「新春歩け歩けのつどい」に参加しました

新春1月7日(日)、小平市・小平市体育協会等主催の「第44回新春歩け歩けのつどい」に3組のご夫妻を含め、新入会員からご長老まで幅広い年齢の9名が参加しました。コロナの5類移行後初めての開催となった当日は、やや北風が強いものの好天に恵まれ、参加者全員ウオーキングを満喫しました。

9時30分から開会式典が行われ、小林洋子市長など来賓あいさつの後、90歳以上で最高齢の参加者として、当会会員の山本浩さん(1954政経)が紹介され、参加者全員の前でご挨拶をされました。その後、磯山亮都議(当会会員)などの来賓に見送られ、小平稲門会の旗を先頭にウオーキングをスタートしました。

最高齢の参加者として紹介され、挨拶する小平稲門会会員の山本浩さん


今年は東コースで、市役所→青梅街道→狭山境緑道→東部公園→青梅街道→狭山境緑道→小平駅→青梅街道→市役所の約8kmで行われました。

今回のコース(市報「こだいら」第1598号、2023年12月20日発行、p12より転載)


スタート後は、会員同士おしゃべりをしながら、それぞれのペースで楽しく歩き、「小平ふるさと村」での一休み時、集合写真を撮りました。

小平ふるさと村で


約2時間後、市役所にゴール。参加賞や甘酒をいただき解散となりましたが、お屠蘇気分が抜けず、その後ビールや紹興酒を満喫する会員もおり、それぞれに楽しんだ初春の一日でした。

(文=松村純夫)

【参加者(敬称略)】9名
篠原哲ご夫妻、瀧川清、間誠、松村純夫、山田哲司ご夫妻、山本浩ご夫妻

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です