小平市写真連盟 会員
國友康邦(1963/昭38商学)
2021年11月17日、小金井公園を散策したときの写真です。
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小平市写真連盟 会員
國友康邦(1963/昭38商学)
2021年11月17日、小金井公園を散策したときの写真です。
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第49回散策の会は「港七福神めぐり」です。
1.日時・集合場所
令和4年1月8日(土) 13時30分
都営地下鉄大江戸線 麻布十番駅 7番出口の地上 集合
2.経路
麻布十番駅→十番稲荷神社(宝船)→大法寺(大黒天)→麻布氷川神社(毘沙門天)
→櫻田神社(寿老神)→天祖神社(福禄寿)→六本木駅(解散)
3.参考情報
(1)歩行数は約6千歩。
(2)トイレは行程中にはないので、事前にお済ませください。
(3)今回は懇親会を行いません。
(4)都営地下鉄は都のシルバーパスが使えます。
4.申し込み
1月7日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
t-sato(at)ion.ocn.ne.jp 【 (at)を@に置き換えてください 】
または 090-9149-8977
なお、当日は各自で検温や体調チェックのうえ、マスクの着用およびソーシャルデスタンスの保持をお願いいたします。
印刷はこちらから。
(以 上)
荻窪のレガシーをめぐる
令和3年11月13日(土)
憎っくき「新型コロナウイルス」。こ奴のせいで散策は自粛に追い込まれ、1年10か月がなすすべもなく打ち過ぎて行きました。この度催行の許可も得られ、ようやく皆さんの笑顔に接する機会が再来しました。そしてこの日、巣ごもりからの脱出を目指す17名が集まりました。
ところで、これまでに都内23区のうち22区をめぐり、未踏区の掉尾を飾ったのは意外にも近くの杉並区でした。そこで今回は杉並区が資金をかけ整備・活用したレガシーとしての庭園を中心に見ることにしました。
☆明治天皇荻窪御小休所跡(杉並区荻窪4-30-16)
荻窪駅からわずか3分の所にあります。明治天皇はどうやら外出(行幸)好きだったようで、あちこちにずいぶんと「聖蹟」や「お手植えの松」なんてのがありますが、ここもその一つです。明治16年4月、天皇が飯能で行われた近衛師団の演習の視察に向かわれた際、休憩で立ち寄られた名主の中田家の「離れ」があった場所です。天皇はその後も昭憲皇太后と小金井へ観桜にお出かけの時も利用されました。当時の長屋門や離れ(小休所)が移築・復元されて残っています。
☆西郊ロッヂング(荻窪3-38-9)
銅板葺きの緑色のドーム屋根が帽子のように乗っかったベージュ色のレトロな建物です。昭和6年に本館が建てられ、13年に新館を増築し、当時はすべて洋間で賄い付きの高級下宿だったそうです。現在は本館が旅館営業で、宿泊料が7千円前後と格安なので受験生などに利用されているようです。新館は賃貸アパートになっています。ここは国の登録有形文化財です。
☆大田黒公園(荻窪3-33-12)
門からは御影石を敷いた70mにも及ぶ道が奥へと導き、両側にはわずかに黄ばむ樹齢100年を超えるイチョウ並木が伸びています。ここは音楽評論家であり、NHKのラジオ番組『話の泉』のレギュラーメンバーだった大田黒元雄の自宅があった場所です。跡地の大部分を杉並区が整備し回遊式日本庭園としました。池には錦鯉が悠々と泳ぎ、広い芝生の周りにはアカマツ・ケヤキなどが大きくそびえ、斜めに差し込む陽の光が竹林に色を添えています。昭和8年に建てられた仕事場はいま記念館(登録有形文化財)となって残されていますが、当時としては珍しいベンガラ色の洋館造りで、中には愛用のピアノや蓄音機が展示されていました。荻窪駅から10分ほどの地にこんなに立派な庭園があるとは驚きです。
元首相近衛文麿の別邸の一部を杉並区が買い取り、「荻外荘(てきがいそう)公園」として整備しました。ここには空襲から免れた木造平屋建てと庭園が残っています。近衛の本邸は下落合にありましたが、昭和12年にここを購入してからはすっかり気に入って、本邸に帰ることはなかったそうです。したがって大東亜戦争中の重要会議はここで開かれました。「A級戦犯」に決定し、巣鴨拘置所に出頭する直前に服毒自殺(昭和20年12月16日 54歳)したのもこの場所です。ただ残念ながら内部の見学は許可されていませんでした。ここは国の史跡に指定されていますが、近年の修復と思われるアーバン色のアルミサッシやベランダはちょっと興が削がれます。旧邸の下の芝生広場は小さな子供たちの遊び場とママ友たちのおしゃべり場になっていました。
☆角川庭園(荻窪3-14-22)
