校友会ゴルフ大会に参加、団体戦で12位に

2023年11月8日(水)。11月とは思えない、暖かく、いやむしろ暑いくらいの陽気の下第14回早稲田大学校友会ゴルフ大会が開催されました。

校友ら192名が参加して行われた第14回校友会ゴルフ大会(写真提供=校友会・竹内 大氏)


場所は名門久邇カントリークラブ(埼玉県飯能市)。小平稲門会からは増田峰夫さん(1959法)、松本研二さん(1971商)、百々謙治郎さん(1975政経)、河崎健治(1971政経)の4名が参加しました。総勢192名、貸し切り、各ホールで全員一斉にスタートする、ショットガン方式。自分のスタートホールまでたどり着くのがちょっと大変です。

大会が行われた久邇カントリークラブのなだらかな林間コース

小平稲門会から参加した4名のメンバー


風もなく、絶好のゴルフ日和でした。参加者の中には瀬古俊彦さんも。86で回っておられました。上手い!

個人戦、団体戦で競いましたが、個人戦は大学ゴルフ部OBもいて、我々シニアゴルファーはなかなか上位にくいこめませんでした。百々さん33位、河崎52位、松本さん60位、増田さん173位。
惜しかったのは団体戦で、参加48チーム中12位。10位の鎌倉稲門会とは0.8ポイントの僅差でした。残念!
個人戦集計結果
団体戦集計結果

200名近くが出席する表彰式は広い会場を埋め尽くし、司会の声が聞こえません。萬代晃・校友会代表幹事の開会挨拶、高麗大学校日本校友会・崔 相英(チェ サンヨン)会長の発声で韓国式乾杯。今回、高麗大学校から4名が参加、シンガポール稲門会日本支部からの参加もありました。

小平稲門会、来年の捲土重来を誓って会場を後にしました。腕に覚えのある、小平稲門会のゴルフ愛好家の皆さん、来年はぜひご参加ください。2024年11月6日(水)に開催の予定です。

(文責・河崎)

第25回美術館を巡る会
東京国立近代美術館「生誕120年 棟方志功展」の報告

秋の美術館を巡る会は、東京国立近代美術館の「世界のムナカタ」を鑑賞しました。

棟方志功(1903-1975)は、少年時代「わだばゴッホになる」と宣言して以来、一心不乱に創作に励みました。
1955年には、サンパウロ・ビエンナーレ、翌56年、ヴェネチア・ビエンナーレ国際版画大賞を受賞しました。

今回の「生誕120年棟方志功展―メイキング・オブ・ムナカタ」は、棟方に大きな影響を与えた青森、東京、富山を巡る過去最大級の展覧会で、板画(版画)、倭画(肉筆画)、油彩画、デザイン制作から映画、テレビ、ラジオ出演まで、縦横無尽、八面六臂の活動が紹介されていました。
代表作「二菩薩・十大弟子」はともかく、疎開先の富山県福光町の「華厳松」「四季福光風景」など貴重な作品群を目の当たりにできました。

ところで、ゴッホは、生前殆ど評価されませんでしたが、「ムナカタ」はゴッホになれたのでしょうか?

残念だったのは、棟方が油彩から版画に転じる大きなキッカケになった川上澄生「初夏の風」が出品されてなかったことです。私だったら絶対・・・。

川上澄生の代表作「初夏の風」
1926(大正15)年の第5回国画創作協会展に出品されました


棟方展の後、常設企画展も楽しみました。
中学、高校の教科書に載っていた近・現代の名作・名品揃いです。

懇親会は、パレスサイドビル「パブ・サントリアン」で、棟方と美術を肴に、和気あいあいのひと時を過ごしました。

懇親会の「パブ・サントリアン」で


2023年10月24日開催
【参加者】7名(50音順、敬称略)
伊藤 徹、河崎健治、小山雄一、末次浩一郎、鈴木達也、山本 浩、若林 覚

(文責=お世話役・若林 覚)

