第28回小平稲門会通常総会のご案内

小平稲門会は、第28回通常総会を次の要領で開催します。ぜひ、ご参加くださいますよう、お知らせいたします。

【日   時】 2016年10月15日(土) 11:00
【会   場】 ルネこだいら(小平市民文化会館)レセプションホール(地下1階)
     交通・アクセスはこちら
【内  容】 次の通り。
第1部(11:00) 総会
第2部(12:00) アトラクション(早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会)
第3部(13:00) 懇親パーティー
【会  費】 6,000円(年会費3,000円、懇親会費3,000円)
【連絡先】  幹事長・大島二典(電話042-342-5942)

 

秋の集い「BBQパーティー」参加者募集中!!

実りの秋、食欲の秋、皆で収穫の喜びを堪能しましょう!

今年の秋も昨年同様、会員の小林秀雄さんの庭をお借りして「第 7 回 BBQパーティー」を企画しました。肉、野菜等、多彩な食材をベースにBBQ実施、豚汁も準備します。もちろん、お酒も潤沢。「楽農会」からの精魂を込めた手作り野菜の差し入れもあり、旬の味を楽しめること請け合いです。
皆さまのご参加をお待ちしています。

●日    時:2016年11月12日(土) 12:00より

●会    場:小林農園(小平市鈴木町1-248、電話042-341-5749)
       鈴木街道沿い。立川バス(国分寺 ⇔ 昭和病院)バス停「鈴の木台」そば
BBQ会場地図
●参  加  費:2,000円

●申込み先:大島二典(電話・FAX 042-342-5942)
●締め切り :11月4日(金)

★雨天決行。
★お酒などの持込み大歓迎。

 

第76回ニモクサロンの報告

●日  時:2016年8月11日(第2木曜日)12:00-14:30
●場  所:東大和市駅前・BIGBOX 東大和 B1室
●会  費:2,500円(1,000円以内の昼食+飲み物+室料1,500円)
●参加者:19名。荒木・井垣・石井・伊藤(順)・伊藤(徹)・大野・久保田・栗原・佐藤(俊)・佐藤(良)・鈴木(昭)・滝沢・竹内・野村・堀田・穂積・松村・山本・横田 (敬称略、五十音順)

今日は新しい祝日「山の日」、お仕事をしていらっしゃる方もご参加で総勢19名、少し窮屈なので、大きい部屋に変えて頂きました。

新入生の松村さん

新入生の松村さん

そして久しぶりの新入生のご参加です。松村純夫(51政経)さんは、鈴木(昭)さんの5軒先にお住まいで、とうとう?ご入会されたとか…。アサヒビールの現役営業マン!(今日はキリンビールでごめんなさい!)既に早慶戦、散策の会、稲酔会に参加されて、頼もしい新入会員のお一人です。明るくて朗らか…。みんなが楽しくなってしまいました。どうぞ宜しくお願い致します。

 

ただいまお食事中

ただいまお食事中


8月の同好会はお休みが多いですね。

★ 17日(水)は稲酔会。暑気払いかな? 「虎居」で5時半にお待ちしております!
★ 22日(月)はざる蕎麦研究会。例年通りに名栗川の辺の「櫟庵」で川風に吹かれながら…。
⦿  21日(日)に年2回行われている近隣6稲門会の合同麻雀大会が「三千院」を借り切って行われるそうで、小川、横田、鈴木さん初め、矢島、山口、二又さんなどが参加、皆さんからの声援が贈られました。優勝したら、勿論9月のニモクサロンで盛大に乾杯!です。
⦿ また、当会会員3人がスタッフの「ユネスコ主催米軍ジャズコンサート」が25日(木)「ルネこだいら」で18時開場で行われます。石井さんからご案内がありました。

