前進座「裏長屋騒動記」のご案内

前進座5月公演 山田洋次監督・脚本
==裏長屋騒動記~落語「らくだ」「井戸の茶碗」より==

観劇の会から、今回はご紹介・宣伝です。落語の「らくだ」「井戸の茶碗」より、映画監督の山田洋次さんが監督・脚本を手がけた江戸の笑い。武士のプライドと屑屋の良心――可笑しくてちょっぴり苦い、江戸の長屋の底抜け大騒動!
山田監督は「どうぞ、ご見物の時には、舞台の俳優さんと同じ空間で、笑いや喜びを共有して、にぎやかに大声で笑いながらお楽しみください」とおっしゃっています。
今回は、小平稲門会会員で前進座座右の志村さんからのご案内で、ご本人は出演されません。

日         時: 5月11日(木)~22日(月)開催日は添付のリーフレットを参照
              午前の部は11時30分開演、午後の部は16時開演
会         場
: 国立劇場(半蔵門)大劇場

入    場    料: 二等席 4,200円を1割引きで。
申込み締切: 4月30日(日)までに、穂積(携帯090-3572-8445またはFAX042-332-2821)へ。日時、枚数をご指示ください。代金は当日受付で「志村扱い」と言っていただいてお支払ください。

「裏長屋騒動記」 のリーフレットは、こちら

*今回は、私が参加できませんので、チケットの斡旋のみで、終了後の交流会の予定はありません。

(穂積)

 

第47回ざる研「荻窪・本むら庵」のご案内

もう一度行ってみたいお蕎麦屋さんの最初に選ばれた店、そろそろ剣菱の角打ちも懐かしくなってのご案内です。

1.日       時: 2017年5月15日(月)11時40分、JR荻窪駅駅西口改札集合
2.場       所: 東京都杉並区上荻2-7-11 荻窪・本むら庵 電話03-3390-0325
3.費        用: @¥4,500程度
4.参加申込: 5月11日(木)までに世話人・山本 浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。
5.そ  の  他: 6月度のざる研は6月20日(火)、「野川・御狩野そば」で、11時30分JR三鷹駅改札集合、費用@¥4,500程度を予定しています。

以 上

第84回ニモクサロンの報告

●日  時:2017年4月13日(第2木曜日)12:00-14:30
●場  所:東大和市駅前・BIGBOX 東大和 B1室  042-566-6892
●会  費:2,500円(1,000円以内の昼食+飲み物+室料1,050円)
●参加者:14名。荒木・井垣・伊藤(徹)・小川・小平・久保田・佐藤(俊)・佐藤(良)・鈴木(昭)・滝沢・野村・村木・山本・横田 (敬称略、五十音順)

桜の花が未だ咲き誇っていて、今年は長い期間お花見が楽しめます。今日は久し振りに村木さんのご参加が有り、14人の方がお出かけ下さいました。

今日も和やかに食事が続きます

今日も和やかに食事が続きます


今日は、悲しいお話と嬉しいお話をしなければなりませんでした・・・。
小平市でも、小平稲門会でもご活躍され、またこのニモクサロンにも奥様とご一緒にご参加下さって、いつも楽しい話題を提供して下さった小林秀雄先輩が、昨日12日に78歳でご逝去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。悲しいお別れです・・・。

井垣さんから、伊藤先生の近況がお話されました。お電話があり、1日3回のリハビリを頑張っていらっしゃるそうです。怪我をされたところ以外は普段と変わりなく健康で、電話口のお声はとてもお元気そうだったそうです。さすが伊藤先生!! ニモクサロンにお顔を見せて下さる日もそう遠くはないと、皆さん本当に嬉しそうでした。良かった!

