第123回ニモクサロンの報告

・日 時:2023年6月8日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスC6 電話 042-566-6892
・会 費:2,000円
・参加者(敬称略、五十音順):13名。荒木・井垣・伊藤(徹)・小平・佐藤(俊)・鈴木(昭)・竹内・野村・比留間・松村・横田・若林・森田(初回!)      

《報告》
今回は13名の方々がご参加下さいました。2,000円の会費ですが、飲み物はお好きなものをお好きなだけ~~勿論皆さん、ナマチュウが一番人気!

枝豆やウィンナー、フライドポテトのお摘みですが、美味しい~~~(^-^)。

さて、今日は久しぶりに新入生の登場です!! 森田さん、パチパチパチ!
昭和46年卒教育学部、社会歴史の高校教師を卒業、幕末高杉晋作が大好き! 上水本町在住、民生委員や保護司の仕事、女性達と一緒にコーラス部で歌を楽しんでいらっしゃる? 退職後、千坪の畑を借りて耕していらした??

《同好会》
若林さんから6月13日の美術館巡りのお誘いがありました。
国立新美術館、サントリー美術館、森美術館を六本木トライアングルというそうですが、今回は、大倉集古館、泉屋博古館、菊池寛実記念 智美術館のトライアングルを回るそうです(HP詳細あり)。

竹内さんから、観劇の会の企画で、劇団「俳小」公演「これが戦争だ」を観劇するとのお知らせがありました(HP詳細あり)。7月26日(水)14時、中野駅南口徒歩7分 、会場はTheater「ザ・ポケット」。

同好会担当の伊藤さんから、これから開催予定の企画「6月21日、虎居にて稲酔会」、「6月27日、末廣亭にて寄席研究会」、「9月22日、東久留米散策の会」がご紹介されました。詳細は、広報のメールやHPでご確認ください。

《その他》 
実は他でコロナ感染が有ったという情報が有ったので、今回は一層気を遣っての開催を実施しました。マイクも使うので、前回までのように消毒ペーパーをお店から提供して貰いました。
皆さんからいつものように、色々なお話を聞かせて頂きましたが、小平さんからの病気に対しての、悠々とした立ち向かいのご様子には本当に敬服しました。そう感じたのは私だけではなく、帰り道一緒だった比留間さんが、やはり「感動した、勇気を貰った」と話していました。

話をすることで、他の方々に元気や、勇気や、良い影響を知らないうちに差し上げることもできるのですね。良い1日でした・・・。

尚、2時から2時間カラオケの会開催、6名の方が参加されました。
参加者】(五十音順、敬称略)
荒木・佐藤(俊)・竹内・野村・比留間・松村
(以 上)

(文責:荒木彌榮子)                                     

「ニモクサロン」「カラオケの会」
~3か月ぶりに開催~

会場のBIGBOX東大和の改装に伴い、休止していた「ニモクサロン」「カラオケの会」を4月13日(木)、3か月ぶりに開催いたしました。

世話役の荒木さんが今回お休みのため、松村が伊藤さん、鈴木さんはじめ皆さんのサポートをいただきながら進行させていただきました。いつもながらの同好会開催案内、皆様の近況報告に加え、この4,5月に開催予定の「ランチを楽しもう!」の情報交換などを話題に、改装により我々の昼食メニューもやや若者向けに代わってしまいましたが、ビール、ハイボールなどでのどを潤しながら、久々に楽しいひとときを過ごしました。

後半は歌好きのメンバーによる「カラオケの会」を開催しました。久々のカラオケで皆さん、徐々に調子が戻ってきたのか、2時間たっぷり歌いこみ、満足の1日でした。

(文=1976政経・松村純夫)

参加者(五十音順、敬称略)】
伊藤 徹(1969法)、栗原政博(1964政経)、佐藤俊雄(1958教育)、鈴木昭助(1967商)、竹内吉夫(1974商)、野村吉宏(1961政経)、比留間 進(1971文)、増田峰夫(1959法)、松村純夫(1976政経)、山本 浩(1954政経)、若林 覚(1971政経)

続報 最終回はピアノとサックスのデュオで !
カラオケの会主催「石井道彌 & Jazz Talk」

同好会「カラオケの会」が主催したンライン開催による第2弾「石井道彌 & Jazz Talk」は、小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんを講師に迎え、7月12日から9月13日までの第2・第4月曜日に計5回実施しました(「小平稲門会ニュース」2021年9月20日号で既報)。

