小平三田会(吉川潔会長)のアートクラブ(代表=同会長)が主催する第5回小平三田会作品展が、次の要領で開かれます。
小平稲門会会員も昨年の第4回作品展に続いて出品します。
◆会期=2022年5月31日(火)~6月5日(日) 【一般公開は6月1日から】
◆時間=10:00~17:00(最終日は16:00まで)
◆会場=小平市中央公民館ギャラリーA・B
◆展示作品=絵画(油彩・水彩・版画・ミクスドメディア・他)、写真・書・木彫・書、手工芸作品、など
◆協賛=西東京三田会、小平稲門会
(以 上)
西東京市で誕生し、多摩六都を中心に演奏活動を展開するノーザンシックス・ビッグバンドの「ハートフルコンサート2022」が6月5日(日)、次の要領で開催されます。
小平稲門会顧問の石井道彌さん(1952文)が、第2部の冒頭でジャズのスタンダードナンバー”On The Sunny Side Of The Street”をピアノ演奏します。
◆開催日時=2022年6月5日(日) 開場12:30 開演13:30
◆会場=保谷こもれびホール(西東京市中町1-5-1 電話042-421-1919)
◆入場料=無料(要整理券)
◆入場整理券=5月2日(月)から保谷こもれびホール1階窓口で配布(9:00~20:30)。1人4枚まで、定員になり次第配布終了
⇒5月2日(月)に定員に達したため、整理券の配布を終了しました。
◆演奏曲目(予定。一部)=①Sing Sing Sing I・II②星に願いを③サツキに寄せて④マンボNo. 5⑤On The Sunny Side Of The Street(第2部冒頭)
◆スペシャルゲスト=ジャズピアニスト/作編曲家・佐藤允彦氏
第51回散策の会のテーマは「明石町に学校発祥地をたずねる」です。
1.日時・集合場所
令和4年5月28日(土)午後1時30分
東京メトロ日比谷線・築地駅 3番b出口の地上に集合
2.経路
築地駅→芥川龍之介生誕の地→浅野内匠頭屋敷跡→蘭学事始の地→学校発祥の地(10か所)→聖路加ガーデン→佃大橋→住吉神社→月島駅(解散)
3.参考情報
(1)歩数は約6,000歩。
(2)トイレは途中の公衆トイレ、聖路加ガーデンにある。
(3)解散後の懇親会は行わない。
参加の申し込みは5月26日(木)までに、佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
t-sato(at)ion.ocn.ne.jp 【 (at)を@に置き換えてください 】
または 090-9149-8977
なお、当日は各自で検温や体調チェックのうえ、マスクの着用およびソーシャルデスタンスの保持をお願いいたします。
印刷はこちらから。
(以 上)
小平市写真連盟 会員
國友康邦(1963 商)
2022年2月に写真仲間と写真ツアーで南九州へ撮影に行ってきました。熊本県宇土市(有明海の干潟)、鹿児島県出水市(ツル観察センター)を訪れました。
有明海は干満の差が大きく、潮が引いた砂地の海岸には、風と波による美しい砂の曲線が現れます。
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出水平野は、毎年10月中旬から翌年3月ころまで1万羽を超えるツルが越冬するわが国最大のツル渡来地。「鹿児島県のツル及びその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されています。
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小平市写真連盟 会員
國友康邦(1963 商)
桜の厳選写真6点をお届けします。
早稲田大学総長室社会連携課発信のメールで2022年4月1日、田中愛治総長からのメッセージが送られてまいりました。以下に転載します。
「早稲田大学応援基金」へのご支援のお願い
総長 田中 愛治
本学では「世界で輝くWASEDA」の実現のため、長期的に大学全体を支え、より充実した教育を学生に提供できるよう、教育と研究の質の向上を実現するための中心的な募金として、2022年4月より「早稲田大学応援基金」(旧WASEDAサポーターズ倶楽部)の寄付募集を開始しました。
本学では「研究の早稲田」「教育の早稲田」「貢献の早稲田」を基本理念に据え、すべての学生がグローバルな視野を持ち、地域社会に、そして自分の国に、さらには国際社会に貢献できる人材になるよう、教育研究の質の向上を目指す改革を進めてまいりました。本基金は、これらの取り組みを加速させるとともに、本学を応援いただく全ての皆さまの想いを次世代へとつなぎ、教育研究活動のさらなる充実と世界に貢献する学生の育成を目指すための柱となります。
皆さまのご支援は、本基金を運用するための原資として大切に保全し、その運用益を、いずれ世界に貢献する学生の育成を実現するための柱として、本学が有意義に活用させていただきたいと考えております。
早稲田大学のさらなる発展のためにお力添えいただきたく、「早稲田大学応援基金」への温かいご支援をお願い申し上げます。
▼早稲田大学応援基金ウェブサイトはこちら。