同好会活動のご連絡が少しあります。
4月の活動
17日(月)ざる蕎麦研究会の「さらしな田無店」は、19名のご参加です。
21日(金)ワイン研究会は、申し込みが多く、現在3名がキャンセル待ちです。

28日(金)名曲を聴く会は、お店の都合で今月はお休みになりました。6月は通常です。

例年行われていた「早慶レガッタ」応援は、今年はお休みだそうです。
5月の活動
13日(土)散策の会が皇居東御苑を周ります。詳細はHPに掲載します。
15日(月)ざる蕎麦研究会は、荻窪「本むら庵」に行きます。詳細はHPに掲載します。

25日(木)映画研究会が新宿バルトで「たたら侍」鑑賞。詳細は決まり次第発表します。 

同好会ではありませんが、14日石井さん出演の「ノーザンシックス」演奏会、また、6月25日には塩田さん、福士さん出演のK・Kメンネルコール演奏会。HP掲載中です。

残り時間は、エジプト旅行に行っていらした佐藤(俊)さんのお土産話を伺いました。
11月に8日間、300名参加、チャーター便での遺跡の観光旅行、エジプトは日本人観光客が多かったそうです。キリスト教教会が襲撃されて以来、警戒が厳重になり、レントゲンチェックが空港以外でも行われ、自動小銃を携帯しての警備は物々しかったそうです。
2~3月は砂嵐、夏は50度にもなるエジプトですが、吉村作治の早稲田ハウスには、Wの旗がはためき、エジプトは遺跡の国、ピラミッドの中にも入っていらしたそうですよ・・・。

(文・写真=荒木)

 

 



 

第34回散策の会 のお知らせ

散策の会の第34回例会は、「皇居東御苑を巡る」です。 

【日時・集合場所】
平成29年5月13日(土) 14時
東京メトロ大手町駅 C10出口地上に集合
【経 路
大手町駅―大手門―三の丸尚蔵館―同心番所百人番所―二の丸庭園―大番所―富士見櫓―松の廊下跡―富士見多聞―本丸跡―天守台―桃花楽堂―北詰橋門―竹橋駅(解散)
【参考情報】
(1)歩行距離は2.5キロ程度。登り下りが数か所。
(2)トイレは皇居の中に数か所。
(3)解散後、希望者で懇親会を実施。4,000円程度。

  「米家ル(まいける)」(高田馬場駅前・稲門ビル 03-6233-7881)

【申し込み】
5月11日(木)までに、滝沢(042-345-0953)あてにお願いします。

(以 上)

第33回散策の会 報告

国分寺崖線をめぐる          2017年3月25日(土)

このコースには春うららがふさわしいと思い、3月下旬に企画しました。週初めの日の最高気温が19度なのでこの調子で!と祈ってはみたものの、週末は花冷えの11度。薄曇りの中“春の小川はさらさら流る・・・”文部省唱歌の心の原風景を求めて、国立市の近郊を歩いてみました。川幅1mほどの清らかな小川が岸辺に小さな花を添えて、コースの大半をつかず離れず寄り添うように流れていきます。

澄んだ水が流れ、少年が蟹を網で捕っていた

澄んだ水が流れ、少年が蟹を網で捕っていた

☆谷保天満宮 (谷保5209)
湯島・亀戸と並び関東三大天神一つと呼ばれ、創建は菅原道真が亡くなった903年、三男の道武が廟を建てたのが始まりといわれています。受験シーズンが終わり、御利益を与えたであろうおびただしい数の絵馬が下がっています。我等もさらなる学力アップを祈願し手を合わせました。ただ手遅れの感はありますが。

絵馬を奉納した子供達はみんな合格したかなあ

絵馬を奉納した子供達はみんな合格したかなあ

またここは、明治41年に有栖川宮威仁親王らが国産ガソリン車など11台で日本初の遠乗りを行い、この地で休憩したことから、交通安全祈願発祥の地ともいわれています。

右手看板だけで、レプリカ車も外出中でした

右手看板だけで、レプリカ車も外出中でした

江戸時代、太田蜀山人が『神ならば 出雲の国に行くべきに 目白で開帳 やぼのてんじん』と詠み、ここからありがたくない「野暮天」の語が生まれたという説もあります。
社名は「やぼ」(駅名・地名は「やほ」)。チャボが10羽近く足下をついばんでいました。

「やぼ」の「チャボ」チャボが10羽で「ヤボテン」?

