「新春歩け歩けのつどい」に参加しました!!

令和2年の今年から、小平稲門会は「小平市の行事にも参加しよう」との方針を打ち出しました。
そのトップを切って1月5日(日)に開催された小平市体育協会・小平市等主催「第40回新春歩け歩けのつどい」に2組のご夫婦を含めて15名が参加しました。
当日は、好天に恵まれて気持ち良くウォーキングができました。

出発前の集合写真


9時30分から開会式典が行われ、小平稲門会の西村・元会長が「歩け歩けのつどい」の会長をされておられるので開会宣言をされました。その後、市長、代議士等の挨拶があり、特別ゲストの金メダリスト萩原健司さんの号砲でスタートしました。
今年は西回りコースで、市役所⇒たかの街道⇒鎌倉橋⇒玉川上水緑道⇒子どもキャンプ場⇒大けやき道⇒青梅街道⇒市役所、の約8 kmで行われました。約500名の市民が参加されたと思います。

スタート時は混雑で歩くのも大変でしたが、たかの街道の途中ぐらいになると歩く間隔もできて、会員同士もおしゃべりしながら楽しく歩いておられました。
途中の子どもキャンプ場で甘酒が提供され、寒さを吹き飛ばすのに大助かりでした。ここで、多くの会員がいましたので、集合写真を撮りました。

子どもキャンプ場での集合写真


その後は、青梅街道の歩道を延々と歩きましたが、小平神明宮で❝途中下車❞をしてお参りをする会員もいらっしゃいました。

約2時間で市役所にゴール、そこに残っておられた7名の会員で青梅街道駅近くの「中華料理・満福楼」に飛び込みで入り、慰労会をしました。
安くて美味しいお店でしたので参加者全員が満足して解散しました。

【参加者(敬称略)】
井垣昭、大島二典、河崎健治ご夫婦、國友康邦、栗原政博、小山雄一、篠原哲、篠原浩美、瀧川清、松村純夫、山口勝、山本浩ご夫婦、中村泰三(記)

第47回散策の会報告

西新井大師と伊興七福神を詣でる

令和2年1月11日(土)

令和最初の正月、三連休の初日、遠いこの地に集まったのは毎日が連休の方々20名でした。今回は散策の会の「未踏区解消ツアー」第2弾として足立区を選び、西新井大師の参拝と近くの「伊興七福神めぐり」を企画しました。ただ疲労を考慮して、やや離れた所にある「布袋」(法受寺)は割愛しました。それに外見だけの布袋さまなら参加者の中にも居ましたので。そんなわけで見学場所がほぼ直線上に並び、効率的なコースとなりました。思えば数を重ねて10回目の「七福神めぐり」になります。みなさん足腰が丈夫なのは、きっとこれまでの御利益でしょう。

今年は「雨女・雨男の散策の会」なんて言わせませんよ !!


☆西新井大師(足立区西新井1-15-1)
これまでに利用したことのない東武大師線の大師駅に集合しました。この駅は無人駅で、そのうえ自動改札機もありません。料金処理は1つ手前の西新井駅で行うという、都内では希有な仕組みです。小平からこの地を訪れるにはさまざまなルートがあり、そのいずれも3~4回の乗り換えが必要というかなり高難度の場所です。それでもここは東京で明治神宮(316万人)、浅草寺(283万人)についで第3位の54万人の初詣客が押し寄せる一大スポットなのです。ですから元日から10日も過ぎているのにまだ多くの参拝客を見かけました。

西新井大師はお正月の装い

山門をくぐった先の広大な寺域の中に、見る者を圧倒する大伽藍がそびえ建っています。まずは本堂で参拝。そのあと露店の脇を抜け「塩地蔵」に頭を下げます。その横には都内では珍しい栄螺堂(さざえどう)である「三匝堂(さんそうどう)」があります。

塩地蔵さんへ何のお願い ? えっ、もっと綺麗に ?