9月は、2日に1回は小平稲門会へ!という程、色々と忙しいです。とりあえず次回のニモクサロンまでのご案内をして、後は簡単にご紹介を。詳しくは広報の一覧表を!
2日(金)は映画研究会で「後妻業の女」(新宿)を鑑賞しますが、詳細は決まってから、申し込んだ方々へ。
★ 7日(水)は女子懇親会。こちらは男子禁制? 国分寺「華琳」で12時から14時半。
8日(木)はニモクサロン。日替わり定食も人気です。会費は2,500円。
⦿ その他、12(月)~13日(火)に「温泉を楽しむ会」、14日(水)「麻雀同好会」、16日(金)「ワイン研究会」、18日(日)「観劇の会」は会員志村さんのオリジナル作品、20日(火)「西武園ゴルフコンペ」、21日(水)ざる蕎麦研究会「御狩野そば」、21日(水)「稲酔会」、23日(金)「名曲を聴く会」、24日(土)「散策の会」の「調布飛行場近辺を歩く」。

詳しくはホームページや稲門会ニュース9月1日号をチェック、または荒木まで。

少し早いですが、10月は21日にワイナリーツアー、29日には早慶戦があります。どうぞ会員の皆さんとご一緒に、同好会の様々な企画を楽しんで下さい。以上です。

散策のご案内をする滝沢さん

散策のご案内をする滝沢さん(中央)

ワイナリーツアーのご案内は井垣さんから

ワイナリーツアーのご案内は井垣さんから


今日もいろいろな話題で賑やかでしたが、その中から「山の日」に相応しい話題を。
山本さんが4日~14日までスイスのトレッキングツアーに行って来られました。写真を見せていただきながらのお話は、時間を忘れてしまう程でした。それにしても雪渓の脇を1日6~7時間歩く山の仲間とのツアー、勿論奥さまもご一緒! 超タフなご夫妻です。

山本さんが一番行きたかったところは、小学生のころ世界で一番長いトンネルと教わったシンプロントンネル19,823m(その後、日本の大清水トンネルができるまで1位)で、行きはバスで約2時間かけて峠越えし、帰りは列車でトンネルを20分で通過しました。
現在の世界一は同じくスイスのゴッタルドベーストンネル57,100mで今年6月開通、日本の青函トンネル53,800mは2位になりました。

スイスの写真を楽しむ

スイスの写真を楽しむ

スイスのお話をする山本さん(手前)

スイスのお話をする山本さん(左手前)


スイスは観光の国。おもてなしは行き届き、言葉もフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語(古いラテン語)が公用語。またコープ、キオスクがあり、買い物も便利。7月初めは花が一番美しい季節だそうで、アルバムにもエーデルワイスの綺麗な写真がありました。

木彫り彫刻が盛んで、実は北海道の熊の彫刻のルーツは徳川牧場での真似ての制作だそうで、面白い歴史を伺いました。これといった産業のない国、フランス革命の時に皇帝に傭兵を送ったそうですが、現在スイス傭兵は、バチカン宮殿の護衛兵のみが名残をとどめているとのこと。博学の山本さんのお話は様々な分野にわたりました。
スイスはワイン大国ではないが、ワインの生産は非常に多く、しかしそのほとんどは自国消費で、輸出されることは少ないとのことでした。

お土産は? 「帰りに買うつもりの乗り換え地で、時間がなくなって走らされて…」
ちょっと残念ですが、お土産話がとても面白かったので、赦すことに致しましょう。(^-^)
 

                      (文・写真=荒木)

 

 

 

 

 

2016年秋の早慶戦応援ツアー 参加者募集中!

春は勝ち点2で、まさかの5位に沈んだ。秋は、昨秋大活躍の投手陣の復活を期待、また、打撃陣の奮起も促したいものです。我々の応援で優勝させましょう! 