その後、講師の石井さんからメッセージとして「Zoomミーティングでジャズを楽しむ」(スクロールして画面の下部をご覧ください)をいただきましたので、、「続報」としてお届けします。

ジャズピアノ奏者の石井道彌さん

最終回は石井さんが友人のサックス奏者・坂上多津夫さん(小平市在住)を迎え、ピアノとサックスのデュオで、息の合ったジャズ演奏を披露してくれました。演奏曲目は14曲で、坂上さんは、曲目に応じてソプラノ、アルト、Cメロディの3種類のサキソフォンを使い分け、素晴らしい音色を奏でてくれました。
オンラインではありましたが、参加者全員が堪能した、シリーズ最終回にふさわしいジャズのライブ演奏でした。(文・画像=二又祐一)

石井さんと坂上さんによる、息の合ったデュオ

「1923年製のサックスです」と説明する坂上さん

 

 

オンラインでのライブ演奏会に参加したメンバー


**********

Zoomミーティングでジャズを楽しむ
石井道彌(1952文)


はじめに、この企画について終始ご尽力頂いた小平稲門会の松村純夫さん、二又祐一さん、伊藤 徹さんに厚くお礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大以来、「出るな・集まるな・喋るな」が続いた今年の春、「不自由な毎日の憂さ晴らしに良い手立てはないか」と、小平稲門会の友人からお声がかかりました。「私のピアノでリモート会合を開く」ことを思いつき、関係者4人でZoomミーティングを重ねた結果、「カラオケの会」主催で、「カラOKの会」と「Jazz Talk」が実現することになりました。


いざ始めてみますと、発信も受信もパソコン画面だけがたよりで、伴奏者には歌い手の顔が見えず、特に歌い手と伴奏者の呼吸合わせが難しかったのですが、今後はピアノの譜面台にパソコンを設置すれば、この問題は解決できると思います。何より嬉しかったのは、顔を合わせる機会が失われた小平稲門会の皆さんと一緒に歌ったり、話したり、乾杯ができたことです。 コロナ禍の結果、テレワークが普及し、参加者が一堂に会さなくても、誰でも自宅から参加できるZoomミーティングは、これからもいろいろなことに活用できると思います。


なお、この企画実現のための、関係者によるZoomミーティングは、3月13日、4月7・25日、5月27日、6月26日、7月9日の計6回行いました。

【関連情報】
・カラオケの会 オンラインで第2弾
「石井道彌 & Jazz Talk」5回シリーズ完結

・「石井道彌 & カラ・OK」をオンライン開催
ピアノ伴奏で歌うカラ・OK  会員ら16名が参加

カラオケの会 オンラインで第2弾
「石井道彌 & Jazz Talk」5回シリーズ完結

コロナ禍で同好会の対面活動再開が難しいなか、Zoom形式による同好会オンライン開催の第2弾として「石井道彌 & Jazz Talk」を「カラオケの会」の主催にて開催しました。今回も小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんを講師に迎え、7月12日から9月13日までの第2・第4月曜日に計5回実施しました。

内容は、講師の石井さんがピアノの傍らにパソコンを置き、参加者に声をかけながらジャズについて解説する形式で進行しました。第1回~第3回は「ジャズとはどんな音楽か?」やアメリカと日本のジャズの歴史について石井さんが解説、第4回は参加メンバーの好きな曲を皆で鑑賞しました。第5回は石井さんが友人のサックス奏者・坂上多津夫さんを迎え、ご自宅でのジャズのライブ演奏を参加者全員でオンライン鑑賞するという形式で行われました。

「石井道彌 & Jazz Talk」に参加したメンバー(参加者全員を1枚の画像に合成しました)

石井さんの素晴らしいトークと演奏に一同感動するとともに、ジャズに詳しいメンバーも、これを機会にジャズに興味を持ったメンバーにとっても貴重な体験でした。
今年の12月には、吉祥寺のSounds LABO(茶音厨楽房)に皆が集まり、楽しい時間を過ごせることを祈念して、5回にわたる「石井道彌 & Jazz Talk」の集まりを終わりました。

(文=松村純夫、画像=二又祐一)