さらに空海がもたらしたという井戸が大本堂の西側にあり、これが地名の「西新井」の由来とされています。
この寺は空海がこの地を通った際、悪疫に苦しむ人たちのために十一面観音像を彫り、寺を建立したのが始まりといわれています。「五智山遍照院總持寺」というのが正式な名です。川崎大師や観福寺大師堂(千葉県香取市)とともに「関東三大厄除け大師」の一つです。

☆恵比須 源正寺(伊興2-2-35)

西新井大師から25分。ここの恵比須さまは両手に釣り竿を持ち大笑いしていました。両手がふさがっているので鯛は足下に置いてあります。いや、もしかしたら釣り上げた瞬間なのかも知れません。

☆福禄寿・寿老人 福寿院(伊興2-18-18)
両像とも黒光りする立派な銅像です。脇には番外でもう一体大きな福禄寿の木像もありました。源正寺から10分ほど歩いたところで、併設の幼稚園の園庭を横切って入ります。

「君、少し目立ちすぎだよ !」(by主役の福禄寿&寿老人)


大黒天・毘沙門天・弁財天 実相院(伊興4-15-11)
ここは福寿院のすぐ向かいにありました。大黒天は全身黒ずくめで、目と口の中だけが白い、ちょっと不気味な感じです。毘沙門天はカラフルな立像で、邪鬼を踏んづけています…と書きましたが、この二天は展示期間が過ぎたとかで、残念ながら目にすることはできませんでした。疲れた足を引きずってここまで来たのに、私の最新情報の取得漏れで空振りをさせてしまいました。
またこのショックで、屋外にあったはずの「水かけ弁財天」の案内を失念してしまいました。重なる不手際をお詫びいたします。この弁財天は身の丈50cmほどの銅製で、大阪・法善寺の「水掛不動」のように柄杓が添えられています。そもそも弁財天は古代インドの河の神です。だから不忍池や井の頭池、銭洗い弁天や江ノ島と水に縁のある所に安置されています。でもここのように水を掛けるのは珍しいのではないでしょうか。
ところで、このお寺の本尊は聖観音菩薩像で、古くから「子育て観音」として地元の信仰を集めてきました。ただ12年に1度の開帳ですので、これも拝顔は叶いませんでした。ここは天平年間に行基により開山されたと伝えられる古い寺院で、「前九年の役」「後三年の役」(11世紀)で源頼義・義家父子が戦勝祈願をして寺領を寄進したといわれています。

佐藤散策会長の指の先、信徒会館には・・・(>_<)


☆舎人(とねり)公園(舎人公園1)
実相院から西にまっすぐ20分、小金井公園(80 ha)より少し狭いけど広大な公園(63 ha)が拡がっています。周囲に高い建物がないため、新年の空が一段と広く感じられました。公園は道路で東西に分けられていて、東側は大池や親水公園など自然と親しむスペース、西側は陸上競技場などスポーツ施設が占めています。今回は立ち枯れの草が浮かび、水鳥が泳ぐ大池の周りを少し歩いたあと、公園のど真ん中にある日暮里・舎人ライナー(自動運転)の「舎人公園駅」でひとまず解散しました。

黄昏どきの公園の片隅で・・・ほっと一息

「日暮里・舎人ライナー」の運転席から。あれっ? 線路がない!


【散策後の懇親会】
約8千歩を歩き終えた一同は西日暮里で山手線に乗換え、高田馬場に着きました。今回の会場は松村世話役がリサーチした「築地食堂源ちゃん高田馬場店」です。昨年暮れは若者達の間で「忘年会スルー」がトレンドになりつつあったようです。つまり飲み会が嫌われ始めたのです。でもここの元若者達はトレンドに関係なし。エビ・カニ・カキなどの入った「焼きアゴ塩だしの寄せ鍋」が好評でした。この日新装の国立競技場で行われたラグビー大学選手権決勝の早明戦で、下馬評を覆しワセダが勝利し、大学日本一になりました。このことも酒量を押し上げる要因となりました。
さて、「福」はたくさんGETして来ました。しかもこれだけ飲み食いできれば「無病息災」間違いなし・・・のはずです。今年も元気よく歩きましょう!

