早稲田だより 2018年2月号 02/28/201804/05/2018 by admin 【Topic】●鎌田総長が最終講義行う早稲田大学法学学術院教授・鎌田薫総長は1月27日、大隈記念講堂で「民法(債権法)改正の意義」と題した最終講義を行いました。3月31日に教授職を退きますが、11月4日まで総長職を継続します。詳細はこちら。最終講義は、文学部を創設した坪内逍遥による「シェークスピア最終講義」(1927年)を嚆矢とする早稲田大学の伝統行事です。(以 上)