第22回寄席研究会を次の要領で行います。
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第41回散策の会のお知らせ
散策の会の第41回例会は、「小金井界隈をめぐる」です。
【日時・集合場所】
平成30年11月24日(土)午後1時30分
JR武蔵小金井駅 南口ロータリー 集合
【経路】
武蔵小金井駅→滄浪泉園→黄金の水→金蔵院→小金井小次郎の追悼碑→小金井神社
→はけの森美術館→武蔵小金井駅(解散)
【参考情報】
(1)歩行数は約9千歩、ハケの登り下りが数カ所ある。
(2)解散後、希望者で懇親会を行う(会費4,000円程度)。
【申し込み】
11月18日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
090-9149-8977 または t-sato(at)ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
なお、懇親会出席希望の方で、3日前以降のキャンセルは、飲食代3,500円を申し受けます。
(以 上)
温泉を楽しむ会「山梨県十谷温泉旅行」のご案内
小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画
温泉を楽しむ会では小平稲門会設立30周年を祝し、皆様に楽しんでいただけるものをと、楽農会/美術館を巡る会と共催で、一味違ったイベントを企画しました。
奮ってのご参加をお待ちしています。
・行き先:(1)山梨県十谷温泉 温泉民宿「山の湯」(電話0556-27-0022)
(2)山梨県立美術館
・日 程:平成30年11月15日(木)~16日(金) 1泊2日の旅
・集 合:11月15日(木)11時50分 JR国分寺駅改札口集合
・解 散:11月16日(金)18時ころ、JR国分寺駅にて解散
解散後、希望者で「反省会」を実施(別途会費徴収)
・参加費:概算20,000円
・申込み・問合せ先:中村泰三 電話090-7252-7852
・申込み締切:10月31日(水)
(以 上)
秋の集い「BBQパーティ」のご案内
小平稲門会設立30周年記念企画
秋の集い「BBQパーティ」の時期となりました。今年は、小平稲門会設立30周年を祝して、彩豊かな食材・料理に加えて、豪華賞品付き輪投げ大会を実施します。ご家族、お子様、お孫様、皆さまに楽しんでいただける企画です。
奮ってご参加くださいますよう、お待ちしております。
●日 時:2018年11月3日(土) 12:00より
●会 場:小林農園(小平市鈴木町1-248 電話042-341-5749)
●アクセス:立川バス(国分寺 ⇔ 昭和病院)バス停「鈴の木台」そば。 鈴木街道沿い。
●参 加 費:2,000円(ご家族、お子様、お孫様はご招待:無料)
●締め切り :10月25日(木)
●申込み先:中村泰三(電話090-7252-7852)
★雨天決行。
★お酒などの持込み大歓迎です。
第40回散策の会 報告
福生の玉川上水と多摩川を歩く
平成30年9月29日(土)
このところ都会めぐりが続いたのと、この夏の猛暑続きに水が恋しくなったので、じゃあ水辺にしようとここを選びました。ところがこの日は沖縄に台風24号が襲来し、その影響で秋雨前線が刺激され、福生も午後から雨が降り続ける始末。そのうえ、これぞという目玉に欠け、公園々々の“ベタ”なコースでしたが、愚直に歩く道、おしゃべりしながらのブラブラ歩きの通り、それなりにお楽しみを見つけていただけましたでしょうか?
