【Sports】
平昌五輪・パラ五輪の特設サイトを開設
第23回オリンピック冬季競技大会(2月9-25日)、平昌2018パラリンピック冬季競技大会(3月9-18日)が間もなく開催されますが、両大会に多くの早稲田大学OB・OGおよびスポーツ科学部1年・鬼塚 雅選手(スノーボード)ら現役学生が出場します。
早稲田大学では、「平昌オリンピック・パラリンピック」の特設サイトで出場(予定)選手のプロフィールを紹介しています。
詳細はこちら。
(以 上)
【Sports】
平昌五輪・パラ五輪の特設サイトを開設
第23回オリンピック冬季競技大会(2月9-25日)、平昌2018パラリンピック冬季競技大会(3月9-18日)が間もなく開催されますが、両大会に多くの早稲田大学OB・OGおよびスポーツ科学部1年・鬼塚 雅選手(スノーボード)ら現役学生が出場します。
早稲田大学では、「平昌オリンピック・パラリンピック」の特設サイトで出場(予定)選手のプロフィールを紹介しています。
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【ニュース】
■JSTが早大3研究チームの研究開発課題を探索加速型事業に採択
早稲田大学の3研究チームが、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「未来社会創造事業(H29)」の探索加速型事業に採択されました。今年度の応募総数621件の中からの採択で、同一大学での3件の採択は私立大学ではトップの快挙となります。
採択された研究開発課題は、(1)超スマート社会の実現、(2)持続可能な社会の実現、(3)地球規模課題である低炭素社会の実現―の3テーマ。
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■『早稲田大学百年史』がウェブ上で閲覧可能に
『早稲田大学百年史』がウェブ上で一般に公開されました。『百年史』は、早稲田大学創立百周年記念事業の一環として編纂された大学の沿革史。1978年から97年にかけて、本編(第一巻~第五巻)、別巻Ⅰ~Ⅱ、総索引・年表の計8冊が発行されました。
今回公開されたのはWiki版と呼ばれるもので、『早稲田大学百年史』をデジタル化し、Wikiシステムを利用して本文のテキスト情報や原本画像の閲覧、キーワード入力による横断検索を可能にしたものです。このサイト構築は『早稲田大学百五十年史』編纂のための資料とするほか、広く一般に公開することを目的としています。
ただし、写真は著作権の関係で収録されておらず、目次のみが公開されています。また、「総索引・年表」巻中、索引ページは掲載されていません。
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■早稲田アリーナの工事―全工程の約65%が終了
2019年3月竣工予定の早稲田アリーナ(旧記念会堂)の工事は順調に進み、11月の時点で全体の約65%の工程が終了しました。
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■混戦の2018箱根駅伝―早稲田は「山」に強み!
お正月の風物詩「箱根駅伝」の開催が間近に迫ってきました。
7年ぶりの総合優勝に向けて上位争いへの期待が高まるなか、相楽豊監督と安井雄一主将を中心に、レースに挑む決意と調整具合が「Waseda Weekly」に掲載されました。
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■バレーボール部男子が学生日本一に
12月3日(日)に東京都大田区総合体育館で行われたバレーボール全日本大学選手権(全日本インカレ)決勝で、早稲田大学バレーボール部男子が筑波大学を下し、4年ぶりに学生日本一に輝きました。
試合は第1セット25-20、第2セット25-21、第3セット25-18で、早稲田大学は3-0のストレート勝ちでした。
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(以 上)
【ニュース】
■科研費の採択件数が16分野で1位に
文部科学省が公表した過去5年間(2013~17年)の科学研究費助成事業(科研費)の新規採択の累計数で、早稲田大学は全336の研究分野中、1位となった分野が昨年の8分野から16分野に増加し、国立大学を合わせた全研究機関の中で5位(私立大学1位)となりました。
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■稲門山岳会がヒマラヤ未踏峰に登頂
ネパール中央部の北側、中国国境に近いヒマラヤ山脈の未踏峰「ラジョダダ(6,426m)」に挑戦していた稲門山岳会の遠征隊が10月17日、世界で初めて登頂に成功しました。今回の遠征は、2020年に創部100周年を迎える早稲田大学山岳部の記念事業の一環として計画されたものです。
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■第1回日本医療研究開発大賞 経済産業大臣賞を東京女子医大と共同受賞 東京女子医科大学先端生命医科学研究所と早稲田大学先端生命医科学センターは、「第1回日本医療研究開発大賞 経済産業大臣賞」を受賞しました。
同賞は、世界の医療の発展に向けて医療分野の研究開発の推進に多大な貢献をしたと認められる個人または団体に対して贈られるもの。受賞内容は、「東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設(TWIns)」等における医工連携を担う人材育成拠点の形成。
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■早稲田大学歴史館が来年3月に開館
早稲田大学の歴史(過去・現在・未来)に係る情報や資料等を展示し、早稲田の個性や魅力を学内外に広く発信する「早稲田大学歴史館」が2018年3月、早稲田キャンパス1号館1階に開館する予定です。
