第77回ざる蕎麦研究会
常陸秋そば名店「村屋東亭」

キャンセルが発生しましたので、追加で参加者を募集いたします。

◆日時=2023年9月13日(水)8時出発、19時解散予定
    西武新宿線花小金井駅南口から貸し切りバスにて往復
◆旅程=往路:JAXAつくば宇宙センター見学

    復路:北総の小江戸 香取市佐原散策
◆定員=20名
◆参加費=11,000円
◆お店=村屋東亭(店主:渡邊草氏、元小平市小平駅北口 “吟” 店主)
・住所:茨城県鉾田市安房1418
・電話:0291-32-3173
村屋東亭は渡邊草氏の父親である渡邊維新氏が始めたお店です。「一茶庵」 の創始者・片倉康雄氏の教えを継ぎ、手打ち、自家製粉による蕎麦の改革を行い、常陸秋そばの人気を高めました。

◆申込み先=ざる蕎麦研究会・木本芳樹
・電話:090-4398-3521(携帯) 042-462-1787(固定)
・Email:
yoshiki.kimoto(at)jcom.home.ne.jp【(at)を@に置き換えてください】
(以 上)

第76回ざる研
「本むら庵 荻窪本店」報告

日 時: 2023年5月24日(水)12時から
場 所: 杉並区上荻2-7-11 電話03-3390-0325 火、第3水休
参加者:荒井 桂、井垣 昭、伊藤 徹、大河原忠彦、大河原真世美、河崎健治、木本芳樹、國友康邦、末次浩一郎、鈴木達也、滝沢公夫、竹内吉夫、百々謙治郎、野村吉宏、福田 豊、山本 浩、若林 覚(17名)

創業大正13年(1924年)、来年100周年を迎える「荻窪 本むら庵」を訪問しました。“独自製作の石臼で、打つ直前に粉を挽き、玄そばに秘められた味と香りを解き放ちます”と、蕎麦に詳しくない人には呪文のようですが、100個にのぼる石臼を製作して試行錯誤したそうです。

1991年にニューヨーク店(Honmura An)を開店し人気店となりましたが、2007年に閉店しています。筆者は2001年に、マンハッタンのその店を訪れた記憶があります。本むら庵の歴史に興味のある方は、本むら庵の百年をご覧ください。

再開第1回(第75回ざる研)を2月22日に「さらしな総本店 田無店」で開催した後、2月26日に16名で本むら庵を早速予約しました。もう一つの候補は以前予約したもののコロナ禍でキャンセルせざるを得なかった店で、電話をしてみましたが、未だ予約を受け付けていませんでした。

今回の参加者は19名まで膨らみましたが、直前に2名の体調不良者が出たため、当日朝に17名に変更しました。お店は快く人数と一部料理の変更を受け付けてくれました。

献立:白穂乃香(グラス生ビール)、本日の三点(ウドのきんぴら、鴨ロース、谷中ショウガ)、生湯葉刺身、つぶ貝しぐれ煮、玉子厚焼、谷中の豚肉巻き、挽きぐるみ田舎蕎麦

会費の目安を6,000円として献立を考えました。前回(2018年)の一人当たりの会費は5,000円でしたが、同じ献立を現在の料金で計算すると、一人当たり6,580円になったことが理由です。

メインの蕎麦は茶そばを候補にしていましたが、5月中旬で提供終了となったため、本むら庵の特長でもある“挽きぐるみ田舎蕎麦”としました。美味しかったですが、ちょっと量が少なかったかなあ、と思います。他の料理は総額が6,000円程度でかつ品数が多くなるように組みました。全7種類です。今回は私の不手際で料理の写真を撮り忘れましたが、ホームページでご覧になれます。