福生は「散策の会」では初めて訪れる方面ですし、しかも小平駅からだと新宿へ行くよりも近いので、帰宅時間を気にせず飲める・・・。そんなことからか15人の参加者に拝島駅に集まっていただき、コンコースでの集合写真のあと13時45分にスタート。
☆水喰土(みずくらいど)公園(福生市熊川1359-1)
玉川上水を掘削の際、水を流したらこの辺で水が残らず地中に吸い込まれたことから、“水を喰う土”というこの名が付きました。つまりはこの辺の厚い砂利層が水を吸い込んでしまった失敗作業だったのです。そのために仕方なく北側へルート変更して、工事を完成させました。この公園内には当時の掘削の跡が保存されていて、階段で7メートルほど下ると堀底に降りられます。草ボウボウで、いわれなければそれと分からぬ存在ですが。
拝島駅から玉川上水沿いに「日光橋公園」という名の細長い緑地帯が600メートルほど続き、八高線をくぐり、この公園につながります。また、ここの北には広大な米軍の横田基地が拡がっています。
水喰土公園で玉川上水におさらばして西行し、青梅線や五日市線の踏切を渡り、奥多摩街道を約1キロ北上。東の玉川上水と西の多摩川が500メートルほどに接近した位置の中程にこの「ほたる公園」がありました。
拝島崖線上にある奥多摩街道からは、左手に多摩川を望み、その奥に今日は雨雲に阻まれて見えませんが、南多摩の山並みが連なっているはずです。しばらく歩き、20数段の階段で崖線を下りると楕円形の「福生ホタルドーム」が目に入ります。この辺では昭和30年代まではたくさんのゲンジボタルが生息していましたが、その後減少していくため、人工飼育する施設として昭和48年に設置されました。例年6月の「福生ほたる祭」では500匹のホタルが放たれ、大勢の人で賑わうそうです。
多摩川沿いにある南北700メートルもの長さを持つ広大な公園です。河川敷と一緒になって、どこまでが公園なのか区別がつきません。小雨に煙る緑一色の公園の中で、オオハルシャギク・キバナコスモス・ハギなどが咲く区画が彩りを添えています。ここは小川、花壇、BBQ場、野球場などがあるファミリー向けの施設です。公園からは木々が邪魔をして川はまったく見えません。多摩川に来て川を見ずに帰るのはなんとも心残りです。そこで雨を含む草むらの中の獣道のような細道を下り、水流の見える地点まで足を運びました。目の上には五日市線の鉄橋がそびえています。玉川上水の羽村取水堰はここから約4キロ上流にあります。
この公園の南端には大きな福生団地があり、その間を抜け次の公園に向かいました。
中福生公園から福生南公園まで2キロほど続く長い遊歩道ですが、今回は途中から入り途中で抜けました。拝島崖線に沿い流れる小川はその名のごとくか細く、雨のせいかやや透明さを欠いています。下見の時に見たクリスタルのような輝きをぜひ見ていただきかったのに残念。
☆熊川神社(熊川660)
道中の崖線を昇ったところに熊川神社があり、参拝だけでもと寄ってみました。境内には不精者に好都合な「1か所七福神」の石像があちこちに立ち並んでいて、手を合わせたまま体をぐるりと180度回転してお参りしてきました。きっと来春の「七福神めぐり」までは福が持続するでしょう。神社の脇には熊川分水が豊富な水を運んでいました。
【散策後の懇親会】
拝島駅近くにある「や台ずし拝島町」の暖簾をくぐりました。グレードは飲み放題のプレミアムコースで4,000円といういつもの相場。多くの店では〆は鍋の残り汁で作る玉子雑炊とか煮込みうどんが定番ですが、この店は寿司屋を名乗るだけあって、それが握り寿司なのには感心しました。そのほかにも鮎の串焼きなども出てきて、おおむね好評でした。
拝島駅で解散したほろ酔いでいつもより饒舌な一行は、19時前には西武線やJR線へと分かれて行きました。
【参加者】
荒木・伊藤(徹)・大河原・大河原夫人・国友・小林・佐藤(俊)・篠原・滝沢・竹内・田中・千葉・松村・村木・山本(15名)
(文=佐藤(俊)、写真=荒木)
第52回ワイン研究会 報告
ワイン研究会の第52回例会を9月21日(金)に開催しました。
・日 時: 平成30年9月21日 15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者:荒木、井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川(裕)、河崎、國友、佐藤(俊)、篠原夫妻、冨平、野村、早川、村木、山本、計15名(50音順・敬称略)