俳人で角川書店の創立者である角川源義(げんよし)の自宅を杉並区が整備し「幻戯山房(げんぎさんぼう)~すぎなみ詩歌館~」として公開しています。内部には杉並区のさまざまな名所が写真で展示されていました。ここは昭和30年に建てられた近代数寄屋造りで、障子や雨戸などの建具がすべて壁に引き込まれて、部屋と庭が一体化されるよう工夫されています。モダン住宅の先駆けとしてここも国の登録有形文化財です。庭には松尾芭蕉にちなんだ“芭蕉”や荻窪の地名に由来する“荻”が植えられているほか、四季を通じてさまざまな花が楽しめます。
☆善福寺川緑地(成田西4)
この辺は善福寺川が大きく蛇行していて、武蔵野の面影を残す樹木の下には大小さまざまな緑地が点在しています。善福寺川を渡り五日市街道に出て関東バスの五日市街道営業所前で解散。やがて来た吉祥寺駅行きのバスは運よくがら空きで、みなさん疲れた体をシートに沈めることができました。
なお、善福寺川は善福寺池を源として、地下鉄丸ノ内線の中野富士見町駅付近で神田川に合流する、杉並区内だけを流れる長さ約10kmの短い川です。
これまで『ステイホーム!』『外出自粛!』と叫ばれて忠実に従ってきましたが、気が付けばコロナ太りの体に変形し、そのうえすっかり足が萎えていて、私としては先達が務まるかどうか心配が先に立つ散策でした。
【散策後の懇親会】
誠に残念ながら、今回は新型コロナウイルス感染防止のため中止しました。
【参加者】
荒木・市川(小林の友人)・大島・梶川・栗原・古林・小林(弘)・佐藤・篠原・篠原夫人・末次・瀧川・滝沢・野村・早川・松村・山本 (17名)
(文=佐藤(俊) 写真=荒木・松村)
今春、新型コロナウイルスの感染防止のため延期となった練馬稲門会 の第15回New Year’s Concert 2022は、次の要領で開催されます。
◆日 時:2022年1月15日(土) 13:30開場 14:00開演
◆会 場:練馬文化センター大ホール
◆管弦楽:早稲田大学交響楽団
◆指 揮:曽我 大介
◆チケット:指定席A 3,500円、指定席B(2階後方)2,500円
◆購入申込:練馬稲門会コンサート事務局 電話070-3526-4179 FAX03-4243-2759
◆主 催:練馬稲門会
◆後 援:練馬区、早稲田大学校友会
第1部では、ブラームスが南オーストリアのヴェルタ―湖畔に避暑で滞在して書いた「交響曲第2番 作品73」を演奏。第2部では、オペラソリスト・高橋維(ソプラノ)と、モーツァルトの「踊れ、喜べ幸いなる魂よ」、ヨハン・シュトラウスII世のワルツ「春の声」などを演奏します。
小平稲門会(大島二典会長)の第33回通常総会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、昨年に続いて書面審議による総会として2021年10月22日(金)、14時から小平市中央公民館の2階ホールで開催されました。出席したのは、役員のほか、過去1~2年に入会した4名の新会員の計24名。小山雄一副会長が司会・進行を務めました。
開会の挨拶で、大島会長は「総会開催の可否を判断するタイムリミットであった9月初旬はコロナ第5波の真っ只中で、やむなく書面審議という苦渋の決断をした。もう2~3週間早く感染者が減少していれば、リアルでの開催ができたのではと、非常に残念な思いで一杯です」と胸中を明かしました。
全議案を「承認」
今回の書面審議では会員147名に議案書を送付し、101名から回答葉書が回収されました(回収率67.8%)。回答葉書の確認作業は、大野照藏、穂積健児の両監査役によって行われ、第1号~第4号の全議案に対し、101名全員から「承認」が得られたたことが報告されました(2021年11月10日発行「小平稲門会ニュース」第81号参照)。
次いでご長寿会員3名、新会員4名の紹介が行われました。
初のグループ懇談会を実施
総会終了後、大島会長の発案による懇談会が行われました。大島会長、小山副会長、中村泰三副会長がグループ長となり、新会員と役員が顔を合わせて自己紹介をするという方式。コロナ禍で全体行事や同好会の開催が中止となり、会員同士の交流を図れなかっただけに懇談会は盛り上がりを見せ、16時45分にすべてのプログラムを終了しました。
(文=1972商・二又祐一、写真=1963商・國友康邦)
第48回散策の会は「荻窪のレガシーをめぐる」です。
1.日時・集合場所
令和3年11月13日(土)、13時30分、JR荻窪駅 東改札前に集合
2.経路
荻窪駅→明治天皇荻窪御小休所跡→西郊ロッヂング→大田黒公園→近衛文麿旧邸→角川庭園→善福寺川緑地(解散)→バスで吉祥寺駅
3.参考情報
(1)歩行数は約8千歩
(2)トイレは公園・庭園にある
4.申し込み
11月11日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
t-sato(at)ion.ocn.ne.jp 【 (at)を@に置き換えてください 】
または 090-9149-8977
なお、今回は以下の点にご留意ください。
・散策後の懇親会は行わない。
・当日は各自で検温や体調チェックのうえ、マスクの着用およびソーシャルデスタンスを保持すること。
・今後コロナの感染再拡大によっては世話役の判断で催行を中止することがある。
印刷はこちらから。
(以 上)
