第104回ワイン研究会報告

開  催  日: 2026年6月19日(金) 15:00~17:00
開催場所: 小平駅南口・永田珈琲店「こもれび」

梅雨の合間の好天日、気温は30℃を超え、まだ暑さに慣れぬ身体にはつらい1日でした。一方、サッカー・ワールドカップが開催され、サムライジャパンの活躍が期待されています。サッカーに因み、今回は日本が一次リーグで対戦する国のワインを集めてみました。

最初に対戦したオランダからはロゼ、劇的な同点ゴールで強豪オランダと引き分けた試合の直後でした。まさに勝利の美酒。ビールやチーズで有名なオランダではワインの生産量は少なく、参加者からも「オランダのワイン?初めて」と声が上がっていました。
オランダのワインは、ほとんどが国内向けのローカルワイン。今回のロゼは色合いが濃く、赤ワインと間違うほど。ややアルコール度数は
低めです。

次に対戦するチュニジアはイスラム教国ですが、フランスの保護領だった影響でフランス式AOC制度(原産地呼称制度)が導入されており、質の高いワインが造られています。
今回提供したワインは白ですが、葡萄の女王と言われるアレキサンドリア マスカット種が使用され、チュニジアを代表するワインとして知られています。

スウェーデンのワイン、ノーベル賞授賞式で提供されていますが、探してもなかなか見つからず、シードル(リンゴ酒)で代用。やはりワインには勝てず、皆さんの評価、芳しからず。

最後は日本の白、甲州。サントリー登美の丘ファームの1品です。甲州種は日本が世界に誇る、白の品種ですが、さすがに、香り、味わいは別格でした。ワインでも世界一?
ボトルは左から、①サントリーフロムファーム 甲州 白 日本、②Muscat Sec de Kelibia  白 チュニジア、③Dassemus Wild Ros
é  ロゼ オランダ、④Alright Alright Alright リンゴ酒 スウェーデン。

次回も勝ち進んでいればドイツやアルゼンチン、ブラジルのワインを飲みたいと思っています。

次回は7月17日(金)、午後3時から。ワールドカップで勝ち進んでいることを信じて、皆さんと一緒に勝鬨を挙げましょう。参加、お待ちしています。

*談話から…
・傘寿遠からずのW氏、日本に21座ある標高3,000m級の山で唯一未踏だった乗鞍岳に今年登頂、21座完全制覇とのこと。全て単独登山とのことで、胆力、行動力に最敬礼です。

大久保キャンパスの理工学部、1967年の建設当時は日本一高いビルだったそうです(数か月で霞が関ビルに抜かれましたが)、その理工学部、建築科昭和29年卒のM氏の頃は早稲田キャンパス内にあり、木造で雨が降ると長靴で登校したそうです。「大学で木造校舎?」と驚いたとのこと。

【参加者(50音順、敬称略)】8
井垣、伊藤、上村、河崎(文責)、小菅、冨平、牟田、若林

(2026年6月20日投稿)

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