2016年の秋冬もの野菜の活動記録を写真でご紹介します。
12月15日、白菜、大根、里芋やホウレンソウ、小松菜、水菜の間引き菜の収穫。
12月22日、正月用に白菜・大根・ネギ・小松菜・里芋・ホウレンソウ・水菜の収穫。
2016年、皆でいっしょに楽しく働き、愛情のこもった野菜で、家の人たちに感謝されました。
皆さんもご一緒にいかがですか。
2017年1月現在、楽農会は会員8名で農作業をしています。
中村会長を中心に伊藤(順)先生、古林さん、村上さん、小山さん、そして作年から梶川さん、末次さん、篠原さんの3人が加わりました。元会員の土子さん、大屋さんのお二人が時に催す会合に参加されることもあります。
小平稲門会の会員の畑を一部お借りして野菜作りをしています。
春夏は午前9時から、秋冬は10時から約2時間の農作業を行い、その後茶菓子を食べながら歓談するというスケジュールで、畑も心も耕しています。
2016年の春夏もの野菜の活動記録を写真でご紹介します。
3月15日にジャガイモの植え付けなどを始める。
5月13日、4月6日に種まきしたトウモロコシ、小松菜育つ。植え替え後のネギも順調。
6月16日、ナス、トマト、キューリを一部収穫です。
8月7日、丹精の結果(ナス、トマト、オクラ、ししとう)です。
そして2016年の秋冬の作付計画表です。(10の畝があります。右側は春夏の作付計画です)
開催日:2016年12月23(金) 午後1時より3時まで
場 所:国分寺駅北口 名曲喫茶「でんえん」
曲 目:次のとおり
べートーヴェン 交響曲第9番(合唱付)
指揮カール・べ-ム、ウィーンフィルハーモニー
カール・リッターブッシュ(バス)、タティアーナ・トロヤノス(アルト)、ギネス・ジョーンズ(ソプラノ)、ジェス・トーマス(テノール)
今年も早や年末、恒例の第九を鑑賞した。これで3年連続で年末の第九である。べーム、ウィーンの組み合わせの初めての録音盤(昭和28年)である。
ウィーン、べームのコンビはベルリンフィルの機能的な音と異なり、アンサンブルは他では真似出来ないものである。
3年連続でこの組み合わせで鑑賞したが、来年年末からは手持ちのあるフルトベングラー、カラヤン,トスカニーニ、ワルター、バーンスタイン、シューリヒト等の指揮による第九を聴く予定。かなりのバラィアティに富んだ演奏が、期待できると思う。
今回の出席者 荒木、栗原、末次、山本、小川、(国分寺・清水会長、飯塚)、以上7名。
おって 年末でもあり、例によってほんやら亭でスペインの赤ワイン、2本で談議、解散した。
次回開催日:1月27日(金) 午後1時よりでんえんで。
会費:千円(コーヒー付き)
曲目:次のとおり。
●レスピーギ ローマの松ほか三部作。
指揮 小澤征二、ボストン交響楽団
●ショパン ピアノソナタ ワルツ集(14曲の半分、4,5,6,9,7,11,10,14番)
ピアノ ディヌ・リパッティ(14曲を2回に分けて聴く。ワルツ集の絶品といわれている)
1.日 時: 2016年12月20日(火)11時30分、JR拝島駅改札集合
2.場 所: 福生市熊川1番地 石川酒造(株)雑蔵(電話042-530-5057)水木定休、隔週金昼休
3.参加者: 荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、国友、栗原、小林弘、佐藤良、末次、滝沢、野村、堀田、村木、福田、早川、坂本、浜田、土谷、山本、(20名)
4.費 用: 62,600円、@3,200×20=64,000円(1,400円は貯溜)
5. 経 過: 次のとおり。
今年最後のざる蕎麦研究会は過去最高20人の多人数、西東京稲門会から青梅生まれで保谷在住、そば打ち研修中の土谷さんの参加を得て穏やかな日和の中のんびり歩き、4回目のことなので15分の道中も短く感じる。