【参加者】

荒木・伊藤(徹)大河原・大河原夫人・大野・小川・國友・栗原・古林・小林(弘)・佐藤(俊)・末次・鈴木(昭)・滝沢・土井・中村・野村・福田夫人・松村・山本(20名)                                  

                        (文=佐藤(俊)、写真=荒木)

第19回ゲストティーチャー活動参観記

2019年10月26日(土)に小平市立小平第三小学校で、会員峯岸敏雄さんの講師でゲストティーチャー活動を実施しました。

授業は「百貨店を探検しよう」をテーマに、児童29名を対象に百貨店の特徴、百貨店で仕事をするうえで大切なこと、おもてなしサービス、トイレへ案内の仕方などロールプレーを交えて教えていました。教え方は流石に経験11回のベテランと思いました。

峯岸さんの授業風景

そして授業の最後に千利休の言葉とされる「一期一会」を説いている時は児童も真剣に聞き入り、また参観の保護者の中には感激して涙している人もいました。授業終了後、児童から「ためになった」「面白かった」との感想を聞かされました。

尚、「今年から児童に幅広く教えることを目的に色々な業種の人をゲストティーチャーとして招く」という主旨で、従来の当会の2講師・2クラスは、1講師・1クラスに変更。他に民間会社からゲストティーチャー3名が招かれ、6年生を4クラスに分けて授業が実施されました。

(文・写真:鈴木昭助)

いざ声そろへて 空もとどろに!
秋の集い BBQパーティー 盛大に開催

2019年11月17日(日)、例年通り鈴木町小林農園前庭で会員・家族34名が参加して、秋の集いバーベキューパーティーが開催されました。

晴天の下、たらふく食べた、飲んだ。笑顔の参加者


快晴微風、穏やかな小春日和、村上征徳さん(35政経)の高らかな乾杯のご発声で開幕。早速賑やかな交流が始まり、新入会員の弥永勝彦さん(平16商)のご家族とかいがいしくお手伝いの大島幹事長のお孫さんも加わって和やかな会となりました。肉5キロ、焼きそば30人分、野菜どっさり、さつま揚げ、ししゃも、大島仕込みのなめこ汁、そしてビール50缶にワインと日本酒などなどよく食べ、よく飲み、よく笑い、楽しい時間を過ごしました。

素早く振る手はまるで千手観音のよう。一同揃って校歌斉唱にも力が入る

クライマックスは今回デビューの松尾寛敏さん(48政経)リードの校歌斉唱。持ち前のパワー溢れる指揮により、参加者全員で青空に向かい、まさに「いざ声そろへて 空もとどろに」と『都の西北』の大合唱。豊穣の恵みと小平稲門会の和と輪に感謝した一日となりました。

(早川三雄 記)

【参加者(敬称略):会員・家族34名+オーナーご家族】
井垣昭(36法)、伊藤順蔵(29政経)、伊藤徹(44法)、今井右子(53文)、大島二典(44理工)・お孫さん、大屋元治(30商)、小川浩史(35法)、梶川允(43理工)、河崎健治(46政経)、久保田節子(47文)、栗原政博(39政経)、小山雄一(43法)、佐藤俊雄(33教育)、篠原哲 (46理工)、末次浩一郎(47政経)、瀧川清(49政経)、竹内吉夫(49商)、谷憲治(平元教育)、橋本勝弘(56商)、早川三雄(46法)、平澤洋(49文)、二又祐一(47商)、増田峰夫(34法)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、村上征徳(35政経)、弥永勝彦(平16商)・奥様・お子さん2人、山本浩(29政経)、横田康平(30政経)、福田豊さん奥様、オーナーご家族

 

「小平市民まつり」に初めて出店

2019年10月20日(日)、「第44回小平市民まつり」に小平稲門会として初めて参加しました。かねてから、稲門会が市民と触れ合える活動を検討・実施してきましたが、新たに市民まつりの模擬店コーナーに出店するという貴重な機会を得ました。

市民まつりの準備に当たった小平稲門会のメンバー


9月初め、出店について市の承認を得、間口2間、奥行1.5間の出店エリアが割り当てられました。10月10日、スタッフがリュックを背負い大学に出向き、店に並べる「早稲田大学オフィシャルグッズ」の学用品、「早稲田の水」、缶入りクッキーなどを仕入れました。
おまつり当日は秋晴のもと8時半より店の設営、9時半に開店。午後2時半には用意した商品をすべて完売することができました。

