秋の早慶戦 応援ツアー参加者募集中

春の東京六大学野球は、慶應義塾から勝点をあげ、3位を確保しました。エース・小島の復活、1年生投手・徳山の成長など、秋季リーグは期待できます。皆さま、ご一緒に声援を送りましょう。
「ワセ・スポを愛する会」と共同で開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

・実施日時: 2018年10月28日(日) 12:00 集合
・集合場所: 明治神宮球場 1塁側学生席入口
・費  用: 1,000円 (昼食は各自ご用意ください)
・申込み先: 中村泰三  電話 090-7252-7852      Fax 042-341-3822
・申込み締切: 10月13日(土)
*試合終了後、希望者で懇親会を開催します。

(以 上)

第40回散策の会のお知らせ

散策の会の第40回例会は、「福生の玉川上水と多摩川を歩くです。

【日時・集合場所】
平成30年9月29日(土)午後1時30分
西武拝島線・JR線 拝島駅 西武線改札前 集合

【経路】

拝島駅→水喰土公園→ほたる公園→多摩川中央公園→
下の川緑地せせらぎ遊歩道公園→熊川神社→拝島駅(解散)

【参考情報】
(1)歩行数は約1万歩
(2)解散後、希望者で懇親会を行う(会費 4,000円程度)

【申し込み】
9月23日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
090-9149-8977またはt-sato(at)ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

なお、懇親会出席希望の方で、3日前以降のキャンセルは、飲食代3,000円を申し受けます。

(以 上)

第20回映画鑑賞会のご案内

第20回映画鑑賞会を下記の通り開催いたします。皆様方の参加をお待ちいたします。

■鑑    賞   日 : 2018年10月22日(月)
■映画の題目 :「ウスケボーイズ」
《キャスト》
・渡辺大・出合正幸・和泉元彌・橋爪功 ・竹島由夏 ・大鶴義丹・他
《あらすじ》
日本のワインを世界レベルまで引き上げたワイン業界の先駆者「桔梗ヶ原メルロー」ワインの生みの親である麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワインづくりに挑んだ若者たちの実話を映画化した作品。
日本のワインがフランスワインよりおいしい筈がないという先入観でテイスティングに臨むと予想が外れて…。
ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現につき進んだ若者たちの挑戦と情熱を描いています。
■上  映   館: 新宿武蔵野館(シニア料金:¥1,100)
       (上映館は変更の可能性あり)
■参加申し込み:10月18日(金)までに、鈴木昭助あてにお申し込みください(10月19日以降のキャンセルは料金をいただきます)。
携帯電話: 080-6519-8720
E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

*集合場所・集合時間は上映時間が公開になり次第、10月19日前後に参加者にPCメール、もしくは電話にてお伝えいたします。

(2018年8月7日 鈴木記)

第19回映画鑑賞会のご案内

第19回映画鑑賞会を下記の通り開催いたします。皆様方の参加をお待ちいたします。

■鑑    賞   日 : 2018年9月10日(月)
■映画の題目 :「泣き虫しょったんの奇跡」
       (“しょったん”とは、主人公・瀬川晶司のあだ名)
《キャスト》
・松田龍平・妻夫木聡・小林薫・イッセイ尾形・松たか子・他
《あらすじ》
サラリーマンから初めてプロ入りした棋士・瀬川晶司5段のノンフィクション小説を映画化したものです。この映画の監督・豊田利晃も8年間将棋界に身を置いた経験がある関係で、対局シーンは迫力があるとの評価です。
瀬川は全国中学生将棋大会で優勝して将棋に精進しますが、将棋連盟の規約である26歳までに四段に昇格できずに(後に規約変更あり)プロへの夢を諦めて大学卒業後に平凡な会社員生活を送りました。然しながら、中学生時代からずっと“しょったん”の将棋に対する夢を応援してくれた父の事故死や将棋を愛する仲間たちに押されて様々な困難を乗り越え、将棋連盟の規約が変更になったこともあり35歳の時に再び駒を手にして夢への再挑戦を描いた人間ドラマです。
■上  映   館: TOHOシネマズ新宿(
旧コマ劇場跡)
       (シニア料金:¥1,100)
■参加申し込み:9月6日(木)までに、鈴木昭助あてにお申し込みください(9月7日以降のキャンセルは料金をいただきます)。
携帯電話: 080-6519-8720
E-mail: syouchan(at)k5.dion.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

*集合場所・集合時間は上映時間が公開になり次第、9月7日前後に参加者にPCメール、もしくは電話にてお伝えいたします。

(2018年8月7日 鈴木記)

