小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)
2016年6月13日の早朝、東村山市の北山公園に菖蒲の撮影に行きました。
菖蒲は雨の日に写すのがよいので、雨の朝を狙っていました。しかし、この日は雨が強すぎて菖蒲から雨が落ちてしまうほどで、雨滴が少ししか付きません。
雨の日の早朝ですから人は2人だけ。ゆっくり撮影ができましたが、雨の撮影は結構大変でした。苦労の割にはいい写真が撮れていません。
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小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)
2016年6月13日の早朝、東村山市の北山公園に菖蒲の撮影に行きました。
菖蒲は雨の日に写すのがよいので、雨の朝を狙っていました。しかし、この日は雨が強すぎて菖蒲から雨が落ちてしまうほどで、雨滴が少ししか付きません。
雨の日の早朝ですから人は2人だけ。ゆっくり撮影ができましたが、雨の撮影は結構大変でした。苦労の割にはいい写真が撮れていません。
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ワイン研究会の第28回例会を2016年6月17日(金)に開催しました。
日 時: 6月17日 15時-17時
場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
参加者: 荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河 崎、 国友、末次、滝沢、冨平、中村、山本、以上12名 (50音順・敬称略)
常連参加者5名の欠席で、しばらくぶりに12名での例会となった。この日ジョーカーを引き当てたソムリエ役は、国友、中村のご両人。初めて乾杯用のシャンパンの栓を抜く中村さん、ベテランの国友さんの指導を受けて緊張の面持ち。無事に心地よい音を立ててコルクを抜き、思わず「楽しいな!」。
ワイン研会長の発声で乾杯するのを常としていたが、冒頭、会長から「今後は席決め同様、トランプで「Q・クイーン」を引いた人が乾杯の発声をすることにしたい」との提案があり、今回はワイン研の「荒木クイーン」を指名、荒木さんの発声で乾杯して、会は始まった。
この日は前回から持ち越しの5本に加えて8本の持参があって、13本がテーブルに並んで壮観。フランス(2)、スペイン(2)、ポルトガルの「旧世界」5本に対して、日本(4)、オーストラリア(2)、カナダ、チリの「新世界」産が8本集まったのが特徴。
なかでも注目が、乾杯に使ったスペインのシャンパンともいうべき「カバブリュット レゼルバ」。スペインのカタルーニャ地区で15世紀に創業し、画家のダリも愛飲したという老舗ワイナリーの産。
乾杯のあとは、まず冷えた白から。山梨、信州の日本ワインから順次赤へ。どのワインから開けていくか、ソムリエ役も頭が痛そう。
飲み干したワインは次のとおり(写真左から)。
●カバ ブリュット レゼルバ カスティロ ペレラーダ 泡白・スペイン ベネデス
●グリド甲州 白・日本 山梨
●五一わいん スペシャル 白・日本 塩尻
●ハーディーズ VR シラーズ 2013・赤・オーストラリア
●ミッションヒル オカナガン ヴァレー 赤・カナダ
●シャトー レ ルミーズ 赤・フランス ボルドー
●ジョージ・ウィンダム ビン444 2013・赤・オーストラリア
●五一わいん スペシャル 赤・日本 塩尻
●シャトー ボオ 2011・赤・スペイン
●レオン ロージュリル 2014・赤・フランス
運ばれるカサ グランデの特製料理を味わいながら、ズッキーニの料理談義を始め心地よいワインの酔いも加わって話題は弾む。イチローの安打数世界記録や都知事問題の「号外話題」はもちろん、カナダへ旅行の河崎さんのお土産ワインを飲みながらバンクーバーなどカナダ駐在の往時を懐かしむ人も出るなど、いつものペースで盛り上がっていった。
「ワイキキタイム」。前回に続いて食卓で披露すると喜ばれる(?)ネタを増やそうとの第2回は、「作家とワイン」の話。アメリカの文豪ヘミングウェイが愛したワインが「シャトー マルゴー」。飛行機事故など数々の事故に遭いながら最後には自殺するが、ヘミングウェイが孫娘の名前にマルゴーの英語読みの「マーゴ」と名付けるが、彼女もまたヘミングウェイの死と同じ日に自殺したという。
次は「三銃士」で有名でワインにも詳しい文豪アレキサンドル・デュマの話。辛口白ワインの「モンラッシェ」は「脱帽し、ひざまずいて飲むべし」といわれるが、これはデュマの「ダルタニアン物語」が出典とか。また「三銃士」は実は4人、「デュマ」も「大デュマ」「小デュマ」親子2人、などと食卓の話題を仕込んだ。
