小平市の年初恒例のイベント「新春歩け歩けのつどい」は、2025年1月5日に開催されます。小平稲門会も参加を予定しています。◆開催日=2025年1月5日(日)【参加費無料、雨天中止】
◆受 付=9:00~9:30 小平市役所北側駐車場
◆式 典=9:30~ 小平市役所正面玄関前
◆コース=西回りコース【小平市役所→たかの街道→鎌倉橋→玉川上水緑道→子どもキャンプ場→大けやき道→青梅街道→小平市役所(約8km)】
◆申込み=申込書に必要事項を記入し、当日、会場受付へ持参【各自でお願いします】
◆申込書=こちら。
◆集合場所=受付終了後、市役所正面口ロータリー付近の小平稲門会の「のぼり」が目印です。
◆世話人=瀧川 清・副幹事長、松村純夫・副幹事長
◆詳しくは、こちら。
(以上)
第82回ざる蕎麦研究会報告
築地「さらしなの里」
第141回ニモクサロンの報告
・日 時:2024年12月12日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスC5室 電話042-566-6892
・会 費:2,500円
・参加者(敬称略、五十音順):10名。荒木・井垣・小平・佐藤・野村・比留間・松村・森田・山本・横田
《報告》
今年最後のニモクサロンは10名、皆さん頑張って出席して下さいました。お店も無理を聞いて下さって、キノコ入りのうどんやお蕎麦もメニューに加えて下さいました。そんなお気遣いで今年1年をじっくり振り返っての食事会になりました。
お一人づつ近況をお話し頂き、来年へ向けての励みになりましたネ。以下ご報告。
《今日の話題》・・・近況報告
☆ 乾杯の音頭をお願いした野村さんは、体調を崩されたと伺って心配していましたが、お元気になったご様子で本当に良かった。定席が空いていると寂しい!
☆ 横田さんは94歳になられたそうで、周りの友人が逝かれるのが寂しいと仰りながら、毎日散歩をされ、小平と国分寺の図書館で読書の日々だそうです。
☆ 森田さんは、年を取って忘年会で歌う歌の歌詞が覚えられないと、嘆かれながらも、保護司のお仕事の見地から、日本の犯罪の状況、49%の再犯数を減らす為には!と熱く語られていました。素晴らしい!!
☆ 松村さんは若手から先輩になったが・・・と強調されていたが、後輩たちを同好会で活躍するように手助けして欲しいと大先輩達から色々頼まれていました。
☆ 比留間さんは、月1回のニモクサロンが楽しみだそうで、理由はビールが飲める! 最近嬉しかったことは18歳の孫から怒った顔を見たことが無いと言われた事! 奥様のご指導を受けながら、家事のお手伝い?(皆さん偉い!)
☆ 佐藤さんは10月のコロナ感染! 遅ればせながら一人前になりました? それにしても5類になったお陰で補助もなく治療費は25,000円もかかりましたと。
☆ 井垣さんはトラキチ「稲虎会」の話。阪神の初試合S11.2.21の10日後に誕生したので、その時からのファン? 最近上を向いて歩いていて転び、頭を打って検査。脳の萎縮が全く無いことが判明。90歳の正月を迎えられる事に感謝と。
☆ 山本さんは70歳迄、日本、外国の山を征服。実は11月1日の最後の山の会に参加、お酒を飲んで転び、右足に力が入らなくなった。これからは山の紀行文を書こうと「黄山の紀行文」を完成。更に中国の山の紀行文を書き始めた!
☆ 荒木は、今頃になって忙しく働いているという報告。障害のある人達をケアする知人の仕事を手伝ったら抜けられなくなって10年! ニモクサロンで英気を養って、また明日から頑張るぞ!!
