日野稲門会の第4回美術作品展
20名が77点を出品

日野稲門会の第4回美術作品展が8月13日(水)から4日間、ひの煉瓦ホール(日野市民会館)展示室で開催されました。
今回は八王子早稲田会アートクラブの協賛を得て行われ、20名の美術愛好家が絵画、写真、書、陶芸、版画などの作品77点を出品しました。

日野稲門会の宮本誠二会長と出品した水彩画


日野稲門会は、2019年に同稲門会の創立40周年記念事業として第1回美術作品展を開催。それ以降、2年ごとの定例行事として継続・開催しています。

(広報・二又祐一)

東村山稲門会第125回市民雑学講座
「戦後80年日米戦争を再検証する」のご案内

早稲田大学東村山稲門会(町田光髙会長)から第125回市民雑学講座のご案内がまいりましたので、お知らせします。
◆開催日=2025年9月20日(土)10:00~12:00
◆会場=サンパルネ・コンベンションホール(アクセスは、こちら
◆演題=戦後80年日米戦争を再検証する―東郷茂徳開戦・終戦時外相の公開手帳より―
◆講師=元中央大学政策文化総合研究所所長・佐藤元英氏
◆参加費=無料
東村山稲門会の「市民雑学講座」は、「市民の文化向上への貢献」を目的として開催され、今年で26年目、今回125回目を迎えました。
長年の同講座(無料)の開催を評価した東村山市は、東村山稲門会を同市の「SDGsパートナー」に認定しました。

 

早稲田大学マンドリン楽部
「Summer Concert 2025」のご案内

早稲田大学マンドリン楽部の「Summer Concert 2025」は、次の要領で開催されます。

◆日時=2025年8月22日(金) 開場17:00 開演17:30
◆会場=大田区民ホール・アプリコ  大ホール(東京都大田区蒲田5-37-3 電話03-5744-1600 アクセスはこちら
◆ナレーション=早稲田大学マンドリン楽部稲友会会長 大橋忠弘
◆演奏曲目

【第I部】
・スラヴ舞曲第8番(A. Dvořák作曲/進藤知哉編曲)
・スラヴ舞曲第10番(A. Dvořák作曲/赤城淳編曲)
・『カレリア』組曲(J. Sibelius作曲/小松信彦編曲)
【第II部(客演指揮:杉原直基)】
・交響管弦楽のための音楽(芥川也寸志作曲/木村優希編曲)
・交響曲第9番(D. Shostakovich作曲/中居詢子編曲)
◆入場料=無料

西東京稲門会「ワインを愛する会」に参加して

2025年7月30日(水)、西東京稲門会(緒方 章会長)の「ワインを愛する会」に参加してきました。毎月誘われていますが、都合がつかず2か月振りの参加です。

今回は13名の参加で、そのうち稲門会は西東京7名、東村山2名、東久留米2名、小平1名、さらに西東京三田会1名でした。会場は、ひばりが丘の早稲田OBが経営するワインバー。
小平稲門会ワイン研究会の会場「こもれび」と違い、一般客も入っていますが、参加者は他稲門会からの参加者も含め、ワイワイガヤガヤと話は弾む、ワインは進む、でした。ワインは全てOBの経営者が提供し、コメントがついています。

会費が4,500円で、今回は9本のワインと、ワインに合った料理が提供されました。西東京稲門会から参加した一人は今月入会したばかり、即ワインを愛する会にも入ったとのことです。
私が持参した1本も含め、10本全部飲み干しました。13人で10本はすごいです。

小平稲門会ワイン研究会の宣伝と10月の「ワイナリー・蒸溜所見学ツアー」を紹介してきました。当ワイン研究会は最近参加者が7名程度で推移しています。常連だった方が高齢で参加できなくなっています。

当ワイン研究会の会場「こもれび」は15名程度入れますし、個室ですので周りを気にせず飲めます。一度、近隣稲門会や小平三田会にも声をかけ、同好会活動の輪を広げたいと思っています。

(小平稲門会ワイン研究会会長・河崎健治)

第2回読書の会 報告

◆開催日=2025年7月27日(日)
◆会 場=小平市 美園地域センター

「読書の会」第2回の会合を行いました。
今回は夏目漱石さんの『夢十夜』の読後感想を中心に進めました。夢物語という形式をとった十編の短編で、場面設定も神代の昔から執筆当時(明治)と年代に幅があり、心温まるもの、情念を感じさせるものと話しの内容も多彩な作品です。

小説は作品を通してテーマがあり、それも比較的わかりやすく描かれているものが多いので、『夢十夜』はどの作品も「夢」の話だから「オチ」がないことに戸惑った、という皆さんの感想でしたが、心に残った話を語り合っていくと、「第五夜」の戦に負けた武将が、討たれる前に恋人を呼び、彼の元に急ぐ恋人の道中に横やりが入り、崖から転落してしまい武将に会うことができなかった話に集中し、「明治時代に『恋』を語る作者の目の付け所は斬新だ」「馬に乗るのは難しいのに、裸馬を操って夜道を走るこの女性は並みの人ではない」「女の道中を邪魔した『あまのじゃく』は、表記が通常使われる『天邪鬼』ではなく『天探女』となっている。武将に会いに行く女に嫉妬した別の女の情念を表しているのかもしれない」と活発に感想、意見が交わされました。

漱石さんは早稲田駅に「生誕の地」の石碑もあり、一時期は東京専門学校(早稲田大学)で講師をしていたこともあり、何かと早稲田と関わりがある作家です。身近に感じられました。また、38歳で作家として出発し、死去したのが50歳になる少し前でしたので、文壇で活躍したのは10年ほどのことで、案外短かったことにも私は驚きました。

ご参加の方々皆さん、ご多忙のところ作品全編を読んできてくださいました。また猛暑の中ご参加くださりありがとうございました。皆さんの読書意欲の高揚の一助となれば幸いです。

次回は私たちが高校生、大学生時代に一度は手に取ったと思われる星新一さんの作品を取り上げて、9月下旬頃開催したいと考えています。作品が決まりましたらメルマガ等でお知らせします。

【参加者(敬称略)】 大島、川崎、樋口、松村、山田。5名。

(文=樋口昌典)