第89回ワイン研究会報告

開  催  日: 2024年12月20日(金)
開催場所: 永田珈琲店「こもれび」

やっと寒さも増し、冬らしくなった20日、12月度のワイン研究会が開催されました。会場の「こもれび」は毎回素敵なデコレーションが施され、ワインを飲む場に相応しい雰囲気を醸し出しています。今月はクリスマスバージョン、クリスの元、トナカイ、サンタクロース等が飾られていました。

今月の目玉はイタリアはベネト州産のアマローネ。聞きなれないワインかもしれませんが、イタリアのワインにはABCと言われる、3大高級ワインがあります。Bはバローロ、Cはキャンティクラシコ、そしてAはアマローネです。ブドウ収穫後、陰干しして干しブドウのようにしてから醸造されます。やや苦味が強く、イタリア語の「辛い、苦い」の意味のアマローネです。皆さんがイタリア料理店に行って、「アマローネお願い」と注文すれば「お、通だな!」と思われること、請け負います。少し高いですが・・・。
飲んだワインは、左からCasillero del Diablo 赤 チリ、Amarone della Valpolicella 伊 赤、BODA Rosso 伊 赤、Pazo das BRUXAS 白 スペインの4本。  

今月の参加者は8名、常連の方がこのところお見えになっていないのが気になります。

木本さんが「小平稲門会 ワイン研究会 平成から令和へ 空けたボトルは700本!」という冊子を作られました。ワインレッドの表紙で過去に飲んだワインの写真や研究会の写真等、記念誌としても素晴らしい作品です。

来月も第三金曜日の1月17日に開催します。新年は会費の中から少しいいワインを購入して提供します。乞うご期待!!

【参加者(敬称略)】8名
井垣、木本、末次、冨平、牟田、山本、若林、河崎(文責)

「第45回新春歩け歩けのつどい」のご案内

小平市の年初恒例のイベント「新春歩け歩けのつどい」は、2025年1月5日に開催されます。小平稲門会も参加を予定しています。◆開催日=2025年1月5日(日)【参加費無料、雨天中止】
◆受 付=9:00~9:30  小平市役所北側駐車場
◆式 典=9:30~ 小平市役所正面玄関前
◆コース=西回りコース【小平市役所→たかの街道→鎌倉橋→玉川上水緑道→子どもキャンプ場→大けやき道→青梅街道→小平市役所(約8km)】
◆申込み=申込書に必要事項を記入し、当日、会場受付へ持参【各自でお願いします】
◆申込書=こちら

◆集合場所=受付終了後、市役所正面口ロータリー付近に世話人が待機しています(「W」エンジの小旗が目印です)。
◆世話人=瀧川 清・副幹事長、松村純夫・副幹事長
◆詳しくは、こちら
(以上)

第141回ニモクサロンの報告

・日 時:2024年12月12日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスC5室 電話042-566-6892
・会 費:2,500円
・参加者(敬称略、五十音順):10名。荒木・井垣・小平・佐藤・野村・比留間・松村・森田・山本・横田 

《報告》
今年最後のニモクサロンは10名、皆さん頑張って出席して下さいました。お店も無理を聞いて下さって、キノコ入りのうどんやお蕎麦もメニューに加えて下さいました。そんなお気遣いで今年1年をじっくり振り返っての食事会になりました。

「ニモクサロン」での昼食

お一人づつ近況をお話し頂き、来年へ向けての励みになりましたネ。以下ご報告。

《今日の話題》・・・近況報告
☆ 乾杯の音頭をお願いした野村さんは、体調を崩されたと伺って心配していましたが、お元気になったご様子で本当に良かった。定席が空いていると寂しい!

