ホームカミングデー・稲門祭2018 開催

稲門祭のテーマは「WASEDA DNA」

2018年10月21日(日)、晴天絶好のお祭り日和、ホームカミングデー・稲門祭2018が、「WASEDA DNA~私たちには同じ血が流れている~」をテーマに開催された。

大隈塾・ファイナンス稲門会スペシャル企画「激論対談: WASEDA DNA的見地から語る日本将来展望」

例年にも増して多彩なゲスト陣が出演するイベントは、「大隈塾・ファイナンス稲門会スペシャル」「荒ぶる 早稲田大学ラグビー蹴球部100周年記念特別企画」「WASEDA DNAパレード」「ボニージャックス結成60周年記念 歌は世界をめぐる」などの新企画が盛り沢山。特に「大隈塾」では、田原総一郎氏を司会に、出井伸之氏、下村博文氏、鎌田薫総長など各界の著名人を迎え、「日本の将来展望 働き方改革から子育て論、教育改革まで」をテーマに熱のこもった討論が行われた。

稲門祭パレード。熱演の「下駄っぱーず」

懐かしのボニージャックス。結成60周年記念「歌和世界をめぐる」

大隈庭園では、例年通り東京三多摩支部の“サロン・ド・三多摩”が開店され、福生の銘酒「嘉泉」、西東京の「カリントウ」、狛江の「枝豆ビール」など三多摩の名産が出品された。小平稲門会からも、清酒「小平」・「ブルーベリーワイン」の販売と福引景品ふるさと賞に「大粒ブルーベリージャム」を協賛・提供した。

小平稲門会から参加の面々。模擬店「サロン・ド・三多摩」前にて

小平稲門会から役員として参加された中村さん、松尾さん、松村さん、村木さんをはじめ皆さま、お疲れさまでした。

(文・写真=大島二典)

ホームカミングデーと稲門祭が開催

稲門祭のテーマは“Waseda for ALL, ALL for Waseda”

2017年10月15日(日)、生憎の雨模様のなか、「稲門祭」が「Waseda for ALL, ALL for Waseda ~今、青春の回想と新たな出発~」をテーマに開催された。

大隈記念講堂で行われたオープニングセレモニー

大隈記念講堂で行われたオープニングセレモニー

例年にも増して多彩なゲスト陣が出演するイベントは、「大隈塾稲門祭スペシャル」「ワセジョが切り拓く落語の世界」「若手ベンチャー経営者と今後の日本経済を語る」「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」などの新企画が盛り沢山。特に「大隈塾」では、田原総一郎氏を司会に、各界の著名人をパネリストに迎え「困難を克服するリーダー」について熱のこもった討論が行われ、さらに鎌田薫総長から150周年を迎える2032年を見据えた核心戦略「Waseda Vision 150」のお話があった。

大隈塾稲門祭スペシャル「困難を克服するリーダー」の模様

大隈塾稲門祭スペシャル「困難を克服するリーダー」でディスカッションするパネリスト

大隈庭園では、例年通り早稲田大学校友会東京三多摩支部のサロン・ド・三多摩が開店され、福生の銘酒「嘉泉」、西東京の「カリントウ」、狛江の「枝豆ビール」など三多摩の名産が出展された。小平稲門会からも、「おつまみセット」の販売と福引景品ふるさと賞に「大粒ブルーベリージャム」を協賛・提供した。

小平稲門会他から参加の面々。サロン・ド・三多摩前にて

小平稲門会他から参加の面々。サロン・ド・三多摩前にて

ご苦労さん会。高田馬場・石庫門にて

ご苦労さん会。高田馬場・石庫門にて

小平稲門会から役員として参加された中村さん、村木さん、松村さん、櫻井さんをはじめ皆様お疲れさまでした。

(大島二典 記)

ホームカミングデー・稲門祭のご案内

第52回早稲田大学ホームカミングデーと、早稲田大学校友会による最大のイベント「稲門祭」は2017年10月15日(日)に行われます。ぜひ、早稲田の杜に足を運び、お楽しみください。

ホームカミングデーの式典は、10時30分から大隈記念講堂をメイン会場として行われ、①卒業後50年目(昭和43年卒)、②45年目(同48年卒)、③35年目(同58年卒)、④25年目(平成5年卒)、⑤15年目(同10年卒)、および①~⑤と同期入学で卒業年が異なる校友が大学から招待されます。
詳細はこちら


稲門祭は、「WASEDA for ALL, ALL for WASEDA~今、青春の回想と新たな出発(たびだち)~」をテーマに開かれます。
おもなイベントは次のとおり。
(1)WASEDAパレード for ALL
(2)稲門音楽祭2017
(3)稲門合唱祭2017
(4)JAZZ誕生100年:生演奏でたどるJAZZの歴史
(5)ワセジョが切り拓く落語の世界
(6)2018年創部100周年を迎えるラグビー蹴球部が考える「大学スポーツの未来」
(7)健康長寿になるワセダの知恵
(8)永六輔氏メモリアル~みんなで語る 六輔その世界~
ほか。

小平稲門会は、大隈庭園に出店される東京三多摩支部の「サロン・ド・三多摩」に参加します。
また、稲門祭記念品の福引景品「ふるさと賞」に、小平名産「大粒ブルーベリージャム」を協賛・提供します。

 

 

 

稲門祭・ホームカミングデー開催される

稲門祭のテーマは「Welcome to Waseda Wonderland」。

2016年10月23日(日)、秋晴れ絶好のお祭り日和。ホームカミングデーと稲門祭が開催された。今年の稲門祭のテーマは「Welcome to Waseda Wonderland~人・国・時を超える、進取の聖地~」。

