カラオケの会 オンラインで第2弾
「石井道彌 & Jazz Talk」5回シリーズ完結

コロナ禍で同好会の対面活動再開が難しいなか、Zoom形式による同好会オンライン開催の第2弾として「石井道彌 & Jazz Talk」を「カラオケの会」の主催にて開催しました。今回も小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんを講師に迎え、7月12日から9月13日までの第2・第4月曜日に計5回実施しました。

内容は、講師の石井さんがピアノの傍らにパソコンを置き、参加者に声をかけながらジャズについて解説する形式で進行しました。第1回~第3回は「ジャズとはどんな音楽か?」やアメリカと日本のジャズの歴史について石井さんが解説、第4回は参加メンバーの好きな曲を皆で鑑賞しました。第5回は石井さんが友人のサックス奏者・坂上多津夫さんを迎え、ご自宅でのジャズのライブ演奏を参加者全員でオンライン鑑賞するという形式で行われました。

「石井道彌 & Jazz Talk」に参加したメンバー(参加者全員を1枚の画像に合成しました)

石井さんの素晴らしいトークと演奏に一同感動するとともに、ジャズに詳しいメンバーも、これを機会にジャズに興味を持ったメンバーにとっても貴重な体験でした。
今年の12月には、吉祥寺のSounds LABO(茶音厨楽房)に皆が集まり、楽しい時間を過ごせることを祈念して、5回にわたる「石井道彌 & Jazz Talk」の集まりを終わりました。

(文=松村純夫、画像=二又祐一)

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【参加者(50音順、敬称略)】
荒井 桂(1979商)、荒木彌榮子(1964文)、井垣 昭(1961法)、石井道彌(1952文)、伊藤 徹(1969法)、今井右子(1978文)、大島二典(1969理工)、勝見亮助(1970社会科学)、河崎健治(1971政経)、木本芳樹(1974理工)、國友康邦(1963商)、栗原政博(1964政経)、佐藤俊雄(1958教育)、二又祐一(1972商)、松村純夫(1976政経)、山本 浩(1954政経)、計16名。

「石井道彌 & カラ・OK」をオンライン開催

ピアノ伴奏で歌うカラ・OK 会員ら16名が参加
~「カラオケの会」が初のオンライン企画~

コロナ禍で同好会が1年以上活動できないなか、4月26日(月)、「カラオケの会」の主催にて「石井道彌 & カラ・OK」の会を、Zoom形式にて初めてオンライン開催いたしました。

「石井道彌 & カラ・OK」に参加したメンバー


この会は毎年12月に吉祥寺のスタジオを借り切り、小平稲門会が誇るレジェンドジャズピアニスト・石井道彌さんのピアノ伴奏で楽しく歌う催しです。残念ながら昨年は「コロナ」の影響で中止を余儀なくされましたので、2年ぶり9回目の開催です。
今回、石井さんからオンラインでやってみようという力強いご提案をいただき開催いたしました。参加者はそれぞれ自宅からオンラインにて、石井さんのピアノ伴奏で自慢ののどを披露しました。ジャズあり、演歌あり、ポップスあり、また、お孫さんのピアノ独奏ありと、あっという間に2時間半の時間が過ぎました。
曲名と歌唱者・演奏者は、下表のとおり。

  曲    名歌唱者・演奏者
 オープニング曲/居酒屋  伊藤 徹・全員
 上を向いて歩こう  松村純夫
 君恋し  荒井 桂
 La pastorale(パストラル:牧歌)
 La petite reunion(小さなつどい)
  大島さんのお孫さん
(ピアノ演奏)
 Only Yesterday  生井博美子
 ラ・ノビァ  山本 浩
 My Blue Heaven  富澤七郎
 北の旅人  伊藤 徹
 北国の春  荒井 桂
 キエンセラ  生井博美子
 千の風になって  山本 浩
 When You’re Smiling  富澤七郎
 Top of the World  富澤さんのお孫さん
 お嫁においで  大島二典
 悲しくてやりきれない  荒木彌榮子
 ラスト曲/また逢う日まで  松村純夫・全員
 早稲田大学校歌  全員

初めての試みでもあり、皆さん必ずしも満足のいく歌唱ではなかったかもしれませんが、最後は大島二典・小平稲門会会長の発声で乾杯し、皆で校歌を歌って、笑顔で終わることができました。
まだしばらくは以前のような活動が見込めないなか、新たな同好会活動のあり方を示せたのではないかと感じた1日でした。

(文=松村純夫、画像=荒井 桂・二又祐一)

