夏の集い「大人の社会科見学」

小平稲門会設立30周年記念企画  第2弾

夏の集い「大人の社会科見学」
~地元を再認識しよう~

「ブリヂストンTODAY」と「ふれあい下水道館」の体験見学ツアー

=小平の良さを再認識=

今年の「夏の集い」は「大人の社会科見学ツアー」と銘打ち、地元小平市を再認識しようとブリヂストンTODAY(ゴムとタイヤの博物館、小川東町3-1-1)とふれあい下水道館(上水本町1-25-31)の見学・体験を楽しみました。暑さ真っ盛りの7月7日(土)、23名が参加し、好奇心いっぱいに充実した時間を過ごしました。

ブリヂストンTODAYの正面にて

ブリヂストンTODAYでは副館長の宮田利夫さんの笑顔と分かりやすい解説で、初めて日本人ドライバーが優勝したインディ500で使用したタイヤ、外径4mを超える巨大タイヤ、空気の要らない(パンクしない)次世代タイヤ、そして地下に進んで実際に同館を支える免震ゴムなど多彩な展示に目を見張りました。

AIR FREEタイヤ自転車に試乗し、満面に笑みを浮かべる滝口さん

ちなみに小平の東京工場は現在航空機用のタイヤ製造、技術センターは世界に広がる同社の研究開発部門の統括センターとして最重要な役割を担っています。

鷹の台へ移動し、中央公園内にある枯れ井戸を小平井戸の会で活躍中の木本芳樹さんの解説で学んだ後、見学の仕上げはふれあい下水道館へ。

小平中央公園内の枯れ井戸の説明をする木本さん

府中街道から見る館の姿は2階建てですが、入ってびっくり。地上2階地下5階にわたり下水道に関する沢山の資料が展示されています。

ふれあい下水道館前にて

広報担当の工藤宣さんがユーモアあふれる解説で案内してくれました。市内に張り巡らせた下水道管網は500㎞に及び、担当部署は24時間体制で市民の快適安全な生活環境の守備に働いてくれています。地下5階、府中街道地下深くを走る直径4.5mもの下水道管内部の迫力に驚き、汲み上げたばかりの下水の中で生きる数百種類の微生物の働きに感動しました。

講座室でビデオを視聴する参加者

打ち上げは近くの料亭かすや、心地よい疲れと暑さに渇いた喉を通るビールの流れはいつもより速いスピードでした。

乾杯の音頭を取るイベント実行委員長の中村さん

少年の頃の好奇心を思い出し、小平の良さを再認識し、文字通り地に足着けて活躍されている多くの人たちに感謝した有意義な夏の集いとなりました。

(文=早川三雄、写真=大島二典、國友康邦)

【当日参加者:23名】
井垣昭、伊藤徹、大島二典、小川浩史、木本芳樹、國友康邦、栗原政博、小山雄一、櫻井英夫、佐藤俊雄、志村智雄、末次浩一郎、鈴木昭助、滝口幸一、滝沢公夫、飛田護道、中村泰三、野村吉宏、早川三雄、増田峰夫、松尾寛敏、松村純夫、山本浩

 

小平稲門会設立30周年記念総会のご案内

早稲田OGの落語家・柳亭こみち師匠がアトラクションに出演

小平稲門会設立30周年記念総会は、次の要領で開催されます。
■日 時:平成30年(2018年)10月13日(土) 11:00~
■会 場:小平市民文化会館(ルネこだいら) レセプションホール(地下1階)
■内 容:第1部・総会(11:00~)
      第2部・アトラクション(12:00~)
                出演=柳亭こみち(真打)、古今亭志ん吉(二ツ目)
      第3部・懇親会(13:30~)
■会 費:6,000円(年会費3,000円、懇親会費3,000円)
■参加申込み先:大島幹事長(電話042-342-5942)あて。締め切りは9月26日。

(以 上)