校友会支部・稲門会各位
早稲田大学校友の皆様
平素より早稲田大学ならびに早稲田大学校友会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、日本国内における新型コロナウイルス(COVID-19)ですが、ワクチン接種の進行などもあり、新規感染者数は減少し、首都圏を中心に発出されていた「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」も解除となりました。ただ、依然として油断は禁物であります。校友の皆様におかれましても、どうか引き続きの感染対策と体調管理にお努めください。
なお、「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の解除に伴い、校友会・稲門会活動は感染対策徹底の上で実施いただいて構いません。
ただし、各支部・稲門会および校友の皆様個人においては、国や各自治体からの指針をきちんと遵守し、充分にご注意くださいますようお願いいたします。
また、これまでにもお知らせしてまいりました基本方針に変更はございませんが、念のため以下に添付いたします。
●新型コロナウイルス感染防止へのご協力御礼および 2021 年 10 月以降の校友会・稲門会活動につきまして
※感染状況の変化により対応策を変更する場合には、あらためてお知らせいたします。
校友の皆様には、このコロナ禍においても温かいご理解とご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
引き続きではございますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
以 上
2021年10月1日
【担当】
早稲田大学校友会事務局長:三木省吾
校友会・稲門会総会担当 :渡部・金井
同好会「カラオケの会」が主催したンライン開催による第2弾「石井道彌 & Jazz Talk」は、小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんを講師に迎え、7月12日から9月13日までの第2・第4月曜日に計5回実施しました(「小平稲門会ニュース」2021年9月20日号で既報)。
その後、講師の石井さんからメッセージとして「Zoomミーティングでジャズを楽しむ」(スクロールして画面の下部をご覧ください)をいただきましたので、、「続報」としてお届けします。
最終回は石井さんが友人のサックス奏者・坂上多津夫さん(小平市在住)を迎え、ピアノとサックスのデュオで、息の合ったジャズ演奏を披露してくれました。演奏曲目は14曲で、坂上さんは、曲目に応じてソプラノ、アルト、Cメロディの3種類のサキソフォンを使い分け、素晴らしい音色を奏でてくれました。
オンラインではありましたが、参加者全員が堪能した、シリーズ最終回にふさわしいジャズのライブ演奏でした。(文・画像=二又祐一)
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Zoomミーティングでジャズを楽しむ
石井道彌(1952文)
はじめに、この企画について終始ご尽力頂いた小平稲門会の松村純夫さん、二又祐一さん、伊藤 徹さんに厚くお礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大以来、「出るな・集まるな・喋るな」が続いた今年の春、「不自由な毎日の憂さ晴らしに良い手立てはないか」と、小平稲門会の友人からお声がかかりました。「私のピアノでリモート会合を開く」ことを思いつき、関係者4人でZoomミーティングを重ねた結果、「カラオケの会」主催で、「カラOKの会」と「Jazz Talk」が実現することになりました。
いざ始めてみますと、発信も受信もパソコン画面だけがたよりで、伴奏者には歌い手の顔が見えず、特に歌い手と伴奏者の呼吸合わせが難しかったのですが、今後はピアノの譜面台にパソコンを設置すれば、この問題は解決できると思います。何より嬉しかったのは、顔を合わせる機会が失われた小平稲門会の皆さんと一緒に歌ったり、話したり、乾杯ができたことです。 コロナ禍の結果、テレワークが普及し、参加者が一堂に会さなくても、誰でも自宅から参加できるZoomミーティングは、これからもいろいろなことに活用できると思います。
なお、この企画実現のための、関係者によるZoomミーティングは、3月13日、4月7・25日、5月27日、6月26日、7月9日の計6回行いました。
【関連情報】
・カラオケの会 オンラインで第2弾
「石井道彌 & Jazz Talk」5回シリーズ完結
・「石井道彌 & カラ・OK」をオンライン開催
ピアノ伴奏で歌うカラ・OK 会員ら16名が参加
昨年、コロナ禍で中止となった稲門祭とホームカミングデーが、今年は10月24日(日)にオンライン方式で開催されることが決まりました。