☆ 横田さんは94歳になられたそうで、周りの友人が逝かれるのが寂しいと仰りながら、毎日散歩をされ、小平と国分寺の図書館で読書の日々だそうです。
☆ 森田さんは、年を取って忘年会で歌う歌の歌詞が覚えられないと、嘆かれながらも、保護司のお仕事の見地から、日本の犯罪の状況、49%の再犯数を減らす為には!と熱く語られていました。素晴らしい!!
☆ 松村さんは若手から先輩になったが・・・と強調されていたが、後輩たちを同好会で活躍するように手助けして欲しいと大先輩達から色々頼まれていました。
☆ 比留間さんは、月1回のニモクサロンが楽しみだそうで、理由はビールが飲める! 最近嬉しかったことは18歳の孫から怒った顔を見たことが無いと言われた事! 奥様のご指導を受けながら、家事のお手伝い?(皆さん偉い!)
☆ 佐藤さんは10月のコロナ感染! 遅ればせながら一人前になりました? それにしても5類になったお陰で補助もなく治療費は25,000円もかかりましたと。
☆ 井垣さんはトラキチ「稲虎会」の話。阪神の初試合S11.2.21の10日後に誕生したので、その時からのファン? 最近上を向いて歩いていて転び、頭を打って検査。脳の萎縮が全く無いことが判明。90歳の正月を迎えられる事に感謝と。
☆ 山本さんは70歳迄、日本、外国の山を征服。実は11月1日の最後の山の会に参加、お酒を飲んで転び、右足に力が入らなくなった。これからは山の紀行文を書こうと「黄山の紀行文」を完成。更に中国の山の紀行文を書き始めた!
☆ 荒木は、今頃になって忙しく働いているという報告。障害のある人達をケアする知人の仕事を手伝ったら抜けられなくなって10年! ニモクサロンで英気を養って、また明日から頑張るぞ!!
☆ 小平さんも、老化現象を嘆いていました。歩くとふくらはぎが痛い、人と会わなくなる、漢字を忘れた、言葉が出てこない、老化現象60~70%ですと、嘆かれた後、「大統領に当選したトランプ」は・・・と、ご自分で調べた資料を基に、第2回目の「トランプ下での今後のアメリカの状況」を読み解いて下さった。

何のかの老いたと嘆かれながら、ニモクサロンに集まられる皆さんの、前向きで知識欲旺盛なご様子は、ただの老人ではない! 老いて益々面白く、魅力的な人達になって行かれる予感がします。2時間あっという間の時間でしたネ・・・。

急告:「比留間さんの餃子を食べる会」参加希望者はもう少しなら、仲間に入れるかもしれません。相談してみて下さい。
・日時:12月18日(水)正午~ 自由解散
・会場:「カラオケ&ダーツ 一ツ橋学園店」の「パーティ―ルーム」
 西武多摩湖線一橋学園北口 電話:042-312-1652
・会費:3,000円(持ち込み自由なので、アルコール持参の場合は2,000円)
・世話人:森田健次、勝見亮助

尚、14時から2時間カラオケの会開催、8名の方が参加されました。

「カラオケの会」で熱唱

〔参加者〕荒木・佐藤・比留間・増田・松村・森田・山本(敬称略、五十音順)
 ゲスト・上田様(東大和稲門会)

(文責:荒木)   

ロック研究会第5回開催報告

開催日=2024年12月11日(水)
会 場=国分寺市 Rock Bar “Painkiller”
参加者=樋口、広山、松村 山田

前回同様、国分寺の居酒屋で腹ごしらえの後、18:30から “Painkiller”にて、爆音の中でROCK談義に花を咲かせました
今回は来春来日するEric Claptonの曲を中心に1970年代のROCKで盛り上がりました。学生時代に集めたレコードやライブコンサートの話題もあり、気分は青春時代に戻りました。ROCKは若さを取り戻してくれますよ!
興味のある方、刺激を求めている方、ストレスが溜まっている方、どうぞロック研究会にご参加下さい!
爆音&酒&タバコでちょっと不健康ですが、明日の活力が湧いてきますよ!

(文=広山)

第14回「石井道彌&カラ・OK」開催報告

師走恒例の「石井道彌&カラ・OK」を2024年12月5日(木)、吉祥寺の「サウンズ・ラボ」にて開催しました。小平稲門会のレジェンドピアニスト石井道彌さんの伴奏で皆で楽しく歌う会で、今年で14回目を迎えました。

まずは石井さんご指導の体操でリラックスし、デュエット曲「居酒屋」を全員で歌ってスタート。合間にクリスマスソングをはさみながら、皆様得意の歌唱が続きました。ジャズのスタンダードやオールディズ、ニューミュージック、歌謡曲、果ては民謡まで様々なジャンルにわたる選曲は、さすが小平稲門会のメンバーの幅広さを感じました。
終盤には「サウンズ・ラボ」のオーナーご夫妻によるハープとギターの合奏による素晴らしい演奏に聞きほれました。