第50回ワイン研究会 報告

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画

ワイン研究会の第50回例会をワインパーティーとして6月17日(日)に開催しました。

・日 時: 平成30年6月17日(日)  15時―17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者:次の34名 (50音順・敬称略)
☆荒木彌榮子、井垣昭、伊藤順蔵、伊藤徹、大島二典、大野照臧、小川浩史、小平道彦、片岡洋子、上村護、河崎健治、國友康邦、栗原政博、小林弘子、坂本由美子、佐藤俊雄、篠原哲、篠原泰子、志村智雄、末次浩一郎、滝沢公夫、冨平茂、野村吉弘、浜田春美、早川三雄、福田豊、増田峰夫、松村純夫、村木央明、山本浩 (以上、小平稲門会会員及び関係者)
☆青木壮司 (国分寺稲門会&小平稲門会)
☆佐野信男、高橋隆門 (西東京稲門会)
☆斎藤まゆ (Kisvin ワイナリー・甲府稲門会)

ワイン研究会が発足して5年目、4回のワイナリーツアーを含めて50回を数える節目の例会を、小平稲門会30周年記念イベントも兼ねて祝おうとワインパーティーを企画。例会会場としてお世話になってきた「カサ グランデ」を借切っての開催。過去の例会およびツアーに参加した総計44名のうち31名の参加申込みに加え、西東京稲門会「ワインを愛する会」の2名を含めて初参加が3名と、総計34名が参加してのパーティーとなった。

34名大集合の記念写真 。「ハイ チーズ!」

梅雨の晴れ間となったこの日、ワインを手に三々五々集まった参加者は、受付で座席を決める札を引くというワイン研お馴染みの方法で7つのテーブルに着く。持参のワインを手にした参加者を一人ずつカメラに収めていく荒木さん。持参ワインの記録のためのもの。
中央の丸テーブルに色とりどりのワインが並んでゆく。なかには1升びんの顔も。
ワインテーブルを挟んで左右にビュッフェ形式の料理台。テーブルに活けられたアジサイの花が会場を彩るなか、カサグランデのオーナー夫人と調理好き女性スタッフが用意した「わかめときゅうりの酢の物」「3種のバケット」「ツナのリェット、なすミート、鯖トマト」「ウインナーパイ」「ミートローフ」「サラダスパゲッティ」などの料理も開会を待った。

素敵なパーティー料理が並んだテーブル

斎藤さんからのキスヴィン甲州レゼルヴ

会は、「祝 小平稲門会30周年」の横断幕を囲んで全員がにこやかに記念撮影するところから始まった。そして、ワイン研会長の開会あいさつとゲストや初参加者の紹介がされる中、この日のソムリエ役の河崎・冨平・松村さんが乾杯用ワインを各テーブルに注いでまわる。ワインはもちろん「キスヴィン・スパークリング」。この日のゲスト・斎藤まゆさんからの差入れもあっていつもと違ってグラスにはタップリ。「久しぶりに本来の量だね」との常連の声も。

乾杯の発声は栗原稲門会会長。50回例会と稲門会30周年を祝い参加者の益々の健勝を皆で祈って「カンパーイ!」の声が会場に響いた。

栗原会長の発声で「カンパーイ!」

会の前半は、テーブル毎の5人での歓談タイム。それぞれが料理をとりワインをお代わりしながら賑やかに談笑が続いたところで、ワイン研ではすっかりお馴染みの斎藤さんのトークタイムに。ワイン研に招いたのがきっかけになって推薦校友になった彼女が、今や日本だけでなく世界的に注目を浴びているキスヴィンの最近の様子を披露し、世界に通じるワイン造りへの意気込みを語った。また、「醸造中の貯蔵樽を叩いたり、栓を抜こうとしたツアー客は初めてでした」と昨年のワイン研ツアーの時の話に当該の会員を慌てさせたり、質問に答えて、早稲田に入学した頃はお笑い芸人になりたかった話なども披露して和やかな時間となった。

斎藤さんの話に聞き入る伊藤前会長と皆さん

会は再び歓談タイムに。今度はテーブルを離れての参加者交流とあって、グラス片手に他テーブルに移って話したり、立っての談笑であったり会場は一層賑やかさを増した。

大活躍のソムリエさん達をねぎらって・・・お疲れ様!!