【当日参加者(敬称略)】
荒井 桂(54商)、荒木彌榮子(39文)、井垣 昭(36法)、石井道彌(27文)、伊藤 徹(44法)、大 島二典(44理工)& お孫さん、栗原政博(39政経)、佐藤俊雄(33教育)、富澤七郎(33商)& お孫さ ん、生井博美子(41教育)、比留間 進(46文)、二又祐一(47商)、松村純夫(51政経)、山本 浩 (29政経)、計16名。

Kisvin Wineryの斎藤まゆさんがTV出演
~NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」~

小平稲門会のワイン研究会と関係の深いKisvin Winery(山梨県甲州市)の醸造責任者・斎藤まゆさんが、NHKテレビの看板番組「プロフェッショナル  仕事の流儀」に出演します。
ぜひご覧くださいますよう、お知らせします。

◆日 時: 2021年4月20日(火) 22:30~
◆テーマ: 「笑顔をうつす、ひとしずく〜ワイン醸造家・斎藤まゆ〜」
◆予告編: こちら

ワイン研と斎藤さんのこれまでの経過は次のとおり。
・『早稲田学報』(平成2710月号)特集「大人の楽しみ  酒」の巻頭ページで「輝きのワイン醸造家」として紹介される。

26回ワイン研例会平成284月)にゲストとして招待。その席上の話から早大中退の斎藤さんを「推薦校友」として推そうということになり、伊藤順藏・小平稲門会会長(当時)と私が早稲田大学校友会にアプローチ。推薦は山梨県支部(甲府稲門会)で行うこととして本人が手続き。同年10月の校友会代議員会を経て、晴れて「推薦校友」となる。

・ワイン研との交流は、第37回例会(平成294月)、ワイン研第50回記念パーティー(同306月)にゲストとして参加。

・平成2910月に、ワイン研第4回ワイナリー見学ツアーとしてKisvin Wineryを見学。


(ワイン研究会会長・井垣 昭)

 

第68回 ワイン研究会 報告

「ワイン研究会」の第68回例会を2月21日(金)に開催しました。

・日 時: 令和2年2月21日 15時‐17時
・場 所: カフェ「カサ グランデ」(西武多摩湖線一橋学園駅傍)
・出席者:井垣、伊藤(順)、伊藤(徹)、小川、國友、神波、小林、篠原夫妻、末次、冨平、野村、峯岸、山本、計14名 (50音順・敬称略)

暖冬は有難いものの新型コロナウイルスという厄介者の拡大でマスク姿での来場も増えた2月例会。前回からの持越し分を含めて半数を占めた本場フランス、日本(2)、イタリア、ドイツ、チリ、南アフリカと13本のワインの外に国産グラッパにブランデーまでがテーブルに揃って大賑わい。世話役の荒木さん、ソムリエ役河崎さんは不参加だが、久しぶりに参加の峯岸さん、前回初参加・神波さんの連続出席に加えてキャンセル待ちだった伊藤(徹)さん急遽参加で、定員14名の満席となった。

篠原さんちょっとすまして?「乾杯!」

会スタートの乾杯は、13世紀半ばに創業したというブルゴーニュ老舗の白ワインで。乾杯役カードを引いたのは篠原さん。グラスを手にして冒頭「先日私宅のすぐ隣で強盗事件が深夜発生しました。皆さんも気を付けてください!」と警告をしてからの「カンパーイ!」。その様子はいつもの荒木さんに代わって末次さんがパチリ!

今日は私がカメラマンです!!

白を2本空けて赤に移る。先ずは、人気のワイン漫画「神の雫」にも登場するボルドー右岸のトップシャトー・ピュイゲローを味わいながら歓談が始まる。そんななかから永年「あいさつ運動」や防犯ボランティアを続けている國友さんが(社)日本善行会の「善行賞」を受賞したという話も飛び出した。

今日のソムリエさんは二人で力を合わせ?

続いて、ボルドーのシャトー・モン・ペラ。「私が好きなので持ってきた。3回目です。確かキスヴィンの斎藤さんも好きだと言っていました」と冨平さんの紹介の後で、すかさず斎藤まゆさんの毎日新聞に載った書評随想「昨日読んだ文庫」のコピーが配られて、彼女のマルチタレントぶりにも触れた。

新聞掲載! 大喜びの斎藤まゆさん応援団

最近は参加者が持参ワインについて説明することが多くなってきたが、ソムリエ役が「イノシシ」の絵ラベルのボトルを手にしたところで立ち上がったのが山本さん。猪年の山歩きの友人がラベルのイノシシに惹かれて飲んでいたというイタリア・ピエモンテ州のバルベーラ種ワインについての思い出を聞きながら皆で味わってみる。