天幕を張って出店の準備

準備が完了し、ほっと一息

模擬店コーナーは想像していたより人出が多く、色々な方々が店に立ち寄ってくれました。お客さんはお子さんより「学用品を孫にあげる」「子供を早稲田実業に入れたい」「身内に早稲田の出身者がいる」など早稲田に親しみのある年配の方が多かったようです。

販売した「早稲田大学オリジナルグッズ」

スタッフで紅一点の荒木さんが、女性のお客さんに話しかけ大いに売上に貢献してくれました。また、早稲田大学OBや、まだ稲門会未会員の若い人も何人か話しかけてくれましたし、同じく出店している明治大学OB会やスタッフと知り合いの県人会の人たちとも楽しい交流ができ、あっという間の楽しい一日でした。

市民と一緒に楽しみました

母校のお蔭で市民の皆さんと触れ合え、仲間と楽しく稲門会のPRもできるこの活動をこれからも続けたいものです。

(文=小山雄一、写真=末次浩一郎、二又祐一)

【当日のスタッフ】
荒木彌榮子(39文)、伊藤 徹(44法)、小山雄一(43法)、末次浩一郎(47政経)、瀧川 清(49政経)、二又祐一(47商)

第31回小平稲門会通常総会を開催

延期・平日開催にめげず、56名の参加者で和やかに実施

2019年11月20日(水)、13:30から「ルネこだいら」において第31回小平稲門会通常総会が開催された。今回は、10月12日(土)に予定していた総会が台風19号の影響で流れてしまい、その延期総会を急遽開催ということで、来賓・アトラクション無しの総会になった。会員だけということで、その分、和気藹々とした和やかな雰囲気の総会となった。

物故会員への黙祷の後、井垣昭副会長(36法)が第1部総会の開会を宣言。まず、栗原政博会長(39政経)から次のような挨拶があった。

挨拶する栗原会長


「100年時代を生きるには、生きていく上で最大の楽しみであるコミュニケーションと食べることが大事。これがあれば元気に生きられる。小平稲門会には、正にこれを図れる環境がある。この環境を生かして皆様元気に生きていきましょう。本日はご長寿者の席に7名の方おられますが、皆様是非良いコミュニケ―ションを図って下さい」


続いて大島二典幹事長(44理工)の2019年度活動報告と2020年度の計画案、峯岸敏雄会計幹事(44政経)の決算報告と予算案の説明では、2020年度の活動として、広報体制の強化、会員増強活動、市民参加型イベント・市民行事への参加などを重点に活動していきたいとの説明があり、提案議案が承認された。続いて、新任幹事の紹介・挨拶があり、第1部は無事終了した。

新任幹事の挨拶。左から平澤さん、西村さん、河崎さん

小平さんによる乾杯


第2部は、篠原哲幹事(46理工)の司会のもと、小平道彦さん(34理工)の乾杯の音頭で懇親会パーティーが開始。まず、ご長寿祝いが行われた。対象者3名のうち当日参加の滝沢公夫さん(30法)に栗原会長からお祝いの品が贈呈された。引き続き、新入会員の紹介・挨拶。小平市在住の早稲田大学生の紹介・挨拶が行われた。

ご長寿のお祝い。固い握手をする滝沢さん(左)と栗原会長

笑顔の早大生と栗原会長(中央)


最後は、本日の華・本邦初公開・松尾寛敏副幹事長(48政経)による校歌指導であった。3日前のBBQパーティーでの予行演習の甲斐もあり、そのダイナミックな振りに参加者一同は驚くばかり。楽しいひと時はアッという間に過ぎ、午後4時前に散会となった。

松尾さんのリードで校歌「都の西北」の大合唱


総会終了後は、お定まりの二次会をグリーンロード沿いの「よっちゃん酒場」で 。15名参加のもと、ここでも楽しく盛り上がった。

「よっちゃん酒場」で二次会

(大島二典  記)