「ワセ・スポを愛する会」と共同で開催します。
お誘い合わせうえ、皆さまのご参加をお待ちしています。

●実施日時: 2016年10月29日(土)、午前11時集合
●集合場所: 明治神宮球場1塁側学生席入口
●参  加  費: 1,000円(昼食は各自ご用意ください)
●申  込  先: 馬場正彦(電話03-3924-4311     FAX 03-3925-1360)
●申込締切: 10月15日(土)

試合終了後、希望者で懇親会を開催します。

 

第30回散策の会のお知らせ

散策の会の第30回例会は、「調布飛行場周辺を歩く」です 

【日時・集合場所】
2016年9月24日(土)
13時30分 西武多摩川線・多磨駅改札口(1か所のみ)集合
【経 路
多磨駅―武蔵野の森公園―調布飛行場―龍源寺(近藤勇の墓)―天然理心流道場―多磨霊園(有名人のみ)―多磨駅(解散)
【参考情報】
(1)歩行距離は5kmあまり、ほぼ平坦。
(2)トイレは、武蔵野の森公園・調布飛行場・多磨霊園にあります。
【懇親会】
解散後、16時30分から希望者のみで実施。会場は「三代目鳥メロ武蔵境店」、会費3,500円程度。
【申し込み】
9月17日(土)までに、滝沢(042-345-0953)あて。

 

ワイナリーツアーのご案内

ワイン研究会では第3回ワイナリーツアーを、知的障害者施設「こころみ学園」が栽培したブドウを醸造、沖縄サミットなどの乾杯でも使われたことで有名な「ココ・ファーム」訪問を企画しました。小型観光バスをチャーターしての快適なツアーです。どなたでもワインに関心のある方の参加歓迎です。

●日     時:平成28年10月21日(金)、8時30分、西武新宿線・小平駅前集合。17時30分解散
●訪  問  先:ココ・ファーム・ワイナリー(足利市)、日本遺産・史跡足利学校ほか
●参  加  費:7,000円
●申込み先:ワイン研究会・井垣(090-1196-1471)

 

観劇の会のご案内

「ケンジの森のバス停」
==9月18日(日)午後、下北沢の「劇」小劇場で!==

久しぶりの「観劇の会」のご案内です。
志村会員作・演出の「ケンジの森のバス停」。今回は、下北沢の小劇場「劇」での公演です。下北沢には、小さな「劇場」がいくつかありますが、その中の一つです。「若者」の「まち」とも云われていますが、街の雰囲気も味わいたいと思います。

志村会員のお誘い文の抜粋を掲載します。
「今回は賢治作品から飛び出てきた様々な動植物、人間、物体が所狭しと――実際に下北沢の劇場は観客席が80名位の狭い空間なのです――音楽に乗って舞台上で動き回ります。注文の多い料理店、セロ弾きのゴーシュ、銀河鉄道、電信柱の物語、そして教育とは、教師とは何かというテーマに向かい、物語は進んで参ります。志村はこんな作品もつくるのかと辛口の批評共々、ご高覧ください」

「ケンジの森のバス停」の案内リーフレット

「ケンジの森のバス停」の案内リーフレット

終了後、俳優さんたちとの交流も予定しています。ぜひご参加ください。
●日 時: 2016年9月18日(日)午後2時開演
●演 目: 志村会員作・演出の「ケンジの森のバス停」
●会   費:   500円引きの3,500円(交流会費は別途ご連絡します)

※ 当日の集合場所、時間は追ってご連絡します。
※ 交流会の会場も検討中です。決まり次第ご連絡します。
※ 小劇場ですので、お早目にお申し込みください
※ 連絡・申し込み: 穂積(携帯: 090-3572-8445)

 

 

 

夏の集い 盛大に開催される!!