**********

【参加者(50音順、敬称略)】
荒井 桂(1979商)、荒木彌榮子(1964文)、井垣 昭(1961法)、石井道彌(1952文)、伊藤 徹(1969法)、今井右子(1978文)、大島二典(1969理工)、勝見亮助(1970社会科学)、河崎健治(1971政経)、木本芳樹(1974理工)、國友康邦(1963商)、栗原政博(1964政経)、佐藤俊雄(1958教育)、二又祐一(1972商)、松村純夫(1976政経)、山本 浩(1954政経)、計16名。

「石井道彌 & カラ・OK」をオンライン開催

ピアノ伴奏で歌うカラ・OK 会員ら16名が参加
~「カラオケの会」が初のオンライン企画~

コロナ禍で同好会が1年以上活動できないなか、4月26日(月)、「カラオケの会」の主催にて「石井道彌 & カラ・OK」の会を、Zoom形式にて初めてオンライン開催いたしました。

「石井道彌 & カラ・OK」に参加したメンバー


この会は毎年12月に吉祥寺のスタジオを借り切り、小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんのピアノ伴奏で楽しく歌う催しです。残念ながら昨年は「コロナ」の影響で中止を余儀なくされましたので、2年ぶり9回目の開催です。
今回、石井さんからオンラインでやってみようという力強いご提案をいただき開催いたしました。参加者はそれぞれ自宅からオンラインにて、石井さんのピアノ伴奏で自慢ののどを披露しました。ジャズあり、演歌あり、ポップスあり、また、お孫さんのピアノ独奏ありと、あっという間に2時間半の時間が過ぎました。
曲名と歌唱者・演奏者は、下表のとおり。

  曲    名歌唱者・演奏者
 オープニング曲/居酒屋  伊藤 徹・全員
 上を向いて歩こう  松村純夫
 君恋し  荒井 桂
 La pastorale(パストラル:牧歌)
 La petite reunion(小さなつどい)
  大島さんのお孫さん
(ピアノ演奏)
 Only Yesterday  生井博美子
 ラ・ノビァ  山本 浩
 My Blue Heaven  富澤七郎
 北の旅人  伊藤 徹
 北国の春  荒井 桂
 キエンセラ  生井博美子
 千の風になって  山本 浩
 When You’re Smiling  富澤七郎
 Top of the World  富澤さんのお孫さん
 お嫁においで  大島二典
 悲しくてやりきれない  荒木彌榮子
 ラスト曲/また逢う日まで  松村純夫・全員
 早稲田大学校歌  全員

初めての試みでもあり、皆さん必ずしも満足のいく歌唱ではなかったかもしれませんが、最後は大島二典・小平稲門会会長の発声で乾杯し、皆で校歌を歌って、笑顔で終わることができました。
まだしばらくは以前のような活動が見込めないなか、新たな同好会活動のあり方を示せたのではないかと感じた1日でした。

(文=松村純夫、画像=荒井 桂・二又祐一)

【当日参加者(敬称略)】
荒井 桂(54商)、荒木彌榮子(39文)、井垣 昭(36法)、石井道彌(27文)、伊藤 徹(44法)、大 島二典(44理工)& お孫さん、栗原政博(39政経)、佐藤俊雄(33教育)、富澤七郎(33商)& お孫さ ん、生井博美子(41教育)、比留間 進(46文)、二又祐一(47商)、松村純夫(51政経)、山本 浩 (29政経)、計16名。

第8回「石井道彌 & カラ・OK」のご報告

日 時: 日 時: 2019年12月13日(金) 14時~17時
会 場: Sounds LABO(茶音厨楽房)
会 費: 2,000円(2 Drinks with Snack)、追加は1 Drink 500円
参加者:荒井・荒木・井垣・石井(道)・石井(聖)・伊藤(徹)・入江・小川・勝見・河崎・窪田・小谷・小林(弘)・佐藤(俊)・篠原(泰)・富澤・内藤・生井・野村・比留間・増田・松村・山本・横田(五十音順敬称略)、24名