例会の定番「ワイキキタイム」はパーティーでも欠かせない。初参加者もいるのでと、過去のクイズから2択問題が5問の復習版。〇か×かを手を挙げて答え、5問正解者には賞品をという趣向。進行は末次さんが担当。「日本に初めて入ったワインはポルトガルのワイン?」などの5問に全員が参加した結果11名が全問正解、賞品の「カサ グランデ・ラスク」を手にした。

斎藤さんが手を上げないなら・・・この問題は「×」かな?

こうした趣向を含めながら参加者の談笑はさらに弾んで会が一層盛り上がるなかで予定の時間が過ぎていった。この日集まったワインは計25本、そのうち4本を次回例会に残してあとは飲み干し、盛会裏に50回と30周年を記念するワインパーティーは終了した。
参加いただいた皆さんありがとうございました。


散会後はいつものとおり有志のカラオケタイムとなったが、斎藤さん、青木さんに西東京のカラオケ同好会会長の高橋さんも加わり、なんと16名が参加しての豪華カラオケタイムとなった。

次回の第51回例会はいつものスタイルで、7月20日(金)15:00-17:00、「カサ グランデ」で開催します。会費は2,000円(ワイン持参の方。ワイン持参ない方は+ワンコイン)。ただし、参加申込みは14名まで受付。申し込み締切りは7月15日(日)ですが、早目に井垣(090-1196-1471)までお願いします。

(文=井垣、写真=國友・荒木)

 

2018年春の早慶戦 第2戦応援記

慶應に快勝!  秋季リーグでの早稲田復活の予感!

6月3日(日)、快晴、気温は30度前後と絶好の野球応援日和。従来、応援は土曜日の第一戦だったが、勝率が低いことから、今年は、勝率の高い第2戦に変更。予想通り、第1戦は、1対3で早稲田の負け。既に慶應は優勝が決定。一方、早稲田は連敗すれば、5位決定。そんな状況で盛り上がらず、小平稲門会からの応援は4人と低調。

応援に駆けつけた面々

ただ、今回は、集合時間が11時から12時になり参加し易くなり、席も応援団指揮台と1塁側ダッグアウトの中間、打者とバッテリーの対戦が良く見え、校友会会員席としては最高。これも幹事役の中村さんのご尽力のお蔭。

応援席風景

校旗入場があって、両校の応援団によるエール交換。旗手が丁度「礼」をするように校旗を下げると、旗が頭にかぶるという貴重な経験も。ただ、払おうとして校旗に触れることは、ご法度! 知らなかった。

いよいよ試合開始。先発は、早稲田はキャプテンの小島(オジマ)の連投。慶應は菊地。4年生対決。第1戦で完投した小島の起用については、「かわいそう・・・」「他に信頼できるピッチャーがいないのかな?」との声が。そんな懸念が試合開始から現実に。先攻の慶應は、1回~3回の毎回スコアリングポジションにランナーを置いて、小島を攻め立てるが、何とか切り抜けて無得点。一方、早稲田は菊地に押えられて1回、2回と三者凡退の連続。「今日もダメか?」と重苦しい雰囲気が漂う。

第1戦に続いて登板した早稲田のエース・小島

これを打ち破ったのが、3回表に、バント失敗の小フライを、猛ダッシュで前進、地上すれすれで好捕するファインプレーをした1塁手吉澤。3回裏の先頭打者に立ち、簡単に2ストライク。「打でもファインプレーを!」と念じた時、第3球を振り抜いて、レフトスタンドにホームラン。その後も慶應の守備に乱れが生じ、この回3点先取。5回にも2点を追加して5点。一方、小島は相変わらず毎回ランナーを背負いながらの苦しい投球。