5年ぶりに再会した山本さんと女将さん

総額のポイントはお酒の見積もりでした。サッポロビール那須工場が生産する、知る人ぞ知る無濾過生ビール“白穂乃香”を参加者の皆さんに飲んでもらいたい、と思っていました。首都圏の一部と愛知県の限られた飲食店のみで提供されているビールです。白穂乃香の次は剣菱の一合升(樽酒冷酒)として、昼食なので、これくらいかなと計算していましたら、誤算でした。白穂乃香20杯、剣菱樽酒33杯、麦焼酎(知心剣)1合が売れました。奥の座敷を借り切っていましたので、他のお客さんに迷惑はかからなかったと思いますが、我々の一角がとても賑やかでした。一人当たり7,000円はざる研の史上最高額でした。

「本むら庵 荻窪本店」の前で


次回9月13日(水曜日)第77回は、ざる蕎麦研究会初のバスツアーで、茨城県鉾田市「村屋東亭」を訪問します。往路で「つくば宇宙センター」を見学、復路で「千葉県香取市佐原」を散策します。既に定員20名を超える参加申し込みをいただいています。

(文=木本芳樹、写真=國友康邦、福田 豊、木本芳樹)

第77回ざる研「茨城県鉾田市 村屋東亭」
のご案内

ざる研では初のバスツアーを企画して検討しています。鉾田市の村屋東亭を訪問します。

一茶庵系の創始者片倉康雄氏の高弟・渡邊維新氏が始めた店で、現在は息子の渡邊草氏が継いでいます。渡邊草氏は、ざる研が4回訪問した小平駅北口「吟」の店主でした。

休みの日を貸し切りにして開店してもらいます。20名限定での訪問です。

往路は「つくば宇宙センター」を見学、復路で「北総の小江戸 佐原」を散策します。

1.日 時=9月13日(水)西武新宿線花小金井駅南口 往路8時出発、復路18時ごろ到着
2.住 所=茨城県鉾田市安房1418 電話0291-32-3173 
3.費 用=一人11,000円程度。食事代、交通費、つくば宇宙センター見学料を含みます。
4.定 員=20名【定員に達しましたので、キャンセル待ちとなります】
4.問い合わせ先=木本芳樹 Email: yoshiki.kimoto【at】@jcom.home.ne.jp(【at】を@に置き換えて下さい) 電話:042-462-1787
以 上。

第76回ざる研「本むら庵 荻窪本店」のご案内

大正13(1924)年創業。最多6回目の訪問です。座敷を借り切っての開催です。テーブルと椅子席です。
白穂乃香(生ビール)が飲める数少ないお店です。
お酒を飲まない方には甘味(そばしるこ/シャーベット/アイスクリーム)を用意します。
1.日 時:5月24日(水)11時40分 JR荻窪駅西口改札集合(徒歩でお店に向かいます)
2.住 所:杉並区上荻2-7-11 電話03-3390-0325 https://honmura-an.co.jp/
3.費 用:一人6,000円程度。白穂乃香、剣菱一合升、蕎麦前つまみ4種、挽きぐるみ田舎そば
4.参加申し込み:5月16日(火)までに木本芳樹にメールまたは電話で連絡下さい。
・yoshiki.kimoto【at】@jcom.home.ne.jp(【at】を@に置き換えて下さい)
・電 話:042-462-1787
以 上。

第75回ざる研 田無「さらしな総本店 田無店」報告

日 時: 2023年2月22日(水)12時から
場 所: 西東京市田無町4-3-17 電話042-450-6333 不定休
参加者:伊藤 徹、梶川 充、木本芳樹、國友康邦、栗原政博、篠原 哲、末次浩一郎、鈴木達也(初参加)、滝沢公夫、竹内吉夫、百々謙治郎、野村吉宏、福田 豊、松本研二(初参加)、山本 浩、若林 覚(初参加)(16名)

3年ぶりに、ざる蕎麦研究会を再開した。 2020年2月調布の出雲そば「やくも」以来だ。
2013年2月花小金井駅前の「清川」からコロナ禍前の2020年2月までに訪問したお店は下記のとおり。再訪問したい店ばかりだ。今回の「さらしな田無店」は6回目の訪問となった。赤色に着色している店は閉店または移転した。拝島「石川酒造雑蔵」訪問は年末恒例だったのに残念だ。

