第67回名曲を聴く会の報告

開催日: 令和元年5月24日(金)午後1時より
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲 目: べートーヴェン 交響曲第6番(田園)
               指揮 カール・べーム ウィーンフィルハーモニー
この名盤を聴いたのは、会の第1回をここ、「でんえん」で開催するのを記念して聴いて以来の2回目である。
指揮者べームのゆったりとした曲の流れでのウィーンフィルの名演奏は、いつ聴いても飽きない。

●本日の参加者:荒木、滝沢、山本、小川、以上4名。

【次回開催予定】
・開催日時: 6月28日(金)午後1時より
・場     所: 国分寺駅北口 「でんえん」
・曲     目: チャイコフィスキー ピアノ協奏曲第1番
                       ピアノ ヴァン・クライバーン   指揮 コンドラシン
                       シカゴ交響楽団

(文:小川、写真:荒木)

春の早慶戦 応援ツアー参加者募集中!

昨秋の東京六大学野球は最後まで優勝争いにからみましたが、残念ながら勝率差で第2位の結果でした。
今春は、小宮山新監督デビュー、若手投手陣の台頭などで優勝の期待がかかります。皆さま、ご一緒に声援を送りましょう。「ワセ・スポを愛する会」と共同で開催します。皆様のご参加をお待ちしています。

●実施日時:2019年6月2日(日)
●集合場所:明治神宮球場1塁側 学生席入口 12:00集合
●費  用:1,000円 (昼食は各自ご用意下さい)
●申込み先:中村泰三 電話 090-7252-7852   Fax042-341-3822
●申込締切:5月18日(土)

(以 上)

「春のお花見会」盛大に開催 !

「花は桜木 男は早稲田」の季節到来 ! 新元号発表を2日後に控えた2019年3月30日(土)、小平稲門会のメンバーが小金井公園に参集し、「春のお花見会」が開催されました。

花冷えを吹き飛ばし笑顔いっぱい


例年は4月の第1土曜日に開催されていましたが、昨今の早めの満開傾向に合わせ、本年は3月の開催となりました。予想はぴたりと当たり、都内は30日には満開との気象庁予測。
ところが、当日は雨こそ降りませんでしたが、「花曇り」「花冷え」、さらに小金井公園の桜は5~7分咲き。しかしながら、ビールや銘酒を片手に続々と参集する稲門会メンバーは意気揚々。「花より団子」「花よりお酒」、「桜まつり」で賑わう公園内で花見する若者たちを元気パワーで圧倒。酒を肴に歓談の輪が広がり、たちまちビール、お酒の空瓶の山となりました。

そのうち、我が稲門会ののぼりを見つけた本年卒業したばかりの若い校友や近くで花見中の明治大学OB会有志なども宴の輪に加わり、一層の盛り上がりを見せました。

若い校友と楽しいひと時


楽しいひと時はあっという間に過ぎ、中締めの時間となりました。全員で空瓶、ゴミの片づけ、ブルーシートの撤収を行い、例年通り、二次会を小金井公園近くの「甚五郎」にて開催。二次会には稲門会メンバーである滝口幸一市議会議長も顔を出されました。

好天とはなりませんでしたが、なんとか雨も降らず、楽しく、思い出深い、平成最後にふさわしい「春のお花見会」となりました。

(松村純夫 記)

【当日参加者   15名
井垣昭(36法)、伊藤徹(44法)、小川浩史(35法)、木本芳樹(49理工)、河崎健治(46政経)、國友康邦(38商)、栗原政博(39政経)、小山雄一(43法)、佐藤俊雄(33教育)、篠原哲(46理工)、志村智雄(43法)、中村泰三(41理工)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、村木央明(46政経)

夏の集い「大人の社会科見学」第2弾のお知らせ

立川「昭和天皇記念館」「国立極地研究所  南極・北極 科学館」を訪問

大人の社会科見学第2弾として、立川の「昭和天皇記念館」と「国立極地研究所 南極・北極 科学館」を訪ねます。
平成から令和に改元され「昭和は遠くなりにけり」となりました。昭和天皇の足跡を辿りながら、我々世代の昭和の時代を振り返ります。続けて暑い夏を向かえるにあたって 極寒の地の「南極・北極科学館」を見学します。科学館では観測隊が南極より持ち帰った 「南極の氷」を、実際に手に触れることができますのでぜひ体験して下さい。 最後に乾いた喉を小平の「よっちゃん酒場」で潤します。