第76回ワイン研究会報告

10月20日、猛暑もやっと落ち着いたこの日、ワイン研究会がこもれびで開催されました。今回は10名の参加、お店の配慮でテーブルはハロウィン模様、華やかな雰囲気での開催となりました。

ハロウィンの趣向を凝らしたテーブルでワインを楽しむ参加者

最初は上村さん持参のNacho White ,信州高山ワイナリーの白、シャルドネです。辛口、さっぱりした味でシードルのようなすっきりした味のワインでした。上村さん、今年は息子さんと一緒のホームカミングデーを迎えるとのことです。
次は冨平さんがタイから持参されたGranMonte 赤ワイン、タイではVIP専用の高級ワインで、APECや政府主催の晩さん会で提供されています。熱帯のイメージがある、タイですが、最近は「新緯度ワインNew Latitude Wine」として世界的に注目を集めています。シラー種で甘さと酸味のバランスがとれており、タイ料理によく合うワインと言われています。
今回は白3本、赤3本を飲み干しました。
左から、Nacho White(日本・白)、Schönburger (白・日本)、Nagano Chardonnay(白・日本)、Montjau(赤・仏)、Casillero del Diablo(赤・チリ)、GranMonte(赤・タイ)。

「みんなでワイワイ言って飲むワインはおいしい」と野村さんに言っていただきました。同感です。

木本さんが持参されたワインは山梨のすずらんワイナリー産のSchönburger 種の白ワイン、シェンブルガー種はドイツ原産の種でドイツでも希少、日本でも限られたワイナリーでしか作られていない、珍しいワインです。木本さんの友人のワイナリーだそうです。フルーティで酸味の聞いたワインでした。タイ産やこのワインのように珍しいワインが堪能できるのもワイン研究会のおかげと感謝しています。

【参加者(50音順、敬称略)】10名
井垣、伊藤(徹)、上村、河崎、木本、國友、冨平、野村、牟田、山本

(文責・河崎)

第78回ざる蕎麦研究会
「御清水庵清恵」のご案内

年末恒例となりました、セイコがに姿盛りと福井名物料理を楽しみ、越前おろしそばで〆る会です。酒は黒龍です。4年ぶりの開催になります。

1. 日時:12月12日(火)13時15分から
     集合場所:日本橋三越本店 正面入り口ライオン前に13時集合
2. お店:御清水庵清恵(おしょうずあんきよえ)
      住所:中央区日本橋室町1-8-2 日本橋末広ビル   電話:050-5797-0915

予約した席(18名まで)。窓の外は日本橋川

3. 参加費用:一人あたり7,000円~7,500円(セイコがにの価格が11月下旬に決まるため)
4. 参加申し込み:12月5日(火)までに下記にご連絡ください。
   世話係:木本芳樹
    電話: 042-462-1787     携帯090-4398-3521
         Email: yoshiki.kimoto【at】jcom.home.ne.jp(【at】を@に置き換えて下さい)

(以 上)

第127回ニモクサロンの報告

・日 時:2023年10月12日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスS22 電話 042-566-6892
・会 費:2,000円
・参加者(敬称略、五十音順):10名。荒木・井垣・伊藤(徹)・小平・鈴木(昭)・滝沢・比留間・松村・山本・横田

《報告》
今回もタイヤ会社のイヴェントと部屋がぶつかってしまいました。でも今回はお店のご厚意で、昔使っていた一番奥の右側の会議室、今は職員さんの休憩室に使われている部屋を、特別に貸して頂きました。

豊島園で使われて居たらしき思い出の品々も飾られていて、一同はすっかり子供気分で楽しく過ごせました。ビッグボックスとは、10年を超える長いお付き合い、色々思い出が詰まった場所になりました・・・。

尚、11月からは、入ってすぐ左のいつもの会議室C5室に戻ります。

《今日の話題》
☆ 実は、参加者の中でも超ご常連さんの、野村さんと佐藤(俊)さんがご連絡もなくお休みで、皆さん心配されて電話をかけることになりました。佐藤さんは、こちらへ向かう出がけに来客で、来られなくなったそうでしたが、野村さんはお留守だったので心配しました。が、後日お元気だったことが分かりました。本当に良かったです・・・。
コロナやインフル、転倒など私達の周りは危険がいっぱいですからネ。