【総会参加者:会員54名、早稲田大学学生2名 合計56名】
天野富康(43法)、荒井桂(54商)、井垣昭(36法)、石井道彌(27文)、伊藤順藏(29政経)、伊藤徹(44法)、今井右子(53文)、牛尾哲久(40理工)、大島二典(44理工)、大野照藏(39法)、小平道彦(34理工)、勝見亮助(45社学)、河崎健治(46政経)、川島信司(49文)、木本芳樹(49理工)、國友康邦(38商)、久保田節子(47文)、栗原政博(39政経)、神波節夫(45政経)、小嶋弘(41商)、小森和彦(44法)、小山雄一(43法)、佐藤俊雄(33教育)、塩田智男(31法)、篠原哲(46理工)、末次浩一郎(47政経)、滝沢公夫(30法)、田中まり子(48文)、田中康彦(50理工)、百々謙治郎(50政経)、飛田護道(35教育)、富澤七郎(33商)、冨平茂(48理工)、中村泰三(41理工)、西村守正(55政経)、野村吉宏(36政経)、平澤洋(47政経)、福田豊(48理工)、本多聖治(49文)、増田峰夫(34法)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、三塚博(45商)、峯岸敏雄(44政経)、牟田忠純(35理工)、村上征徳(35政経)、村木央明(46政経)、森田健次(46教育)、矢島久吉(26法)、山口弘毅(34政経)、山本浩(29政経)、横田康平(30政経)、若林覚(46政経)、渡邊節(48政経)、安井新悟(法学部4年)、劉玉婷 (リュウギョクテイ、商研博士課程)

2019年秋の早慶戦
慶應の全勝優勝を阻み、完全優勝も阻止

今年の秋の早慶戦は、既に慶應が優勝を決めた後の第2戦、文化の日の11月3日に3名で観戦した。第1戦で慶應に敗れはしたが、連勝して3位確保を目指しての応援に力が入った。

応援に駆け付けた小平稲門会の面々

先ずは、1回の表から打撃陣が頑張り、中川卓(1年・大阪桐蔭)の適時2塁打など5長短打を集めて3点先制、5回にも2点を加えて、先発の徳山(2年・大坂桐蔭)が6回4安打2失点と好投。8回にも1点を追加して6対2と試合を有利に進めた。
しかしながらリリーフの今西(3年・広陵)が8回には制球が定まらずに3連続四球を与え、急遽、西垣(2年・報徳)が登板したが、流れは慶應に傾き、失策も絡んで2点を失った。6対4で最終回を迎えたが、ここで、小宮山監督は、リリーフのエースでこの秋のシーズン防御率0.00点の柴田(3年・早大学院)を指名、2三振を取って3者凡退で抑え、慶應の全勝優勝を拒んだ。
この試合は慶應が93年ぶりの全勝優勝が懸かっていたためか防御率0.00の先発・森田晃投手が初回から打たれたり、守備の乱れがあったりとどこか浮足立っていた所を突いての勝利と言えよう。
早稲田の加藤主将(4年・早実)は「慶應に10連勝された時のキャプテンはお前か!とずっと言われますから」と初回の3得点にからむ中前打など2安打を放ち慶應に一矢を報いて胸をなで下ろしていた。

翌日の第3戦は、8回まで3対3の同点と緊迫した試合であったが、9回裏に金子(3年・早実)が右前打でサヨナラ勝ち。慶應の完全優勝を阻止し、秋のシーズン早稲田は勝率で立教を抜き3位になった。

2019年のシーズンは、小宮山新監督を迎えて優勝を願ったが、打撃陣が振るわず、投手陣も早川(3年・木更津総合)、徳山が頑張ったがもう一つだった。しかし、3年生以下に有望な選手が多く、小宮山監督も2年目となる来シーズンは、選手に活を大いに入れて常勝チームにすることを期待したい。

            (中村 泰三 記)

参加者: 3名
大島二典(44理工)、栗原政博(39政経)、中村泰三(41理工)

箱根駅伝予選会応援

10月26日(土)、快晴の駅伝日和。「箱根駅伝予選会」が昭和記念公園で開催され、小平からも総勢7名が応援に駆け付けた。
2019年正月の箱根駅伝では、まさかの12位に沈み、13年ぶりにシード権を逃した早稲田に、絶対本選に出場してもらいたいとの思いから、早稲田大学校友会東京三多摩支部では、地元の立川稲門会が中心になって「箱根駅伝予選会早稲田を応援する会」を立ち上げ、支部各稲門会に広く声をかけ参加者を募り、選手たちに熱い声援を送った。