そして最後に皆で「今日の日はさようなら」を歌って閉会と思いきや、熱烈なリクエストにより「都の西北」を歌い納めといたしました。

石井道彌さんはじめ、皆さんお年を感じさせないエネルギッシュな歌、演奏で、師走の一日を元気に楽しく終えることができました。
◆参加者(敬称略)
荒木彌榮子、石井道彌、伊藤徹、上田幸伺、河崎健治、小山雄一、
佐藤俊雄、富澤七郎、長野多雄、生井博美子、増田峰夫、松村純夫、松田幸子、山本浩、計14名

(文=松村純夫)

第140回ニモクサロンの報告

・日 時:11月14日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスB2室 電話042-566-6892
・会 費:2,500円
・参加者(敬称略、五十音順):8名。荒木・井垣・勝見・比留間・松村・森田・山本・横田 

《報告》
今日は、いつもの部屋が工事中で、会場が一番奥の職員の休憩室でした。

ニモクサロン開始から十数年使わせて頂いて居た古巣で、居心地は良いのですが、入り口のカウンターやトイレから遠いのが難でしょうか。(^-^)
今日は、体調を崩してお休みの方も有って、8人の参加は少し寂しく感じられました。年と共に、夏の暑さ、冬の寒さが体に応えるようですね・・・。

《今日の話題》
☆ 今日のトップの話題は、アメリカ大統領選挙でトランプ氏が選ばれたことでした。これから世界はどのようになるのか、イスラエルは? ロシアとの関係は・・・等々、心配な点が山積みだという話や、2
回にわたって解説して下さった小平さんの予想通りになったのに、今日はご都合でお休みなのは残念だった等と、話が尽きませんでした。本当にアメリカファースト?  どうなるのでしょう。

☆ こだいら市民祭りの出店運営に携わった松村さんから、小平稲門会が準備した商品は完売! ライバルではないが、毎年ちょっと気になる明治大学の焼きそばコーナーは、今年は長蛇の列で賑わっていた~~お互いに完売で、今年もまあ良かったですね!(^-^)

☆ 総会のイヴェント【野口千代子先生のボイストレイニング】の話題が出ました。ニモクサロンでは、この後続けてカラオケの会を開いてきているので、皆さんいつまでも大きな声、良い声で歌いたいと考えています。しっかりお話を聞いてこられたようです。今日の2時からのカラオケの会が楽しみです。

☆ 前回、産経新聞の「朝晴れエッセー」に掲載された比留間さんの「わが家の餃子」を是非食べてみたいと思った人達(森田さん、勝見さん)が中心になって、本当にそんな夢が実現することになりました。真っ先に参加しますと仰ったのは横田先輩でした(^-^)
・日時:12月18日(水)正午~(自由解散)
・会場:「カラオケ&ダーツ 一ツ橋学園店」 西武多摩湖線一橋学園駅下車北口
 会費:3,000円(持ち込み自由なので、アルコール持参の場合は2,000円)
 世話人:森田健次、勝見亮助

☆ おまけの話題BY比留間さん。大学の近くの軽食・ラーメンの店「メルシー」が閉店になると聞いた学生達がみんなで応援して復活させた話。15年前にエッセイに書いたとのこと。みんな知っている懐かしい店・・・・あの塩ラーメン美味しかったなあ~~遠い昔、友人達と食べた味を思い出しました。

☆ 最後は、山本さんから足が痛いという報告が有り、話題は輝く青春から、現実に引き戻されて、整骨院情報へ。整骨院が増えた! 治りが遅い! 値段が高い! 等々情報交換も必要ですネ。残念ながら切実な話題です! (^-^)

尚、14時から2時間カラオケの会開催、7名の方が参加されました。 
参加者(敬称略、五十音順):7名。荒木・勝見・比留間・増田・松村・森田・山本  

(文責:荒木)

第88回ワイン研究会報告

開  催  日: 2024年11月22日(金)
開催場所: 永田珈琲店「こもれび」

第88回ワイン研究会は、ボジョーレヌーボ解禁の翌日という、絶好のタイミングで開催されました。
フランス、イタリア、日本のヌーボーの飲み比べです。本場フランスのヌーボーは格上のVillage Nouveau, 日本からは甲州種のヌーボー、イタリアはNovello 赤。日本の甲州種はさすがに熟成が足りず、味に深みがありません。残念ながら皆さんからも高評価は得られませんでした。イタリアのヌーボーは地元の種でしたが、濃いきれいな紫色でフレッシュ感があり、これぞ新酒。フランス産はさすが高級ヌーボー、新酒としてだけではなく、熟成にも耐えうるワイン。早飲みのガメイ種らしからぬ味わいでした。
今回は参加者が6名と少数だったため、飲んだワインも3本だけでした(左から、Madone Villages 仏 赤、Velenosi Novello 伊 赤、Lumiere 甲州 日本 白)。 