「澤乃井小澤酒造見学」「櫛かんざし美術館訪問」
「まゝごと屋でゆば会席・銘酒を堪能」

平成28年7月16日(土)、小平稲門会有志21名がJR青梅駅に参集。梅雨時で心配された天気も曇天26℃予報の絶好の行楽日和となった。

小澤酒造前に全員集合

小澤酒造前に全員集合

まず一行は、吉野街道沿い多摩川渓谷を都バスで小澤酒造に移動。小澤酒造は創業1702年、元禄時代から300年以上の歴史を有する関東有数の蔵元である。東京都の10の蔵元で、小澤酒造の生産石高は5,000石に上りダントツの1位を誇っている。

東京都名湧水指定の水源

東京都名湧水指定の水源

酒蔵見学では、製造用容器が、杉樽からホーロー・ステンレス樽などへ変換、醸造用恒温室設置など、近代化への努力を怠っていないことが説明された。「唎酒処」には精米歩合35%の大吟醸「梵」や「蔵守」と称する古酒などもあり、色々な味わいを楽しんだ。

唎酒処

唎酒処

見学後は、「櫛かんざし美術館」「多摩川遊歩道散策」「澤乃井園・唎酒処」の3コースに分かれ約1時間の自由行動後に、「まゝごと屋」での会席に臨んだ。
ここでも大吟醸を含む利き酒セットとゆば会席を堪能。昨年の入会・参加者から、皆様の顔・名前を良く知らないとの声があがり、皆様に印象に残る自己紹介をお願いしたところ、ユニークなアピールが続き、何時にない楽しい会となった。

宴会で馬場さんが語る

宴会で馬場さんが語る

楽しいひと時はアッという間に過ぎ去り、最後は世話役・馬場さんの締めで散会となり帰路についた。 

【当日参加者(敬称略)】
井垣昭、伊藤順藏、伊藤徹、大島二典、大野照藏、小平道彦、河崎健治、国友康邦、栗原政博、小嶋弘、小山雄一、志村智雄、末次浩一郎、滝沢公夫、竹内吉夫、中村泰三、野村吉宏、馬場正彦、堀田耕也、村木央明、山本浩(計21名)

(大島二典 記)

 

第29回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第29回例会を2016年7月29日(金)に開催しました。

アジアンスタイルのソムリエ河崎さん(左)と小川さん

アジアンスタイルのソムリエ河崎さん(左)と小川さん


・日  時:  7月29日 15時-17時
・場  所:  カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園
駅傍)
・参加者:  荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河 崎、 国友、栗原、佐藤(俊)、滝沢、中村、野村、早川、山本、以上14名 (50音順・敬称略)




恒例の第3金曜日から初めて第5金曜に変更した7月例会は、定員一杯の14名が参加。持ち寄りワインも前回から持ち越しの3本を加え、11本がテーブルに並んだ。フランス、スイス、シチリア、モルドバ、ルーマニア、ポルトガルのヨーロッパ勢に山梨、信州の日本勢が加わって相変わらずの賑やかさ。

この日飲んだワイン

この日飲んだワイン

飲んだワインは次のとおり(写真左から)。
●コノスル・スパークリングワイン・ブリット     チリ
●フランケン・シルヴァーナ・シュタインマン    白・ドイツ・フランケン 
●スイスAOC・ハイダ                白・スイス・ヴァレー州
●キスヴィン・ルビー                 白・2014・山梨・甲州 
ストローク・ソーヴィニオン・ブラン           白・モルドバ
ノマド・ピノ・ノワール                   赤・ルーマニア
●ドン カルロ・ロッソ                        赤・イタリー・シチリア

●紫輝・ヤマソービニオン                  赤・2015・長野・宮田村
●ポルタ・ダ・エルダージ                    赤・ポルトガル

今回から会の始まりの乾杯はトランプの「K・キング」を引いた人がすることになったが、最初の栄誉(?)を引き当てた佐藤(俊)さんの発声で全員元気よく「カンパ~イ!」

今日のキング佐藤(俊)さんの発声でカンパ~イ!

今日のキング佐藤(俊)さんの発声でカンパ~イ!