石川酒造に到着後、初めての参加者もいるので酒蔵を初めとする歴史的建造物や仕込み水、史料館を見てもらって後、雑蔵の明るい窓側席に着いてもらう。
スタートの生ビールはミュンヘナーダークをピッチャーでもらい、此れだけではちょっと物足らなかった伊藤先生用にハーフアンドハーフを追加、前菜は丸皿に出汁巻き玉子、蒸牡蠣酢味噌掛け、翡翠なすのおぼろ昆布あえ、が載せてある。小鉢は小松菜の煮びたし、更に大根とジャコのサラダ。
お酒はまず此処でしか飲めない買えない新酒「かめ口」、同じく新酒の「あらばしり」と続いたが、フレッシュでしかもしっかりとコクのある味わいに酔いしれた。
最後は天ぷらの籠盛りとお蕎麦。そば粉は北海道の北早生蕎麦よりさらに北の「輝き」という品種の二八、多からず少なからず盛ったのど越しの良いお蕎麦だった。
帰りはめいめい「酒世羅」へ寄って「かめ口」や「あらばしり」を買い求めていた。
冬至の前日とはいえまだ日は高く、素直に帰宅できない組もあったとか。
■次回のご案内
来年1月のざる研は1月16日(月)「室町・砂場」で11時50分、地下鉄銀座線三越前駅三越本店側改札集合。参加申し込みは1月12日(木)までに世話人・山本 浩(電話042-473-7617)あてご連絡ください。
(文:山本、写真:山本・荒木)
ワイン研究会の第33回例会を12月16日(金)に開催しました。
・日 時: 平成28年12月16日 15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者: 荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、河崎、国友、栗原、篠原夫人、末次、冨平、野村、早川、村木、以上13名 (50音順・敬称略)
歳末とあって常連の不参加が多くあったが、それでも13名が集った今年最後の例会。この日のソムリエ役は、栗原さんと前回に続いてJOKERを引いた冨平さん。
このところシャンパンや他のスパークリングワインにお株をとられていた当会の定番「コノスル」が暫くぶりに登場、「今年の皆さんの健勝を祝して、カンパーイ!」と乾杯役の国友さんの発声で例会は始まった。
テーブルに勢ぞろいのワインは12本。フランス、ドイツ、イタリア、オーストリアなど旧世界ワイン5本に対して、アメリカ、オーストラリア、チリ、日本など新世界ワインが7本と今回も多彩なワインが並んだ。
「これを飲むのは、“今でしょ!”」とばかりに最初に開けたのが、「ベートーヴェン第九ラベル」。ベートーヴェンが住み、あの第九を作曲した家屋が敷地内にあるというオーストリア・ウィーンのワイナリー産白ワイン。実は昨年暮れにも飲んで2度目の登場だ。次いで暫くぶりのドイツの白ワイン「シンフォニー」。ドイツに留学、今はドイツ系企業に勤める娘さんからの贈り物、です!と篠原夫人。
次いで、オーストラリアの旅を楽しんできた河崎さんのお土産、「サンダルフォード ワインズ」。オーストラリアでも最も品質の高いぶどうが栽培されるというこの地区のワインを味わいながらオーストラリアの話題に花が咲き、スロベニア産赤ワインには、「スロベニアってどこだ?」という質問に端を発して、「ボクは地理を取らなかった」「歴史は日本史だけだった」などと昔懐かしい受験時代の話など、相変わらずの賑やか談義が続いた。
頃合いをみはからっての「ワイキキ・タイム」は、クイズ形式での3回目の勉強。「日本に初めて入ったワインを『珍陀(ちんた)酒』という。どこの国のものか」、「赤ワインを長く置くと、色は濃くなる? 薄くなる?」など赤ワインやぶどうの品種についてのクイズ5問。皆さんそれぞれ考えたところで正解が披露された。日本初のワインはポルトガルから入り、織田信長が愛飲したという。ポルトガル語で赤ワインを「ヴィニョ・ティント」と言うところから「珍陀酒」となった、などの答えに「なるほど!」。(出題・解答は『クイズワイン王』〈葉山考太郎著・講談社〉より引用)