「やぼ」の「チャボ」チャボが10羽で「ヤボテン」?

☆城山(じょうやま) (谷保6003)
青柳段丘の高さ8mの台地の縁にある、鎌倉時代初期の三田氏といわれる居館跡で、土塁・空堀や方形の曲輪(くるわ)が残っています。ただ現在私有地で、立ち入ることは叶えられませんでした。

奥のヤブの所が居館跡

奥のヤブの所が居館跡

☆城山公園  (谷保5983)
城山の足下にあり、崖線の地形をそのまま生かした親水公園です。さまざまな木が生い茂り原始のハケの姿を今に伝える一方、木橋や広場があり子供達の絶好の遊び場となっています。ただ学校も春休みに入ったこの時期なのに子供の姿はく、その代わりにアメンボだけがすいすい泳ぎ回っていました。

城山公園の移築古民家、小平のふるさと村にそっくり

城山公園の移築古民家、小平のふるさと村にそっくり

☆ハケ下散策路
ヤクルト中央研究所のすぐ脇を、崖から湧き出る水が小川となって流れ、その縁を歩きやすい散策路が続きます。川と歩道の間は野草園になっていて、さまざまな花の名札が立っていましたが、3月下旬では目につくのはハナニラ、ユキヤナギ、ハナダイコンくらいでした。この辺では崖のことを「ハケ」や「ママ」といいいます。

近代的なヤクルトの研究所の脇をハケからの水が流れる

近代的なヤクルトの研究所の脇をハケからの水が流れる

☆くにたち郷土文化館(谷保6231) (入場無料)
大きなガラス張りの明るい建物で、国立の歴史や自然についての資料を展示してある学習の場です。展示物の「石棒」は近々国の重要文化財に指定されます。(佐賀市の大隈重信記念館も同じ時に登録有形文化財に指定。)

重要文化財の「石棒」のあるくにたち郷土文化館

重要文化財の「石棒」のあるくにたち郷土文化館

☆ママ下湧水公園
その昔わさび田だったことがうなずけるほど、清らかな水が足下を流れて行きます。そして川上の行き止まりは小さな洞穴があり、水底から湧き出る水源地になっていました。
なおこの後、1月に国分寺市にオープンした東京都立多摩図書館を訪ねる予定でしたが、時間の都合で割愛しました。期待されていた方々にはお詫びいたします。

左手奥の崖から水が絶え間なく湧きだしている

左手奥の崖から水が絶え間なく湧きだしている

☆散策後の懇親会
国分寺駅南口直前の「庄や」で行いました。脇には通い慣れたカラオケ店のネオンが招いています。献立はキャベツのぶつ切りサラダ・もつ煮込み・刺身の五点盛り・串カツ・鶏唐揚げ・ポテトフライ・茶そば、そしてこだわる人の多いプレミアム飲み放題の日本酒は高清水・浦霞・澤乃井の1升瓶が3本でした。実は幹事にとっては散策コースの策定よりも、懇親会場の選定の方がはるかに難儀なのです。幹事のリサーチ力不足(飲み回数不足?)のためご期待に添えない時もあり、その節はどうかご容赦をお願いいたします。

「庄や」で乾杯! 集合写真の代りです。ここに参加されなかった4人の皆さんごめんなさい。 でもスナップのどこかに写っていますよ

「庄や」で乾杯! 集合写真の代りです。ここに参加されなかった4人の皆さんごめんなさい。
でもスナップのどこかに写っていますよ


【参加者】
荒木・井垣・伊藤(徹)・大野・小川・小平・梶川・国友・栗原・小林夫人・佐藤(俊)・志村夫人・滝沢・竹内・土井・堀田・山本・横田、以上18名

(文=佐藤(俊)、写真=荒木・山本)

                    

第44回名曲を聴く会の報告

日  時:2017年3月24(金) 午後1時より2時30分
場  所:国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目:次のとおり。