☆ 小平さんも、老化現象を嘆いていました。歩くとふくらはぎが痛い、人と会わなくなる、漢字を忘れた、言葉が出てこない、老化現象60~70%ですと、嘆かれた後、「大統領に当選したトランプ」は・・・と、ご自分で調べた資料を基に、第2回目の「トランプ下での今後のアメリカの状況」を読み解いて下さった。
何のかの老いたと嘆かれながら、ニモクサロンに集まられる皆さんの、前向きで知識欲旺盛なご様子は、ただの老人ではない! 老いて益々面白く、魅力的な人達になって行かれる予感がします。2時間あっという間の時間でしたネ・・・。
急告:「比留間さんの餃子を食べる会」参加希望者はもう少しなら、仲間に入れるかもしれません。相談してみて下さい。
・日時:12月18日(水)正午~ 自由解散
・会場:「カラオケ&ダーツ 一ツ橋学園店」の「パーティ―ルーム」
西武多摩湖線一橋学園北口 電話:042-312-1652
・会費:3,000円(持ち込み自由なので、アルコール持参の場合は2,000円)
・世話人:森田健次、勝見亮助
●尚、14時から2時間カラオケの会開催、8名の方が参加されました。
〔参加者〕荒木・佐藤・比留間・増田・松村・森田・山本(敬称略、五十音順)
ゲスト・上田様(東大和稲門会)
(文責:荒木)
ロック研究会第5回開催報告
開催日=2024年12月11日(水)
会 場=国分寺市 Rock Bar “Painkiller”
参加者=樋口、広山、松村 山田
前回同様、国分寺の居酒屋で腹ごしらえの後、18:30から “Painkiller”にて、爆音の中でROCK談義に花を咲かせました
今回は来春来日するEric Claptonの曲を中心に1970年代のROCKで盛り上がりました。学生時代に集めたレコードやライブ
興味のある方、刺激を求めている方、ストレスが溜まっている方、
爆音&酒&タバコでちょっと不健康ですが、明日の活力が湧いてき
(文=広山)
第14回「石井道彌&カラ・OK」開催報告
師走恒例の「石井道彌&カラ・OK」を2024年12月5日(木)、吉祥寺の「サウンズ・ラボ」にて開催しました。小平稲門会のレジェンドピアニスト石井道彌さんの伴奏で皆で楽しく歌う会で、今年で14回目を迎えました。
まずは石井さんご指導の体操でリラックスし、デュエット曲「居酒屋」を全員で歌ってスタート。合間にクリスマスソングをはさみながら、皆様得意の歌唱が続きました。ジャズのスタンダードやオールディズ、ニューミュージック、歌謡曲、果ては民謡まで様々なジャンルにわたる選曲は、さすが小平稲門会のメンバーの幅広さを感じました。
終盤には「サウンズ・ラボ」のオーナーご夫妻によるハープとギターの合奏による素晴らしい演奏に聞きほれました。
そして最後に皆で「今日の日はさようなら」を歌って閉会と思いきや、熱烈なリクエストにより「都の西北」を歌い納めといたしました。
石井道彌さんはじめ、皆さんお年を感じさせないエネルギッシュな歌、演奏で、師走の一日を元気に楽しく終えることができました。
◆参加者(敬称略)
荒木彌榮子、石井道彌、伊藤徹、上田幸伺、河崎健治、小山雄一、佐藤俊雄、富澤七郎、長野多雄、生井博美子、増田峰夫、松村純夫、松田幸子、山本浩、計14名
(文=松村純夫)
第140回ニモクサロンの報告
・日 時:11月14日(第2木曜日)12:00~14:00
・場 所:東大和市駅前ビックボックスB2室 電話042-566-6892
・会 費:2,500円
・参加者(敬称略、五十音順):8名。荒木・井垣・勝見・比留間・松村・森田・山本・横田
《報告》
今日は、いつもの部屋が工事中で、会場が一番奥の職員の休憩室でした。
ニモクサロン開始から十数年使わせて頂いて居た古巣で、居心地は良いのですが、入り口のカウンターやトイレから遠いのが難でしょうか。(^-^)
今日は、体調を崩してお休みの方も有って、8人の参加は少し寂しく感じられました。年と共に、夏の暑さ、冬の寒さが体に応えるようですね・・・。
《今日の話題》
☆ 今日のトップの話題は、アメリカ大統領選挙でトランプ氏が選ばれたことでした。これから世界はどのようになるのか、イスラエルは? ロシアとの関係は・・・等々、心配な点が山積みだという話や、2回にわたって解説して下さった小平さんの予想通りになったのに、今日はご都合でお休みなのは残念だった等と、話が尽きませんでした。本当にアメリカファースト? どうなるのでしょう。
☆ こだいら市民祭りの出店運営に携わった松村さんから、小平稲門会が準備した商品は完売! ライバルではないが、毎年ちょっと気になる明治大学の焼きそばコーナーは、今年は長蛇の列で賑わっていた~~お互いに完売で、今年もまあ良かったですね!(^-^)
☆ 総会のイヴェント【野口千代子先生のボイストレイニング】の話題が出ました。ニモクサロンでは、この後続けてカラオケの会を開いてきているので、皆さんいつまでも大きな声、良い声で歌いたいと考えています。しっかりお話を聞いてこられたようです。今日の2時からのカラオケの会が楽しみです。
☆ 前回、産経新聞の「朝晴れエッセー」に掲載された比留間さんの「わが家の餃子」を是非食べてみたいと思った人達(森田さん、勝見さん)が中心になって、本当にそんな夢が実現することになりました。真っ先に参加しますと仰ったのは横田先輩でした(^-^)
・日時:12月18日(水)正午~(自由解散)
・会場:「カラオケ&ダーツ 一ツ橋学園店」 西武多摩湖線一橋学園駅下車北口
会費:3,000円(持ち込み自由なので、アルコール持参の場合は2,000円)