小平稲門会 ざる蕎麦研究会開催店

「ざる研の歩み」
改訂2版

初参加の鈴木達也さん、松本研二さん、若林覚さんをご紹介し、通称「ざる研」の歩みを進呈した。ざる研の歩みは、山本さんの文章、荒木彌榮子さんの写真が素晴らしく、ざる研のことがわかるだけでなく、東京近郊の良い蕎麦屋のガイドブックになっている。
2019年10月に第65回までを平成史としてまとめたが在庫がなくなったので、第66回から第74回までを追加掲載して改訂2版(80ページ)として発行した。
購読希望の方は木本にお問い合わせを。
(画像をクリックすると、拡大表示されます)

山本名誉会長から金粉入りの日本酒の差し入れがありました。乾杯した後、ざる研発足の経緯、蕎麦屋や蕎麦への思いを語っていただいた。いつもながら面白く、素晴らしい内容でした。

献立:桜湯、蕎麦豆腐、前菜(三点盛)、天ぷら、小田巻蒸、一色蕎麦、甘味
(画像をクリックすると、拡大表示されます)

あっという間に2時間近く経ってしまったので、お店の前で写真を撮って解散。

次回は5月24日(水曜日)12時から、荻窪「本むら庵」を予定します。
参加申し込みは木本まで。

以上

(文=木本芳樹、写真=福田豊、木本芳樹)

第74回ざる研 調布「出雲そば やくも」報告

1.日 時: 2020年2月19日(水)12時50分、JR武蔵境駅南口集合、小田急バスで調布駅北口へ
2.場 所: 調布市布田1-26-12  ダイアパレス調布 電話042-499-3777 火第3月休
3.参加者:荒井、井垣、小川、小平、大河原夫妻、河崎、木本、栗原、小林、末次、鈴木(昭)、滝沢、田中、野村、福田夫妻、横田、山本(19名)
4.費 用:¥85,500 @¥4,500
5.経 過:
予め鈴木さんからは30~40分遅れて参加の連絡があったので18名が所定のバスで調布へ向かう。調布駅北口バス停から歩いて約5分、殆ど飾りのない玄関だが、入り口右手にやくも由来の銘板があり「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」。
須佐之男命が櫛名田比売と住む宮殿を建てた時に詠んだ歌よりとあった。これは日本最初の和歌であり、この歌によって「八雲」が「出雲」を象徴する言葉になっている。

お店の名前「やくも」の由来

店内は思ったより狭く、鉤の手にテーブルが設えてある。それにご亭主の羽富恵介さん、奥さん、花番さんもお店の名前から受ける印象よりずっと若かった。
最初は「生」が良いのだが人数が多く揃えるのが大変なので瓶ビールで乾杯。
三種(鴨燻製、鰯明太、竹輪)盛り合わせで出雲料理がスタート。鴨の燻しが浅く珍しい。この時点でもう、今日はビールだけですかの声がする。
酒は島根県東出雲の「王禄」柑橘系の爽やかな味。次いで当店お勧めの秋田両国酒造の「翠玉」それぞれ冷酒、一合の片口で出された。

鴨燻製、鰯明太、竹輪

島根県東出雲の「王禄」

料理は揚げ半、赤天、野焼きの盛り合わせに続いて、えびいも、大根、蟹のあんかけが出て中休みに漬物盛り合わせ。次に滅多に口に出来ない高級魚のどぐろの一夜干し。流石に美味い。