待ちに待ったカラOK開催の日です。何しろ7月には会場を予約していましたから・・・。

少しずつメンバーが変わりながら今回で8回目、元気な若者たちも増えています。
恒例のデュエット「居酒屋」で開始、さてトップバッターは初参加の荒井さんです。
もちろんベテランも負けてはいられません。1年に1度のお楽しみと仰る富澤さんと、「カラOKのために小平稲門会に参加しているの」と嬉しいことを言って下さる生井さん!
更に山本さん、井垣さん、佐藤(俊)さんと、カラオケの会の超ベテランの美声が続きます。
これでは若手はビビってしまいそう・・・と心配する声に応えて、また石井さんに喉を潤して頂こうと、ウクレレと三線が登場しました。応援に駆けつけてくれた荒木・内藤組の師匠、入江氏も参加、もちろんボーカルは若手のホープ松村さん。英語ですよ~~。
続けて内藤さんの三線、荒木のウクレレで、会場の皆さんと一緒に沖縄民謡を歌いました。
さて一休みされた石井さんのピアノ伴奏で、増田さんが大人の雰囲気で会を進行されます。
・・・ぐっと雰囲気が変わって、世界中でゴルフを楽しむ河崎さんの洒落た黄昏のビギン。

続いて、きっとドキドキしながら待っていらしたでしょう? 初参加の比留間さんの登場です。
お待たせいたしました! 恒例の幸せタイムです。こんな幸せな老後を日本中でいったい何人が過ごしていらっしゃるでしょうね。誠に羨ましいことでございます。
幸せの余韻を楽しみながら、篠原夫人、石井さんのご友人の窪田さん、ベテランの小川さんの歌が続いて、いよいよクリスマスソングの時間です。
まずはカラオケの会の勝見さんのリードで「トロイカ」を。
続いて山本さんのリードでWhite Christmas、右奥で小林夫人がフラダンスをご披露。
歌の〆は野村・前カラオケの会会長、伊藤同好会会長、その上山本さんのリクエストに応えて石井さんがフランス語で「パリの屋根の下」を弾き語りです。
そしていよいよ最後の2曲は、カラOKの顔富澤さんと生井さんが歌い納め・・・。
さらに豪華なイヴェントが続きます。斧ご夫妻に入江さんが加わっての楽器演奏です。楽器は右からアルパ、ギター、コンガ(河崎さんの後ろ)です。
楽しい時間は思いがけなく早く過ぎるものですね。まだまだと思っていた5時の終了時間をオーバーしてしまいました。集合写真を撮って、今年のカラOKは終わってしまいました。また「来年ネ・・・」なんて勝手に約束し合いながら10人の方達が2次会に向かいました。

【皆さんの歌われた歌】
「君恋し」「pretend」「素敵なあなた」「この街で」「東京ラプソディー」「ジョニーへの伝言」「ケ・セラ・セラ」「黄昏のビギン」「赤いハンカチ」「冬の星座」「時の流れに身をまかせ」「Love Letters」「琵琶湖周航の歌」「マイウェイ」「若者たち」「パリの屋根の下」「Autumn Leaves」「ラストダンスは私と」
【全員で合唱】
「居酒屋」「トロイカ」「White Christmas」「遥かな友に」「また逢う日まで」
【楽器演奏】
Take Me Home, Country Roads」(ウクレレ、ハーモニカ、歌)
「花」「島人ぬ宝」 (三線、ウクレレ、全員合唱)
「アルト・パラナ」「コーヒールンバ」 (アルパ、ギター、コンガ)

(文・写真:荒木)

第7回「石井道彌 & カラ・OK」のご報告

日 時: 2018年12月7日(金) 午後2時~5時
会 場: Sounds LABO(茶音厨楽房)
会 費: 2,000円(2 Drinks with Snack)、追加は1 Drink 500円
参加者:荒木・石井(道)・石井(聖)・伊藤(徹)・岡山・勝見・河崎・木本・窪田・小谷・小林(弘)・佐藤(俊)・篠原(泰)・富澤・内藤・生井・野村・早川・増田・松田・松村・村木(五十音順敬称略)、22名