第62回ざる研「秦野・東雲」のご案内

小平稲門会設立30周年記念イベント参加企画

秋日の郊外でそばに親しむ「そば打ち体験」のご案内です。自分で打ったそばの味は格別のはず、是非この機会をお見逃しなきようお待ちしています。

1.日  時: 2018年9月15日(土)11時 小田急線秦野駅改札集合
                      神奈中バスで13分@200円

2.場  所: 秦野市東田原999 田原ふるさと公園内「東雲」(電話0463-84-1282)
      月定休

3.費  用: @¥4,000程度(含そば打ち体験費¥4,200/4人) 交通費別
4.参加申し込み:9月8日(土)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)

第51回ワイン研究会 報告

ワイン研究会の第51回例会を7月20日(金)に開催しました。

・日 時: 平成30年7月20日  15時-17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線・一橋学園駅傍)
・参加者:井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、河崎、國友、篠原夫妻、末次、冨平、増田、村木、山本、計13名(50音順・敬称略)

連日の暑さのなか、次なる50回へとスタートのこの日、世話役兼写真担当の荒木さん欠席で、出席は13人。持ち寄りのワインが11本。本場フランス産5本、日本ワイン2本に加えてギリシャ、ベトナム、スロヴェニア産の珍しいワイン、赤、白、ロゼ、スパークリングと各種ワインが揃った。

会長からワインパーティーのお礼とご報告

ワイン研会長から、前回のワインパーティーの盛会と準備段階からの協力へのお礼の挨拶と会計報告のあと、乾杯役カードを引いた篠原(哲)さんの「一足早い暑気払いを!」の声に合わせて乾杯をして会はスタート。

篠原さんの声に合わせて乾杯!

暑い日は冷えた白ワインからと始めたが、この日一番の話題はベトナム。というのはワイン研常連など有志9名がベトナムツアーに参加。その土産話の中心は当然にベトナムのワイン事情。お土産ワインは、ベトナムの避暑地・ダラットで生産の「ヴァン・ダラット」赤・白2本、ベトナムワインと言えば「ダラット」といわれる有名ブランドだという。

お土産の「ヴァン・ダラット」とベトナムの写真(作者國友さん)

ところが、ワイン研へのお土産は帰途空港で、と考えた常連たちだったが、空港売店はフランス産ワインばかり。焦った彼ら、やっと「ワイン」とラベルに表示のボトルを確保して一安心。しかし帰国してよくよく見るとラベルに「麦」の絵と「アルコール43度」とあってビックリ。どうやら焼酎の類らしいと、あわてて「ヴァン・ダラット」を買いに走ったという。「日本で買ったので2本にしました」とダジャレも飛んだ。「良ければ次回43度ワイン(?)持参します」とのこと。乞うご期待!

「ダラット」は肉よりもサラダ料理に合うといわれるが、この日のカサ グランデ特製料理は「キャベツと鶏胸肉のサラダ」「焼きタマネギのツナマヨネーズソース」「なすと豚しゃぶのゴマ酢醤油がけ」の三皿。いつもながらの心尽くし料理にワインも進んだ。

スタッフの皆さんも一休みしてご馳走様

前回のワインパーティーに続けて再度ギリシャワインが登場。高橋真梨子歌う「海の色に染まるギリシャのワイン」(桃色吐息)を聴いて興味をもったという山本さんのギリシャワインについての説明を聞きながら、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島の地ブドウ「アシルティコ」種のワインを味わった。

ギリシャワイン? 物知りの山本さん(右)

恒例の「ワイキキタイム」。今回はチョッピリ遊び心を入れての「性格&ワイン診断」。好みのワインは性格で決まる―という訳で、配られたチャートの質問に「YES」「NO」と答えていくと、AタイプからHタイプのうち自分にぴったりのタイプがわかるという性格判断(Wine Style誌より引用)。「これは面白い!」と取り組んだ結果、一番多かった(5名)タイプがF型の「メルロータイプ」。このタイプは「平和主義の癒しキャラ=揉め事が大嫌いな調整型。いやな仕事も笑顔で引き受ける寛容な性格です・・・」との解説に、「ナルホド!」と納得の顔も。

エッ! 君がGタイプ? 右は性格判断解説書

性格判断を楽しんだあとは、「ホームパーティー 何でもてなす?」の新聞特集記事(6/3日経)の紹介。「銘柄伏せて持ち寄るのも一興」とワイン研方式の持ち寄りパーティーを勧めていた。

