小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)
玉川上水の紅葉もそろそろ終わりになりますので、2019年12月12日の早朝と午後、撮影に出かけました。
早朝の玉川上水
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午後の玉川上水
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玉川上水の紅葉もそろそろ終わりです。
小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)
玉川上水の紅葉もそろそろ終わりになりますので、2019年12月12日の早朝と午後、撮影に出かけました。
早朝の玉川上水
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午後の玉川上水
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玉川上水の紅葉もそろそろ終わりです。
東京で出雲そばを食べられる貴重なお店で割り子そばを楽しみます。
1.日 時:2月19日(水)12時50分 JR武蔵境駅南口改札集合
2.場 所:調布市布田1-26-12 ダイアパレス調布 「出雲そば・やくも」電話042-499-3777 火、第3月定休
3.費 用:@¥4,500程度
4.参加申し込み:2月13日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。
(以 上)
令和の新春は江戸の香り豊かな名店へ1年振りのご案内です。
今回は当店元祖の天ぷらも織り込みました。
1.日 時:1月20日(月)11時50分 日本橋三越本店ライオン前集合
2.場 所:中央区日本橋室町4-1-13 「室町・砂場」電話03-3241-4038 日祝定休
3.費 用:@¥5,000程度
4.参加申し込み:1月9日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。
(以 上)
第47回散策の会は「西新井大師と伊興七福神を詣でる」です。
1.日時・集合場所
令和2年1月11日(土)、午後1時30分、東武大師線・大師前駅改札前に集合
2.経路
大師前駅→西新井大師→源正寺→福寿院→実相院→舎人公園→日暮里・舎人ライナー 舎人公園駅(解散)
3.参考情報
(1)交通は、高田馬場(東京メトロ東西線)→茅場町で日比谷線に乗換→西新井で東武大師線に乗換→大師駅(下車)【一例】
(2)歩行数は約8千歩
(3)帰路の日暮里・舎人ライナーは都のシルバーパスが使える
(4)解散後、希望者のみで懇親会(高田馬場にて)を行う(会費4,000円程度)
4.申し込み
1月5日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。
090-9149-8977 または t-sato(at)ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】
なお、懇親会出席希望の方で前日以降のキャンセルは、飲食代3,500円を申し受けます。
(以 上)
開催日: 令和元年11月29日(金)午後1時より
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲 目: ベートーヴェン 交響曲第3番(英雄)
指揮 カラヤン
フィルハーモニア管弦楽団
3番(エロイカ)は5番(運命)、6番(田園)9番(合唱)と共に広く親しまれている交響曲である。
カラヤンが指揮した数ある曲の中でもこのLPは名盤である。
●本日の出席者:荒木、井垣、小川、山本、国分寺(大橋、清水、野部)、以上7名。
【次回開催予定】
・開催日時:12月25日(水)午後1時より
*開催は第4金曜日ではありません。ご注意ください。
・場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
・曲 目:恒例により、ベートーヴェン 交響曲第9番(合唱付き)
カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団
(文:小川、写真:荒木)
小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)
2019年11月19日に小平市写真連盟のメンバーと、群馬県みどり市の高津戸峡と、桐生市の宝徳寺に紅葉の撮影に行ってきました。
幸い天気は良く、紅葉がきれいでした。
群馬県みどり市大間々町にあり、渡良瀬川の中流に位置する高津戸峡は、「関東の耶馬渓」と称される景勝地です。秋は渡良瀬川両岸の紅葉を楽しめます。
一方、宝徳寺の秋は、境内にある100本以上のもみじが紅葉します。本堂内28畳の床に紅葉が写り込む大変貴重で珍しい「床もみじ」をご覧ください。
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第24回映画鑑賞会を下記の通り開催いたしました。
記
■鑑 賞 日 : 2019年11月25日(月)