8月を休んで2か月振りの例会、小雨の中を集まった14名に現役早大生が加わるサプライズ例会となった。持ち寄りのワインが11本。フランス産4、イタリア産3、日本ワイン2に加えて南ア、アルゼンチンと相変わらずの賑やかさ。
ワイン研会長から、「今日は我々の孫世代と言っても良い若いゲストが参加です」と特別参加の早大生・小川裕太郎君(理工・建築科2年)の紹介で始まった。まずは今日の乾杯役・國友さんの発声で小川君歓迎も含めて勢いよく「カンパーイ」の声が部屋に響いた。乾杯ワインは「キスヴィンスパークリング」。6月のワインパーティーに招いた斎藤まゆさんからのプレゼント。
何故現役が参加? といぶかる皆に小川君が自己紹介。説明によると大学教務部が行った9月4日-7日の「先輩に会いに行こう! 山梨県編」企画に参加、訪ねた先輩の一人が「ワイン造りは喜びそのもの!」というキスヴィンの斎藤まゆ先輩だった。斎藤さんからワイン造りの話を聴き、実際にシャルドネ収穫の実体験もした。話すうちに「小平に住んでるならワイン研を訪ねたら」と斎藤さんに紹介されて参加したという。20歳になったばかりの若人、近くに坐った会員からの質問攻めに会ってこの日の人気を独り占めにした。
今回のワインの注目は「甲州辛口」(山梨・モンデ酒造)の一升瓶(1800mL)。グラスにどうして注ごうかとソムリエ役は思案したが、心配無用。荒木さんが「叔父の形見です」とデカンタを持参。お蔭でこれに移して順次皆のグラスに注いでスマートに飲むことができた。
日本ワインの代表・甲州種に続けて本場フランス・シャブリのシャルドネ、南アのシュナンブランス種と白ワインを味わううちに「サンマには白が合うね」との声にサンマの焼き方やら「今年のサンマは大きくって美味しい」としばしサンマ談義に花が咲いた。サンマといえば、この日のカサグランデのマリアージュ料理は「さつま芋 人参 きゅうりのマスタード入りマヨネーズ和え」「スタッフド エッグプラント」「チキン南蛮スパゲッティ添え」の三種。いつもながらの店の心尽くしに感謝。
話が弾むうち、恒例の「ワイキキタイム」に。飲むだけでなくワイン業界の動きを知っておくのも当会の勉強の一つ。今回は最近のワインに関する新聞記事などの紹介。まず、世界的猛暑で農産物が大きなダメージを受けるなかで「強い日差しで糖度高まりワインは当たり年? 来夏のお楽しみ」(日経)、ワイン研でゲストに招いた越後屋美和さんの「東京ワイナリー」で、練馬区が主導して練馬産ワインに注力、都市農業のPRをしていく記事(日経)、国内製造ワインの「表示ルール」が10月から厳しくなる(日経)、今世界的にロゼワインの人気が高まっている(朝日)に加えて、「ワインはどこで保管するか」など家ワインの基礎知識や楽しむワイングッズの紹介(JCBプレミアム誌)。しばし飲む手を休めて資料を読み込んだ。
白を飲み干して赤に。フランス・ボルドーのメルロやピノ・ノワール、イタリアのサンジョヴェーゼ種ワインなどが空いていくが、今回は持参者の説明も少なく、いまやすっかりソムリエ役に定着の河崎さん、冨平さんに開ける順序をまかせてもっぱら会話と飲み方にまわった参加者たち。学生さんが参加だからというわけでもなかろうが、いつの間にか山本・伊藤(順)の両米寿先輩の学生時代の写真まで登場するなどいつもながらの賑やかさのなかで時間が過ぎていった。
コーヒータイムになって、ワイン研会長から10月封切の映画「ウスケボーイズ 日本ワインの革命児」の紹介があった。シャトーメルシャンでワイン醸造を手掛け晩年はワインコンサルタントとなった麻井宇介氏を師と仰ぐ山梨大学大学院のワイン研究仲間たちが「日本ワイン」の道を開拓していく実話に基づくもの。ワイン研と映画研究会のコラボで30周年記念イベントに参加の「ウスケボーイズ」映画鑑賞会を10月22日(月)に開催するとのこと(詳細は稲門会HP参照・参加申込受付中)。そして、最後に小川君の「楽しかった」との感想を聞いて例会は 賑やかなうちに終えた。この日飲んだワインは一升瓶を含めて8本、3本を次回に持ち越しとした。
散会後は有志のカラオケタイム。参加の7名は店の「新装記念超格安料金」の恩恵を受けての楽しい一時を過ごした。
次回は10月26日(金)に5回目の恒例ワイナリーツアー。今年は「電気ブラン」でお馴染み浅草・神谷バーを開いた神谷傳兵衛氏が、茨城・牛久に開設したわが国最初の本格的醸造場といわれる「牛久シャトー」に行きます。すでに多くの申し込みを受けています。11月の例会は都合により第3金曜日ではなく「第5金曜日の30日」ですのでご注意ください。
(文=井垣、写真=荒木)
第59回名曲を聴く会の報告
日 時: 2018年9月28日(金) 午後1時~3時