早稲田大学ではキャンパスそのものをミュージアムにすることを目標の1つにしており、すでに存在する坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館等に加えて早稲田大学歴史館の開館準備を進めています。
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(以 上)
【ニュース】
■中村六段(政経卒)が初の王座獲得
10月11日に行われた第65期将棋王座戦5番勝負第4局で、中村太地六段(政治経済学部卒業)が羽生善治王座に勝ち、王座を獲得しました。10月12日に七段に昇段。
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■早稲田大学オフィシャルウォーターが誕生
早稲田大学の学生が半世紀にわたって育てている岩手県田野畑村「思惟の森」と同じ岩手県北上山系に位置する、日本三大鍾乳洞・龍泉洞に湧き出る弱アルカリ性の天然水です。企画・販売は、早稲田大学が100%出資する(株)早稲田大学プロパティマネジメント。1ケース24本入り(1本500mL)で、2,400円(税込)、10月15日から販売されています。
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■早大庭球部男子が王座13連覇、女子は12連覇達成
テニスの団体戦日本一を決める全日本大学対抗王座決定試合(王座)の決勝が10月13・14日に行われ、早稲田大学庭球部は女子が筑波大学を5-0で破り優勝、王座12連覇を達成。また、男子は慶應義塾大学を8-1で破り優勝、王座13連覇を達成しました。アベックで王座12連覇の快挙となります。
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【ニュース】
■QS Graduate Employability Rankings 2018 で世界26位、国内私大1位――早稲田大学
雇用者による評価、卒業生の活躍、主要企業との共同研究実績、企業などの学内採用活動、卒業生の就職率等を評価するQS Graduate Employability Rankings 2018が英国のQS社から発表され、早稲田大学は国内ランキングでは第2位(国内私大では1位)、世界ランキングでは昨年に引き続き26位となりました。
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■国際色豊かに9月卒業式・大学院学位授与式を挙行
9月16日、大隈記念講堂で2017年度9月卒業式、大学院学位授与式が行われました。
新たな門出を迎えたのは、学部821名、修士課程修了者332名、専門職学位課程修了者83名、課程による博士学位取得者92名、論文による博士学位取得者10名の計1,338名。このうち海外からの留学生が576名にのぼり、海外在住の家族も多く出席しました。
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■スノボW杯で鬼塚選手(スポ科)が2位に
ニュージーランド・カードローナで9月4日に行われたスノーボードワールドカップ(W杯)・スロープスタイルの女子決勝で、今年3月の世界選手権で銅メダルを手にした鬼塚 雅選手(スポーツ科学部1年)が今度は2位に入賞、銀メダルを獲得しました。
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■演劇博物館が来年3月22日まで休館に
演劇博物館は2018年に創立90周年を迎えるにあたり、館内展示室の見直しや資料収蔵庫の整理・調査作業等の記念事業に向けた準備を行うため、2018年3月22日(木)まで休館となります。
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【ニュース】
■早稲田大学新思考入学試験(地域連携型)がスタート
グローバルな視野と高い志を持って、社会的・文化的・学術的に地域へ貢献する人材を育成・排出することを目的とした早稲田大学新思考入学試験(地域連携型)【WASEDA Civic Engagement and Leadership Admissions(WACEL)】が2018年度からスタートします。
すべての都道府県からの受け入れを目標とし、入学後は所属学部の学びに加え「地域への貢献」をテーマとした全学共通の活動を行うことで、当入試出願に至った志を入学後の学びにつなげる「高大接続」型の入試制度です。
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■世界陸上男子50キロ競歩で小林快選手が銅メダル
8月13日、ロンドンで行われた第16回世界陸上競技選手権大会の 男子50キロ競歩で小林快選手(2015年社会学部卒)が3位、銅メダルを獲得しました。
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【ニュース】
■「早稲田文化募金」がスタート
早稲田大学は、「早稲田文化」を形づくる貴重な資源の公開と活用を通して、社会貢献を行ってきましたが、このたび、大学の文化事業全体を支える寄付制度として、従前の「早稲田文化振興募金」をさらに発展させ、「早稲田文化募金」をスタートさせました。
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■413名の学生に早稲田大学校友会奨学金授与
早稲田大学校友会が母校支援事業の1つとして行っている校友会奨学金の奨学生証授与式が7月11日、大隈記念講堂で行われました。今年は3つの奨学金に413名が選ばれ、鎌田薫総長から奨学生の代表3名に奨学生証が授与されました。
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■早大系属校・早稲田佐賀高が甲子園に初出場
