第46回ざる研 新宿「さらしな田無店」 報告

1.日    時: 2017年4月17日(月)12時、西武新宿線田無駅改札集合
2.場    所: 西東京市田無町4-3-17「さらしな田無店」電話042-450-6333
3.参加者: 荒木、井垣、伊藤徹、小川、木本、栗原、篠原、末次、滝沢、竹内、百々、野村、早川、福田夫妻、堀田、村木、山本(18名)
4.費    用: 84,840÷18=¥4,713.3 @¥5,000集金、残額¥5,160は貯溜
5.前置き: 当店名物の掘り炬燵席は満席19のところ、ぎりぎりの18名。今回が3回目だが、3連続参加者は荒木、伊藤徹、堀田、山本の4名。本日ご夫君の葬儀のため小林弘子さんが参加できなかったのは残念だった。

故小林秀雄さんへの献杯。寂しくなりました・・・

故小林秀雄さんへの献杯。寂しくなりました・・・


6.経  過:

先ずキリンビールで故小林秀雄さんへの献杯からスタート。お摘みは揚げそばとルチンたっぷりのそば豆腐、鮮やかな緑は蕎麦の葉だそうだ。お酒はやはり小林さんの出身地に因んで新潟長岡の「柏露」にしたが、直ぐに飲みあげてしまい、飲みなれた多摩の「澤乃井」となったが、これまた長続きせず、最後は北海道旭川高砂酒造の辛口「法螺吹き」とは随分よく飲んだものだ。
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料理は鴨焼、川海老の唐揚げ、玉子焼き、蕎麦掻きかきっ放し(湯桶に浮かべたそばがきではなく、掻いたままのそばを小皿に盛り付けてある)。そして最後は留萌(ルモイ)など北海道産そばの芯を使った真っ白なさらしなのもりで打ち止め。店の前で記念撮影をしてお開きとなったが、直ぐ近くのカラオケ店ファンタジーへ10名が流れ余韻を楽しんだ。

「さらしな田無店」の前で集合写真。皆さんのお顔が赤いのは私のせいではありません(カメラより)

「さらしな田無店」の前で集合写真。皆さんのお顔が赤いのは私のせいではありません(カメラより)

7.その他:
次回5
月度のざる研は荻窪・本むら庵で、5月15日(月)11時40分JR荻窪駅西口集合、費用は@¥4,500程度、5月11日(木)までに世話人山本浩(電話042-473-7617)へご連絡ください。

(文:山本 写真:荒木)

 

 

 

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