◎モーツァルト  交響曲第40番
  指揮 ブルーノ・ワルター    ウィーン・フィルハーモニー
名曲を聴く会_201703_1_2この交響曲は、39番、41番とともに、3大交響曲と言われ、またモーツァルトの交響曲のなかで、25番とともに2曲しかない短調の曲である。
ワルターとウィーンフィルの組み合わせは、ベルリンフィルとフルトベングラーとともに、40番の演奏の双璧といわれる。
第一楽章の最初の主題は、ため息のモチーフとも呼ばれ、ワルターの醸し出す指揮振りは、ウィーンとマッチし、絶品である。

◎バッハ  パルティータ第1番、教会カンタータ、シチリアーノ、コラール前奏曲
  ピアノ   ディヌ・リパッティ
名曲を聴く会_201703_3_4通常バッハのこれらの曲目は、オルガンとかチェンバロ演奏で聴くのが一般的だが、今回若くして逝去したピアノの名手、リパッテイのピアノ演奏で聴き、奇麗な音色にうっとりとしていたら、何時のまにか全曲の演奏が終わってしまった。
有名なパルティータ(おお神よ、慈しみ深き神よ)のパイプオルガンでのCDを聴きながら、この原稿を書いているが、両方ともよく、
本当に素晴らしい。

今日も「でんえん」を独占して、チョコ2枚戴き、コーヒーを飲みながらの鑑賞は、会費1,000円では贅沢な午後のひと時である。
高齢の令夫人であるママが、いつまでもお元気に、経営されることを祈る。

本日の参加者:荒木、小川、竹内、滝沢の4名。
おって

いつものように、ほんやら洞で、スペイン産の赤ワイン一本空けて団欒後、解散。

(文:小川 写真:荒木)

【次回4月度開催予定】
日 時: 4月28日(金) 午後1時より
場 所: 国分寺駅北口「でんえん」
会 費: 1,000円(コーヒー付き)
曲 目: 次のとおり。
◎ドビュッシー  ピアノ名曲集
  ピアノ モ二ク・アース
   シチリアーノ、コラール前奏曲
◎シューベルト、リスト、ブラームスのピアノソナタ
  ピアノ ディヌ・リパッティ

 

第36回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第36回例会を3月17日(金)に開催しました。

・日  時: 平成29年3月17日 15時-17時
・場  所:  カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者: 井垣、伊藤(徹)、小川、河崎、国友、篠原夫妻、末次、竹内、冨平、野村、浜田、山本、以上13名 (50音順・敬称略)

世話役の荒木さんが初の欠席でトランプカードもお休み。暫くぶりに参加者思い思いの自由着席となったが、ソムリエ役は河崎・冨平さんのベテラン2人、乾杯役は女性の浜田さんと決めて、さあスタートというとき、いきなり大きな音とともにコルク栓が飛んでスパークリングワインが勢いよく噴き出すハプニングに一同ビックリ。

乾杯はお二人の華やかなクィーン

乾杯はお二人の華やかなクィーン

カメラマンも会長も今日は大忙し

カメラマンも会長も今日は大忙し


をとりなおして、春到来にふさわしく、チリのスパークリング・ロゼで乾杯。「春らしくていい色ね」とロゼの色を愛でた後の登場が、「天使が幸せのまじないをかけた」といわれる本場シャンパン。このところ続く複数回の乾杯で例会が始まった。
前回からの持越し分も含めて、この日、テーブルに並んだボトルは参加人数を上回る14本。うち、本場フランスの5本に次いで、日本ワインが3本と、会員の日本ワインへの思い入れが伝わってくる
まずは、ブルゴーニュのシャルドネ種白ワインから。「この会に参加するようになって白ワインっていいなと思うようになった」との声に「赤は健康に いいんだよ」とは赤ワイン派の弁。
ならばと、ソムリエ役が開けたのが、シャトー・メルシャンの「椀子」。ボトルのラベルに大きく記された漢字を見て「これ、なんて読むの?」。「マリコですよ!」との答えに、「オレの彼女の名前と一緒だ!」と思わず洩らした某さん、などと楽しい会話があちこちで弾む。
次いで、登場が二度目の一升瓶のワイン。「これなら少し多めに飲めるナ」との声も。 このワイン、甲府・サドヤの「モンシェルヴァン」。ラベルにはアルプスの名峰・マッターホルンの雄姿が。フランス語でマッターホルンを「モン・セルヴァン」といい、モンシェルヴァンは「私の好きなワイン」を意味するとのこと。

モンシェルバンは1升瓶!