早稲田大学系属校の早稲田佐賀高等学校が、7月23日に佐賀県立森林公園野球場で行われた高校野球佐賀大会決勝において6-1で鳥栖高等学校に勝ち、甲子園初出場を決めました。
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【画像で見る・知る早稲田】
■動画「早稲田の四季」総集編が完成
季節ごとのイベントやキャンパス風景を通じて、早稲田大学の魅力を紹介する動画「早稲田の四季」が順次、公開されてきましたが、このたび春・夏・秋・冬の4編を収録した総集編が完成しました。
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(以 上)
【ニュース】
■早稲田大学が決算書関連情報を公開
2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)の早稲田大学決算書関連情報(財務の概要・2016年度決算について《説明書》・資金収支計算書・貸借対照表など)が公開されました。
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【画像で見る・知る早稲田】
■大隈記念講堂時計塔(鐘楼)から360度カメラで撮影された、早稲田キャンパスを中心とした景色をお楽しみください。
・大隈庭園側 (https://www.youtube.com/watch?v=bgzGGfWbDdE)
・ロータリー側 (https://www.youtube.com/watch?v=B4l6quOefiU)
360度カメラ映像をご覧になるには、IE(Internet Explorer)ではなく、Google ChromeやYouTubeアプリをご利用することをお奨めします。画面左上に表示されたアングルを変えられる矢印をクリックすると、360度のパノラマ画像をご覧になれます。
(以 上)
【ニュース】
■早慶間で図書館システム共同運用の覚書を締結
~国内では初の取り組み~
早稲田大学図書館と慶応義塾大学メディアセンター(図書館)は5月12日、2020年度を目途とする日本初の図書館システムの共同運用に向けた覚書締結の調印式を、慶應義塾大学三田キャンパスにて行いました。
メリットとして、コスト削減のほか、早慶間での知識・経験の共有、人的交流の促進が図れるとしています。
詳細はこちら。
【トピック】
■「カツ丼 早稲田発祥説」を探る
~キング・オブ・ワセメシはなぜ生まれたのか~
早稲田大学周辺にはカツ丼を提供する飲食店が数多くあり、ボリュームたっぷりで学生の胃袋を満たすカツ丼は「ワセメシ」の王者とされています。
全国的に主流とされる和風だしの卵とじカツ丼のほか、ソースカツ丼もありますが、そのルーツを調べてゆくと、いずれも「早稲田」にたどり着くとのことです。
大正・明治期と現在の早稲田界隈の写真を対比させながら解説した「カツ丼ストーリー」をお楽しみください。前篇・後編の2部構成です。
詳細はこちら。
【イベント】
■會津八一記念博物館
(1)富田万里子コレクション長崎版画展
朱葉会会員の画家である富田万里子氏より受贈した阿蘭陀関係資料のうち、錦絵とは異なる技法を用いた、異国情緒あふれる長崎版画を紹介。入館無料。
・日時: 6月17日(土)まで開催。 10:00-17:00 (日曜・祝日は閉館)
・会場: 會津八一記念博物館1階企画展示室
詳細はこちら。
(2)武者小路実篤の書画
白樺派の小説家として知られる武者小路が晩年に描いた野菜や花の絵画を中心に、書を添えて展示。入館無料。
・日時: 6月24日(土)まで開催。10:00-17:00 (日曜・祝日は閉館)
・会場: 會津八一記念博物館1階 富岡重憲コレクション展示室
詳細はこちら。
(以 上)
【ニュース】
競走部OB・大迫 傑選手がボストンマラソンで3位に入賞
~瀬古利彦さん以来30年ぶりの表彰台~
第121回ボストンマラソンが4月17日、米国ボストンで行われ、早稲田大学競走部OBの大迫 傑選手(2014年スポーツ科学部卒、ナイキ・オレゴンプロジェクト所属)が初マラソンで力走。2時間10分28秒の好タイムで3位に入賞しました。
同マラソンでわが国の男子選手が表彰台に上がるのは、1987年に優勝した同じく競走部の瀬古利彦さん(1980年教育卒)以来30年ぶり。
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1万1,772人が新たな門出迎える
~3月下旬の3日間で2016年度卒業式を挙行~
3月24-26日の3日間、大隈記念講堂などで2016年度卒業式が行われ、学部卒業者9,084人、芸術学校卒業者44人、大学院修士課程修了者1,934人、大学院専門職学位課程修了者506人、博士学位受領者204人の計1万1,772人が新たな門出を迎えました。このうち、海外からの留学生は750人でした。
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【画像で見る卒業式】
・早稲田での思い出を噛みしめる卒業生達
・アルバム2016年度卒業式・修了式・学位授与式
【イベント】
■會津八一記念博物館
(1)富田万里子コレクション長崎版画展
富田万里子氏より受贈した阿蘭陀関係資料のうち、錦絵とは異なる技法を用いた、異国情緒あふれる長崎版画を紹介。入館無料。
・日時: 5月10日(水)-6月17日(土) 10:00-17:00 (日曜・祝日は閉館)
・会場: 會津八一記念博物館1階企画展示室
詳細はこちら。
(2)武者小路実篤の書画
白樺派の小説家として知られる武者小路が晩年に描いた野菜や花の絵画を中心に、書を添えて展示。入館無料。
・日時: 5月16日(火)-6月24日(土) 10:00-17:00 (日曜・祝日は閉館)
・会場: 會津八一記念博物館1階 富岡重憲コレクション展示室
詳細はこちら。
(以 上)