大隈講堂で行われたオープニングセレモニー

大隈講堂で行われたオープニングセレモニー

応援部のパレード

応援部のパレード


例年にも増して多彩なゲスト陣が出演するイベントは「大隈塾稲門祭スペシャル2016『ワセダの躍進』」「世代を超えたワセジョの魅力」~あなたの隣のワセジョ」「ワセダが介護を『快護』に変える」などの新企画が盛り沢山。
特に、「大隈塾」では田原総一郎氏を司会に、スポーツ各界の著名人である清宮克幸氏、小宮山悟氏、渡辺康幸氏、大榎克己氏の4氏が出演し、2020年東京オリンッピック・パラリンピックに向けて、日本スポーツ界が世界と戦うために、食事、科学的トレーニング、メンタル面の強化などについて白熱した議論が展開された。

大隈塾稲門祭スペシャル「ワセダ」の躍進

白熱した議論が展開された大隈塾稲門祭スペシャル2016「ワセダの躍進」


大隈庭園では、例年通り東京三多摩支部のサロン・ド・三多摩が開店され、福生の銘酒「嘉泉」、稲城の「梨」、狛江の「枝豆ビール」など三多摩の名産が出展された。小平稲門会からも、「ブルーベリー菓子」の販売と福引景品ふるさと賞に大粒ブルーベリージャムを協賛・提供した。

小平稲門会から参加の面々

小平稲門会から参加の面々

 小平稲門会から役員として参加された伊藤(徹)さん、松尾さん、松村さんをはじめ皆様お疲れさまでした。

(大島二典 記)

 

稲門祭・ホームカミングデー開催される

テーマは「The Next Generation! ステップ・バイ・ステップ、早稲田の未来へ」

2015年10月18日(日)、秋晴れ絶好のお祭り日和。「稲門祭」が、「The Next Generation!ステップ・バイ・ステップ、早稲田の未来へ」をテーマに開催された。今年は記念会堂改築に伴い、ホームカミングデーは大隈講堂他での分散開催であったため、オープニングセレモニーも例年と一風変わった形でスタートした。

例年と一風変わったオープニングセレモニー。上:応援部によるパーフォマンス(3号館前)

稲門祭_2015_21 例年と一風変わったオープニングセレモニー。上:応援部によるパーフォマンス(3号館前)、下:福田秋秀代表幹事の稲門祭開会宣言(大隈講堂)

多彩なゲスト陣が出演するイベントは「大隈塾稲門祭スペシャル2015」「ワセジョって何だろう? 世代を超えたワセジョの魅力」「いま、なぜピケティか! 格差社会と文明の行方」などの新企画が盛り沢山。特に、定番となったパネルディスカッション「ネクスト・ジェネレーションからの提言」では前イトーヨーカ堂社長亀井淳氏、作家伊藤潤氏、早稲田大学副総長橋本周司氏に現役学生を交え、早稲田のあるべき姿が熱く語られ、興味深い討論会であった。

稲門祭Vision150企画・パネルディスカッション「ネクスト・ジェネレーションからの提言」

稲門祭Vision150企画・パネルディスカッション「ネクスト・ジェネレーションからの提言」

大隈庭園では、例年通り東京三多摩支部のサロン・ド・三多摩が開店され、福生の銘酒「嘉泉」、稲城の「梨」、狛江の「枝豆ビール」など三多摩の名産が出展された。小平稲門会からも、「ブルーベリー菓子」の販売と福引景品ふるさと賞に大粒ブルーベリージャムを協賛・提供した。

小平稲門会から参加の面々。サロン・ド・三多摩のテント前で

小平稲門会から参加の面々。サロン・ド・三多摩のテント前で

役員として小平稲門会から参加された伊藤徹さん(44法)、松尾寛敏さん(48政経)、櫻井英夫さん(46法)、馬場正彦さん(51教育)他の皆様お疲れさまでした。

2014年稲門祭 開催

「世界に飛び出せ!!」をテーマに校友集まる

2014年10月19日(日)、「稲門祭」が「世界に飛び出せ!!」をテーマに開催された。当日は秋晴れ、絶好のお祭り日和。例年に比べ多数の来場者があり、大隈通りは歩くのも困難な人出であった。

多彩なゲスト陣が出演するイベントも「世界の音楽、世界の早稲田人」「Global お国自慢」「世界に飛び出すワセジョ」「ロボット開発に込める夢」などの新企画で盛りだくさん。特に、昨年に引き続き行われた、早稲田のあるべき姿を熱く語るパネル討論会「早稲田新生」は、隅修三東京海上ホールディングス会長、橋本周司早稲田大学副総長、福田秋秀早稲田大学校友会代表幹事に加えて、学生代表も参加するというユニークな取り合わせの中で、学生達の悩みに大学はどう応えるのかなど興味深い討論会であった。

オープニングセレモニー

オープニングセレモニー

「早稲田新生」のパネル討論会風景

「早稲田新生」のパネル討論会風景

大隈庭園では、例年通り東京三多摩支部のサロン・ド・三多摩が開店され、福生の銘酒「嘉泉」、稲城の「梨・ワイン」など三多摩の名産が出展された。小平稲門会からも、「ブルーベリー菓子」の販売と福引景品ふるさと賞に大粒ブルーベリージャムを協賛・提供した。

小平稲門会から参加の面々。サロン・ド・三多摩前で

小平稲門会から参加の面々。サロン・ド・三多摩前で

役員として小平稲門会から参加した中村泰三(41理工)、峯岸敏夫(44政経)、竹内吉夫(49商)他の皆様、お疲れさまでした。