早稲田だより 2018年2月号

【Topic】
鎌田総長が最終講義行う

早稲田大学法学学術院教授・鎌田薫総長は127日、大隈記念講堂で「民法(債権法)改正の意義」と題した最終講義を行いました。
331日に教授職を退きますが、114日まで総長職を継続します。
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最終講義は、文学部を創設した坪内逍遥による「シェークスピア最終講義」(1927年)を嚆矢とする早稲田大学の伝統行事です。

(以 上)

 

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