次々とボトルを開けて歓談が続き時間も残り少なくなって、ワイン研会長からいくつかの連絡事項が話された。
●年内のワイン研日程。8月は休み。9月は21日(金)、10月は26日(金)に第5回ワイナリーツアー、11月は定例開催日が30周年記念イベントの温泉旅行(温泉を楽しむ会・楽農会・美術館を巡る会共催)とぶつかるため、第5金曜日(30日)に変更. と年内の予定変更が告げられた。
●10月に第5回ワイナリーツアーの案内も。今年は茨城の牛久ワイナリーへ。ご存知「浅草の神谷バー」の創設者・神谷伝兵衛が牛久に建てた日本初の本格的ワイナリー・神谷シャトーと牛久大仏観光を予定。案内と同時に参加申込の手が挙がって、初日に13名が申し込む好調なスタートとなった。
●次いで30周年記念誌の第5部「会員随想」への寄稿要請と続いたあとに、今回の第51回例会で50回出席となった伊藤徹さんにワイン研会長から「精勤賞」としてカサ グランデ・ラスクが贈られた。また、多くの参加者が伊藤夫人の趣味の手芸を活かした手製のワインボトル入れを貰っていて「奥様にもお礼の拍手を!」の声と拍手が送られて、いつもながらの賑やかさのうちに第49回例会はお開きとなった。

精勤賞のプレゼントを前に50回出席の伊藤(徹)さん(中央)

散会後は有志のカラオケタイム。カラオケ常連の欠席はあったものの7名が参加、「ギリシャのワイン~」と桃色吐息を歌うなど、賑やかに過ぎていった。

次回8月は夏休み、第52回例会は、9月21日(金)15:00-17:00、「カサグランデ」で開催します。

(文=井垣、写真=國友・山本)

第58回名曲を聴く会の報告

日  時: 2018年7月27日(金) 午後1時~3時
場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲  目: 次のとおり。
◎ドヴォルザーク チェロ協奏曲
 チェロ ヨセフ・フッツロ
 指揮 ノイマン  チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
この協奏曲はチェロ協奏曲のみならず、協奏曲と言うジャンルにおける最高傑作の一つである。
前回はベルリン・フィルの演奏で聴いたが、今回は彼の祖国、チェコ・フィル、ノイマン指揮のLPで聴いた。
アメリカ時代に書かれた作品で、ボヘミアの音楽と黒人霊歌を融合した作品でもある。

◎ベートーヴェン ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲(三重協奏曲)
 指揮 カラヤン  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァイオリン オイストラフ、チェロ ロストロポーヴィッチ、ピアノ リヒテル
本作品はべートーヴェンが残した唯一のチェロを伴った協奏曲である。
豪華版の名手、3人のお揃いの演奏で、貴重なLPである。

◆本日の参加者:荒木、井垣、伊藤、栗原、国分寺(清水、真宅)、杉並(山本)、前回よりご参加の女性、小川、以上9名。
その後、駅ビル9Fのイタリアン・レストランで白、赤ワイン、ピザで懇談、解散。

【今後の予定】
8月は夏休みで休会。
9月例会
・日時:9月28日(金)午後1時より3時まで。
・会場:国分寺駅北口 「でんえん」
・曲目:次のとおり。
◎ショパン ピアノ協奏曲第2番、へ短調 Op. 21
                     アンダンテ、スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22
   ピアノ     クリスチアン・チメルマン
                     ロス・ローゲスト
◎べートーヴェン 七重奏曲変ホ長調 Op. 20
    ウィーン八重奏団

年末の例会
例年、「第九」の演奏をLPで鑑賞しているが、今年は30周年記念例会として、下記により「第九」を聴くこととなった。
・日 時:12月16日(日)午後3時より。合唱・こだいら合唱団
・会 場:ルネこだいら 大ホール
・曲 目:第九、その他
・協 賛:小平市民オーケストラ
・入場料:1,700円(チケットは10月発売)
*既に11名の方が参加予定ですが、追加参加、歓迎します。ご希望の方は、荒木か小川に申し出ください。

(文:小川、写真:荒木)

 

第60回ざる研「荻窪・本むら庵」報告

1.日 時: 2018年7月25日(水)11時40分、JR荻窪駅西口改札集合
2.場 所: 杉並区上荻2-7-11「荻窪・本むら庵」(電話03-3390-0325)火 休日
3.参加者: 伊藤徹、大河原夫妻、木本、小林、篠原夫人、末次、☆滝沢、田中、福田夫人、☆山本、11名(☆当店連続5回参加者)
4.費 用:¥52,530  @¥5,000×11=¥55,000  ¥2,470は貯留