そんな中、5回終了時に、鎌田薫早大総長が、異例の挨拶。「対抗戦の原点は早慶戦」「対抗戦では、相手のチームに対する信頼と敬う心が必須要素」「選手も応援団も、フェアーに!」というお話をされた。これは、長続きする人間関係にも言えることだなと思った。

鎌田薫総長が異例の挨拶

その後、得点を重ね、7回を終えて9点のリード。ここで粘投の小島が交代。8回は2年生の今西が、9回は1年生の徳山が抑えて、9対0の大勝。

チアも頑張った・・・


翌日の第3戦は、徳山、西垣の両1年生投手の好投、1対0で早稲田の勝利。勝ち点3で、リーグ3位に。久し振りに、秋季リーグ戦が楽しみになってきた!

(文・村木央明、写真・大島二典)

【当日参加者4名】
大島二典(44理工)、栗原政博(39政経)、中村泰三(41理工)、村木央明(46政経)



第17回美術館を巡る会 報告

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画
快晴の新緑薫る「DIC川村記念美術館」を訪ねました

「美術館を巡る会」は小平稲門会設立30周年を記念して、佐倉市の「DIC川村記念美術館」を訪ねました。ここは17回目となる「巡る会」が最初に訪れた美術館で、会発足の原点ともいえる処です。

当日の6月1日は朝から快晴。9時40分、東京駅に集合した参加者15名は、「このお天気は日頃の心掛けの良さのお蔭」と互いを讃えつつ、高速バスで佐倉へ。高速道路から変わりゆく東京湾臨海部の景観や北総台地の新緑を楽しみながら約1時間後の11時には美術館に到着。

小平稲門会設立の翌年、1990年にオープンしたこの美術館は、隣のDIC中央研究所と併せて9万坪に及ぶ広大な敷地を有し、里山の自然の地形を生かして美術館の建物、白鳥や野鴨が遊ぶ大池、これらを包む林や散策路などが巧みに配置されており、一同はまずその美しさに驚かされました。

美術館の常設展では、レンブラントからモネ、ルノアール等の印象派、ピカソ、シャガール等の現代絵画、そして美術館が誇る、ステラやロスコ等の現代アメリカ美術をゆっくりと鑑賞しました。
“ゆらぎ”と題した特別企画展では「色と形の相互作用」を追及した英国の抽象画家ブリジット・ライリーの作品展を鑑賞しました。普段、現代アートには縁が遠い人も、静止しているはずの絵が揺らいだり、会期終了とともに姿を消すという「幻の絵画」等に大いに興味を湧かせた様です。
美術館の全館を案内して貰った女性学芸員の方の解説が大変わかり易く、いろいろな角度から美術品を楽しむことが出来ました。

美術品鑑賞後は併設の洒落たレストランで昼食会。釜揚げシラスや地元の野菜を使ったパスタ料理とビールやワインに舌鼓を打ちました。ゲスト参加の志村氏夫人とご友人の女流浪曲師・澤 順子さんの浪曲談議も大いに食後を楽しませてくれました。現代美術と浪花節の面白い取り合わせでした。


昼食後は、敷地内の庭園や緑道を思い思いに散策、緑滴る自然に浸ることができました。折から、紫陽花が咲き乱れており、文字通り今回の訪問に花を添えてくれました。

非日常の楽しい時間はあっという間に過ぎ、14時50分発の送迎バスで帰路に。京成佐倉から特急で日暮里駅に着き、ここで一応の解散。半数近くの有志は高田馬場での駅前の「石庫門」で二次会。ここでも美術談議の花が咲きました。

30周年を機に、これからも「美術館を巡る会」の活動を長く続けていきたいものです。

(文:小山、写真:大島・國友)

【当日参加者 15名】
井垣 昭さん、 伊藤 徹さん、大島二典さん、小川浩史さん、 国友康邦さん、栗原政博さん、古林 繁さん、志村智雄さん、志村夫人、滝沢公夫さん、松村純夫さん、峯岸敏雄さん、山本 浩さん、若林 覚さん、澤 順子さん(志村さんご友人)

 