(注:葉山考太郎著『知ればおいしい! 今夜使えるワインの小ネタ』 講談社刊より引用)
これらの話に出てくるロマネコンティやシャトーマルゴーなど世界的有名ワインのチョット届かぬ(?)値段の話には溜息も…。
そろそろ時間が残り少なくなったところでワイン研会長からいくつかの報告・提案がされた。
■4月例会のゲスト・斎藤まゆさんを校友に推薦しようとの動きについて の現状報告がされた。
■10月21日に予定の第3回ワイナリーツアーについては、足利市のココ・ファーム・ワイナリー往訪を予定して具体化を進めており、次回例会で案内したいとの報告があった。
■次回7月例会について、予定の7月15日(金)の前日に「ニモクサロン」、翌日に「夏の集い」が予定されていて連日の行事となるため、開催日を変更してはどうかとの提案があり、出席者了解し、「7月29日(金)」に変更することとした。
かくしてコーヒータイムに入り、参加者がいつもより少なかったとはいうものの10本のワインを空にし、3本を次回に残して、6月例会も無事終了した。
散会後の恒例カラオケは主力メンバーが欠席とあって、久しぶりに二次会のない例会となった。
(文=井垣、写真=荒木)
次回の第29回例会は、「7月29日(第5金曜日)」ですので、ご注意ください。会場はいつもの「カサ グランデ」で変わらず。会費は2,000円プラスワンコイン(任意)。ワイン愛好家はもちろん、ワインの世界を覗いてみたい方、どなたでも歓迎。ただし、会場の都合で参加申込みは14名までですので、早めに井垣(090-1196-1471) までお申し込みください。
小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)
5月下旬に、これまで何度か行っている裏磐梯へ新緑を楽しみに家族旅行。ついでに撮影も。
檜原湖は、磐梯朝日国立公園に属する、最大水深31mの裏磐梯地域最大の湖。長瀬川は、福島県を流れる一級河川で、裏磐梯の水を集め猪苗代湖に注ぎます。
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1.日 時: 2016年6月13日(月)13時30分、JR吉祥寺駅中央改札前集合
2.場 所: 「中清・吉祥寺」
(武蔵野市吉祥寺本町4-4-15 電話0422-21-2891 水曜休)
3.参加者: 荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、小林(弘)、末次、野村、堀田、福田、
早川、山本(以上12名)
4.費 用: ¥44,580 @¥4,000 (残額¥3,420は繰越金)
5.経 過: 次のとおり。
入梅以来、最も梅雨らしい日に当たってしまったが、所定の時刻に全員集合。タクシー3台に分乗して五日市街道沿いの「中清・吉祥寺」へ向かう(タクシー代金は前回までの繰越金から支出@730×3)。昨年7月以来2度目の訪問なので初回に倣い、女将清田桂子さんの出身地石川の銘酒菊姫山廃純米生原酒からスタート。摘みも同じくコリコリの食感が懐かしいサメの軟骨梅酢和えと豆腐の糠漬け、烏賊の塩辛を小皿に乗せた三種盛りから始める。
酒も料理もこれはというものを多くたしなんでみたいので、3~4人で2合、または1皿をシェアしてもらうことを原則にして、酒は会津広木酒造の「飛露喜」、酒好きが一目置く地元東村山豊島屋酒造の「屋守(おくのかみ)」、コクと切れの辛口宮城田島屋の「乾坤一」と進む。
料理は細切り山芋山葵海苔添え、初経験だったが味が締まる蕎麦掻の素揚げ、冷奴の小鉢のあと、当店名物で評判の薄揚げトンカツの豚珍感、ソースでなくポン酢で食べるところがポイントだ。
そばが始まる前に奥を覗いてご亭主治さんに挨拶したら、任せてくれればめったに飲めないものを安く飲ませてあげたのにとの言葉。それを聞いた伊藤会長から「是非追加を」となり、治さんが出してくれたのは2合ずつ3種類、山形村山の「十四代本丸」(1本3万円位の筈?)、今精一杯生きるを意味する三重名張木屋正酒造の「而今(じこん)」、それに本物を知るものに高評価「菊姫鶴の里」。12名ではぐい飲みに1杯ずつ位だったが、これは至福の時。今度来るときはご亭主に任せるに限るとなった。
お蕎麦の前回は標準のあずませいろだけだったが、今回は特別の拘りがあるという「粗挽き」とそば粉100%の「生粉打ち」、それに「さとせいろ」(田舎そば)をそれぞれシェアするという厄介な注文。粗挽きと生粉打ちは3枚ずつしか出来なかったのは一寸残念だったが、生粉打ちを「たれ汁に漬けず塩で食べてごらん」と言われ、やってみたら蕎麦そのものの味が凝縮されて飛び込んできた。これもまた今回の初体験、さとせいろは今日のメイン伊吹在来粉の他に常陸秋そばも打って食べ比べのサービスをしてくれた。
