第6回翡翠会水彩画展のご案内

第6回翡翠会水彩画展が、次の要領で開かれます。
小平稲門会の会員・芦野信司さん(1979文)が出品します。

◆会期=2026年3月31日(火)~4月5日(日)
◆時間=10:00~17:00(初日は13:00から、最終日は16:00まで)
◆会場=小平市中央公民館 ギャラリー

2026年「美術館を巡る会」の予定

「美術館を巡る会」の今年の鑑賞予定です。
あらかじめご予定いただけば幸いです。
(若林  覚)


●4月3日(金)
 「下村観山」展
東京国立近代美術館

1873~1930
描いたのは、夢幻の世界



イン・ベッド


●5月12日(火)
「ロン・ミュエク」展
森美術館

オーストラリア生(1958~)
巨大リアリズム彫刻

 

夜のカフェテラス


●6月2日(火) 
「大ゴッホ展  ゴッホの傑作  日本へ」
上野の森美術館

クレラー・ミュラー美術館蔵を中心に、
前半生を中心に60点。





●7月7日(火)
アンドリュー・ワイエス展
東京都美術館

1917~2009
20世紀アメリカの孤高のリアリズム

 

 

青釉鉢


●8月19日(水)
ルーシー・リー展ー東西をつなぐ優美なうつわー 
東京都庭園美術館

オーストリア生(1902~1955)、イギリス在の女性陶芸家
優雅・洗練のフォルム

蝋燭


●9月4日(金)
没後50年  髙島野十郎展
渋谷区立松濤美術館

没後50年(1890~1975)、孤高の写実

 






●11月6日(金)
テート美術館  ターナー展ー崇高の絵画、現代美術との対話
国立西洋美術館

ウイリアム・ターナー(1775~1851)
風景画の名手、英国最高の画家




第35回美術館を巡る会
東京国立近代美術館
「下村観山展 描いたのは、夢幻の世界」のお誘い

下村観山(1873~1930)は、紀伊徳川家の能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学び、東京美術学校の第一期生になりました。卒業後は同校で教鞭をとりますが、校長の岡倉天心とともに辞職し、日本美術院の設立に参加します。
茨城県五浦を拠点に、横山大観、菱田春草、木村武山らと、日本画の革新を目指します。

狩野派、大和絵、琳派の技法に通暁し、西洋美術の色彩感覚あふれる唯一無二の「観山芸術」に触れてみませんか。関東では13年振りの大回顧展とか。渋沢栄一が依頼した絵も出ます。イギリス留学中に描いた「ディオゲネス」(大英博物館蔵)も里帰りします。

ご参加、お待ち申し上げます。

◆日 時=2026年4月3日(金) 15時~6時30分
◆集 合=東京国立近代美術館入口(東京メトロ東西線・竹橋駅3分
鑑賞料=2,000円(前売り1,800円) 
◆懇親会=パブ・サントリアン(パレスサイドビルB1) 17時~19時
◆申込み締切日=3月27日(金)  若林覚 宛
電話: 090-2498-1512
Email: satowaka3(at)gmail.com 【(at)を@に置き換えてください】
展覧会と同時に懇親会出席の有無をご連絡下さい。

このところ参加者が少ないため、年間予定を掲載しました。あらかじめ、ご予定いただければ幸いです。

第101回ワイン研究会のご案内

ワイン研究会会長 河崎健治

各位

立春も過ぎましたが、今日明日と寒さが厳しくなっています。皆様、お変わりないでしょうか?

ワイン研究会は2月20日(金)午後3時より小平駅南口の永田珈琲「こもれび」で開催します。

今月は皆様にはもう縁がないかもしれませんが、14日はバレンタインです。
20日は1週遅れではありますが、甘いスパークリングで乾杯したいと思っています。イタリアのモスカートダスティ、マスカットのワイン用品種で醸造されたスパークリングワインです。