第39回散策の会 報告

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画
神宮外苑から新宿へ

平成30年5月19日(土)

30周年記念行事は4月の花見のキック・オフで始まりました。そして同好会では「散策の会」が栄えあるトップバッターとして打席に立ちました。

“青春の時” 野球やラグビーに“理想の王座”を占めんと、神宮外苑へ通った人も多かったでしょう。卒業後も、夜な夜な新宿の街を“威力敵無き”と、ホームグラウンドのような顔をして飲み歩いた人も、きっといたことでしょう。今回はあの青春の血をたぎらせた地を巡ってみました。千駄ケ谷駅に集合した19人は雲間から見える“紺碧の空”の下、まるであの頃のように元気いっぱい歩き続けました。

千駄ヶ谷の富士塚(鳩森八幡神社)(渋谷区千駄ヶ谷1-1-24)
これまで3カ所の「お富士さん」に登山しましたが、ここは都内最古(18世紀後半)といわれている富士塚です。高さは6メートル、頂上には富士山の溶岩が積まれ、穿たれた穴の中に浅間神社の奥宮が祀られています。16人の方がアタックしましたが、今回も滑落がゼロでほっとしました。ついでに近所にある将棋会館もチラッと眺めてきました。藤井聡太七段人気につられたというところです。

この年で富士登山とは・・・ヨイコラ!

藤井君に会えるかなあ❤❤❤

☆新国立競技場新築現場(新宿区と渋谷区)
そこには外構がほとんどでき上がった巨大なスタジアムがありました。2年後の東京オリンピック・パラリンピック開催というものが肌で感じられる現場です。そして人生で4回もの日本でのオリンピックを経験できる平和のありがたさを思います。建築費は約1,490億円もの巨費で、来年11月に完成予定です。収容人員は68,000人。ちなみに前の競技場はちょうど60年前の完成でした。

オリンピックまで頑張るぞ! みんな急に元気が出てきました


☆聖徳記念絵画館(入場料500円)(新宿区霞ヶ丘町1-1)
神宮球場には行ってもここに足を運んだ人は少ないと思い、加えてみました。 明治天皇を中心に、明治時代の歴史的光景を厳密な考証にもとづき描かれた大判の80枚の絵画を展示しています。ひとつの時代のレガシーとして、見る者にさまざまな想いを起こさせます。建物は重要文化財に指定されています。

なお、絵画館前のイチョウ並木は、新宿御苑から採取された銀杏から育てられ、大正期に146本ここに植えられたものです。時が経ち今では秋になると東京名所の黄金のトンネルを造り出してくれます。実は青山口から絵画館前に近づくにしたがって実際に樹高を低くして遠近感を持たせています。遠近法の巧みな応用です。

風に乗って神宮球場から聞こえてくる応援歌に早-法戦の経過が気になったのも、やはり母校愛に満ちた面々だからでしょう。

30周年に相応しく、荘厳な建物の前で貫録満点の集合写真


☆新宿御苑(入場料200円)(新宿区内藤町11)
御苑の緑陰からの風に送られながら、千駄ヶ谷門から入り大木戸門へとほぼ南北に縦断する形で歩きました。そこにはバラ花壇の美しい「フランス式整形庭園」、ユリノキ・ケヤキなどの巨木や芝生の広がる「イギリス風景式庭園」などがあり、それぞれ独自の変化を楽むことができました。加えて代々木のビルがみごとな借景となっていて、まさに“東西古今の文化のうしほが一つに渦巻く”大庭園でした。
ここは江戸時代に高遠藩主内藤家が玉川上水を引いて造園したのが始まりです。明治39年にフランス人の造園家によって西洋風の庭園ができあがりました。戦前までは宮内省管轄の天皇家の庭園でしたが、昭和24年からは国民公園として一般に公開されています。

満開のバラの花束に囲まれて・・・30周年おめでとう!!


