東京都美術館で2025年6月23~30日に開催された第112回日本水彩展(主催=公益社団法人・日本水彩画会)で、小平稲門会会員・芦野信司さん(1979文)の作品『冬の傷跡』が「会員奨励賞」を受賞しました。
今回の水彩展には、日本水彩画会の会員274点、会友276点に加えて、高校生65点を含む一般入選者635点の計1,186点の作品が出品されました。
芦野さんは、『冬の傷跡』と題する作品を出品、「会員の部」で「会員奨励賞」を受賞しました。
東京都美術館で2025年6月23~30日に開催された第112回日本水彩展(主催=公益社団法人・日本水彩画会)で、小平稲門会会員・芦野信司さん(1979文)の作品『冬の傷跡』が「会員奨励賞」を受賞しました。
今回の水彩展には、日本水彩画会の会員274点、会友276点に加えて、高校生65点を含む一般入選者635点の計1,186点の作品が出品されました。
芦野さんは、『冬の傷跡』と題する作品を出品、「会員の部」で「会員奨励賞」を受賞しました。