しかし、「ワインはやはりボルドー!」とばかりに登場したのが、「シャトー モンペラ」。持参の冨平さん、「このワインはコミック『神の雫・マリアージュ 第一巻』(亜樹直 作、講談社刊)に登場するワインです」とユニークな紹介。すかさず「このコミックの最後は、“主人公が求めた究極のワインはパリの博覧会で見つけた日本ワイン”だとして、斎藤まゆさん醸造の「キスヴィン甲州2014」を紹介して連載を終えているので読んでみてください」とワイン研会長が補足。
さらに、当会の飲むだけでなく情報交換の活発さぶりを伺わせたのが、早川さん。チラシを配布して仏映画「ブルゴーニュで会いましょう」を紹介した。すでに観た人の感想もあって、「早速、観てきます!」と手を挙げる会員も出た。
そろそろコーヒータイムが近付いてきたところで、「今回はこれで〆ましょう」と登場したのが、なんと「グラッパ」。イタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種。ぶどうの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作り、食後酒としてイタリアではポピュラーな酒だが、アルコール度数が40度という。さんざんワインを楽しんで良い気分のところで、さらに飲む強い酒に「ホンのちょっぴり」と皆さん遠慮気味。当会では初めての飲み残しとなった。「次回には減ってるんではないか?」との声に「中国ではビンを逆さにして残ってるところに印をつけているよ」との秘策(?)を授ける人も―。
こうして8+α本のボトルを空にしたところで、毎回当会のために特別に料理を作ってくださるほか空きビンの処分など、お世話になりっぱなしの会場「カサ グランデ」のオーナー夫人や女性スタッフに、会長がお礼のことばを述べて、ささやかなプレゼントと荒木さん特製の記録アルバムを贈り、全員の盛大な拍手をもって感謝の気持ちを表して、今年最後のワイン研例会を終えた。
この日飲んだワインは次のとおり(写真左から)。
∗コノスル・ブリュット ・スパークリングワイン・チリ
∗グリューナー・ヴェルトリーナー
ベートーヴェン 第九ラベル ・白・オーストリア
∗ドイチェス・ヴァイントア・シンフォニー
ソーヴィニオン ブラン ・白・ドイツ
∗紫輝 ・赤・長野 宮田村
∗サンダルフォード ワインズ ・赤・オーストラリア
∗シャトー・モンペラ ・白・仏 ボルドー
∗ヴィラ・ブリッチ・カベルネ ソーヴィニオン ・赤・スロベニア
∗ラフィーユ樽 ベーリーA ・赤・山梨
散会後の恒例カラオケには7名が参加、得意ののどを披露しあった。
(文=井垣、写真=荒木)
■発足4年目に入る次回の例会は、1月20日(金)に「カサ グランデ」で開催します。会費は2,000円プラスワンコイン(任意)。ワイン愛飲家はもちろん、ワインの世界を覗いてみたい方、どなたでも歓迎。申込締切りは1月15日(日)ですが、参加申込みは14名迄ですので、早めに井垣(090-1196-1471) までお申し込みください。
日 時: 2016年12月15日(木) 午後2時~5時
会 場: Sounds LABO(茶音厨楽房)
会 費: 2,000円(2 ドリンク+スナック)。追加は1ドリンク500円
参加者:荒木・井垣・石井(道)・石井夫人・伊藤(順)・伊藤(徹)・小川・国友・栗原・小谷(石井息女)・佐藤(俊)・篠原・篠原夫人・末次・富澤・生井・野村・浜田・松田(生井友人)・山本・横田 (五十音順敬称略・21名)
今年も師走恒例の「「石井道彌&カラ・OK」が開催されました。寒くても忙しくても!