「こもれび」さんは、いつも季節感あふれるデコレーションを用意していただいています。今月はすでにクリスマスバージョン、スノードームやサンタクロースが気分を盛り上げます。おいしい料理、デザート、コーヒー、感謝感謝です。
ワイン研究会も参加者は高齢化して減少気味です。
新しく参加していただける方、大歓迎です。来月は通常通り、12月の第三金曜日20日を予定しています。皆様の参加、お待ちしています。

参加者(50音順、敬称略)】6名
井垣(1961法)、上村(1979法)、河崎(1971政経)、栗原(1964政経)、冨平(1973理工)、牟田(1960理工)*文責=河崎

小平稲門会第36回通常総会開く
発声医学の専門家招いてレクチャー受ける

小平稲門会(大島二典会長)は2024年10月27日(日)、小平市民文化会館(ルネこだいら)で第36回通常総会を開催しました。第1部の総会では、提案された5つの議案がすべて承認・可決されました。第2部では、発声医学の専門家によるユニークな講演が行われました。従来どおり立食スタイルで行われた第3部の懇親会では、出席者は和やかな雰囲気のなかで懇親を深めていました。

「各種イベント・同好会などへの積極な参加を」
第1部は、2024年度(2023年10月~2024年9月)に亡くなった6名の物故会員への黙祷の後、小山雄一副会長の司会で総会の開催を宣言。挨拶に立った大島二典会長は「コロナ明け、初めて年間を通してフルに活動ができた節目の年といえる」と2024年度を総括しました。一方、会員減少、高齢化、実活動層の年齢上昇などが顕在化してきていることから、「日々の会運営にあたって、窮屈感を感じる局面も多々ある」としながらも、「この1年間、効果的に行われてきた諸活動をさらに強化・継続することで乗り切ることができるのではないか。そのためには、各種イベント、同好会、会務運営などへの積極的な参加が不可欠である」と訴えました。

挨拶する大島二典会長(左)と司会の小山雄一副会長

 

総会議案はすべて承認・可決
総会は、小平稲門会の会則第9条に基づき、大島会長が議長を務めて開始されました。
まず、二又祐一幹事長が第1号議案・2024年度活動報告と第3号議案・2025年度活動計画(案)、久保田節子会計幹事が第2号議案・2024年度収支決算報告と第4号議案・2025年度収支予算(案)を説明し、満場の拍手をもって承認されました(3ページ参照)。また、今年度は役員改選の年にあたり、第5号議案として提案された「役員選任(案)」も全会一致で承認・可決されました。

議案の審議・承認が終わった後、来賓の松田健一・早稲田大学東京三多摩地域担当課長/研究推進部研究マネジメント課長から祝辞をいただきました。そのなかで松田課長は、早稲田大学が2032年に創立150周年を迎えることについて触れ、世界に貢献する研究大学となるためのグローバルセンター構想について説明しました。

松田健一早稲田大学課長

“発声の力”が、心と体の健康につながる
第2部は、一般社団法人日本発声医学協会代表理事の野口千代子先生による講演「心と体を守る歌と声の振動」が行われました。

発声効果の説明に加えて、出席者に発声体操の指導も行った野口千代子先生

声を出すことのメリットとして、野口先生は次の点を挙げました。
①体温が上がり、免疫力がアップする。
②唾液がたくさん出て、口腔内の細菌を殺す。
③顎や舌などの口腔機能を使って、オーラルフレイルを防ぐ。
④口腔内の筋肉が鍛えられ、誤嚥性肺炎、肺線症などの防止につながる。
⑤オキシトシンなど、幸せホルモンの分泌が増加する。
⑥脳波がβ波からα波に変化、ストレスを軽減。
⑦歌詞と情景のイメージで、情動脳が活性化、認知症予防につながる。
⑧自律神経叢が活性化する。

宮本義信副幹事長

第3部は懇親会で親睦図る
第3部は、宮本義信副幹事長の司会で懇親会が行われました。小林洋子小平市長、松岡あつし小平市議会議長、小平三田会・砂押正己幹事長から祝辞をいただいた後、校友会東京三多摩支部・尾ノ井光昭支部長のご発声で乾杯。その後、今年米寿を迎えられた会員5名のうち出席した2名に、大島二典会長からご長寿のお祝いの品が手渡されました。

