第124回ニモクサロンの報告

・日 時:2023年7月13日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスC6 電話 042-566-6892
・会 費:2,000円
・参加者(敬称略、五十音順):9名。荒木・井垣・伊藤(徹)・大島・梶川・野村・比留間・山本・横田
《報告》
今日はいつも先に立って皆さんのお世話をして下さる、松村さんと鈴木さんが揃ってお休み・・・。
大丈夫かなあと心配していましたが、伊藤さんと比留間さんがしっかりとお手伝いをして下さり、いつものように楽しい2時間を過ごすことが出来ました。ホッ(^-^)
3人一組でお摘みも用意、ビールもお代わりしながら、人数が少ない事をメリットに変えて、全員で一つの話題でお喋りが弾みました。

《今日の話題》
☆ まずコロナから復活された山本さんから、貴重な体験とアドバイス。

そこから発展して、医療の実態から、政府の対応など、話は次々と広がって行きました。最後は、生まれた時から清潔に守られてきた日本人が、どれほどか弱いかという話題にまで発展。さてさて・・・。
とにかくウイルスや細菌との戦いに負けないように頑張ろうと締めました。
☆ 日本人が弱いという話から、外国人を養子にして人口を増やし、体力を強化したらという話題が、梶川さんから投げかけられました。
世界中で働いてきた人が多い早稲田OB会ですから、それぞれの国民の生の感想が飛び交いました。アフリカの強い体力が魅力だという意見もありました。日本は島国だから、どうしても他を受け入れることは苦手だという話もありました。
結論の出る話ではありませんが、日本人を改めて見つめ直せましたネ。日本の女性は外国人を養子にしたがらない?そうかもねえ~。
☆ 欠席者の中には、奥様がご病気で看護の為に来られないという情報もありました。どちらが病気になっても生活に色々支障が出てきます。公的な支援を受けることや経験などを、みんなで情報共有して乗り切っていきたいですね。何よりもご夫婦揃ってお元気でいて下さいね。
だれですか?病気の時は有難いけど、普段は教育指導がうるさいなんて罰当たりな事を言う人は!!<`ヘ´>
☆ 地域別懇親会や、少人数の懇親会が好評のようです。提案された中村さんに乾杯!ですね。家の近くということが、参加者には気軽に行ける要因のようですよ。美味しい物も食べられますしね。(^-^)

《同好会》
☆ 稲酔会が再開されて、12名の参加が有ったようです。

☆ 観劇の会も7月26日から観劇会が再開されます。

尚、2時から2時間カラオケの会開催、5名の方が参加されました。
・参加者(敬称略、五十音順):5名。荒木・野村・比留間・増田・山本
(以 上)

(文責:荒木彌榮子)

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