☆ 今日も話題は盛りだくさんでした。プロ野球日本シリーズの話、大谷選手の話、もちろんラグビーの話。そして、こんな時は伊藤先生がいらっしゃると面白い話が聞かれたのに~~といつもなります。

☆ ゴルフの話も出ました。でも少し内容が変わってきましたね。前は、エイジシュートの話、スコア、年に何回出かけるか等々。今日はゴルフ会員権の値段の話。小金井カントリーは、小平市にあるのに誰も会員権は持っていない?でも皆さん随分楽しんでいらしたようですね。

☆ 10月は、小平稲門会の行事がたくさんあります。どうぞ色々な所にお顔を出して、人生を楽しんで下さい。そういえば、このニモクサロンンから立ちあがって行った多くの同好会に、リーダーの世代交代や、閉鎖なども有りました。SPやLPの音色に拘って小川さんの解説で楽しんでいた「名曲を聴く会」が閉じましたが、若い会員によって新しいロックの会が始まる?という話も話題になりました。(^-^)

尚、2時から2時間カラオケの会開催、6名の方が参加されました。
今日は東大和稲門会の上田正秋会長が、見学に来られました。早稲田に拘った曲目を数曲ご披露下さり、楽しく盛り上がりました。またこんな交流をしましょうと仰っていました。楽しみですね。
参加者(敬称略、五十音順):6名。荒木・伊藤・比留間・松村・山本・ゲスト上田会長

(文責:荒木)

第58回散策の会
「駒場界隈をめぐる」のお知らせ

1.日時・集合場所
令和5年11月8日(水)13時
京王井の頭線 駒場東大前駅 西口改札前 集合

2.経路
駒場東大前駅→ケルネル田圃→日本民藝館→旧前田家本邸→日本近代文学館→東大駒場キャンパス→駒場東大前駅(解散)

3.参考
(1)歩数は約7千歩。
(2)トイレは各館にある。
(3)入場料は日本民藝館が1,200円。日本近代文学館が300円。
(4)散策後の懇親会は行う予定。ただし会場と費用は未定。

参加の申し込みは11月6日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
t-sato@ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
または
090-9149-8977
(以 上)

第57回散策の会報告
東久留米の湧水地をめぐる

令和5年9月22日(金)

市のホームページで“水と緑があふれる癒しの街 東久留米”というだけあって、そこには市民の自然環境保全に対する並々ならぬ熱意と取り組みがあると聞きます。今回はその水と緑の景観をこの目で確かめようと、隣町の東久留米市を訪れました。

(写真はクリックすると大きくなります)

歩く力が湧き出る人たち


☆竹林公園(東久留米市南沢1-7)

駅から15分、崖線沿いに生える2,000本の孟宗竹が圧巻です。林間の細道に誘導され歩み続けると、狭い空間が現れます。そこには湧き水が流れ、竹のカーテンが周りからの音を遮断して、6,000㎡の土地を静寂が包み込んでいます。ここは「新東京百景」および「東京の名湧水57選」の1つです。
ところで、覚えておいででしょうか?当会ではこれまでに「目黒不動尊」、「不動の滝」(赤塚)、「等々力渓谷・等々力不動尊」、「おとめ山公園」(下落合)、「清水山いこいの森」(大泉)、「常盤の清水」(谷保)、「ママ下湧水群」(国立)、「蒼浪泉園」(小金井)、「はけの森美術館」(小金井)と、「東京の名湧水57選」をこんなにも訪ねているのです。まるで汚れた人生の浄化を願うかのように。