7回目の今回は少しいつもと違ったメンバーのお顔が増えました。常連の先輩方が色々なご都合でお休みになると伺い心配して居ましたら、それならと若手?が参加してくれました。そこで自己紹介、オーナーの斧さんも趣味が高じてこのスタジオを作ってしまったと告白されました。後ろの奥様はにこにこ笑っていらっしゃいましたが・・・大変なご主人です!
初参加のお二人。早川さんは最後は笑ってごまかして?いましたが・・・(^_-)-☆
村木さんはしっかりと楽譜を用意して…でもベテランのお姉様が心配そう?
恒例の石井家の皆さんのご登場です。奥様のお声は澄んだ天使の歌声。素敵でした!
そして恒例のジャズ大好きデュオ。すっかり息の合った歌を今年も披露してくれました。今年も楽器が加わりました。ピアノにウクレレ、三線も参加して、クリスマスソングから沖縄民謡、ついには歌に合わせて踊りまで! そのうちにCDを発売かな?(^_-)-☆
今年4月から、カラオケの会を引き継いで下さった松村・勝見ご両人の活躍に感謝です。楽しかった3時間をしっかり支えて下さって、とうとう最後の「また逢う日まで」の合唱。
珍しい楽器の前で、今日の主役ジャズピアニスト石井さんを囲んでの集合写真です。
来年もまた、元気で会いましょう!! 
吉祥寺の街はすっかり師走。クリスマスツリーに誘われて・・・二次会の相談が?
今年のカラオケの会の最後を締めくくる楽しい催しでした。有難うございました。
また、毎月第2木曜日2時45分、東大和市駅前「ビッグボックス」で会いましょう!

【皆さんの歌われた歌】
「When You’re Smiling」「ラストワルツ」「酒とバラの日々」「岩手のおしょうさん」「TRUE LOVE」「Silent Night」「マイウェイ」「クリスマス イブ」「夢見る人」
「秋冬」「ブルークリスマス」「ホワイトクリスマス」「Pretend」「ブルームーン」「そっとおやすみ」「モナリザ」
【全員で合唱】
「居酒屋」「Silent Night」「トロイカ」「遥かな友に」「また逢う日まで」
【ピアノ・ウクレレ・三線・踊り】
「赤鼻のトナカイ」(ウクレレ・ピアノ)
「花」「童神」「安里屋ユンタ」(三線・ウクレレ・ピアノ・全員合唱)
「涙そうそう」(三線・歌・踊り)

(文:荒木、写真:木本)

第6回「石井道彌 & カラ・OK」のご報告

日 時: 2017年12月13日(水) 午後2時~5時
会 場: Sounds LABO(茶音厨楽房)
会 費: 2,000円(2 Drinks with Snack)、追加は1Drink 500円
参加者: 荒木・石井(道)・石井(聖)・伊藤(徹)・小川・木本・小谷・小林(弘)・佐藤(俊)・篠原(泰)・富澤・内藤・生井・野村・松田・松村・山本・横田(五十音順敬称略)、18名

酔わないうちにまずは集合写真

酔わないうちにまずは集合写真

6回目を迎えた「石井道彌 & カラ・OK」、オーナーご夫妻とも1年ぶりの再会でした。
まずは集合写真を撮りましょうということで、ハイ皆さん笑ってくださあ~い!!(^-^)
毎年ご参加のリピーターから、今年初めての新人さん、女性陣はご家族やお友達も交えて今年は8名、華やかさを添えてくださっています。(今年は特に美人が多いですねえ~~)
今回は、歌あり、楽器演奏あり、フラダンスあり、勿論美味しいお酒とおつまみに楽しいお喋りありの、気楽な懇親パーティーとなりました。

写真で、楽しい雰囲気をご一緒に味わって下さいませ。
カラオケの会_201712_2_3カラオケの会_201712_4_5カラオケの会_201712_6_7カラオケの会_201712_8_9

斧ご夫妻の合奏

斧ご夫妻の合奏

斧夫人のパラグァイの楽器「アルパ」、ご主人のギターとの合奏は、皆さんを別世界へと誘って下さいました。曲目は「コスモス」と「コーヒールンバ」。
左奥のオルゴールを休憩時間に動かして頂きました。100円玉1個で1回演奏ドイツで製作され、イギリスで販売されたものです。

【皆さんの歌われた歌】

 「White Christmas」「Jambalaya, When You’re Smiling」「You Belong to My Heart」「Amapola」「Be Anything」「花」&「故郷」(三線とウクレレ)「モナリザ」「新宿育ち」「お久しぶりね」「峠の我が家」「北の旅人」「替え歌・炭坑節と荒城の月」「ダイアナ」「On the Sunny Side of the Street」「テネシーワルツ」「酒と泪と男と女」「So in Love」「爪」「バイ・ミア・ビスト・ドゥー・シェーン(素敵なあなた)」「この街で」
【全員で合唱】
「居酒屋」「トロイカ」「Silent Night」「花は咲く」「また逢う日まで」
ウクレレ演奏で全員でフラダンス】
「Aloha `Oe」