酒といい、料理といい、蕎麦といい、余りにも盛りだくさんで充分消化できなかった気がする。やはりいっぺんには欲張らず、何度も通ってこの店の良さを積み重ねるしかないのだろう。
■次回のご案内(7月はお休みです)
1. 日時:8月22日(月)11時40分、西武池袋線飯能駅改札集合
2. 場所:飯能河原畔「櫟庵」 電話042-973-2576 水、木、休日
3. 費用:@4,000程度
4. 参加申し込み:8月16日(火)迄に世話人・山本 浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。
(文:山本、写真:荒木・山本)
山本 浩(29政経)
関東甲信入梅の6月5日(2016年)、浅間山に近い高峰山2,106mと水の塔山2,202mに登ってきました。今回も多くの山の花たちが目を楽しませてくれましたが、5月の斑尾山と比べて場所の違い以上に季節の流れの速さを感じさせられました。
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小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)
2016年4月27日から29日まで、福岡空港より佐賀県唐津方面に撮影に行ってきました。2泊3日の撮影ツアーなので棚田の夕景、海の朝景が2回撮れるのが魅力と考え、申し込みました。
■1日目(4月27日)
あいにく小雨模様でしたが、つつじが有名な大興善寺(佐賀県基山町)を撮影。その後、玄海町の浜野浦の棚田に行きました。残念なことに天気が悪く曇りで、夕日が棚田に映ることはありませんでした。でも、きれいな棚田でした。
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■2日目(4月28日)
天気はあまり良くありませんが、こればかりは仕方がない。雨でなかったのが、せめてもの救いでした。
藤で有名な河内藤園(北九州市八幡東区)で撮影。この藤棚は長く、そしていろいろな藤がありきれい。人が多く、しかもこんなところにまで中国人が来ているのにびっくり。いい写真は撮れず。
その後、清水の滝(佐賀県小城市)へ、新緑と滝を撮影。
夕方には長崎県松浦市の土谷棚田で撮影。夕日はほとんど出ないが、かろうじて雲の合間から光が入る。まあまあでしょう。
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■3日目(4月29日)
3日目の朝は晴れてきたので、虹の松原海岸(佐賀県唐津市)で朝景を、その後、見帰りの滝(同市)を撮影。
次に海のきれいな七ツ釜海岸(同市)で波を撮影。最後は同市加部島の杉の原牧場に行き撮影終了。福岡空港へ。
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2泊3日の撮影でしたので、唐津ロイヤルホテルに連泊。10名の参加者と武藤裕也講師、石川添乗員の小グループでしたのでバスもゆったり。コンビニにも数回寄ってくれ、よい撮影旅行でした。
天気がもうひとつでしたが、結構被写体も多く、いろいろ楽しんで帰ってきました。
●日 時:2016年6月9日(第2木曜日)12:00-14:30
●場 所:東大和市駅前・BIGBOX 東大和 B1室
●会 費:2,500円(1,000円以内の昼食+飲み物+室料1,050円)
●参加者:18名。荒木・石井(道)・伊藤(順)・伊藤(徹)・小川・小平・梶川・久保田・
佐藤(俊)・佐藤(良)・篠原・鈴木(昭)・滝沢・野村・堀田・ 松尾・山本・横田
(敬称略、五十音順)
梅雨に入った東京でしたが、 傘をさすこともなく、 まあまあのニモクサロン日和?でした。(^-^)
さっそく恒例のお祝い乾杯は、80歳になられた小平さんへ乾杯!! ますますお元気でご活躍のご様子、おめでとうございます。石井(道)さんが間もなく米寿になられるそうですが、その月にはまたおいで頂いて皆さんで乾杯をするお約束をしました。
ところで、最近のメニューは多彩になりましたので、グルメリポーターが写真でご紹介。
今月のお知らせは…。
★ 13日のざる蕎麦研究会は「吉祥寺中清」で。JR吉祥寺駅中央口に集合。8月は飯能市の「櫟庵」で22日を予定。
★ 15日の稲酔会は、今日が申し込みの締め切りです。いつもの虎居です。
★ 17日のワイン研究会は、14名前後で締め切りですが、後1~2名の余裕が有りそうです。
★ 20日の映画研究会は、当日チケットを買います。東中野ポレポレで「ふたりの桃源郷」。
★ 22日の寄席研究会は、何時から入っても良いのですが、最近は大変混むそうです。
