第6回映画研究会の報告

1.開催日時: 2016年2月12日(日)
2.上  映  館: 新宿ピカデリー
3.タ イ ト ル: オデッセイ(米SF映画)
4.懇  親  会: 映画館近くの喫茶店で
5.参加者(敬称略): 荒木、井垣、栗原、鈴木(計4名)
映画研究会_201602 《感想》
あらすじは、次のとおりである。


火星探査クルーが火星で作業中に猛烈な砂嵐に見舞われ、火星から撤退を余儀なくされる際に植物学者のマーク(主人公)は折れたアンテナが胸に刺さったりして他のクルーより退避が遅れた。他のクルーはマークが亡くなったと判断してロケットに乗り火星を後にした。

一人残されたマークが4年後に予定されている火星探査機が来るまでに生きようとする様子を映したSF映画である。 マークは残された食料や資材を利用し植物学者の知識を生かして延命を図る。
例えば排泄物を肥料にしてジャガイモを栽培したり、失敗しながらも資材を利用したりして化学反応で水、空気、電機などを作り出す。

NASAではマーク救出のために食料を積んだロケットを打ち上げるも、離陸直後に爆発してしまう。この後に、中国から救出のためのロケットの提供を受け入れ軌道に乗せることに成功し、そこからマークの同僚が火星に向かいマークを救出した。

以上のようなSF映画であったが、マークが火星でいろいろなものを作ったことは生への大変な執念が映されていた。 滑稽と思ったことは、救出にあたり米国の火星探査でありながら中国のロケットが使われたことで、このことは中国人向けのサプライズとしか考えられない。
私見として、前評判が良かったのでこの映画を選んだが多少物足りない感が残った。 次回は納得のできる作品を選びたい。

《懇親会》
鑑賞後に4人全員で映画館の近くの喫茶店で1時間弱、コーヒーを飲みながら映画の感想と今後の映画研究会の運営方法について語り合った。

 (文と写真: 鈴木)

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