■上 映 館: 新宿ピカデリー(シニア料金:¥1,200)
■上 映 時 間: 13:55~16:10
■映画 の 題目:「決算!忠臣蔵」
・原作=山本博文(東大・歴史学者)
・監督=中村義洋
・キャスト=堤真一・岡村隆史・妻夫木聰・桂文珍・竹内結子・石原さとみ・寺内康文・西川きよし・他
■映画を観て
この映画は箱根神社に実存する大石内蔵助が討ち入りに要したすべての費用を記帳したとされる「預置候金銀請払帳」を基に画いた作品。
吉本興業が制作に関与した関係でコメディアンが数人出演しており、内蔵助と勘定方の会話が関西弁だったことは笑いを誘った。
映画は松の廊下事件の場面が一瞬映され、次に赤穂の浪士が当時のお金で16文のそば一杯を食べている場面から始まった(16文は現在に換算すると480円になるとの字幕表示あり)。映画の題名に“決算”と謳っていることに関係していると思われたが、討ち入りは無いと世間を欺くための内蔵助の遊行費、浪士の赤穂から江戸までの旅費や江戸で仇討ちまで仮住まいの家賃、武具購入経費などことあるごとに金額が画面に映し出され、その都度節約志向の勘定方は悩まされ実働側との口論することもあった。
結果的には亡君浅野内匠頭の妻からの資金援助もあり、浪士が情報を得た12月14日の討ち入り決行までこぎつけることが出来た。
いざこれから吉良邸に討ち入りの画面かと思いきやスクリーンには「終」の表示。
これまで「忠臣蔵」、「赤穂浪士」などのタイトルで映画やテレビで何回か観たが、この映画のように松の廊下の場面が一瞬なこととクライマックスと思われる討ち入り画面が全く無かったことには気が抜けた感があった。
鑑賞に参加して頂いた方々に不評であったかも知れないと懸念しています。
■参 加 者: 荒木・井垣・伊藤(徹)・小川・鈴木(5名、敬称略)
■懇 親 会: 青龍(歌舞伎町店)。参加者3名(荒木・伊藤(徹)・鈴木、敬称略)
*懇親会料金=¥4,532 *回収=¥4,000
*前回繰越 =¥3,632
*次回繰越 =¥3,632-¥532=¥3,100
*これまで鈴木の一存で鑑賞映画を選んでいましたが、面白そうな映画がありましたら教えて下さい。
(記 2019.11.29 鈴木)
小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)
2019年11月1日、東京の写真仲間と奥日光へ撮影に行ってきました。
半月峠からの撮影、戦場ヶ原の撮影、最後に鬼怒川の龍王峡を撮影してきました。
天気に恵まれ紅葉も見ごろでした。
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1.日 時: 2019年11月19日(火)11時45分、地下鉄東西線神楽坂駅1番出口改札前集合
2.場 所: 東京都新宿区納戸町10 芳とも庵(旧生粉打ち亭)電話050-5868-2445 月定休
3.参加者:荒木、井垣、伊藤徹、大河原夫妻、河崎、木本、小林、篠原泰子、末次、滝沢、竹内、野村、福田、山本(15名、今回迄の延べ参加人数975名)
4.費 用:¥69,330÷15=@¥4,622≒@¥4,500×15=¥67,500 不足分¥1,830は貯留金支出。
5.経過:福田夫人が発熱のため欠席、15名が神楽坂から牛込中央通りを約10分歩いて芳とも庵に到着、晩秋とはいえ少し汗ばむ。明るい店内の縦2列に我等の席が用意してあり、ふっくらしたグラスでビールが配られてざる研冊子の販売好調の報告後乾杯。やはり評判のお店らしく来客が続くが席は上手にすみわけされていた。
料理はなごみコースで前菜は3点盛り(チーズ豆腐、めかぶの和えもの、蕗煮)、酒は少量のため試し飲みの愛知萬乗酒造の醸し人九平次、これは酒をワインのごとく見立てて温度17度、ワイングラスで香りを楽しみながら飲む、正にすっきりワインのごとしだ。男性テーブルには喜多方で飯豊山伏流水使用の金澤屋、女性テーブルには能登の宗玄が配られる。
次の料理はそば刺し、これは新宿御苑の高田屋で経験したものだ。
次の粗挽きそばがきは4人でシェヤ、鴨ロースはわさび添え、車海老と季節野菜の天ぷらで料理は終えて酒の〆は八海山2年貯蔵しぼりたて生原酒、このこくの深さは絶品。
当店の店主芳賀さんにご挨拶頂きながら当店ならではの津軽蕎麦を頂いた。腰があり素朴で津軽の郷土に根付いたそばと頷けた。
津軽蕎麦は大豆の呉汁(水でふやかした大豆をすり潰した汁)を蕎麦の生地に練りこんで作る津軽地方の郷土料理で江戸時代からとされているが、蕎麦料理で蛋白質をとるためというから精進料理に通じるものがあるようにも思えた。
いずれにせよ都内で津軽蕎麦を味わえる数少ない名店に満足、神楽坂通のとりどりの店をのぞき見しながら三々五々帰宅の途に就いた。
6.その他:今年の最後は昨年同様御清水庵清恵でセイコ蟹と越前そばを楽しみます。12月16日(月)13時10分、日本橋三越本店ライオン前集合、費用5,000円程度、参加申し込みは12月12日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。
(文:山本 写真:荒木)
第25回寄席研究会を次の要領で行います。
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