そう言えば今年は何だか皆さんウキウキ? 女性の参加7名、それも美人揃い!のせい?
いつもの通り、カラオケ会長のリードで「居酒屋・サウンドラボ」版が始まると、もう場内は熱気でムンムン。リクエストカードが次々と届けられて司会者は大忙し。石井さんのジャズピアノの伴奏に名歌手になった気分で、次々と自慢の喉がご披露されました。
写真は、今年初参加の方々を優先に選んでみました。
皆さんの歌が一段落したところで、ハプニング…。サウンドラボ・オーナーの斧さんご夫妻の楽器演奏! 奥様のパラグアイの珍しい楽器「アルパ」とご主人のギターの素晴らしい合奏がプレゼントされたのです。山本さんがいつの間にか斧ご夫妻におねだりして下さっていたそうで、快く演奏して下さった斧ご夫妻には本当に感謝申し上げます。
アルパは、パラグアイではインディアンハープともよばれ、楽譜は無くてインディオ達が道端などで演奏をしていたりするそうです。今回独奏された曲は「アルトパラナ」(アルトパラナ県を流れるパラナ川)、そしてギターとの合奏は、皆さんご存知の「コーヒールンバ」でした。
石井さんのお友達という事で、オーナー斧さんのご厚意には毎年お礼の申し上げようもないほどにお気遣い頂いて、楽しい時を過ごさせて頂いております。来年も…(^_-)-☆
■皆さんの歌われた歌
「アニバーサリーソング」「Autumn Leaves」「ロンリーチャップリン」「ゴンドラの唄」「Amapola」「モナリザ」「トロイカ」「見上げてごらん夜の星を」「ローレライ」(独語)「ホワイトクリスマス」(英語)「On the Sunny Side of the Street」「すみれの花咲く頃」「つぐない」「君こそわが命」「わが人生に悔いなし」「すきま風」「若者たち」「As Time Goes By」「ラストダンスは私に」
■全員で合唱【( )はリーダー】
「居酒屋」(野村・荒木)「また逢う日まで」(野村・浜田)
(文:荒木、写真:荒木・山本)
●日 時:2016年12月8日(第2木曜日)12:00-14:30
●場 所:東大和市駅前・BIGBOX 東大和 B1室 042-566-6892
●会 費:2,500円(1,000円以内の昼食+飲み物+室料1,050円)
●参加者:14名。荒木・井垣・伊藤(順)・伊藤(徹)・小川・小平・久保田・栗原・佐藤(俊)・
佐藤(良)・鈴木(昭)・滝沢・山本・横田 (敬称略、五十音順)
忙中閑あり? お忙しい暮れのひととき、14名の皆さんが元気にご出席下さいました。
お店には内緒だったのですが、小川さんが蓼科で丹精込めて作られた細長い南瓜を、やえちゃんが蒸してきました。ほんの一口ずつでしたが珍しいお味を皆さんで味わいました。
小川さんご馳走様でした。また美味しい差し入れ宜しくお願い致しま~す!!( ^-^)
お食事が来る間、同好会の活動予定が紹介されました。
12月のお知らせを頂いた会は以下の通りです。
★ 9日:観劇の会ルネこだいら「博士が愛した数式」青年劇場。穂積さん。
★13日:ゴルフ同好会忘年会。虎居6時。篠原さん。
★15日:恒例の「石井道彌 & カラ・OK」現在21名もう一名可。野村さん。
★16日:ワイン研。14名定員。キャンセルの為もう1名可。井垣さん。
★20日:ざる研。石川酒造「雑蔵」で新酒。11時半拝島集合。山本さん。
★23日:名曲の会。恒例の「第九」。直接国分寺でんえん。
1月のお知らせを頂いた会は以下の通りです。
★ 9日:散策の会「池上七福神巡り」滝沢さん。詳細はHP掲載。
★12日:ニモクサロン。当日直接おいで下さい。
★12日:カラオケの会。2:45頃。東大和市駅ビッグボックス。野村さん。
★16日:ざる蕎麦研究会「室町砂場」詳細はHP掲載。山本さん。
★20日:ワイン研究会。新年恒例の高級ワインが出ます。井垣さん。
★27日:名曲を聴く会。当日直接。小川さん。
★31日:女子懇親会。早稲田OG。国分寺「華琳」12時。荒木さん。
その他、会員が活躍している小平ユネスコ主催の在日米陸軍軍楽隊ジャズコンサートが1月15日(日)1時 ルネこだいら中ホールで開催されます。チケットは荒木まで。
今日もいろいろな話題で賑わいました。難しいお話は抜いて以下ご報告…。
(1)各同好会に近隣稲門会のご参加があるようです。
・「名曲を聴く会」には杉並稲門会、国分寺稲門会の方がいらしています。もしかしたら、小平稲門会よりご参加者が多くなりそう? (^_-)-☆
・「ざる蕎麦研究会」には、西東京稲門会の方から問い合わせがあったそうで、これからご参加下さるようです。蕎麦前の魅力ですかねえ~~(._.)