☆太宗寺(たいそうじ)(新宿区新宿2-9-2
さて、これからは先は新宿の喧噪に浸っていきます。ここは銅製の地蔵菩薩座像(江戸六地蔵の一つ)や都内最大の閻魔像、そして奪衣婆(だつえば)像、新宿山之手七福神の布袋像、塩かけ地蔵、切支丹灯籠、内藤家の墓所と、「新宿のミニ博物館」といわれるほど盛り沢山の見所があるお寺です。閻魔像や奪衣婆像は現代人が見るとややユーモラスな感じがしますが、江戸時代にはさぞ怖かったことでしょう。

江戸の人達・・・このお地蔵さんに何をお願いしたのかなあ

閻魔様は怖い!(左)。 奪衣婆はもっと怖い!


☆花園神社(新宿5-17-3)
新宿の街の守り神として有名で、大都会にある神社という雰囲気があります。神輿が繰り出す5月の例大祭や11月の酉の市は参拝客で大混雑します。境内には低い富士塚もあり、それには「芸能浅間神社」という鳥居が立っています。脇には芸能人の名が書かれた札がたくさんありました。祈願して人気アップすればギャラアップにつながりますから。

木立の先に花園神社拝殿。写真右手奥に「芸能浅間神社」があります


☆新宿ゴールデン街(歌舞伎町1)
2,000坪ほどの狭い区域に280軒もの飲食店が超過密に軒を並べているのは異様な風景です。戦後の闇市からスタートして、高度成長期からバブル期にかけて作家・ジャーナリスト・演出家・俳優などが集まることで知られました。2009年には「ミシュラン観光ガイド」で二つ星の評価を受け、今では外国人観光客が急増しています。このあたりで『ちょっと早稲田の学生さん 500円でいいわよ』なんて呼びかけられた遠い遠い記憶もありましたっけ。あの時もそうだったように、今回も中に入ることなく横目で見ながら通り過ぎるのみでした。

懇親会担当も、ここは脇目もふらずに通り過ぎます。また来よう?(^_-)


【散策後の懇親会】
新宿駅近くのビルの8階にある「青空(はるたか)」という居酒屋で行いました。12,000歩症候群への処方は、生ビールという特効薬が抜群の効果を発揮することを今更ながら認識しました。ただ料理や接遇・部屋等で、幹事としては店の選択に反省点が残りました。

【参加者】
荒木・伊藤(徹)・大島・国友・栗原・櫻井・定村・佐藤(俊)・篠原・鈴木・滝沢・竹内・千葉・土井・中村・野村・松村・村木・山本(19名)

 (文:佐藤(俊)、写真:荒木)

春の早慶戦応援ツアー 参加者募集中

昨秋、早稲田大学野球部は、東京六大学野球で70年ぶりに東大と同率のまさかの最下位に沈みました。今春は、投打の主力(小島、加藤ほか)の調子が今一歩。全選手の奮起を期待し、皆様ご一緒に声援を送りましょう。
「ワセ・スポを愛する会」と共同で開催します。皆様のご参加をお待ちします。

・実施日時: 2018年6月3日() (日曜日の試合です。ご注意ください)
・集合場所: 明治神宮球場1塁側  学生席入口に午前11時集合
・費   用: 1,000円 (昼食は各自ご用意ください)
・申込み先: 中村泰三  電話 090-7252-7852      Fax 042-341-3822
・申込締切: 5月19日(土)

(以 上)

7月7日に夏の集い「大人の社会科見学」を実施

小平稲門会設立30周年記念企画

夏の集い「大人の社会科見学」
~地元を再認識しよう~

小平稲門会設立30周年を記念し、普段あまり訪れない地元の企業・施設を訪問し、改めて地元を再認識しようとする「大人の社会科見学」を企画しました。例年とは違った視点で楽しめると思いますので、奮ってご参加ください。

・実施日時: 2018年年7月7日(土)
・集合場所: 西武線・小川駅改札口 12時40分
・費   用: 5,000円(懇親会。交通費は含まず)
・申込締切: 6月23日(土)
・申込み先:中村泰三  電話 090-7252-7852   Fax 042-341-3822