左から、小林洋子小平市長、松岡あつし小平市議会議長、砂押正己小平三田会幹事長、尾ノ井光昭三多摩支部長

ご長寿のお祝いを受けた飛田護道さん(右)と村上征德さん(左)


小平稲門会に2024年、8名の新たなメンバーが加わりました。そのうち2名が今回、出席し懇親を深めました。

新会員の村上裕二さん(右)と瀧本紀子さん(中央)


次いで、小平市内在住の早大生2名、早稲田祭
2024運営スタッフの学生3名が紹介されました。

小平市在住の早大生。ペロニア ジョン レゲーロさん(左)と吉岡侑星さん(右)

11月2・3日に開かれる早稲田祭2024の運営スタッフの皆さん

エンディングはハーモニカとバイオリンの伴奏で校歌斉唱

最後に竹内吉夫会員のリードにより、米寿を迎えた飛田護道会員のハーモニカと北橋捷之幹事のバイオリンの伴奏で早稲田大学校歌「都の西北」を斉唱し、第36回総会を締めくくりました。

(文=広報・二又祐一、写真=広報・山田哲司)

小平稲門会第36回通常総会出席者(敬称略、89名)
【早稲田大学関係】
■早稲田大学東京三多摩地域担当課長/研究推進部研究マネジメント課長・松田健一
【小平市関係】
■小平市長・小林洋子
■小平市議会議長・松岡あつし
【小平三田会関係】
■小平三田会幹事長・砂押正己
【講 師】
■一般社団法人日本発声医学協会代表理事・野口千代子
【東京三多摩支部・近隣稲門会関係】
■東京三多摩支部支部長/多摩稲門会会長・尾ノ井光昭
■清瀬稲門会会長・内田貞司、副会長・堀内知行
■小金井稲門会副会長兼事務局長・関政己
■国分寺稲門会会長・下山登、副会長・山岸信雄
■西東京稲門会会長・緒方章、副会長兼幹事長・原田一彦、副会長・大久保健仁、副会長兼会計幹事・辻直邦
・東久留米稲門会会長・山口謙二、幹事・河村洋子
・東村山稲門会副会長兼事務局長・町田光髙、副会長・小野浩一
・東大和稲門会会長・上田正秋、副会長・阿部晴彦
・武蔵野稲門会会長代行・杉原鉄夫、顧問・片岡冬里
【小平市在住早稲田大学学生】
・ペロニアジョンレゲーロ(国際教養学部2)、吉岡侑星(人間科学部1)
【早稲田祭2024運営スタッフ】
・三井さら(政治経済学部2)、増山あんり(政治経済学部2)、住吉直人(政治経済学部1)
【会員61名】
芦野信司(1979文)、天野富康(1968法)、井垣昭(1961法)、石井道彌(1952文)、磯山亮(推薦校友)、伊藤徹(1969法)、大島二典(1969理工)、大野照藏(1964法)、勝見亮助(1970社学)、河崎健治(1971政経)、北橋捷之(1967商)、木本芳樹(1974理工)、國友康邦(1963商)、久保田節子(1972文)、栗原政博(1964政経)、小山雄一(1968法)、塩田智男(1956法)、篠田義明(1957教育)、末次浩一郎(1972政経)、鈴木昭助(1967商)、鈴木達也(1977理工)、瀧川清(1974政経)、瀧本紀子(1993商)、竹内吉夫(1974商)、田中一俊(1975文)、田中康彦(1975理工)、谷憲治(1989教育)、土井洪二(1965商)、百々謙治郎(19 7 5政経)、飛田護道(19 60教育)、富澤七郎(1958商)、冨平茂(1973理工)、中村泰三(1966理工)、西村知己(1977理工)、西村弘(1960教育)、間誠(1985文)、橋本勝弘(1981商)、早川三雄(1971法)、平澤洋(1972政経)、比留間進(1971文)、広山嘉彦(1976教育)、福田豊(1 9 7 3理工)、二又祐一(1 9 7 2商)、牧野敏夫(1970教育)、増田峰夫(1959法)、松尾寛敏(1973政経)、松村純夫(1 97 6政経)、松本研二(19 7 1商)、真砂紀彦(1983法)、峯岸敏雄(1969政経)、宮寺賢一(1967政経)、宮本義信(1985社学)、村上征德(1960政経)、村上裕二(1985文)、森田健次(1971教育)、安田昌樹(1977政経)、山口勝(1966商)、山田哲司(1976政経)、山本浩(1954政経)、横田康平(1955政経)、若林覚(1971政経)