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲 目: 次のとおり。
◎ショパン ピアノ協奏曲第2番 へ短調 Op. 21
アンダンテ、スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22
ピアノ クリスチャン・ツィーマーマン
ロス・ローゲスト
ショパンには有名なピアノ協奏曲第一番があるが、第二番の方が先に作曲されて世に出ている。第一番ほど華麗さはないが、自由な構成を持つ協奏曲である。
大ポロネーズは、本来は管弦楽付の作品だが、今日ではピアノ協奏曲として演奏されている。
◎べートーヴェン 七重奏曲 変ホ長調 Op. 20
ウィーン八重奏団
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、クラリネット、ホルン、ファゴットのための六楽章からなる協奏曲である。
●本日の参加者:小平、国分寺の栗原、清水会長と小川の3名。
おって、
小平、国分寺稲門会の両会長が行事の打合せをこの機会に行われた。
例によって駅ビル9階のイタリアン・レストランで先ずビール、それから赤・白ワインを。ピザ二皿注文、一皿はメニューにないビスマルクというピザを清水さんが特注、さすがの知識の深いところを披露された。
【10月の例会】
10月19日(金)に。今回は第4金曜日の26日がワイン研のOUTINGのため、3週の19日に繰り上げた。くれぐれも要注意。
曲目は次のとおり。
〇リスト
・ハンガリー狂詩曲(19曲)の中から6曲(2, 5, 9, 14, 15, 19番)
ピアノ ロベルト・シドン
〇モーツアルト
・ヴァイオリンとヴィオラのための協奏曲
ヴァイオリン フランツ・ジョセフマイャー ヴィオラ オットー・グラフ
・管弦楽のための協奏交響曲
ホルン ウオルター・レクスット ファゴット クラウス・ボッキー
クラリネット ハンス・ダインッァー オーボエ ヘルムート・フッケ
(文:小川、写真:荒木・清水)
第100回ニモクサロンの報告
小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画
~「カラオケの会」と合同開催~
●日 時:2018年9月13日(第2木曜日)12:00~15:00
●場 所:東大和市駅前「BIGBOX パーティー室 」 042-566-6892
●会 費:3,000円
●参加者: 29名。荒木・井垣・石井(伸)・石井(道)・伊藤(順)・伊藤(徹))・大島・小川・小平・勝見・国友・栗原・小山・佐藤(俊)・佐藤(良)・篠原・篠原夫人・鈴木(昭)・滝沢・竹内・野村・原・堀田・松村・村木・山本・横田・若林・渡邊(初参加)【敬称略・五十音順】
*8月にいらした方5名(ごめんなさい!)。生井(初参加)・飛田(初参加)・原・桜井・松村 【敬称略・五十音順】
2010年4月8日にスタートしたニモクサロン(旧イチモクサロン)は、今年2018年8月9日で、100回目を迎えるはずでした。ところが思いがけなく台風13号が関東地方に来るという情報に、2日前には開催か否かをお店に伝えなければならないというので、事故を心配して中止という事にしました。けれども午後には雨も止み、100回目なら1回は行ってみようと参加された生井さん、飛田さんを含めて5人の方が会場にいらっしゃいました。申し訳なかったです・・・。
でもさすが早稲田マン、ななかまどで食事をして、カラオケを楽しんで帰られたそうです。(^-^)
そして今日9月13日、いよいよ100回目を迎える日の前日、ビッグボックスから予定していた部屋の空調が壊れたので、パーティー用の部屋を使って貰えないかとの電話連絡!!
何よりも当日にならないと人数が分からないサロンなので、部屋の大きさを一番心配していたので、これは嬉しいお話。何しろ会費も変わらないでパーティー会場ですから・・・(^-^)。お陰様で29人揃ってのお食事が出来ました。何だか神様からご褒美を頂いた気分でした。
いつもよりちょっと高い1,500円上限のお料理と、憧れの大きな缶の生ビール、お酒も飲み放題と、今日のオーナーは太っ腹でした。(^-^)
そうそう、横田さんから大きなどら焼きを20個も頂きました。みんなで仲良く頂きましたよ。(^-^)
≪内容≫
*祝設立30周年の横断幕をバックに、「第100回ニモクサロン」 の文字を入れてまず集合写真撮影。(鈴木さんゴメンナサイ!受付にお料理の注文に行って下さっていたのですね)
*オーナーの挨拶と、今日のタイムスケジュールと内容のご紹介
*栗原会長からお祝いのお言葉
*伊藤前会長の音頭で乾杯!