まっすぐに生きたいものです 竹のように


☆落合川

数々湧水を集めて流れる川です。豊富な水草が水の力に引っ張られ横に長く揺らいでいる様子が、透き通った川底に見えます。川沿いの遊歩道からカワセミやハクセキレイ・オナガカモなどの野鳥、ホトケドジョウなどの魚が見られるそうですが、この日は逢うことがかないませんでした。
行きは左岸のサイクリングロードを往ってみました。ほとんど人に逢うこともない静かな路です。帰路はタイルが敷き詰められた右岸のジョギングコースを使いました。フタバやムク・クス・センダンなどの緑が道路わきを飾っています。

☆多聞寺(本町4-13-16)(真言宗智山派)
コースの途中にこのお寺があるので、ちょっと寄ってみました。鎌倉時代(1256年)の創建とされ、東久留米七福神の毘沙門天像も祀られています。山門は江戸末期(1852年)に村のケヤキを落合川経由で江戸に運び、彫師に獅子を彫らせたと伝えられる総ケヤキ造りの四脚門で、重厚な趣を感じます。市の指定文化財です。本堂は昭和50年に再建の鉄筋コンクリート造で、屋根の作り出す曲線が優美でした。

☆氷川神社(南沢3-5-8)
創建はいつの頃か定かではありませんが、古くから湧水の守護神として祀られてきました。訪ねる前はうら寂しい村の鎮守様かなと勝手にイメージしていましたが(失礼)、なかなかどうして立派なお社でした。境内の前後を川に囲まれた高台に位置していて、かつては鎮守の森がもっと深かったが、開発により減少したそうです。

小平の住人にもご利益を


☆南沢湧水群(南沢3-9)

平成20年に落合川と南沢湧水群は環境省によって「平成の名水百選」に東京で唯一選ばれました。この雑木林の中には湧水箇所が4か所あるそうで、「東京の名湧水57選」の一つです。とはいっても草が生い茂っていて、どこから水が湧き出てくるのか判然としませんでしたが。隣地には巨大な配水塔を持つ南沢浄水場があり、300mの深さから汲み上げる豊かな水は1日1万トンにも及び、東久留米市の水道の水源にもなっています。

回ったコースはご覧のとおり


前回は大森への遠出だったので、今回は近場で、水と親しむコースを歩いていただきました。川のない小平市に住む者としてはうらやましい風景でした。ただ、真夏日こそ免れたものの、ねっとりとした空気が肌にまとわりつき、雨雲に追いかけられていたので、いつもよりやや早足で回りました。幸い道中降られることはなく、7,400歩・1時間半の旅はつつがなく終わりました。

ところで、2020年のNHKの朝ドラ「エール」で山田耕筰役を演じている途中で、コロナのために亡くなった志村けんの出身校は(旧)都立久留米高校です。そしてここの校歌の作曲は「エール」の主人公だった古関裕而でした。そういえば「大阪(阪神)タイガースの歌」(六甲おろし)は井垣さんが、「長崎の鐘」は小川さんが、「栄冠は君に輝く」は伊藤(徹)さんや松尾さんがいつぞや熱く歌っていました。また稲門会員の多くは「紺碧の空」や「ひかる青雲」で若き血をたぎらせたはずです。以上、「東久留米ー古関裕而ー早稲田マン」の三題噺でした。御退屈さま。

【散策後の懇親会】
駅前の「庄や東久留米店」にて希望者10名で行いました。暑さと疲労ゆえ店に入るやいなや魂の叫び『チューナマ!』が飛び交います。その後はハイボールのジョッキーが乱立し、散策と同じ1時間半を費やしてしまいました。店を出たら外はひどい降り。目と鼻の先にある駅やバス停に飛び込むみなさんの姿を確認したところで、今回は幕。

【参加者】
大河原・大河原夫人・大島・梶川・河村(東久留米稲門会)・北橋・栗原・小山・佐藤(俊)・末次・瀧川・松村(12人)

(文=佐藤(俊) 写真=松村・佐藤)

第28回寄席研究会報告

(クリックすると拡大されます)