早稲田大学校友会は毎年、大学の創立記念日(10月21日)近くの日曜日に、校友による校友のための祭典「稲門祭」をホームカミングデーと同日開催しています。校友会によると、一昨年(2019年)の稲門祭には約15,000人が来場、まさに校友会最大のイベントとなっています。ところが、昨年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止を図るため、校友会は稲門祭開催予定の約半年前(5月22日)に、早々に中止すると決断しました。
今年は4月28日に校友会が公表した「6月以降の校友会・稲門会活動の基本方針」のなかで、ホームカミングデー、稲門祭の両イベントとも対面で開催すると発表。感染対策と種々の工夫を凝らしながら準備を進めてきましたが、8月26日、校友会は「このコロ禍は校友会の長い歴史の中でも最大の危機である」として、稲門祭とホームカミングデーを当初予定していた対面方式ではなく、オンラインによる開催に変更すると発表しました。これら2つのイベントをオンラインで開催するのは初めて。
稲門会の開催に併せて、校友会東京三多摩支部が大隈庭園に開設している会員の親睦・交流の場「サロン・ド・三多摩」も、今年は中止となりました。
記念品協力依頼金額を達成
2021稲門祭のテーマは「MARCHING TIMELY 早稲田から世界へ」。三石由紀子稲門祭実行委員長は、このテーマについて「校友が早稲田大学で身に付けた『しなやかな感性』と『たくましい知性』をもって、『正解のない問題』に挑戦していきましょう」としています。
稲門祭では毎年、特別にデザインされた記念品が販売されます。この記念品の売上を含む稲門祭の収益は「校友会奨学金」の原資として在学生の支援に充てられます。2020稲門祭の決算報告によると、「校友会奨学金」に充てられた金額は7,104,574円でした(総収入17,856,055円、うち記念品の販売額9,356,000円)。
一方、今年の記念品売上計画は、稲門祭実行委員会によると25,000,000円。この金額を地域稲門会、年次稲門会のほか早稲田大学教職員などに振り分けて協力依頼金額を設定しています。小平稲門会は、皆さまのご協力により、この金額をクリアできました。記念品購入にご協力いただき、ありがとうございました。
小平産大粒ブルーベリージャムを協賛
稲門祭記念品を購入すると、金額2,000円に1枚のの福引券が付き、稲門祭当日、大隈記念講堂前で福引抽選会が行われます。今年は、この抽選会もオンラインで行われます。
福引の景品として、①稲門賞、②職域特選賞、③早稲田カード賞、④ふるさと賞などの分野で、いろいろな品物が用意されます。小平稲門会では、例年どおり「ふるさと賞」として「小平産大粒ブルベリージャム」30個を提供、協賛しました。
《ホームカミングデー》
田中総長によるオンライン講演会を予定
オンライン形式で開催される今年度のホームカミングデーでは、田中愛治・早稲田大学総長による講演会が行われる予定です。
式典招待対象者であった今年の招待年次と、中止となった昨年の招待年次の校友は、2022年度の対面でのホームカミングデーに招待されます。
(以 上)
コロナ禍で同好会の対面活動再開が難しいなか、Zoom形式による同好会オンライン開催の第2弾として「石井道彌 & Jazz Talk」を「カラオケの会」の主催にて開催しました。今回も小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんを講師に迎え、7月12日から9月13日までの第2・第4月曜日に計5回実施しました。
内容は、講師の石井さんがピアノの傍らにパソコンを置き、参加者に声をかけながらジャズについて解説する形式で進行しました。第1回~第3回は「ジャズとはどんな音楽か?」やアメリカと日本のジャズの歴史について石井さんが解説、第4回は参加メンバーの好きな曲を皆で鑑賞しました。第5回は石井さんが友人のサックス奏者・坂上多津夫さんを迎え、ご自宅でのジャズのライブ演奏を参加者全員でオンライン鑑賞するという形式で行われました。
石井さんの素晴らしいトークと演奏に一同感動するとともに、ジャズに詳しいメンバーも、これを機会にジャズに興味を持ったメンバーにとっても貴重な体験でした。
今年の12月には、吉祥寺のSounds LABO(茶音厨楽房)に皆が集まり、楽しい時間を過ごせることを祈念して、5回にわたる「石井道彌 & Jazz Talk」の集まりを終わりました。
(文=松村純夫、画像=二又祐一)
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【参加者(50音順、敬称略)】
荒井 桂(1979商)、荒木彌榮子(1964文)、井垣 昭(1961法)、石井道彌(1952文)、伊藤 徹(1969法)、今井右子(1978文)、大島二典(1969理工)、勝見亮助(1970社会科学)、河崎健治(1971政経)、木本芳樹(1974理工)、國友康邦(1963商)、栗原政博(1964政経)、佐藤俊雄(1958教育)、二又祐一(1972商)、松村純夫(1976政経)、山本 浩(1954政経)、計16名。