日 時: 2018年2月23日(金) 午後1時~3時
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」(会費1,000円)
曲 目: 次のとおり。
◎チャイコフィスキー 交響曲第6番(悲愴)
指揮 ロストロポーヴィチ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフィスキー最後の交響曲第6番は彼の最後の大作であるが、初演9日後にこの世を去った。
指揮者はスラブ人チェリストで著名なロストロポーヴィチである。
◎マリア・カラス オペラリサイタル
最盛期、レナータ・テバルディとファンを2分した20世紀最高のソプラノ歌手だが、彼女の1960年代の歌曲を12曲聴いた。
マノンレスコー(2曲)、蝶々夫人(2曲)、ラ・ボエーム(2曲)、修道女アンジェリカ(1曲)、ジャン二・スキッキ(2曲)、トゥーランドット(3曲)
◎本日の参加者: 荒木、井垣、小川、志村、山本、国分寺(清水、野部)、杉並(山本)。
おって 有志による駅ビルイタリアンレストランで、ワイン(赤、白)をピザ、ポテトチーズトマト等で飲食、近隣稲門会との情報交換など楽しい語らいの後、解散。
【次回開催予定】
次回で54回目ですが、従前年末の「第九」を別として異なる曲目を聴いてきましたが、これからはこれぞという名盤を選別して、聴くこととしました。
開催日:2018年3月23日(金) 午後1時~3時
場 所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎べートーヴェン 交響曲第6番(田園)
指揮 カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
◎ショパン ピアノソナタ 第2番、第3番
ピアノ ルービンシュタイン
(文:小川、写真:荒木)