実施要領は次のとおりです。

●日  時:2019年(令和元年)6月29日(土)
●集  合:JR立川駅東口改札口  午後1時
●概略内容:JR立川駅東口改札口集合 13:00 ー 徒歩(約13分)ー昭和天皇記念館(見学約1時間)ー 徒歩(約18分)ー南極・北極科学館(見学約40分)-徒歩(約8分)ー 多摩モノレール高松駅ー 玉川 上水駅(乗換)ー小平駅 16:00 頃 ー 懇親会(よっちゃん酒場)ー 解散 17:45 頃
●費  用:約3,500円(懇親会費と昭和天皇記念館の入館料で交通費は含みません)
●申込締切:6月15日(土)
●申込み先:松尾寛敏(電話 090-6009-9954)

(以 上)

第3回小平三田会作品展のお知らせ

5月30日(木)から、第3回小平三田会作品展が小平市中央公民館で開かれます。
小平稲門会会員も「友情出展」します。

●会  期:2019年5月30(木)~6月2日(日) 10:00~17:00(最終日は15:00まで)
●会  場:小平市中央公民館 ギャラリーA・B
       (小平市小川町2-1325  電話042-341-0861) 
●展示作品:絵画、写真、書、手工芸作品など
●主  催:小平三田会(小平三田会アートクラブ)
●協  賛:西東京三田会

(以 上)

第60回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第59回例会を5月17日(金)に開催しました。

・日 時: 令和元年5月17日 15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園駅傍)
・出席者:荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、河崎、木本、國友、小林(弘)、末次、篠原夫妻、冨平、松村、計14名(50音順・敬称略)

「令和」最初の会が60回の節目に重なったこの日の例会は14名の満席で、キャンセル待ちも出た。テーブルに並んだ11本のボトルは、スパークリングワイン2本を除いてすべてが赤ワイン。白ワイン0本は、60回のワイン研初めての珍事(?)。これも「予め用意せずその日次第」のワイン研の面白さと納得。

改元初の乾杯役の籤を引いたのは村木さん。立派な体格どおり威勢の良い発声を待つ参加者を前に稲門祭担当役員の村木さん、なんと稲門祭記念品申込状況の報告から始めてビックリ。でもすぐに「令和時代の皆さんの健勝を祈ってカンパーイ!」の声に合わせて皆で乾杯、令和ワイン研はスタートした。

令和元年の初乾杯。「令和もたくさん飲みましょう!」えっ違う?


続いてお馴染みのスパークリング・ロゼ(チリ)を飲みながら隣同士の会話が弾み始めたところで立ち上がったのがワイン研会長。「今日はこれからワイキキタイムを始めます」と宣言して資料を配り始めた。その中身は「ブドウ品種は白・赤ともに3品種をおぼえるだけでOK」と、日常生活でワインを楽しむために知っておくべき赤ワイン3品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール)の色・香リ・味わいなどについて説明したもの(遠藤誠著「3つの法則で選ぶ美味しいワイン」永岡書店刊より引用)。

え~っ? 会長、もうワイキキタイムですか?


それを承知のソムリエ役、まずは、メルロー100%の「テール・ド・ソル」、次いで「バッカスの夢」と言う名のブルゴーニュのピノ・ノワール100%、とフランスの赤ワインを開ける。注がれたワインを手許のワイキキ資料を見ながら香りや味を確かめる姿もあって「ワイキキタイムの自習時間だね」と言う声も。夫々が持参のワインについて説明することも多くなってワイン談義も盛んになってきたが、飲むほどに話題も広がり賑やかな会となっていくのはいつものとおり。

「ビールだけじゃなくワインも詳しいんでしょう?」「う~ん・・・」


フランス、スペイン、イタリアのヨーロッパ赤ワインに交じっての注目は米・カリフォルニアの「コッポラ」。不朽の名作「ゴッドファーザー」など数々の名作で知られる映画監督のフランシス・フォード・コッポラ氏のワイナリーの産。同ワイナリーが手掛ける7つのブランドシリーズの一つ「ダイヤモンドシリーズ」と言うので興味津々だったが、なんといってもこの日のハイライトはお待ち兼ね「レミーマルタンXO」。

「ゴッドファーザーも飲んでいたんだよ!」「本当かよ~~」


ワイン研にブランデー?といぶかる向きもあったが、ブランデーの語源はオランダ語の「焼いたワイン」。白ブドウが原料のワインを蒸留して樽に入れ5年以上の年月をかけて熟成させたものを言い、熟成年数を表す符号として付いているお馴染み「VSOP」とか「ナポレオン」の中で、40年~45年ともいわれる年数熟成させたのが「XO」だという。「ワイキキタイム番外編」の解説を聞きながら、「レミーマルタンXO」がブランデーグラスならぬワイングラスに注がれていく。ところがボトルから注ぐのに「茶こし」が一役? なんでも抜栓のときコルクが落ちてしまって店の茶こしを借りたという。「永年大切に保管した証拠だね?」の声も。この40度の強いお酒もワイン研の面々、アッという間に空にしたからオソロシイ人たち!