モンシェルヴァンは1升瓶!


ワインが進むほどに賑やかになっていく当会で、唯一静粛なひとときが、ご存知「ワイキキタイム」。クイズ形式での出題も6回目。「ワインベルト」や「キュヴェ」というワイン用語から「アメリカ禁酒法時代のワイン消費量の変化」などの質問に、「難しいな」と言いながら答えを選んでいく。この日の注目は「ケネディー大統領が暗殺前夜に飲んだシャンパンの銘柄は?」というクイズだった。(出題・解答は『クイズワイン王』(葉山考太郎著・講談社)より引用)

今日のクイズは難しいな

今日のクイズは難しいな


野球やゴルフの話題も出て歓談が続く中、当会会長から嬉しい知らせが二つ。

一つは、ワイン研が一昨年の3月例会にゲストとして招いた、東京で初のワイナリーを練馬・大泉学園に開設した越後屋美和さん(東京ワイナリー代表)が、「平成 28年度 東京都女性活躍推進大賞 優秀賞 個人の部」でただ一人受賞されたとの報告。

一昨年のお客様越後屋さん

一昨年のお客様越後屋さん

昨年のお客様斎藤さん

昨年のお客様斎藤さん

もう一つは、昨年4月の例会にゲストとして招いたのが縁となって、昨秋の校友会代議員会で晴れて校友として承認された斎藤まゆさん(KISVINワイナリー醸造責任者)が、次回4月例会にゲストとして参加の予定。斎藤さんからは「再会を楽しみにしています」との連絡があったとの報告がされた。

左から、鶏レバーの生姜ワイン煮、人参と大根とツナのサラダ、鶏肉のワイン蒸し

左から、鶏レバーの生姜ワイン煮、人参と大根とツナのサラダ、鶏肉のワイン蒸し

「カサ グランデ」心尽くしの料理を食べながら、ボルドー、ニュージーランドのワインを味わった後は「ロバート・モン・ダヴィ・2004」。「わが家の押し入れに長年死蔵(?)していたのを持ってきました。なんでもカリフォルニアワインを世界一流レベルに引き上げた功労者だそうです」と持参の山本さん。
「それでは最後にこれを是非」と小川さん。なんとスペインの酒精強化ワインのシェリー酒を勧めで味わう。前回までの「グラッパ」に次いでアルコール度数の高いワインを最後に飲む会の伝統(?)が生まれそうな気配に。
こうして9本のボトルを空にした後、カサ グランデ・コーヒーでこの日の仕上げをして3月例会を賑やかにを終えた。

ワインの心地よい酔いをドライシェリーで加速した元気な9人は、散会後のカラオケでそれぞれ自慢のノドを競って酔いを発散させた。
ワイン研究会_201703_10
次回の例会は、4月21日(金)に「カサ グランデ」で開催します。
KISVINワイナリーの斎藤まゆさんがゲストとして参加されます。会費は2,500円。参加申込みは14名まで。本記事HPに掲載日より受付開始します。早めに井垣(090-1196-1471)までお申し込みください。

 (文=井垣、写真=国友・山本・荒木)

 

第46回ざる研 「さらしな田無店」のご案内

1.日       時: 2017年4月17日(月)12時、西武新宿線田無駅改札集合
2.場       所: 西東京市田無町4-3-17 「さらしな田無店」 電話042-450-6333
3.費        用: @¥4,000程度
4.参加申込: 4月13日(木)までに世話人・山本 浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

以 上