★ 24日は名曲を聴く会。国分寺、杉並の稲門会からのお客様もあるようです。
★ 30日の女子懇親会は、会員以外の早稲田OGも参加してくれています。
さて今日は、久し振りにご参加の梶川さんから、福島原発のお話を伺いました。2011.3.11に起きた地震と津波の中で、福島原発はどのような状態に陥っていたのか…。こうして5年が経った今お話を伺っても、当時の現場がどのように大変な状態だったのかが、生々しく思い起こされました。
また、他の企業の第一線で働いて来られた方々からの質問や発言なども出て、日本の原子力発電の今後歩む道を考えるうえでも、大変勉強になりました。難しい話を、分かり易く話して頂きましたが、紙面の都合もあり、ここへそれを掲載することは出来ませんでした。おゆるし下さい。
最後に「何故もう一度東京電力で働こうと思ったのですか?」という先輩の質問に、「外から見て東京電力は変わったというように言ってもらいたく、そのお手伝いが少しでもできたらと思ったからです」と梶川さんは説明されました。頑張って欲しい!と言う気持ちが、皆さんの温かい拍手となって部屋に広がりました。とても難しかったですが有意義なお話でした。
(文・写真=荒木)
2016年5月30日
●医学部のない早稲田大学に「稲門医師会」が発足
早稲田大学卒業後に別の大学等で学び直して医療に従事する資格を取得した人たち(正会員)と現在、医学・医療系の大学(学部)で学んでいる学生(準会員)をメンバーとする「稲門医師会」が設立され、2016年1月31日に設立総会が行われました。
設立時の会員数は、医師91名、歯科医師15名、薬剤師6名、看護師2名、準会員(学生)13名の計133名。その後、会員数は増加し、5月11日発行の「早稲田ウィークリー」によると200名を超え、ネットワークは急速に広まっています。
会長に就任したのは、理工学部建築学科を1973年に卒業、その後、横浜市立大学医学部を卒業して医師免許を取得した羽鳥 裕さん。はとりクリニック(川崎市)院長で、日本医師会の常任理事を務めています。
稲門医師会では、稲門祭などでのブース出展、講演会での講師派遣、学術誌の刊行を計画しています。
●大隈記念タワーにレストラン「森の風」がオープン
今から10年前の2006年春に早稲田大学の新しいランドマークとして建てられた大隈記念タワー(26号館)15階に、教職員・校友を対象としたレストラン「西北の風」が出店されましたが、昨年7月に閉店。経営母体が替り、レストランの名称も「森の風」として装いも新たに4月1日、オープンしました。
お店の性格上、口コミサイトへの大々的なPRはできないとのこと。
営業日、営業時間、お料理等の情報は次のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.cafecompany.co.jp/news/2016/04/new-open20164115.html
開催日:2016年5月27日(金) 午後1時より3時まで
場 所:国分寺駅北口 名曲喫茶「でんえん」
曲 目:次のとおり。
◎メンデルスゾーン 交響曲第4番 イタリア
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
オランダ人コンビによる演奏。南国イタリアの明るい陽ざしを誘う曲目であるが、ゆったりとした演奏であった。
メンデルスゾーンにとって太陽の国、イタリアの印象は、強烈であったようである。
◎べートーベン ピアノソナタ第21番<ワルトシュタイン>
ピアノ フリードリヒ・グルダ
支援者であったワルトシュタイン伯爵に贈呈されたことから、この名前がついた。
グルダの強靭なタッチでの演奏が、印象的であった。
◎ショパン ピアノソナタ第2番
ピアノ アルフレッド・コルトー
名手コルトーの演奏。第3楽章に有名な葬送行進曲が用いられていることから、葬送または葬送行進曲つきの副題でよく知られるピアノソナタである。
コルトーは素晴らしく情熱的な演奏によって、説得力の強い演奏を聴かせてくれた。
本日の参加者(敬称略): 荒木、井垣、小川、山本(杉並稲門会クラシック同好会会長)、以上4名。
おって、
例によって場所を変えて、スペイン産の赤ワインを飲みながら雑談したが、今回は杉並より山本さんが参加されたので、先方の活動振りを聞きながら、クラシック談議に花が咲いた。
【次回開催】
日 時: 6月24日(金) 午後1時より
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
会 費: 1,000円 (コーヒー付)
曲 目:次とおり。
◎サン=サーンス 交響曲第3番(オルガン付き)
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団