コーヒータイムに入ってワイン研会長から報告が2件。
一つは4月に行ったアンケートの結果報告。当日不参加だった常連も含めて19名のうち14名から回収した回答結果が報告された。総じて現在のワイン研の運営を可とし、個々の問いには前向きの意見が記されていて、全回答の資料が配られた。
報告のあと一つは「ワイン研平成史」と題する小冊子発行の件。小平稲門会ホームページに毎回掲載の「この日飲んだワイン」の写真を第1回から直近分までを、或る会員が纏めてプリントしたのを見て発想したという。「平成」のワイン研記録として残したいと「試し刷り」を示しての報告に、「賛成」の声多く実行することとなった。6月例会には配布の予定。

こうして2時間はいつもどおりの賑わいのなかで過ぎていき、結局この日はワイン8本にブランデー1本を飲み、唯一の日本ワインなど3本は次回への持越しとした。いつも散会後に記録のため「この日飲んだワイン」の写真を撮る荒木さん。「確かもう1本あったはず」と怪訝顔だったが、遅れて参加したカラオケの部屋で行方不明の1本を発見した。少し残ったのがモッタイナイとカラオケ組が持って出たと分かってホッ!とした令和初のワイン研だった。

僕もカラオケに来ちゃいました! バロンで~す!


散会後は恒例・有志による「令和」初のカラオケタイム。9名が自慢のノドを競ったが、モチロン「ブランデーグラス」も登場した。

次回は6月21日(金)15:00-17:00、「カサグランデ」で開催します。会費は2,000円(ワイン持参の方)。ワイン持参ない方は+1,000円。参加申込み14名まで受付。締め切りは6月14日(金)。井垣(090-1196-1471)まで早めにお申込みください。

(文=井垣、写真=荒木)

 

 

第66回ざる研「さらしな田無店」のご案内

長らくお休みを頂いていましたが、この程再開の運びとなりましたので宜しくお願い致します。

1.日 時: 6月17日(月)11時50分、西武新宿線田無駅改札集合
2.場 所:西東京市田無町4-3-17「さらしな田無店」電話042-450-6333 ※5回目
3.費 用:@¥4,000程度
4.参加申し込み:参加ご希望の方は6月13日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡ください。

(以 上)

北信州の枝垂れざくら

小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)

平成最後の日になってしまいました。明日から令和元年になります。健康に気をつけ、健やかに過ごしましょう。
平成最後の写真です。平成31(2019)年4月21~22日に北信州(長野県高山村)の枝垂れざくらを撮りに行ってきましたが、少し時期が早すぎたようでした。残念。

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第66回名曲を聴く会の報告

開催日: 平成31年4月26日(金)午後1時より
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲 目: ブラームス 交響曲第1番
                 指揮 フルトベングラー       ベルリン・フィル
第66回のこの会合が平成最後の小平稲門会の同好会となった。
LPレコードに拘りCDを一切聴かない趣旨で、よくもまあこんなに続いたものである。
会場を毎回提供して頂いているご高齢の「でんえん」、ママには感謝、感謝である。可能な限り、ご了解を頂きながら続けたいものである。

今回のブラームス、フルトベングラー、ベルリンフィルという最高の組み合わせで、いつ何度聴いても飽きないこの曲目を聴けるのは、幸せなことだといつも思う。

●本日の出席者:荒木、栗原、清水(国分寺)、滝沢、小川、以上5名。

例会後、いつものように国分寺駅ビルの9Fのイタリアンレストランで赤ワイン、ピザを肴にし、稲門情報を主として懇親し、解散した。

【次回開催予定】
・開催日時:5月24日(金) 午後1時より
・場     所: 国分寺駅北口 「でんえん」
・曲     目: べートーヴェン 交響曲第6番(田園)
                       指揮 カール・べーム ウイーン・フィル

(文:小川、写真:荒木)

第59回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第59回例会を4月19日(金)に開催しました。

・日 時: 平成31年4月19日 15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園駅傍)
・出席者:荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河崎、木本、栗原、佐藤(俊)、篠原夫妻、冨平、村木、横田、計14名(50音順・敬称略)

「平成」最後の例会となったこの日、3年ぶりに例会参加の横田康平さんを加えて定員満席の14名が揃った。参加者の来場とともに持参のワインも増えていき、フランス、スペイン、ドイツ、イタリアとヨーロッパワインが8本、オーストラリア、チリなどニューワールド組が4本と12本のボトルが揃ったが、日本のワインが味わえない寂しさもチョッピリ。

