込先:10月18日(金)迄に懇親会への参加・不参加を含め、鈴木昭助宛てに申し込み願います。10月19日以降のキャンセルは料金をいただきます。
・電   話: 080-6519-8720
・E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

*集合場所・集合時間は上映時間が公開になり次第(10月19日前後)、参加者にPCメールもしくは電話にてお知らせします。

(2018年9月25日 鈴木記)

第19回映画鑑賞会の報告

第19回映画鑑賞会を下記の通り行いました。

1.鑑    賞    日    時: 2018年9月10日(月)
2.上        映       館: 東宝シネマズ新宿
3.上    映   時    間: 12:20~14:40
4.タ    イ    ト   ル: 「泣虫しょったんの奇跡」
         (”しょったん” は主人公・瀬川晶司のあだ名)
5.鑑    賞    料   金: シニア¥1,100
6.参加者(敬称略): 荒木、国友、生井、生井さんの友人、松村、村上、山本、鈴木(計8名)
7.映  画 の 感  想 :
映画のあらすじは、既報(第19回映画鑑賞会の案内)の通りで、瀬川晶司の自伝の映画化です。
映画は、小学校5年の授業の休み時間に瀬川晶司が友達と将棋を指しているところから始まりました。授業が始まり、新任の先生が瀬川にあだ名は何ですかと質問したことに対して、“しょったん”
と答えたのが“しょったん”の謂れです。

題名は「泣虫しょったんの奇跡」ですが、“しょったん”が泣いた場面はアマチュア名人戦で親友から負けた時トイレに駆け込んでの悔し泣き、父親が事故で亡くなり遺体と対面した時の悲し泣き、プロ合格時に小学生時代の先生から激励の葉書を頂いた時の嬉し泣きの確か3回でした。“しょったん”が自伝を書くにあたり、この3つの泣かずにいられなかった出来事がよほど強く心に残ってため題名に“泣虫”が付いた、とは私の勝手な想像です。

小学生で将棋のプロを目指しながらも、26歳までにプロになれず将棋連盟から奨励会を脱会させられて、実兄からはプロになるのを諦めて真っ当な職を探せと忠告されたりもしました。然しながら、一方では小学生時代から父親や将棋道場の指導者の温情があり、将棋に対する愛着は捨てられなかったようです。そして“しょったん”が36歳の時にアマチュアの強力な支援者と新聞記者からプロテストを受けるように勧められ、この両者が将棋連盟を強引に納得させてプロテストが実現し、結果は見事に奇跡の合格でした。

見終わって感じたことは、“しょったん”の実力が無ければ合格は不可能ではありましたが、父親の温情、将棋道場の指導者や将棋連盟を納得せしめた人々がいなければこの奇跡は起こらなかったのです。
“しょったん”はこのように様々な応援者に恵まれ幸運にも目的を達成することが出来ました。

人生においても、このように実力があっても運が伴わないと達成できない事例が沢山あるように思います。

8.懇        親       会:
「大地の恵み北海道」(新宿東宝ビル内)
今回は将棋に詳しい村上さんが参加されましたので、懇親会では将棋の専門的なことも教えて頂きました。男性のみで約2時間懇談して解散しました。
料金:¥11,355支払い(回収¥2,200/人×5名)
不足:¥355
精算:前回繰り越し¥2,986-今回不足分¥355=次回繰越し¥2,631

(2018年9月11日 鈴木記)

 

第20回映画鑑賞会のご案内

第20回映画鑑賞会を下記の通り開催いたします。皆様方の参加をお待ちいたします。

■鑑    賞   日 : 2018年10月22日(月)
■映画の題目 :「ウスケボーイズ」
《キャスト》
・渡辺大・出合正幸・和泉元彌・橋爪功 ・竹島由夏 ・大鶴義丹・他
《あらすじ》
日本のワインを世界レベルまで引き上げたワイン業界の先駆者「桔梗ヶ原メルロー」ワインの生みの親である麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワインづくりに挑んだ若者たちの実話を映画化した作品。
日本のワインがフランスワインよりおいしい筈がないという先入観でテイスティングに臨むと予想が外れて…。
ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現につき進んだ若者たちの挑戦と情熱を描いています。
■上  映   館: 新宿武蔵野館(シニア料金:¥1,100)
       (上映館は変更の可能性あり)
■参加申し込み:10月18日(金)までに、鈴木昭助あてにお申し込みください(10月19日以降のキャンセルは料金をいただきます)。
携帯電話: 080-6519-8720
E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

*集合場所・集合時間は上映時間が公開になり次第、10月19日前後に参加者にPCメール、もしくは電話にてお伝えいたします。

(2018年8月7日 鈴木記)