開栓はまず白ワインからというわけで、スイス白ワイン「ハイダ」から。
「ハイダ」とは「それ行け!という元気付けの意味」。そのままに80余歳でスイスの山歩きをして帰国したばかりの山本さん。ヨーロッパ最大最長という「アレッチ氷河」のトレッキング旅行土産の白ワインと山岳地チーズ「アレッチ」を皆で味わった。

山本さんのスイストレッキング旅行のお土産

山本さんのスイストレッキング旅行のお土産

次いでドイツ特有の扁平なびん(ボックスボイテル)に入ったドイツ・フランケンの辛口白ワイン、さらにご存じ「キスヴィン・ルビー」をカサグランデ特製料理を食べながら味わっていく。
キスヴィンワインは、山梨出身の早川さんが塩山の同ワイナリーを訪ねてのお土産。生憎、斎藤まゆさん(4月例会のゲスト)は不在だったとか。ワイナリー訪問の報告とともに甲州市ワイナリーガイドなどのパンフレットを出席者に配布する郷土愛ぶりも発揮した。

ワインをチェックする山梨観光大使の早川さん

ワインをチェックする山梨観光大使の早川さん

斎藤さんといえばワイン研ゲストとして招いたのがきっかけになって、校友に推薦しようとの声があがったが、その後の動きについての報告と、キスヴィンワインがANA(全日空)ショッピングサイトに採用されたとの斎藤さんからの報告がワイン研会長から披露された。
そして「ワイキキタイム」に。今回は中村さんが自ら書き上げた資料を使っての「ワインの歴史」の説明。ワインの起源はメソポタミア文明の紀元前4000-5000年にさかのぼり、ギリシャ、ローマ帝国を経てジュリアス・シーザーがヨーロッパに広めていったなどの説明に「研究会」らしいアカデミックな雰囲気に。

今日のワイキキタイムの先生は中村さん

今日のワイキキタイムの先生は中村さん

そこで、「ではこれを飲もう」となったのが、モルドバ共和国の白ワイン。ルーマニアとウクライナに挟まれた小さな国・モルドバは紀元前3000年頃にはすでにワイン生産がされた世界最古のワイン生産地域の一つといわれ、英国王室愛飲の「ミレスチワイン」など王侯貴族用ワインの生産で有名。もっともワイン研で飲んだモルドバ・ワインは王室ご用達ワインの100分の1の価格??

豆腐とトマトのカプレーゼ

豆腐とトマトのカプレーゼ

冷しゃぶの梅肉ドレッシング

冷しゃぶの梅肉ドレッシング

鶏肉とトマトのホイル焼き

鶏肉とトマトのホイル焼き


白ワインが続いて赤ワインに移るときには冷しゃぶの肉料理も運ばれてき、モルドバの隣国ルーマニア、イタリー・シシリア、ポルトガルの赤ワインを次々と空けたあとは、当会ではすでにおなじみの信州・宮田村から送られた日本ワイン「紫輝」が続いた。
村興しに熱心な宮田村からは、村政60周年記念事業として日本全土から台湾・南西諸島まで移動する蝶についての「アサギマダラ・サミット&フェスティバル」の開催案内もワイン研に送られて来て、当会のワインだけでない付き合いの広がりの一端も。

井垣会長から10月ワイナリーツアーのお知らせ

井垣会長から10月ワイナリーツアーのお知らせ

かくして瞬く間に時間は経ち、コーヒータイムに。そこでワイン研会長から10月21日の第3回ワイナリーツアーの具体案の発表があった。かくして話題の都知事選挙やポケモンGOなど世間の話題に移る間もないほどにワイン談義に花が咲いた7月例会は、9本のワインを空にし、2本を次回に残して、無事終了した。
前回流れた散会後の恒例カラオケ、今回は5名が参加して復活、時間を延長しての熱唱ぶりだったという。

(文=井垣、写真=荒木)

8月は夏休みで、次回の第30回例会は9月16日(第3金曜日)です。会場はいつもの「カサ グランデ」。会費は2,000円プラスワンコイン(任意)。ワイン愛好家はもちろん、ワインの世界を覗いてみたい方、どなたでも歓迎。ただし、会場の都合で定員は14名までですので、早めに井垣(090-1196-1471)までお申し込みください。 申込締切は9月11日(日)です。