 (文:荒木、写真:荒木・山本)

第5回「石井道彌 & カラ・OK」のご報告

日  時: 2016年12月15日(木) 午後2時~5時
会  場: Sounds LABO(茶音厨楽房)
会   費: 2,000円(2 ドリンク+スナック)。追加は1ドリンク500円
参加者:荒木・井垣・石井(道)・石井夫人・伊藤(順)・伊藤(徹)・小川・国友・栗原・小谷(石井息女)・佐藤(俊)・篠原・篠原夫人・末次・富澤・生井・野村・浜田・松田(生井友人)・山本・横田  (五十音順敬称略・21名)

今年も師走恒例の「「石井道彌&カラ・OK」が開催されました。寒くても忙しくても!
そう言えば今年は何だか皆さんウキウキ? 女性の参加7名、それも美人揃い!のせい?
いつもの通り、カラオケ会長のリードで「居酒屋・サウンドラボ」版が始まると、もう場内は熱気でムンムン。リクエストカードが次々と届けられて司会者は大忙し。石井さんのジャズピアノの伴奏に名歌手になった気分で、次々と自慢の喉がご披露されました。
写真は、今年初参加の方々を優先に選んでみました
カラOK_201612_1カラOK_201612_2_5カラOK_201612_6_9_2
皆さんの歌が一段落したところで、ハプニング…。サウンドラボ・オーナーの斧さんご夫妻の楽器演奏! 奥様のパラグアイの珍しい楽器「アルパ」とご主人のギターの素晴らしい合奏がプレゼントされたのです。山本さんがいつの間にか斧ご夫妻におねだりして下さっていたそうで、快く演奏して下さった斧ご夫妻には本当に感謝申し上げます。

ギターとアルパで合奏する斧ご夫妻

ギターとアルパで合奏する斧ご夫妻

アルパは、パラグアイではインディアンハープともよばれ、楽譜は無くてインディオ達が道端などで演奏をしていたりするそうです。今回独奏された曲は「アルトパラナ」(アルトパラナ県を流れるパラナ川)、そしてギターとの合奏は、皆さんご存知の「コーヒールンバ」でした。

石井さんのお友達という事で、オーナー斧さんのご厚意には毎年お礼の申し上げようもないほどにお気遣い頂いて、楽しい時を過ごさせて頂いております。来年も…(^_-)-☆

皆さんの歌われた歌
「アニバーサリーソング」「Autumn Leaves」「ロンリーチャップリン」「ゴンドラの唄」「Amapola」「モナリザ」「トロイカ」「見上げてごらん夜の星を」「ローレライ」(独語)「ホワイトクリスマス」(英語)「On the Sunny Side of the Street」「すみれの花咲く頃」「つぐない」「君こそわが命」「わが人生に悔いなし」「すきま風」「若者たち」「As Time Goes By」「ラストダンスは私に」
全員で合唱【( )はリーダー】
「居酒屋」(野村・荒木)「また逢う日まで」(野村・浜田)

(文:荒木、写真:荒木・山本)

 

第5回「石井道彌 & カラ・OK」へのお誘い

お待たせいたしました!   今年もカラオケの会主催の第5回「石井道彌 & カラ・OK」を開催いたします。
小平稲門会のジャズピアニスト石井道彌さんの生伴奏で好きな歌をうたい、サウンドラボ提供の美味しいお酒を飲みながら、本年を締めくくる楽しい午後を!

●日  時: 2016年12月15日(木)14:00~17:00
●会  場: サウンドラボ(武蔵野市吉祥寺本町4-23-16  電話0422-21-1448)
●参加費: 2,000円(2ドリンク・スナック付)
●集  合: 13:45に東急百貨店・吉祥寺店の南側出入り口付近(会場までは徒歩13分)
●定  員20名。入室者数に制限があります。申し込み順に受け付けます。

●歌詞カード: 歌う方は、各自で歌詞カードをご用意ください。
●申し込み先: 野村吉宏(042-341-2365