*ここからはいつものお知らせタイム(敬称略で記載させて頂きます)
①寄席研の「国分寺寄席」鑑賞会のご報告。18名が参加【伊藤(徹)】
②ユネスコ主催米軍コンサートの参加お礼。今回はロックでした【石井(道)】
③名曲を聴く会30周年参加企画「12月第九を聴く会」チケット予約現在12名【小川】
④9月15日、ざる研30周年参加企画、秦野「東雲」蕎麦打ち体験募集、現在16名【山本】
⑤9月19日、稲酔会参加者募集【伊藤(徹)】
⑥9月21日、ワイン研14名満席キャンセル待ちの報告【井垣】
⑦9月28日、名曲を聴く会ご案内【小川】
⑧9月29日、散策の会「福生の玉川上水と多摩川を歩く」参加者募集【佐藤(俊)】
⑨10月6日、小平稲門会30周年記念イべント「吹奏楽の夕べ」の参加者募集【大島】
⑩10月11日、第101回ニモクサロンご案内、会場はいつものC6【荒木】
⑪10月13日、小平稲門会総会開催のご案内【大島】
⑫10月19日、名曲を聴く会(第3金曜日に変更)注意【小川】
⑬10月23日、ゴルフ同好会のご案内【篠原】
⑭10月26日、ワイナリーツアー満席キャンセル待ち(第4金曜日に変更)注意【井垣】
*お食事タイム&いつものアイスクリームタイム
*若林さんから出版のご紹介。ニモクサロンに御本を1冊頂きましたので回覧します。
*滝沢さんから新刊本10冊頂きましたので回覧します。
*井垣さんから。稲穂随想掲載「モンテンルパ」、松谷さん編集の記事が今も読まれているそうです。
*初参加の渡邊節さんのご紹介(よくいらっしゃいました!)
*佐藤(良)さんからお祝いと感謝のお言葉 (有難うございます!!)
*オーナー荒木に枯れない花のプレゼント 代表・山本 (有難うございます!!)
*カラオケの会演奏会
「少年時代」(竹内) 「千の風になって」(山本) 「マイウェイ」(野村)
「この街で」(山本・勝見) 「青い山脈」(井垣・篠原夫人・荒木・全員)
「紺碧の空」(竹内リード・全員) 「また逢う日まで」(全員)
*一言ずつご挨拶 (先輩から始まって、最後は若い原・松村で締めました)
(時間切れになってお話しできなかった方・・・ごめんなさい)
《3時、予定通り閉会となりました。有難うございました。》
(文:荒木、写真:国友)
ワイン研とコラボで開催~第20回映画鑑賞会のご案内
小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画
先に第20回映画鑑賞会として映画「ウスケボーイズ」をご案内しました。
この映画は、日本ワインの革命児達の挑戦と情熱を描いています。今回は「映画研究会」が第20回の節目にあたることもあり、「ワイン研究会」とコラボでの小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画として行うことにしました。
下記の通り改めてご案内しますので奮ってご参加ください。
■映 画 :「ウスケボーイズ」
《キャスト》
・渡辺大・出合正幸・和泉元彌・橋爪功 ・竹島由夏 ・大鶴義丹・他
《あらすじ》
日本のワインを世界レベルまで引き上げたワイン業界の先駆者・麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワインづくりに挑んだ若者たちの実話を映画化した作品。ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現につき進んだ若者たちの挑戦と情熱を描いています。
この作品は今年7月のマドリード国際映画祭2018で最優秀外国語映画作品賞を、また主演の渡辺大が最優秀外国語映画主演男優賞を受賞しています。
■日 時: 2018年10月22日(月) 時間未定
■上映館: 新宿武蔵野館
■料 金:¥1,100(シニア料金)
■懇親会:映画鑑賞後に自由参加で懇親会を予定しています(予算@2,500。場所未定)。
■申込先:10月18日(金)迄に懇親会への参加・不参加を含め、鈴木昭助宛てに申し込み願います。10月19日以降のキャンセルは料金をいただきます。
・電 話: 080-6519-8720
・E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
*集合場所・集合時間は上映時間が公開になり次第(10月19日前後)、参加者にPCメールもしくは電話にてお知らせします。
(2018年9月25日 鈴木記)
「異世代でたのしむ軽音楽」に石井道彌さんが出演
平成30年度小平市仲町公民館の地域支援講座「異世代でたのしむ軽音楽(ライトミュージック)」に小平稲門会顧問の石井道彌さんが出演し、ジャズに関する“トーク&ピアノ演奏”を行います。
●日 時:2018年10月5日(金)から11月17日(土)、全6回。14:00-16:00
石井さんの出演は10月5日(金)・12日(金)、11月2日(金)の3回。詳細は下図を参照。
●会 場:小平市仲町公民館(電話042-341-0862)
●定 員:20名
●参 加 費:300円(材料費)
●申込締切:9月28日(金)
●申込み先:仲町公民館。電話可。申込み多数の場合は抽選し、9月29日(土)以降、全員に連絡があります。
■案内リーフレットの印刷はこちらから。