いざ出陣。絶対本選に行くぞ! 昭和記念公園スタート地点近傍にて


コースはハーフマラソン(21.0975 km)を1チーム10~12人の選手が走り上位10人の合計タイムを競うもので、参加40チーム中上位10チームだけが本選への参加資格が与えられるという厳しいもの。予選会には、東京六大学では5校(除く法政:シード)が、また、古豪の中央、日大なども名を連ね、戦国駅伝を思わせるに十分な顔ぶれであった。

応援プランは、スタート地点他計4か所の予定であったが、2万5千人に及ぶ大観衆で移動もままならず、結局、スタートとゴール地点(オーロラビジョンで)の2か所での応援にとどまった。途中経過で、早稲田の先着10人は7位であったので一安心と思っていたが、”大砲”がいない悲しさ。結果発表では7位・・・8位にも早稲田の名が出てこず、一瞬不安がよぎったが、やっと9位に滑り込んだ。熱い応援の甲斐があったというところか。本選での頑張りに期待したい。
予選会終了後は、立川駅南口の「ちゃんこ花道」で総勢30余名で祝杯を挙げた。

【当日参加者】
大島二典、大野照藏、栗原政博、櫻井英雄、佐藤俊雄、松尾寛敏、松村純夫(計7名)

夜景=隅田川大橋~中央大橋~東京駅=

小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)

2019年12月27日に、今年最後の撮影に行ってきました。隅田川と東京駅近辺の夜景の撮影です。
この時期、日が暮れるのが早いため、夕方5時ごろから撮影ができます。帰宅もそんなに遅くなりませんので楽です。
隅田川大橋から中央大橋まで所々で撮影し、東京駅に向かう。丸の内方面から東京駅の夜景を撮影して帰宅しました。
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第66回 ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第66回例会を12月20日(金)に開催しました。

・日 時: 令和元年12月20日 15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園駅傍)
・出席者:荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河崎、上村、國友、栗原、篠原夫妻、末次、冨平、野村、早川、松村、山本(途中参加)、計17名  (50音順・敬称略)

10・11月と中止のため3か月ぶりの例会とあって参加申込み相次ぎ定員を超えての開催となった今回は、1か月遅れで今年のボージョレ・ヌーヴォーを味わう会ともなった。フランスに負けまいと日本の新酒も加わって、この日はフランス7、日本4、アメリカ2、チリ1本と本場フランスワインが半数を占めた。
例会スタートの乾杯役を引き当てたのが久々に顔を見せた上村さん。この日の最若手、現役とあって休暇をとっての参加とか。いきなりの乾杯発声役に戸惑いながらも自己紹介も兼ねて「皆さんの健康と幸せを祈ってカンパーイ!」。

最若手上村君(左列4番目)が元気に「乾杯!」。来年も良い年になりそう(^-^)

乾杯に使ったスパークリングは10月のツアーで訪れる予定だった甲府「サドヤワイナリー」のもの。乾杯のあと立ち上がったのが早川さん。ツアーのために用意していたというサドヤワイナリーと信玄ミュージアムのパンフレットを皆に配って「山梨観光大使」ぶりを発揮した。

「本当はバスの中でご説明を・・・」と
ちょっと残念そうな「山梨観光大使」

ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会とはいえ、やはりまずは白ワインからとフランスワインに続いてカリフォルニア、ネバダのアメリカワインを2本。ネバダ州の白「チャールストンピーク」は、9月例会で「ラスベガスでのゴルフ帰りに立ち寄ったデスバレー近くの店でゲットした2本」と説明があった残りの1本。ラスベガスでの思い出話からアメ・フトやラグビーのワセ・スポの話題などいつもどおりに話が弾んでいくなかで、この日集まったボージョレワインを味わうことに。