【コース・内容】
■小川駅改札口12:40集合⇒(株)ブリヂストンに徒歩(5分)にて移動
企業博物館「ブリヂストンTODAY」(ゴムとタイヤの博物館)の見学(13:00-14:00)
(1)「ブリヂストンの歴史」「タイヤの基礎知識」「タイヤが出来るまで」「モータースポーツへの参戦」など。

BS TODAYに展示されているF1カー(奥)

ブリヂストンTODAY⇒小川駅(西武線国分寺線⇒鷹の台駅⇒小平市中央公園の井戸の遺跡を経由して徒歩(7分)にて移動
小平市ふれあい下水道館の体験・見学(14:30-16:00)
(1)ビデオの視聴等による全体説明: 講座室にて、下水道をテーマにしたビデオの視聴や顕微鏡に微生物の観察などを行う(40分程度)
(2)本物の下水道管の見学: 地下5
階に移動して、本物の下水道管内部の見学をしつつ係員から説明を受ける(10分程度)
(3)自由見学(40分程度)

ふれあい下水道館


■ふれあい下水道館⇒和食料亭「かすや」(徒歩2-3分)にて懇親会(16:00-17:30)

(以 上)

 

 

春の集い お花見会開催

小平稲門会設立30周年記念活動 キックオフ
~4月7日 小金井公園で~


世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

昔から桜の花が咲くころ、人々の気持ちは落ち着かなくなってきます。特に今年は大変でした。3月に入ると夏のような天候が続き、例年よりも10日も早く咲き始め、小平でも25日ごろには満開、月末には散ってしまいました。春の集いの開催予定は4月7日、中村泰三イベント担当のお気持ちはいかばかりであったでしょう。

葉桜見物でもと参加者全員楽しみに待っていましたが、天気予報は雨。決行すべきかそれとも延期か、ここでも幹事団は悩み、参加者への連絡等に奔走してくれました。

開催当日、皆さんの熱意の甲斐あって、夜明け前に雨は去り、小平稲門会30周年活動のキックオフを祝福するかのように青空が広がって、雨に洗われた小金井公園はいつにも増して美しく、満開の八重桜の下、予定通りに25名が集合。

天(気)も味方し全員笑顔いっぱい


各地の銘酒、手作りのつまみ、そして今回目玉の「花より団子の花見団子」などをいただきながら、賑やかに楽しい時間を過ごしました。

元気に「乾杯」の発声をする栗原会長(右)

江戸東京たてもの園の見学も、良い思い出となりました。栗原会長、大島幹事長のお孫さん達可愛いゲストも盛り上げに一役買ってくれました。

中村さん、小さなゲストとトランプに興じる

ソメイヨシノは葉桜でしたが、こぼれんばかりに咲く八重桜、他所では見られない関山、花笠などの珍しい桜の花々、そして萌え出たばかりの新緑の美しさも満喫出来て、充実した春の集いとなりました。これからの30周年記念イベントに期待は高まるばかりです。

二次会(甚五郎)でも盛上る

(早川三雄 記)

【当日参加者14名】
井垣昭(36法)、石井道彌(27文)、伊藤徹(44法)、大島二典(44理工、+家族3)、小川浩史(35法)、木本芳樹(49理工)、國友康邦(38商)、栗原政博(39政経、+家族1)、小山雄一(43法)、櫻井英夫(46法)、佐藤俊雄(33教育)、篠原哲(46理工)、志村智雄(43法)、鈴木昭助(42商)、滝口幸一(平8文)、塚本恵三(48理工)、中村泰三(41理工)、早川三雄(46法)、松尾寛敏(48政経)、松村純夫(51政経)、村木央明(46政経)

2018年新春交歓会 開催される

大盛況のなか成功裡に終了!

薄曇りの肌寒い節分の日の2月3日(土)、午後1時40分から小平稲門会新春交歓会が56名の出席のもと、今年は「ルネこだいら」で盛大に開催された。

全員集合!