山本先輩の博識は留まるところを知りません

談笑が続く中、頃合いを見て恒例の「ワイキキタイム」に。今回は、楽しく「家飲み」をするためのポイントについて。ワインの価格帯で異なる冷やし方、「かっこいい」と思わせる家飲みのマナー、ワインを注ぐときはラベルを上にして注ぐなど失敗しないワインサービス、簡単なつまみの出し方など、「家飲みやホームパーティの楽しみ方」など身近で具体的なテーマを復習も兼ねて勉強した(遠藤誠「3つの法則で選ぶ美味しいワイン」、永岡書店刊より引用)。

今日からは皆さん家飲みの名ソムリエです

ワイキキタイムの暫しの静寂のあとは再び賑やかに会話が部屋に広がっていく。なかでは田中総長夫妻との思い出を披露する伊藤(順)先生の話に「小平稲門会にお呼びしてくださいよ」との声も出た。

伊藤先生から田中総長夫妻との思い出話

外国ワインが続いたところで「日本で飲もう最高のワイン2019コンクール」でプラチナ賞受賞の「マスカット・ベーリーA」を飲んだあとは、「2019リヨン国際ワインコンクール」で金賞受賞という、鶏と牛のラベルが可愛い「デュオ・デ・メ」のカベルネソーヴィニヨン+メルロのフランスワインに再び戻って味わった。

次々とボトルが空いて、残るワインのなかで一際目立つのが会ではお馴染みの「モンシェルヴァン(マッターホルン)赤」の一升瓶。残り時間も少なくなって「これを来月回しにすると持ち帰るのが大変!」とばかり開けることに。他のワインと違ってグラスにタップリ注いで飲めるのは一升瓶(1,800 mL)ならではのもの。結局これが今回飲む最後のワインとなった。

ご無沙汰していました・・・大瓶を抱えてご挨拶

そしてコーヒータイムに入るところで立ち上がった篠原さんが「今日はワイン研会長の誕生日、いつもの世話役に感謝の気持ちも込めてオメデトウゴザイマス!」と述べて篠原夫人から祝いの花束がワイン研会長に贈られ、温かな拍手に包まれて会長 感激のサプライズがあった。

○○歳? いつまでもワイン研を宜しくお願い致します!

ただ、全員でお祝いに飲もうと夫妻持参の「ブランデー」が時間切れで飲めず、結局5本のワインと特別参加(?)のブランデーと国産グラッパを「次回のお楽しみ!」にして2月例会は終わった。

散会後の有志カラオケには8人が参加。ミラーボールが回る部屋でそれぞれ得意のノドを披露、ここでも「ハッピーバースデー」が歌われて盛り上がり最後は定番「また逢う日まで」を全員で歌って終えた。
この日飲んだワイン(左から)
*ラウル・クラージェ・ブルゴーニュ・シャルドネ            白・フランス
*ヨゼフ・フリードリッヒ・リースリング・トロッケン・ラインヘッセン  白・ドイツ
*シャトー ピュイグロー 2014                     赤・フランス
*シャトー・モン・ペラ・ルージュ2014                  赤・フランス
*テッレ・デル・バローロ ピエモンテ バルベーラ                                            赤・イタリア
*ロリアン・マスカット・ベーリーA樽熟成 2018                                             赤・日本(山梨)
*デュオ・デ・メ・メルロ カベルネソーヴィニヨン                                         赤・フランス
*サドヤ・モンシェルヴァン                                                                              赤・日本(山梨)


次回3月27日(金)に予定の第69回例会は新型コロナウイルス感染防止のため中止とし、4月17日(金)15:00-17:00に「カサグランデ」で第70回例会として開催します。会費は2,000円(ワイン持参の方)。ワイン持参でない方は+1,000円。参加申込みは3月16日(月)から4月9日(木)まで受付、14名になり次第締め切りますので、井垣(090-1196-1471)まで早めにお申し込みください。

(文=井垣、写真=末次・國友)

第74回ざる研 調布「出雲そば やくも」報告

1.日 時: 2020年2月19日(水)12時50分、JR武蔵境駅南口集合、小田急バスで調布駅北口へ
2.場 所: 調布市布田1-26-12  ダイアパレス調布 電話042-499-3777 火第3月休
3.参加者:荒井、井垣、小川、小平、大河原夫妻、河崎、木本、栗原、小林、末次、鈴木(昭)、滝沢、田中、野村、福田夫妻、横田、山本(19名)
4.費 用:¥85,500 @¥4,500
5.経 過:
予め鈴木さんからは30~40分遅れて参加の連絡があったので18名が所定のバスで調布へ向かう。調布駅北口バス停から歩いて約5分、殆ど飾りのない玄関だが、入り口右手にやくも由来の銘板があり「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」。
須佐之男命が櫛名田比売と住む宮殿を建てた時に詠んだ歌よりとあった。これは日本最初の和歌であり、この歌によって「八雲」が「出雲」を象徴する言葉になっている。