野焼き、揚げ半、赤天

えびいも、大根、蟹のあんかけ

のどぐろの一夜干し

更にカワハギのみりん干し、あごのメンチカツ。こんなに料理が出るとは正直驚いた。

カワハギのみりん干し

あごのメンチカツ

表に2月19日(水)は終日貸し切り営業の貼り紙があったのも頷ける。
此処で鳥取県出身ご先祖が出雲の小川さんからご挨拶。

〆の割り子そばになったが、枚数は1枚から3枚くらいで各人まちまち。そばだけなら5枚は行けただろうが2枚で十分、しっかりしたのど越しの良いそばだった。

〆は割り子そば

今日はしっかり食べて飲んだので予算オーバーも止むをえまいと思ったのに、何と予算通り。今日は驚くことが多かった。

たらふく食べて飲んで大満足


6.次回のざる研は3月25日(水)保谷「そばきり すゞ木」ですが、収容力が16名限定で、既に申し込みが限度に達しているため参加申し込み受付は致しません。

(文:山本、写真:末次、山本)

第73回ざる研日本橋「室町・砂場」報告

1.日 時: 2020年1月20日(月)11時50分 三越本店ライオン前集合
2.場 所: 東京都中央区日本橋室町4-1-13「室町・砂場」 電話03-3241-4038 日祝定休
3.参加者:荒井、荒木、伊藤徹、小川、大河原夫妻、木本、栗原、篠崎泰子、末次、百々、滝沢、野村、福田夫妻、松村、山本、(17名)※2回目
4.費 用:¥70,290 @¥4,000×17=¥68,000 不足分¥2,290は貯留金より支出
5.経 過:今日は大寒ならぬ節気外れの陽気のせいか在宅1名、時間間違え1名、下車駅違え1名。それでも何とか1名減に留めて令和最初の新年ざる研開催となった。

令和2年初の新年ざる研は老舗「室町・砂場」で・・・


2013年2月発足以来8年目を迎える今日は参加延人員が1,000人に達することになる。
その記念すべき1,000人目は集合場所三越本店玄関、谷川俊太郎碑文のライオン像に12番目に到着した人(昨年末までの累積が988人だった)で記念に広島の銘酒賀茂鶴金箔入り大吟醸を贈呈することにしていたが、それは荒井桂さんで砂場到着後皆さんにお披露目頂くことになった。

席は3年前同様2階のガラス越しに坪庭が見える掘り炬燵席だったが、前回が21名で1室だったのに今回は11名と6名に分けられてしまった。襖を移動して何とか両室を見渡せるようにしたが些か落ち着かない。

もちろんアサヒビールで乾杯!(あれ? 松村さんの顔が見えない)

先ずは令和新年ざる研事始めの乾杯をビールでしてから荒井さん賀茂鶴の試し飲み、金箔が少なく、あったなかったで一騒ぎ、目出度く1,000人到達イベントは終了した。

お祝いの賀茂鶴。花びらの金箔が3枚見つかりました(右上拡大)

お酒は常温の特選菊正宗、つまみは子持ち昆布の小皿だが、予約する際当店名物の玉子焼きと掻き揚げ、それにそばは大ざると念押ししすぎたせいかお通し、小鉢の類は一切出てこない。大ぶりの出汁巻き玉子、それに前回1,250円の値段にビビッて注文しなかった掻き揚げは江戸前のそばつゆに浸けて食べる。天ざる天盛りの元祖だから看板料理には違いないがコスパの程は如何なものか。当店のざるに海苔のふりかけはない、それでもざると指定しないと更科粉を玉子でつないだ細打ちの白いそばは出てこない、その上、量は「大」がついてやっと丁度の量だから厄介なことこの上なしだ。
今回は料理が2品だけの素っ気ない形になり申し訳ありませんでしたが、それぞれの料理とそばは間違いなく当店を代表するものであったことだけはご理解ください。
この後、千疋屋でホットワインを飲み地下鉄で眠りこけて失敗する処でした。やはり今日は馬鹿陽気にやられる日だったようです。

今年も頑張れよ!!