司会の大島二典幹事長(44理工)の開会宣言でスタート。はじめに栗原政博会長(39政経)の挨拶、来賓の小林正則小平市長、滝口幸一小平市議会議長からご挨拶をいただき、引き続き、長老の小川浩史さん(35法)の発声で乾杯が行われて歓談へと移行した。

(左から)挨拶する栗原会長、祝辞を述べる小林市長、乾杯の音頭をとる小川さん

小平稲門会の総会で毎年使用している「ルネこだいら」レセプションホールでの新春交歓会は初めてだったが、広くてテーブルも6台セットされ(そのうち1台には椅子を準備して来賓、高齢者の指定席とした)、壁際には多くの椅子を準備して、年配者に配慮した会場設定で、参加者は心行くまで楽しんでいた。
歓談も進んだ頃に、初参加会員の勝見亮助さん(45社会)の紹介・挨拶が行われた。

初参加の勝見さん(左)と、司会の大島幹事長

その後、恒例となったビンゴゲームをイベント担当の村木央明さん(46政経)を中心にして、二又祐一さん(47商)の支援を受けて実施された。奥様方に喜ばれる家庭の助けになる豪華賞品が今年は準備された。昨年同様にビンゴの順番に好きなものを選べるという趣向で、一番先のビンゴを当てた野村吉宏さん(36政経)は、魚沼産こしひかり5kgを選んでの談話が参加者の笑いを誘い、会場は大いに盛り上がった。

白熱するビンゴゲーム。右は最初にビンゴを引き当てた野村さん

校歌をリードする滝口さん

節分ということで、「恵方巻き」を用意、ほかに「海鮮サラダ」等年配者に配慮した料理も好評でほぼ食べ尽くされていた。また、有名な獺祭などの日本酒、ワインの持ち込みのアルコールを含めて大いにさばけて会員同士和気藹々と会話も弾み楽しんでいた
約2時間の新春交歓会はアッという間に過ぎ、滝口幸一幹事(平8文)のリードで校歌を斉唱し、更に全員参加の写真撮影が行われて、満場の熱い拍手のうちに閉会した。

参加者全員で校歌斉唱


二次会も会員の息子さんが経営する「よっちゃん酒場」に、24名の多数の方々の参加を得て大いに盛り上がり、本当に楽しい新春交歓会であった。 関係者のご尽力に感謝申し上げます。

■当日参加者(敬称略): 合計56名
【来賓:2名】
小林正則(小平市長)、滝口幸一(小平市議会議長・小平稲門会会員)
【会員:54名】
青木壯司(40政経) 、井垣昭(36法)、 石井道彌(27文)、 伊藤順藏(29政経)、 伊藤徹(44法)、 大島二典(44理工)、大野照藏(39法)、大屋元治(30商)、小川浩史(35法)、小平道彦(34理工)、梶川允(43理工)、勝見亮助(45社学)、河崎健治(46政経)、北橋捷之(42商)、木本芳樹(49理工)、國友康邦(38商)、久保田節子(47文)、 栗原政博(39政経)、神波節夫(45政経)、小嶋弘(41商)、小山雄一(43法)、斉藤和久(44理工)、櫻井英夫(46法)、 佐藤俊雄(33教育)、篠原哲(46理工)、末次浩一郎(47政経)、杉浦端(47理工)、 鈴木昭助(42商)、瀧川清(49政経)、滝口幸一(平8文)、竹内吉夫(49商)、塚本恵三(48理工)、土井洪二(40商)、飛田護道(35教育)、富澤七郎(33商)、冨平茂(48理工)、中村泰三(41理工)、西村弘(35教育)、野村吉宏(36政経)、早川三雄(46法)、日高文雄(48文)、平澤洋(47政経)、二又祐一(47商)、堀田耕也(36政経)、増田峰夫(34法)、松村純夫(51政経)、峯岸敏雄(44政経)、宮寺賢一(42政経)、村木央明(46政経)、矢島久吉(26法)、山口弘毅(34政経)、山口勝(41商)、山本浩(29政経)、若林覚(46政経)