こんなに揃うと、どれから飲もうか迷います~
とスタッフは忙しそうです

フランス・ブルゴーニュ地方南部の丘陵地帯・ボージョレで生産された2019年ヌーヴォー(新酒)、ボージョレの中でも限定された地区「ボージョレ・ヴィラージュ」で造られたワンランク上のヌーヴォー、平均30年以上の樹齢の高いぶどうの樹をいう「ヴィエイユ・ヴィーニュ」から造ったヌーヴォーを味わった。さらにヌーヴォーではないボージョレワインと次々と開けたが、ワインより話に夢中になって果たしてヌーヴォーの味わいは何処にという雰囲気も。

「ボージョレ・ヌーヴォーだからネ、こぼさないようにネ! 」
ソムリエさん達が心配そう

そんななか、お待ちかね(?)の「ワイキキタイム」に。今回のテーマは「家飲みが楽しくなる3つのルール」。それには、①ワインに詳しい人がいるショップで、②光・温度・置き方を見極め、③予算・目的・いつ飲むかをスタッフに伝えて選ぶことがコツだと学んだ。そしてワインをおいしくする「三種の神器」のワイングラス、オープナー、ワインクーラーを選ぶポイントについても「復習」した(遠藤誠『3つの法則で選ぶ美味しいワイン』、永岡書店刊より引用)。

今日の目玉ボージョレ・ヌーヴォーも空瓶になって・・・
安心してお勉強に身も入ります

ワイキキタイムの暫しの静寂の後は再びワインを飲みながらの歓談に。ボージョレに次いで登場の日本のヌーヴォー(新酒)「「2019ルバイヤート新酒甲州」(丸藤葡萄酒工業)を味わったが、この日は現存する日本最古のワイナリーを謳うまるき葡萄酒の「まるきベーリーA」など明治20年代前半に創業の老舗のワインのほかに、桔梗ケ原ワインバレーに昭和8年創業の井筒ワインの、信州でもなかなか手に入らないという「生にごりワインコンコード」などワイン業界に伝統を誇る有力メーカーのワインが続いた。そこには出席会員がそれぞれ色々と考えて持参した様子が伺えた。

会も盛り上がりそろそろ終盤というところにヒョッコリ現れたのが山本さん。近くでの忘年会が終わってワイン研に立ち寄ったという。それのみか散会後のカラオケにも参加して、得意のノドを聞かせたというから米寿を過ぎてのそのタフネスぶりには脱帽!

山本先輩ご登場! 終わりかけの会が一段と活気づきました

この日は11本のボトルを空けたところでコーヒータイムになって、ワイン研会長からこの1年お世話になったカサグランデの皆さんにお礼の品を渡すことと、毎回ソムリエ役を務めた河崎・冨平さん、写真と世話役の荒木さん、そして精勤参加の人たちに感謝のあいさつと「発酵きなこチョコ」の進呈があり、「令和元年」最後の会はいつものとおり賑やかな声を残して散会となった。

「今年も美味しいお料理を有難うございました!」
ツリーの下にプレゼント

散会後の恒例カラオケには11人が参加。時間制限のため歌う回数こそ少なくなったがその分一緒に歌って回数をカバー(?)して今年の歌い納めとした。
この日飲んだワイン(左から)
*サドヤ ドライスパークリング                 泡・日本(山梨)
*セリエ・デ・シャルトリュ・シャルドネ 2018                    白・フランス
*チャールストン ピーク                    白・アメリカ
*ドリフティング・シャルドネ                          白・アメリカ
*ルイジャド ボージョレ ヴィラージュ コンボージャック               赤・フランス
*メゾン・ジョゼフ・ドルーアン・ボージョレ・ヴィラージュ
 ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ                      赤・フランス
*ジャン・カリヨン・ボージョレ・ヌーヴォー                   赤・フランス
*2019ルバイヤート新酒甲州                          白・日本(山梨)
*まるき葡萄酒まるきベーリーA                       赤・日本(山梨)
*シャトーロジェ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー               赤・フランス
*井筒ワイン生にごりワイン コンコード 2018                                   赤・日本(長野)

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次回の定例例会は、1月17日(金)15:00-17:00、「カサグランデ」で開催します。会費は2,000円(ワイン持参の方)。ワイン持参ない方は+1,000円。参加申込み14名まで受付。締め切りは1月10日(金)ですが、最近は早く満席になっていますので、井垣(090-1196-1471)まで早めにお申し込みください。

(文=井垣、写真=荒木)