6.その他:次回2月のざる研は「出雲そば・やくも」です。2月19日(水)12時50分、JR武蔵境駅南口集合、バスで調布へ向かいます。費用@¥4,500程度。参加申し込みは2月13日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(文:山本、写真:荒木、山本)

第72回ざる研「日本橋・御清水庵清恵」報告

1.日 時: 2019年12月16日(月)13時10分、日本橋三越ライオン前集合
2.場 所: 東京都中央区日本橋室町1-8-2日本橋末広ビル「御清水庵清恵」電話050-5797-0915 土祝休
3.参加者:荒井、井垣、小川、大河原夫妻、木本、栗原、篠原泰子、末次、野村、福田夫妻、山本(13名、参加者累計988名)
4.費 用:¥82,950 @¥6,000×13=¥78,000 不足分¥4,950は貯留金より支出
5.経 過:ぎっくり腰で突如欠席になった百々さんを除く13名が三越本店ロンドン・トラファルガー広場の像を模したライオンの前に集合、日本橋川畔の御清水庵清恵に向かう。
例年の川に面したテーブル1列には冬の日が斜めに差し込んでいた。

暖かな日差しと日本橋川を背に楽しそう

世話人から小平の名店「吟」が10月5日をもって閉店、父君の村屋東亭を2月から引き継ぐこと、当ざる研参加者累計が次回1000名を越すので1000人目の参加者へ記念品を考えている等説明の後、生ビールで乾杯、つまみはピリ辛こんにゃくと厚揚げ、鯖の糠漬け「へしこ」が出たところで黒龍純吟の出番となる。
上庄の里いも煮っころがし、福井の浜焼き鯖(一本焼)は先ず姿を見せて貰ってから食べ易いように切り分けられる。どちらもこれぞ越前の味だ。

盛り付けが美しいセイコ蟹(越前ガニの雌)

そしてこの時期の代表格、セイコ蟹は美しい盛り付け、素人では一人分どれだけ時間かけてもこうはいかない。年末ここに来るのはこれあればこそだ。一回り小さい雌蟹で産卵直前の成熟卵、プチプチした外子、未成熟でねっとりした海のチーズと珍重される内子がお目当てだが、漁期が11月6日~12月末と限定されているから正に冬の越前の味と云えるだろう。最後は甲羅に黒龍を注いで飲む。
亭主の中本好美さんは料理の説明をするのが楽しくてしょうがない様で頻繁に我等の所へ来ては話が弾む。

亭主の中本好美さんとの会話が弾む

蕎麦の前に焼き鯖寿司が一貫ずつ、向こう岸の桟橋に日本橋クルーズ船が入ってきた。
越前そばは挽きぐるみ大根おろしのぶっかけ蕎麦、近年大根おろしを出汁に使う場合辛味大根を使って別料金をとる店があるが当店は通年青首大根を使う、この自然体が好ましい。

あっという間の2時間だったが、来年も又年末は此処ということになりそうだ。

令和元年〆はセイコ蟹、越前そばの「御清水庵清恵」でした


6.その他:来年1月のざる研は今回と同じ1年ぶりの「室町・砂場」、1月20日(月)11時50分、三越本店ライオン前集合、費用@¥5,000程度、参加申し込みは世話人山本浩(電話042-473-7617)へ1月9日(木)までにお知らせください。

(文:山本、写真:末次、山本)

 

第74回ざる研「出雲そば・やくも」のご案内

東京で出雲そばを食べられる貴重なお店で割り子そばを楽しみます。

1.日 時:2月19日(水)12時50分 JR武蔵境駅南口改札集合
2.場 所:調布市布田1-26-12  ダイアパレス調布 「出雲そば・やくも」電話042-499-3777   
火、第3月定休
3.費 用:@¥4,500程度
4.参加申し込み:2月13日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)

第73回ざる研「室町・砂場」のご案内

令和の新春は江戸の香り豊かな名店へ1年振りのご案内です。
今回は当店元祖の天ぷらも織り込みました。

1.日 時:1月20日(月)11時50分 日本橋三越本店ライオン前集合
2.場 所:中央区日本橋室町4-1-13 「室町・砂場」電話03-3241-4038 日祝定休
3.費 用:@¥5,000程度
4.参加申し込み:1月9日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)