冬の北陸・信州 撮影旅行

小平市写真連盟 会員
国友康邦(38商)
【2017年2月6日】

2017年1月23-25日、友人4人と富山県高岡市北部の雨晴(あまはらし)海岸から長野県妙高高原、野尻湖に行ってきました。

【初日】

雨晴海岸
晴れれば雨晴海岸から富山湾越しに立山連邦を望めますが、日本海側は残念ながら雪や曇りで、今回は見られませんでした。晴れ間はなく、予想外の撮影になってしまいました。帰途、ようやく晴れてきたので数枚撮影。美味しい富山湾の魚と酒で埋め合わせです。

  • 午後3時過ぎ

【2日目】
早朝の雨晴海岸

午後、雪深い妙高高原をスノーシューで散策
妙高高原ではビジターセンターの館長と職員が雪の森林の中を案内してくれ、スノシュ―を楽しんできました。林の中でたき火を焚いてくれ、コヒーをごちそうになったりました。おいしかった。
そして妙高高原の温泉は身体に良かった。天気は悪く、たいした写真は撮れず。でもいい経験でした。

【3日目】
野尻湖
妙高高原から移動して、野尻湖で撮影。シーズンオフで人の姿は見えない。曇りでメリハリのある写真撮れず。

長野への途上にて
その後、長野へ向かう途中で晴れ間が出たので撮影。晴れ間が出ると、遠近感のある写真が撮れる。
長野でそばを食べて帰京。





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