ざる研の精鋭が揃いました

5.経  過:
暑さのせいか数日前から参加者の異動が相次ぎ、本むら庵に電話すること5回。当日は荻窪駅の人身事故で電車は大幅遅れ、日程違い、集合時間違いもあって本むら庵に全員が揃ったのは予定の30分後。それでも蒸し暑い中を歩いた後のビールの味は、また格別。特にこのビールは生きた酵母を封じ込めた無濾過生ビールのためサッポロビールが品質管理上厳選した店でしか飲めない代物。グラスも「白穂乃香」のネーム入り特製品、きめ細かな泡立ちとまろやかでフルーティーな味わいを堪能した。

「白穂乃香」のネーム入り特製グラス

料理は一皿を2人でシェアをお願いして、ビールのおつまみは炒り蕎麦。当店名物辛口 剣菱の枡酒が出るころには厚岸つぶ貝のしぐれ煮、厚焼き玉子大根おろし添え、鴨ロース燻製、磯揚げしし唐添え、と続く。何時も飲み物は焼酎知心剣のそば湯割りとなるのだが今日は剣菱一点張り、談論風発する中、かなりの量をこなした。

厚岸つぶ貝のしぐれ煮(左)と厚焼き玉子大根おろし添え

鴨ロース燻製(左)と磯揚げしし唐添え

酒豪たちの前に剣菱の角打ちが並ぶ

気さくで若々しい当店の女将さん小張はるよさんのご挨拶の後、〆のせいろとなる。北海道夕張の蕎麦、粗挽きの細切りで、当店の先代が石臼にかけた心意気が感じられた。
今日は60回の節目の会。何時もより参加者が少なかったが、男女ほぼ同数の精鋭揃い。費用も少し嵩んだが大いに盛り上がった会でした。
玄関わきのショウケースに平櫛田中作の大黒天像、我等小平族には懐かしい。外で女将さんと集合写真を撮って解散です。

平櫛田中作の大黒天像に見送られて

6.その他:8月は江古田の手打ちそば「じゆうさん」、豊かな「そば屋時間」を華にしたいと願う店主に期待です。日程8月22日(水)、11時20分、西武新宿線新井薬師駅北口集合、(関東バスで江原中野通りへ約10分)、費用4,500円程度。
参加申し込みは世話人・山本 浩(電話042-473-7617)へ8月9日(木)までにどうぞ。

(写真と文・山本)

 

第61回ざる研「江古田・じゆうさん」のご案内

暑い夏のさなか、少し辺鄙な所ですが、名店を貸し切りにしてそばをたぐる贅沢なご案内です。皆様のご参加をお待ちしております。

1.日  時: 2018年8月22日(木)11時20分  西武新宿線新井薬師駅改札集合
2.場  所: 中野区江原町3-1-4「じゆうさん」   電話03-3951-3397
       関東バス江原中野通り下車
3.費  用: @¥4,500程度
4.参加申し込み:8月8日(水)までに世話人山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)

 

第20回寄席研究会報告

第20回寄席研究会は2018年6月27日(水)に、新宿末廣広亭で6月下席昼の部観賞会を開催しました。今回も落語協会の担当の寄席でした。

最近は落語人気が復活してきたのか、若い世代も多く、開演30分前から行列が出来、1時頃には1階席はほぼ満員となり、2階も開放される状況でした。ただ今回の寄席研は、コアメンバーで都合のつかない人が多かったため、参加者は5名とやや寂しいものでした。
プログラムでは後半の予定の人気者・春風亭一之輔が早々に登場、狸がお札に化ける「狸の恩返し」を演じましたが、10分少々では物足りないものでした。
次の橘家文蔵の「泥棒」は、泥棒が家人に同情してスッテンテンになってしまう噺で、聴きごたえがありました。その後は落語協会会長の柳亭市馬の「八百屋」、元会長の鈴々舎馬風の「猫の災難」と続きました。馬風はいつも漫談ばかりでしたが、今回は久し振りの落語でした。

プログラムにはない柳家小里んはベテランの味で「長短」を演じ、紙切りの第一人者・林家正楽は無理なリクエストをこなして、観客を喜ばせました。

トリは三遊亭歌奴、2年半前にやはりトリで「大岡政談」を聴きましたが、今回は私は初めて聴く「片棒」です。3人息子が父親の葬儀をどう営むかという噺ですが、長男は豪華に、次男は粋に、三男は火葬だけという噺をよく通る声で演じました。

終演後は隣の焼鳥屋・庄助で懇親会を開き、5人で盛り上がりました。

次回は8月30日に国分寺稲門会が主催する金原亭馬生一門「国分寺寄席」を寄席研として鑑賞しようかという提案があり、決定しましたらHPでお知らせします。

★参加者:井垣、佐藤俊、末次、山本、伊藤、以上5名(敬称略)

(文=伊藤、写真=山本)