小平稲門会は、2024年10月20日(日)に開かれた第46回小平市民まつりに模擬店を出店し、「早稲田グッズ」を販売しました。模擬店の出店は、2019年の第44回に次いで2回目。
当日の朝は曇り空で北風が3m/sと強く、天幕が風に煽られて組み立てるのに一苦労。難渋している私たちの様子を見るに見かねて隣接する出店者のメンバー3名が手伝ってくれたお陰で、ようやく組み立てることができました。
約1時間で設営を終え、“開店”の準備が整った9時30分頃には風が止んで太陽も顔を出し始めて気温も上昇し、昼頃には秋晴れの「まつり日和」となりました。出店会場となった仲町第2公園は、大勢の来場者でにぎわい、特に秋田県人会のきりたんぽ、明治大学校友会小平地域支部の焼きそばが人気で長蛇の列ができるほどでした。
今回、小平稲門会が販売したのは「早稲田グッズ」。
ステーショナリーを中心に、「早稲田の水」など8品目62点。一般市民のほかに、小平稲門会の会員が購入してくれたお蔭で全品を完売することができました。ご協力に感謝します。
(広報・二又祐一)
【運営スタッフ5名】勝見亮助(1970社学)、小山雄一(1968法)、瀧川 清(1974政経)、二又祐一(1972商)、松村純夫(1976政経)