早慶戦第2戦応援ツアー
慶應に連敗するもリーグ優勝を勝ち取る

早明優勝決定戦を制し春秋連覇を果たす

2024年11月10日(日)、優勝のかかった大事な早慶戦第2戦応援に小平稲門会の4人が明治神宮野球場に駆け付けた。

球場前で、いざ出陣

早稲田はここまで勝ち点4のトップで早慶戦に1勝すれば優勝という圧倒的な力を見せてきた。第1戦は、ここまで6勝で負け無し・防御率トップのエース伊藤樹を立てて万全の構えで臨んだが、伊藤乱調で思いもよらぬ1対9の大敗。

第2戦は第2エースの宮城を立てて必勝の構え。早稲田は1回裏5番前田のタイムリーヒットで先制点を挙げたが、1塁ランナー印出が3塁コーチと接触するアクシデントもあり本塁憤死で1点止まり。

慶應は4回表の攻めで、内野安打・ワイルドピッチなど早稲田のミスにつけ込み、今季絶不調慶應本間主将にしぶとくタイムリーヒットを打たれ1対1の同点とされる。宮城は7回まで投げ3安打1失点という好投を続けるも、早大打線も沈黙し1対1の膠着状態が続いた。
8回に好投宮城からリリーフエースの安田に交代。慶應の攻撃は8番からの下位打線だったが、ヒット、バントの1死2塁のチャンスを作られ、次打者水鳥の完全に打ち取られた弱い打球は3塁前に転がり、1、3塁オールセーフという幸運なチャンスを与えた。後続はセオリー通りの犠打(外野フライ)で決勝点となる1点を献上した。
早稲田は8回裏1番尾瀬のヒットで無死1塁、絶好のチャンス。しかし、2番山縣はバントミスで2ストライクに追い込まれた後の強攻ヒッテイングの結果ダブルプレイとなりチャンスの芽は潰えた。

満席の応援席風景

試合を通して、早稲田は打線の沈黙・チグハグな攻撃でチャンスをものにできなかった。一方、慶應には早稲田のミスに付け込まれ数少ないチャンスをものにされて、1点差の敗戦となった。

試合終了後は西新宿「北海道」で西東京・東村山両稲門会の皆様と合同残念会を行った。早慶戦前夜は、誰もが早稲田の2連勝を信じて、日曜日の懇親会は試合終了後即やるか表彰式終了後にやるかなど全員が夢物語を語っていたとか、あそこで「吉納が、印出が打っていれば…」とかのタラレバ話に花が咲き、優勝決定戦の必勝を誓って散会した。

負けても楽ししい懇親会

 

早明優勝決定戦も観戦

小生は今季の早稲田優勝は間違い無いと思っていたので、結果を見届けるべく、火曜日の早明優勝決定戦の応援に出かけた。当日券の学生応援席は熱気がものすごく、試合中ずっと立ちっぱなし、声を出し続けということで、クタクタだった。

月曜日たった一日の休養日の間に慶應戦完敗の痛手を立て直せるか危惧したが、伊藤は完璧なピッチングを取り戻し、強打明治を相手に3安打散発の完封勝利。特にドラフト1位で5球団が競合した宗山をノーヒットに抑え込んだのが大きく、ピンチらしいピンチは全くなかった。打線も2桁安打で4点をもぎ取り4対0で明治に快勝しリーグ優勝を勝ち取った。対慶應の敗戦を一人で抱え込んだ形の印出主将も優勝決定戦では1ヒット3四球で何とか面目を施したというところで、試合後のインタビューも誇らしげに語っていた。

優勝歓喜の一瞬、喜びを爆発させる選手たち

これで早稲田は48回目の最多優勝。9年ぶりのリーグ連覇を果たした。また、早稲田からは伊藤を含む5名がベストナインに選ばれた。この後の明治神宮大学野球大会では青山学院にリベンジを果たしてもらい、名実ともに日本ナンバー1になることを期待している。

(文・写真=大島二典)

《参加者》大島二典(1969理工、早慶・早明戦)、河崎健治(1971政経)、栗原政博(1964政経、早慶・早明戦)、佐藤俊雄(1958教育)