オルガン ピェール・スゴン
◎マリア・カラス アルバム EMI Records
(文=小川、写真=荒木)
ワイン研究会の第27回例会を2016年5月20日(金)に開催しました。
日 時: 5月20日 15時-17時
場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園
駅傍)
参加者: 荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、栗原、
佐藤(俊)、末次、竹内、冨平、中村、野村、
早川、山本、以上14名 (五十音順・敬称略)
ゲストを招いて記録ずくめとなった前回と違って、14名といつもの参加人数に戻った第27回の例会。 ジョーカーを引き当てた今回のソムリエは、山本、小川のベテランコンビ。「もう3回目だよ !」と言いながら山本さん、勢い良くコルク栓を飛ばしたが、今回はスパークリングワインではなくスペイン・バスク産シ-ドル(リンゴ酒)で乾杯して会は始まった。
この日は前回から持ち越した5本に加えて7本の持参があって、相変わらずの多さ。「ほとんど輸出されることが無い、これぞ本物 !」といって持参の上記シードルをはじめ、誕生日祝いに部下や知人から贈られたと紅白のワインが3本、前回飲めなかったからとわざわざ取り寄せたというキスヴィン・ロゼ・ホワイトジンファンデル、好きな画家が愛飲していたからと持参した国産ワインなど、それぞれこの日の参加者の思いの詰まったワインが揃った。
なかでもこの日の注目は、一升瓶(1,800mL)の「私のお気に入り」という意味のサドヤ・モンシェルヴァン(甲府・サドヤ)。 「シベリアシリーズ」などで有名な洋画家・香月泰男が愛飲したという。いつも720mL-750mLのワインを皆で分け合っているのに比べて倍の量が味わえて満足顔も。
この日、飲んだワインは次のとおり(写真左から)。
●エスティガ・バスク・シードル フランス
●メゾン・ジョセフ・ドルーアン・ジュブレーシャンベルタン 2013 赤・フランス
●メゾン・ジョセフ・ドルーアン・ムルソー 2013 白・フランス
●サドヤ・モンシェルヴァン 赤・山梨
●キスヴィン・ホワイトジンファンデル ロゼ・山梨
●キャンテイ・クラシコ・ロッジャデル・コンテ 赤・イタリア
●ドンロメオ・ティント 赤・スペイン
これらのワインを飲みながらボトルのラベルに表示の「輸入ワイン国産ぶどう使用」とはどういう意味かという質問が出て、「リーファー輸送ワイン」「バルクワイン」、「国産ワインと日本ワインの違い」など意見が活発に出て研究会らしい雰囲気に。
ならばと「ワイキキタイム」に入ったが、「ワインの基本のキ」も一通り勉強をすませたとして、今回は少し視点を代えて「映画とワイン」の話。
(注:葉山考太郎著『知ればおいしい! 今夜使えるワインの小ネタ』 講談社刊より引用)
話題は「007 ロシアより愛を込めて」でジェームズ・ボンドが飲んだテタンジェのコント・ド・シャンパーニュのエレガントさが「知性ある官能」と呼ばれたグレース・ケリーのようだという表現に触発されてか、話は好きな映画女優論に。「僕はオードリー・ヘプバーンの墓に行った」「いやボクは握手したよ !」などの話も。
また、新聞小説として話題となった「失楽園」で主人公が心中する前夜に飲んだシャトーマルゴーの話からは、対抗紙に勤めてたSさんに「読んでましたか」との質問から、A紙、Y紙の新聞販売競争の激しさにまで発展。 こうしてカサグランデの特製料理を食べながら、キスヴィン・ロゼ、イタリアのキャンティ、スペインのドン・ロメオと次々と飲んで、この日空けたのは7本。 ただし、1升瓶もあって実質8本といつものペースで盛り上がっていくうちにコーヒータイムに。
ここで伊藤(順)小平稲門会会長から前回ゲストの斎藤まゆさんをこれからも応援していきたいね、との声が出て一同賛成 !
さらに、当会会長から今秋予定のワイナリーツアーの実施日とワイン研例会の参加人数を会場の都合から14名を上限とするので出欠の知らせは早くしてキャンセル待ちにならぬようにと要望があり、ワイナリーツアーは「10月21日(第3金曜日)」に予定することにして、5月例会はお開きに。
散会後の恒例カラオケには7名が参加。ワイキキタイムで紹介の映画「酒とバラの日々」の主題歌が出るなど熱唱が続いた。
次回の第28回例会は、6月17日(金)、「カサ グランデ」で。会費は2,000円プラスワンコイン(任意)。ワイン愛好家はもちろん、ワインの世界を覗いてみたい方、どなたでも歓迎。ただし、会場の都合で参加申込みは14名までですので。早めに井垣(090-1196-1471) までお申し込みください。
(文=井垣、写真=荒木)