その他、冬はタンニンがしっかりした赤が相応しいのでカベルネソービニヨンとスパイシーなシラー、イタリアのネッビオーロを揃えました。種の違いを味わってください。

原則、皆さんからのワイン持参は必要ありませんが、持参も歓迎です。
では当日、お待ちしています。

稲酔会2026年1月例会

寒波到来の寒い1月28日(水)に新年会を兼ねた稲酔会を「虎居」で行いました。
美味しい料理と〆張鶴・黒霧島を味わいながら選挙、事件など各種の話題で盛り上がりましたが、今回は最近発行された、多摩地域で皆さんに愛されている飲み屋を紹介した書籍『ただいま酒場』(けやき出版)に「虎居」が紹介されており、その記事に稲酔会の写真が掲載されていて、それを見て皆でワイガヤのひと時を過ごしました。

『ただいま酒場』に掲載された「虎居」の記事と写真


今年も稲酔会でストレス解消して楽しい一年にしましょう。

【参加者(敬称略、50音順)】井垣、伊藤、小菅、瀧川、百々、中村、野村、増田、松尾、松村、山田、山本、計12名。

(文=中村泰三)

3月13日から第80回JOGA洋らん展
~会員の上村さんが作品を出品~

ボタニカルアートに取り組んでいる小平稲門会会員の上村  護さん(1979法)が、第80回JOGA洋らん展(主催=JOGA; 日本洋蘭農業協同組合)に作品を出品します。

・会期=2026年3月13日(金)~3月16日(月)
・時間=10:00~16:30(最終日は15:00閉場)
・会場=国営昭和記念公園・花みどり文化センター(立川市緑町3173)
JR中央線立川駅から徒歩13分、多摩都市モノレール立川北駅から徒歩11分。
・入場料=無料

ボタニカルアート(botanical art)とは、植物を植物学的な観点から精密に描き、芸術として表現した絵画。古代エジプトや中国で薬草を見分けるために描かれていました。

第100回ワイン研究会報告

開  催  日: 2026年1月16日(金) 15:00~17:00
開催場所: 永田珈琲店「こもれび」

当ワイン研究会は2014年1月17日、井垣・前会長による、第1回の研究会開催から今回で100回目の開催となりました。毎月第3金曜日に開催し、コロナ禍による休会を経て一昨年、場所を小平駅南口の永田珈琲「こもれび」に移し、再開されました。毎回、7~8名のメンバーでワインを飲みながら、楽しい歓談の時を過ごしています。

今月は「冬に相応しいワイン」をAIに相談し、3本購入しました。AIは便利なもので、テーマ、希望価格を入れて検索するとお勧めのワインが提示されます。今月はオーストリアとアメリカの赤、チリの白でした。

最初はオーストリアのツヴァイゲルト種の赤ワインで乾杯。この種は初めてでしたが、癖もなく、飲みやすいワインでした。

次はY氏が持参された、ウクライナ産のオレンジワイン。オレンジといってもミカン類から醸造されているわけではなく、白ブドウを果皮と果汁を一緒に発酵させて造ります。黄色の色素が抽出されて、オレンジ色になります。赤ワインや白ワインと違い、どんな料理にも合う、と言われています。同国出身の元プロテニス選手、セルジー・スタホフスキーが経営するワイナリーです。  

3本目はカリフォルニアのジンファンデル種を使った赤ワイン、樹齢60~80年の古樹から醸造されたワイン、凝縮された果実味とスモーキーなニュアンスが感じられました。

最後はチリ産のシャルドネ。チリワインはコスパがいいことでも知られていますが、チリ最高の醸造家と称されるマルセロ・レタマルによる製造です。
左から、STAKHOVSKY  オレンジ  ウクライナ、Lenz Moser Blauer Zweigelt 赤 オーストリア、Bogle Vineyards Old Vine 赤 アメリカ、Reta Clos Espinal 白  チリ。

「こもれび」さんから提供される料理は豪華、かつボリュウムがあり、最後に出されるコーヒーは各自に違ったカップ&ソーサーで提供され、流石、コーヒー店、といつも大好評です。店で出される料理の値段を聞いて、会費で採算がとれるのか、と皆さん心配していました。

次回は、2月20日(金)開催です。

【参加者(50音順、敬称略)】8
井垣、伊藤、上村、河崎(文責)、小菅、牟田、山本、若林