第28回寄席研究会は、国分寺稲門会主催の第11回目の国分寺寄席を観賞しました。恒例の金原亭馬生一門を招いて開催されたものです。  

この国分寺寄席には、小平稲門会は6年程前からご案内を頂いており、寄席研究会が取りまとめ役となり今まで多くの会員が観賞してきました。

昨年はコロナ禍でもありホールの入場者を約半分に制限しましたが、今年はフルスペックでの開催となり、ほぼ満員の盛況でした。小平稲門会からは他の同好会と重なった事もあり従来より若干少ない12名の参加でした。

◆日時:2023年9月14日(木)13時半~16時
◆場所:国分寺市立いずみホール
◆演目:前座  金原亭駒介    手紙無筆
    二ツ目 金原亭馬太郎   ぞろぞろ
    二ツ目 金原亭小駒    元犬(もといぬ)
    二ツ目 金原亭馬久    おすわどん
    真打  金原亭馬治    片棒
    真打  金原亭馬玉    替り目
    トリ  金原亭馬生    尿瓶(しびん)
    茶番  一同総出(曽我五郎・十郎の話?)

◆参加者:井垣、大島、河崎、國友、栗原、小山、佐藤(俊)、百々、二又、松村、松本、伊藤、以上12名(大島さん、國友さんは代理人が参加)。
終演後有志6名は国分寺・百干で懇親会を行いました。

文=伊藤)

第126回ニモクサロンの報告

・日 時:2023年9月14日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスS22 電話 042-566-6892
・会 費:2,000円
・参加者(敬称略、五十音順):5名。荒木・比留間・山本・横田・若林

《報告》
今日は、ニモクサロン始まって以来、初めての少人数の集まりでした。

【 何故、こんなことになったのか??? 】
理由1)会場がタイヤの会社のイヴェント開催の日とぶつかってしまい、10人しか入れない小さな部屋しか取れませんでした。
理由2)国分寺稲門会主催の国分寺寄席の日と重なって、落語好きな人と、小平稲門会の役員さんはそちらに行きました。
理由3)ご自分やご家族の体調不良で6人も欠席のご連絡がありました(家族のコロナ、奥様の病院の付添い、帯状疱疹・・・)。

【 そして、会はどうなったのか・・・ 】
ハハハッ(^-^) 逞しいですね。いつもと変わらずに、生ビールを飲み、お食事をしながら、あれやこれやお喋りをして楽しく2時間を過ごしました。男の人もお喋りなんだァ(ただ一人の女性A氏の感想!)。

★ 実は来月10月も第2木曜日に、同じ会社に取られてしまったのですが、気の毒がった?責任者が、職員が使っている部屋を開けてくれることになりました。改築前に私達が毎月使っていた、あの一番奥の右側の部屋です。内装は可愛くなっていましたが、広さは十分です。
今月ご遠慮なさった皆さん、どうぞ来月はご遠慮なくお出で下さい!

《今日の話題》
皆さん色々な話題を次々と発信なさるので、話があちらに行きこちらに跳び~~とても2時間分の話題を書ききれませんね。せめて表題?
☆ お酒は一人で飲むより、こうしてお喋りをしながら飲むのが楽しい!
☆ ワインの話⇒ワイン研リーダーの話⇒ゴルフの話⇒世界に散っているフェルメールの絵を観に行く話⇒
☆ 若林さんから美術館を巡る会のご案内⇒棟方志功の話⇒サントリー美術館⇒練馬美術館⇒開高健・・・「虫めづる日本の人々」展のチケット頂きました

☆ アルツハイマー病の話⇒健康でいなければ⇒山の話⇒美ヶ原の話⇒滑落の話⇒雪山での怪我の話⇒二人の山男山本・若林さんの話は続く~~
☆ 散歩の話⇒1日○○歩・朝散歩・夕方散歩~~健康でいるには⇒

ああ疲れた!何しろたった5人で、2時間も、飲んだり、食べたり、喋ったり!・・・でも楽しい2時間でしたネ (^-^)

尚、2時から2時間カラオケの会開催、3名の方が参加されました。
一人いったい何曲歌ったかな~~!(^^)!

・参加者(敬称略、五十音順):3名。荒木・比留間・山本

(文責:荒木)