・「ワイン研究会」では、ワイン生産者との交流も深まり、10日には山梨県宮田村のワインまつり銀座開催に参加、インタビューも受けるようです。
そして何よりも講師として招いた後輩斎藤まゆさん(中退)が、このご縁で校友として迎えられることになった嬉しい事件…皆さんのエネルギーがいろいろな結果を出しています。
(2)10月の「ココ・ファーム・ワイナリーツアー」で偶然取材を受けましたが、その場面が11月27日に放映されました。2分位の短い場面でしたが、井垣さん初め多くの会員のお顔が映っていました。見損なった方は、PC用に保存してあります。
USBメモリーをお貸ししますので、荒木までお申し出ください。
(3)今日一番役に立ったお話は、久保田さんからの「マイナンバーカード」のお話でした。
28年度分確定申告から、必ず必要になるそうで、取り方や利用の機会などの話は大変勉強になりました。マイナンバーカードについては、ついこの間まで反対運動などが行われていたのに、いつの間にか取らなくてはならないように追い詰められてきている…伊藤先生のつぶやきが印象的でした。
(文・写真=荒木)
新年初めのざる蕎麦研究会は、江戸時代からの歴史を刻んできた「砂場」です。
1500年代、大坂城築城の際、工事用に積まれた砂場の近くにあった蕎麦屋に名前の由来があり、1700年代後半に江戸へ移転。江戸末期には6店の砂場があったが、室町砂場はてんぷらそばの元祖。真っ白な更科粉と細打ちで知られたお店です。
掘り炬燵で寛ぎながら江戸情緒を楽しんでみませんか。
●日 時:2017年1月16日(月) 11時50分に地下鉄銀座線三越前駅・神田側改札集合
●場 所:中央区日本橋室町4-1-13 「室町 砂場 電話03-3241-4038 日祝・定休
●費 用:4,000円程度
●申込締切:2017年1月12日(木)
●申 込 先:世話人・山本 浩 電話042-473-7617
散策の会の第32回例会は、「池上七福神巡り」です。
【日時・集合場所】
平成29年1月9日(月・成人の日)午後1時00分
東急池上線池上駅 改札(1か所)の前の広場に集合
【経 路】
池上駅―曹禅寺(布袋尊)―微妙庵(毘沙門天)―馬頭観音堂(大黒天)―厳定院(弁財天)―本門寺―照栄院妙見堂(寿老人)―養源寺(恵比寿)―本成院(福禄寿)―池上駅(解散)
【参考情報】
(1)歩行距離は約5キロ。長い石段の昇降がある。
(2)トイレは本門寺にある。
【懇親会】
解散後、希望者のみで実施。4,000円程度。
「うおや一丁 新宿西口店」 050-5522-5439
【申し込み】
12月31日(土)までに、滝沢(042-345-0953)あてご連絡ください。