第14回ワイン研究会 報告 03/25/201501/05/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会は第14回例会を2015年3月20日に一橋学園駅北口のカサグランデで開催した。トランプを引いての席順、ジョーカーを引いたこの日の世話役は小川さんと「ババがババを引いたよ!」と洒落大好きの馬場さん。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201503 。
第13回ワイン研究会 報告 02/25/201501/03/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会は第13回例会を2015年2月20日、一橋学園駅北口のカサグランデで開催した。トランプのジョーカーを引き当てて世話役となった大島さんが開けたスパークリングワインで乾杯し、会は始まった。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201502 。
第12回ワイン研究会 報告 01/20/201501/03/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会は、今年最初の第12回例会を2015年1月16日に一橋学園駅北口のカサグランデで開催。研究会発足一周年のお祝いと新年会を兼ね、会の一層の楽しさと会員の健康を祈念して、栗原さん持参の「金箔入り」ドイツ・スパークリングワインで声高らかに乾杯。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201501 。
第11回ワイン研究会 報告 12/23/201401/06/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会は、第11回例会を2014年12月19日に一橋学園駅北口のカサグランデで開催した。この日は忘年会のピーク日とあって参加者は9名と少なかったが、集まったワインは前回からの繰越分3本を含めて8本。恒例の乾杯はスパークリングワインでなく、フランス・ガヤック地方のヌーボー赤ワインで。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201412 。
第10回ワイン研究会 報告 11/25/201401/06/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会の第10回例会は2014年11月21日に一橋学園駅北口のカサグランデで開催された。この日は「ボジョレ・ヌーボー」解禁日の翌日とあって、皆さん、今年のボジョレの味は如何と期待をもって参集した。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201411 。
第9回ワイン研究会 報告 10/05/201402/20/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会の第9回例会は2014年10月17日、秋の甲州路勝沼に遠出してワイナリー見学という形で開催した。見学したのは、マンズワイン(株)勝沼ワイナリーと(株)くらむぼんワインワイナリー。甲州ワインを堪能した。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201410 。
第8回ワイン研究会 報告 09/22/201402/20/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会の第8回例会は2014年9月19日、一橋学園駅北口のカサグランデで開催された。今回持ち寄りのワインは、前回からの持ち越し分を含めて計13本。仏・日・伊・西・豪・チリ産などの赤・白・ロゼと、色とりどりのボトルがテーブルに…。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201409 。
第7回ワイン研究会 報告 08/26/201402/20/2016 by admin | Leave a comment 7月を休会としたワイン研究会の第7回例会は2014年8月22日、一橋学園駅北口のカサグランデで開催された。2か月ぶりの開催に参加者は14名。会始まって以来の多人数の参加で賑やかな会となり、恒例となったスパークリングワインの栓を勢いよく抜いての乾杯で会が始まった。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201408 。
第6回ワイン研究会 報告 06/25/201402/20/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会の第6回例会は2014年6月20日に開催された。サッカーW杯のギリシャ戦が行われたこの日、勝利を信じて祝杯用にと用意されたブラジルワイン。だが、試合は引き分けに終わって残念。その気持ちを次回コロンビア戦勝利への期待に込め、スパークリングワインの栓を勢いよく抜いての乾杯で会は始まった。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201406 。
第5回ワイン研究会 報告 05/20/201402/20/2016 by admin | Leave a comment ワイン研究会の第5回例会は定例の第3金曜日・2014年5月16日に一橋学園駅北口のカサグランデで開催された。恒例になったスパークリングワインでまず乾杯。程良く冷えた南アフリカ・ロゼから飲み始めたが、甘いワインにケープタウン出張の思い出話も飛び出して話が弾んでいく。 報告の詳細は☞ ワイン研究会_201405 。