令和8年9月25日(金)
秋雨前線が日本列島を覆う中、当日は何とか雨の心配のない実施日となりました。体調不良などで前当日に3名が欠席となる中、9名の参加者が月島駅に集合しました。今回は、馬道さんが初参加されました。馬道さんは西東京稲門会・散策の会の会長を務められており、今後の相互交流を図るべく参加されました。いつも通り瀧川世話役の説明の後、散策をスタートしました。
(1)旧晴海鉄道橋(中央区晴海2)
昭和32年~平成元年まで使われた臨港鉄道港湾局専用線晴海線の「旧晴海鉄道橋」が令和7年秋に歩道橋に変わりました。ウッドデッキが敷かれ、透明のアクリル板から枕木が見えるようになっており、ここに鉄道が走っていた名残となっていました。
(2)i-muse(アイミューズ)(江東区豊洲3-1-1)
IHIの本社ビル1階にあるIHIの歴史と技術たどるミュージアム。造船・吊り橋・ジェットエンジン・ロケットエンジンなどの製品が展示されていました。理工方面に詳しい方には誠に興味のある展示のようですが、文系一筋の筆者は10分ほどで見終わってしまいました。
(3)ゆりかもめ
1995年に開通した自動案内軌条式旅客輸送システム(AGT)路線で、沿線にある企業のビジネス客やインバウンドなどの観光客など多様な人々を運んでいます。今回は「ゆりかもめ」の始点から終点まで乗車して、豊洲・有明・お台場・汐留など変貌する臨海部の今をこの目で見ました。
(4)東京アクアシンフォニー
東京に一層のにぎわいを創出するため、令和8年3月28日に「お台場海浜公園」にオープンした、世界最大級の噴水施設です。新たなランドマークとして、都心の貴重な水辺から「レインボーブリッジ」や「東京タワー」に代表される景観をバックに、音楽と光が織り成す魅力的な噴水ショーを実施しています。今回は15時からの第1回のショーを見学しましたが、昼間のためか彩もなく、ただ噴水が吹き上がっている風景という感じでした(もちろん私見です)。やはりライトアップされる夜に、カップルで見るのがお薦めのようです。
(5)お台場海浜公園(港区台場1-4)
入り江を囲んで広がる公園。延長約800mの人工砂浜「おだいばビーチ」では、様々なイベントが開催されたり、ウインドサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめます。また、磯浜エリアも整備されており、ウォーターフロントの美しい景観を眺めながら、釣りや磯遊びを楽しむことができます。場所柄か、観光客がほとんどで、その大部分がインバウンドでした。
その後、ゆりかもめに揺られ、終点の新橋駅で解散。有志にて高田馬場「清瀧」にて、今日の散策を肴に、杯を傾けた後、満員電車に詰め込まれ、無事帰宅しました。今回のトピックスはなんといっても、西東京稲門会の馬道さんが参加されたことです。そのエネルギッシュさ、行動力には感服しました。又のご参加、お待ちしております。
【参加者(五十音順、敬称略)】
馬道、大河原(眞)、河崎(健)、河崎(和)、佐藤、瀧川、松村、森田、山本
(文=松村 写真=馬道・佐藤・松村)