お店の名前「やくも」の由来

店内は思ったより狭く、鉤の手にテーブルが設えてある。それにご亭主の羽富恵介さん、奥さん、花番さんもお店の名前から受ける印象よりずっと若かった。
最初は「生」が良いのだが人数が多く揃えるのが大変なので瓶ビールで乾杯。
三種(鴨燻製、鰯明太、竹輪)盛り合わせで出雲料理がスタート。鴨の燻しが浅く珍しい。この時点でもう、今日はビールだけですかの声がする。
酒は島根県東出雲の「王禄」柑橘系の爽やかな味。次いで当店お勧めの秋田両国酒造の「翠玉」それぞれ冷酒、一合の片口で出された。

鴨燻製、鰯明太、竹輪

島根県東出雲の「王禄」

料理は揚げ半、赤天、野焼きの盛り合わせに続いて、えびいも、大根、蟹のあんかけが出て中休みに漬物盛り合わせ。次に滅多に口に出来ない高級魚のどぐろの一夜干し。流石に美味い。

野焼き、揚げ半、赤天

えびいも、大根、蟹のあんかけ

のどぐろの一夜干し

更にカワハギのみりん干し、あごのメンチカツ。こんなに料理が出るとは正直驚いた。

カワハギのみりん干し

あごのメンチカツ

表に2月19日(水)は終日貸し切り営業の貼り紙があったのも頷ける。
此処で鳥取県出身ご先祖が出雲の小川さんからご挨拶。

〆の割り子そばになったが、枚数は1枚から3枚くらいで各人まちまち。そばだけなら5枚は行けただろうが2枚で十分、しっかりしたのど越しの良いそばだった。

〆は割り子そば

今日はしっかり食べて飲んだので予算オーバーも止むをえまいと思ったのに、何と予算通り。今日は驚くことが多かった。

たらふく食べて飲んで大満足


6.次回のざる研は3月25日(水)保谷「そばきり すゞ木」ですが、収容力が16名限定で、既に申し込みが限度に達しているため参加申し込み受付は致しません。

(文:山本、写真:末次、山本)

第48回散策の会 【中止】

新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の拡大に伴い、小平稲門会会員の健康面を考慮し、感染リスクを避けるため、第48回散策の会の開催を中止することにいたしました。
ご了承くださいますよう、お願いいたします。

(2020年2月29日)

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第48回散策の会は「荻窪から善福寺川緑地へ」です。

1.日時・集合場所
令和2年3月21日(土)午後1時30分
JR荻窪駅 東改札前に集合

2.経 路
荻窪駅→明治天皇荻窪御小休所跡→西郊ロッヂング→大田黒公園→近衛文麿旧邸→角川庭園→善福寺川緑地(解散)
関東バスの近傍のバス停より「吉祥寺駅」行に乗車(220円)

3.参考情報
(1)歩行数は約8千歩
(2)トイレは太田黒公園・角川庭園にある
(3)解散後、希望者のみで懇親会(吉祥寺にて)を行う(会費4,000円程度)

4.申し込み
3月15日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
090-9149-8977  または t-sato(at)ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

なお、懇親会出席希望の方で前日以降のキャンセルは、料理代2,800円を申し受けます。

(以 上)

第21回美術館を巡る会 開催を延期します

新型コロナウイルスによる感染拡大防止のため、開催を延期します。

「サントリー美術館リニューアル・オープン記念展Ⅰ

ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」へのお誘い

サントリー美術館は1961年大手町パレスホテル隣で開館、赤坂見附を経て、2007年六本木東京ミッドタウンに移りました。「生活の中の美」をテーマに、国宝1点、重要文化財15点を含む、3,000件を超えるコレクションを収蔵しています。
2019年秋からの修復工事を終え、2020年5月13日、リニューアル・オープンします。そのリニューアル・オープン記念展をお楽しみ頂きたく、ご案内申し上げます。

鎌倉時代、北条政子が所持していたと言われる「国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱」はじめ、様々な「生活の中の美」の名品が、現代美術作家の作品との対比で展示されます。

国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱

元副館長・支配人の若林が解説します。奮ってご参加下さい。

●日   時:2020年5月25日(月) 15時-16時30分
●集   合:サントリー美術館 受付
        港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン
                        電話03-3479-8600
●入 館 料:1,500円(無料)
●定   員:15名
●懇 親 会:新橋魚金六本木(予定)
        港区六本木7-4-5 電話03-3478-7355
        会費 6,000円(呑み放題)
●申 込 先:若林 覚
                        携  帯   090-2498-1512
                        メール   satowaka3(at)gmail.com
           【 (at)を@に置き換えてください 】
●申込締切日:5月17日(日) *懇親会は希望者のみ

(以 上)