世話人:森田健次、勝見亮助
☆ おまけの話題BY比留間さん。大学の近くの軽食・ラーメンの店「メルシー」が閉店になると聞いた学生達がみんなで応援して復活させた話。15年前にエッセイに書いたとのこと。みんな知っている懐かしい店・・・・あの塩ラーメン美味しかったなあ~~遠い昔、友人達と食べた味を思い出しました。
☆ 最後は、山本さんから足が痛いという報告が有り、話題は輝く青春から、現実に引き戻されて、整骨院情報へ。整骨院が増えた! 治りが遅い! 値段が高い! 等々情報交換も必要ですネ。残念ながら切実な話題です! (^-^)
・尚、14時から2時間カラオケの会開催、7名の方が参加されました。
参加者(敬称略、五十音順):7名。荒木・勝見・比留間・増田・松村・森田・山本
(文責:荒木)
第88回ワイン研究会報告
開 催 日: 2024年11月22日(金)
開催場所: 永田珈琲店「こもれび」
第88回ワイン研究会は、ボジョーレヌーボ解禁の翌日という、絶好のタイミングで開催されました。
フランス、イタリア、日本のヌーボーの飲み比べです。本場フランスのヌーボーは格上のVillage Nouveau, 日本からは甲州種のヌーボー、イタリアはNovello 赤。日本の甲州種はさすがに熟成が足りず、味に深みがありません。残念ながら皆さんからも高評価は得られませんでした。イタリアのヌーボーは地元の種でしたが、濃いきれいな紫色でフレッシュ感があり、これぞ新酒。フランス産はさすが高級ヌーボー、新酒としてだけではなく、熟成にも耐えうるワイン。早飲みのガメイ種らしからぬ味わいでした。
今回は参加者が6名と少数だったため、飲んだワインも3本だけでした(左から、Madone Villages 仏 赤、Velenosi Novello 伊 赤、Lumiere 甲州 日本 白)。
「こもれび」さんは、いつも季節感あふれるデコレーションを用意していただいています。今月はすでにクリスマスバージョン、スノードームやサンタクロースが気分を盛り上げます。おいしい料理、デザート、コーヒー、感謝感謝です。
ワイン研究会も参加者は高齢化して減少気味です。
新しく参加していただける方、大歓迎です。来月は通常通り、12月の第三金曜日20日を予定しています。皆様の参加、お待ちしています。
参加者(50音順、敬称略)】6名
井垣(1961法)、上村(1979法)、河崎(1971政経)、栗原(1964政経)、冨平(1973理工)、牟田(1960理工)*文責=河崎
第62回散策の会
隅田川七福神巡り
1.日時・集合場所
令和7年1月7日(火)13時30分
東武スカイツリー線東向島駅改札口前 集合
2.経路
東向島駅→百花園(福禄寿)→白髭神社(寿老神)→長命寺(弁財天)→弘福寺(布袋)→三囲神社(恵比寿、大黒天)→とうきょうスカイツリー駅(解散)
3.参考情報
(1)歩数は約七千歩。
(2)解散後、希望者のみで懇親会を行う。
(3)少雨決行の予定です
4.申込み先
1月5日(日)までに、松村純夫までお申し込みください。
Email: b50dx(at)jcom.home.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
*尚、11月2日(土)に開催予定でした「旧日光街道を歩く」は荒天のため中止になりました。改めて来年に延期開催させていただきます。
(以 上)
「石井道彌 & カラ・OK」開催のご案内
令和6年11月
師走のひと時、小平稲門会の「レジェンド」ピアニスト石井道彌さんの伴奏で、おもいっきり歌ってみませんか?
◆開催日時:令和6年12月5日(木) 14時~17時
◆会 場:「サウンズラボ」
武蔵野市吉祥寺本町4丁目12番16号 電話 0422-21-1448
◆会 費: 2,000円(2ドリンク、スナック付)
◆集 合:13時45分 吉祥寺東急デパート南側入口付近(会場まで徒歩13分)
◆留意事項:
①会場の都合上、参加人数に限りがありますので、お申込み先着順とさせていただきます。お早めにお申し込みいただければ幸いです。
定員(20名)に達し次第、お申し込みを終了させていただきます。
②ご参加いただける方は、歌唱される曲を事前にお知らせいただきたくお願いいたします。
◆参加申し込み:11月30日(土)までに下記までお願いいたします。
◆お申込み・問合わせ先:松村純夫
Email: b50dx(at)jcom.home.ne.jp【(at)を@に置き換えて下さい】
( 以 上)
ロック研究会第4回開催報告
開催日=2024年10月5日(土)
会 場=国分寺市 Live & Bar “Rubber Soul”
参加者=河崎、樋口、広山、松村
今回は会場を変え、新企画のライブ鑑賞会でした。
アマチュアバンドによるBEATLESのコピーライブです。
河崎大先輩のロック研究会初参加で、前回までとはまた違った盛り上がりとなりました。
いつものように、居酒屋で腹ごしらえしてから、18時に会場入り。小さな店なので、すでにほぼ満席。何とか席を確保。”Eight Days a Week” “Help!” 等10数曲、BEATLES名曲のヒットパレードでした!
アマチュアながらテクニック、パワーとも上々で、グラス片手にRockの原点に酔いしれました。
この店は通常はミュージックバーですが、2ヶ月に1回ライブがあります。店内禁煙なので、タバコが駄目な方にもオススメです!
(文・広山嘉彦、写真・松村純夫)