平成最後の乾杯役の籤を引いたのは小川さん。「令和に入って皆さん益々お元気に、そしてこの会も“500回(?)”と続きますように祈ってカンパーイ!」の声に合わせて暫くぶりチリのスパークリング・ロゼで元気に乾杯してスタートした。

平成最後の乾杯はベテランの小川さん

スペイン、ドイツの白を味わった後に登場したのが、オーストラリアの「野鳥が集まる場所」という意味の名の「クーヨン」。同国ペニンシュラ地域北端の涼しい水鳥の生息地に近いワイナリーの産。オーストラリア旅行の土産と聞いて現役時代の思い出などオーストラリア談義に花が咲く。白から赤に移って市議選から小宮山新監督への期待など話題が飛び交って、いつもの賑やかさになっていった。

この日ワインを飲みながら食べたカサグランデ特製の料理は「春キャベツのサラダ」「蒸し鶏のマリネ」「鶏むね肉」の三皿。最後の春巻き風に薄皮で包んだ「鶏むね肉」は一人4本とボリュームたっぷり。「とても食べきれない」と持ち帰る人も出た。

頃合いを見て「ワイキキタイム」に。今日のテーマは「ワインの産地」について。すでにご存知の「オールドワールド」と「ニューワールド」だが、長い歴史を持つヨーロッパワインのイメージは「農産物」、ニューワールドは「食品工業」的なスタート。その違いがワイン名やラベルの表示の仕方の違いになっているという。さらに、この新・旧世界のほかに新世界の一部に「第三勢力・冷涼系」ワインが台頭しつつあるということなども知った(遠藤誠著 「3つの法則で選ぶ美味しいワイン」永岡書店刊より引用)。続いての情報提供は、「ナチュラルワイン再脚光」と大見出しの特集記事(日経)の紹介。「自然派ワイン(オーガニックワインやビオワイン)」と「ナチュラルワイン」との違いも知った。

ワイキキタイムの皆さんは、?十年前の座布団帽姿を思い起こさせます

ワイキキタイムのあとは再び談笑タイムに。すっかりソムリエ役が板についた二人が各自のグラスの空き具合を見ながら飲むワインの順番を決め、そのワインについて持参者が説明をする場面が増えてきた。

そんなワインを二つ。その一つはスペインの「イニエスタ・コラソン・ロコ・ティント」。ご存知サッカーのスペイン代表で「FCバルセロナ」からJリーグ「ヴィッセル神戸」に移籍して話題になったA・イニエスタ選手がスペインのラ・マンチャ地区に所有する広大なワイナリーで造られたワイン。サッカーフアンにお薦め!

パーカーポイント「94」のワインはお口に合いましたか?

もう一つは、コーヒータイムが迫ってソムリエ役が「これで最後にしましょうか」と開けた南仏・コート・デュ・ローヌ産の「バスティード・ミラフロール」。ボトルの頭部に「94」のラベルが。この数字はパーカーポイントを表すという。パーカーポイントとは、世界で最も有名なワイン評論家R.M. パーカー氏によって評価される100点満点で表す評価方法で、「ワインの価格に関係なく公平なワインの選択には不可欠のもの」とされている。「94」点は高評価ワインという。

ソフトな売り込み・・・聞いているうちについ買ってしまいましたよ!

コーヒータイムに入ってお願いが2件。一つは稲門祭担当の村木さんから記念グッズ購入・奨学金寄付のお願い。早速手を挙げての申込みもあった。

アンケートを話題に、年代を超えて和気藹々と話し合います

あとの一つはワイン研会長からの「アンケート」のお願い。会長が言うには「次回例会は「令和」最初にして60回目、歳でいうと「還暦」に相当するのでワイン研も原点に戻って今後の運営を考えたいとして、常連参加者に協力要請があった。

「やっぱり今日は飲まないのかなぁ~」
「来月までお預けだって・・・また会おうな!」  レミーマルタン君をまた箱にしまう・・・ざんねん!

こうして2時間はいつもどおりの賑わいのなかで過ぎていった。結局この日飲んだワインは10本。2本は次回への持越しとしたが、実は外にブランデー「レミーマルタンXO」の持参があり、最後にこれを飲みたい派と次回への持越し派とに分かれて意見交換(?)の結果、「次回のお楽しみ!」として平成最後のワイン研はお開きとなった。

散会後は恒例・有志のカラオケタイム。この日参加の8名が、「招き猫」の店名そのままに新時代の幸せの招来を願いつつ「平成」最後のカラオケを楽しんだ。

次回は5月17日(金)15:00-17:00、「カサグランデ」で開催します。会費は2,000円(ワイン持参の方)。ワイン持参ない方は+1,000円。参加申込み14名まで受付。締め切りは5月10日(金)、井垣(090-1196-1471)まで早めにお申込みください。

(文=井垣、写真=荒木)