台風6号が関東地方に接近した大雨の翌日、皆様の心掛けが良いのか天候は回復し、第17回「石井道彌&カラ・OK」が6月4日、吉祥寺「サウンズ・ラボ」にて開催されました。小平稲門会のレジェンドピアニスト石井道彌さんの伴奏にて楽しく歌う会で、今年も通例の12月に加え、特別に6月にも開催いたしました。
今回は、男性11名、女性5名の参加で、おなじみのメンバーが勢ぞろいしました。いつも通りデュエット曲「居酒屋」を全員で歌ってスタート。その後、皆さん得意の歌唱が続きました。今年もジャズのスタンダードナンバーや懐かしの映画主題歌など、皆さんほとんどの曲を英語、フランス語、ラテン語で歌唱され、さすが世界に冠たる早稲田の面目躍如でした。中盤での「みんなで歌うコーナー」では荒木さんの進行にて、「夏は来ぬ」や「あめふり」など、この季節にちなんだ歌を合唱しました。特に「かえるの合唱(通称「かえるのうた)」は荒木さんの指揮のもと、小学生以来〇十年ぶりに輪唱しました。その後も熱唱が続きましたが、最後に皆さんで「また逢う日まで」を歌ってお開きと思いきや、今回も熱烈なアンコールの声に応え、「都の西北」で締めとし、初夏の一日を元気に楽しく終えることができました。

「石井道彌 & カラ・OK」の参加者(合成してあります)
この会を続けるためにも、主役の石井道彌さんをはじめ、平均年齢80歳を超える参加者の皆さんが、いつまでもお元気でいただきたいと感じた一日でした。
(文=松村純夫)
【参加者(敬称略)】荒木彌榮子、石井道彌、伊藤徹、佐藤俊雄、篠原泰子、瀧本紀子、富澤七郎、長野多雄、生井博美子、野村吉宏、比留間進、二又祐一、増田峰夫、松村純夫、松田幸子、山本浩(計16名)