「世界中で愛される画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)。画家としての活動はわずか10年ほどでしたが、彼が残した多くの作品と手紙から、苦悩に満ちた人生に立ち向かい芸術へと昇華させる姿を見て取ることができます」という前口上に誘われて、6月2日(火)上野の森美術館に出かけました。参加者は、5名でした。
完全日時予約制のため、当日入館が難しく、折角の参加表明にもかかわらず、ご覧頂けなかった方がおり、幹事の徹底不足と反省しております。
生前、ほとんど評価されなかったファン・ゴッホにいち早く注目し、作品の収集に取り組んだのが、オランダのクレラ・ミュラー美術館の創設者、ヘレーネ・クレラ・ミューラーでした。そのクレラ・ミュラー美術館から、20年ぶりに、「夜のカフェテラス」が来日、初期の名作「じゃがいもを食べる人々」とともに、明暗の「ゴッホワールド」に酔いしれました。 ゴッホ・じゃがいもを食べる人々 ゴッホ・自画像

「夜のカフェテラス」人気は凄く、入館してから作品に辿り着くまで1時間弱かかり、展覧会はスタートしたばかり(5月29日から)なのにと、その混雑ぶりには閉口しきりでした。
2027年10月から始まる「第2期・大ゴッホ展」には70年ぶりに「アルルの跳ね橋」が登場するとのこと、早くも期待と困惑でいっぱいです。

ゴッホ・アルルの跳ね橋
懇親会は、美術館近くのカフェテラス「ラ・ココリコ」でカジュアルイタリアンとビール、ワイン、ハイボールを楽しみました。
・日 時=2026年6月2日(火) 15時~16時30分
・会 場=上野の森美術館
・懇親会=上野の森さくらテラス「ラ・ココリコ」17時~19時
・参加者(50音順、敬称略)=河崎健治ご夫妻、松村純夫ご夫妻、若林覚(幹事)
◆次回は、7月2日(木)、 東京都美術館「アンドリュー・ワイエス展」、奮ってご参加ください。