新型コロナウイルス感染症関連情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報は、次のとおりです。

【早稲田大学校友会】
当面の校友会・稲門会活動について(2022年9月20日)

2021年10月以降の校友会・稲門会活動について (2021年10月1日)

新型コロナウイルス感染防止へのご協力御礼と2021年6月以降の校友会・稲門会活動についてのお願い (2021年4月28日)

「まん延防止等重点措置」適用ならびに「緊急事態宣言」発出に伴う校友会・稲門会活動における注意のお願い (2021年4月20日)

「まん延防止等重点措置」の適用に伴う校友会・稲門会活動における注意のお願い
(2021年4月12日)


新型コロナウイルス感染防止へのご協力御礼および2021年4月~5月の校友会・稲門会活動についてのお願い(2021年2月17日)
~早稲田大学校友会事務局~

2021年4月~5月までの方針について(お願い) (2021年2月17日)
~田中愛治・早稲田大学校友会長(総長)、萬代 晃・早稲田大学理事/校友会代表幹事~

緊急事態宣言対象地域における校友会活動方針について(2021年月8日)

緊急事態宣言(1都3県)が再発出された場合の校友会・稲門会に活動について
(2021年1月6日) 

年度内(1~3月)までに校友会の活動につきまして(2020年12月22日)

新型コロナウイルス感染防止へのご協力御礼
および2021年1月~3月の校友会・稲門会活動についてのお願い

(2020年10月13日)


【小平稲門会】
新型コロナウイルスの影響拡大に伴う小平稲門会の対応について No. 4
(2020年7月1日)

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急支援金」へのご支援のお願い
(2020年5月6日)

新型コロナウイルスの影響拡大に伴う小平稲門会の対応について No. 3
(2020年4月9日)

新型コロナウイルスの影響拡大に伴う小平稲門会の対応について No. 2
(2020年3月25日)

新型コロナウイルスの影響拡大に伴う小平稲門会の対応について
(2020年2月29日)

早稲田大学校友会より:
新型コロナウイルス感染防止へのご協力御礼と
2021年6月以降の校友会・稲門会活動
についてのお願い

校友会支部・稲門会 各位
早稲田大学校友の皆様

平素より早稲田大学ならびに早稲田大学校友会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、今年度に入ってからも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が続いており、依然として油断のできない状況が続いております。

早稲田大学校友会では、各支部・稲門会において対面での活動を実施される場合には、感染対策の徹底により、充分にご注意いただきながらの活動をお願いしてまいりました。それとともに、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が適用された際には、措置にあわせた活動中止や延期等をお願いしてまいりました。これらの点につきまして、校友の皆様には温かいご理解とご協力をいただき、心から感謝申し上げます。

本年6月以降につきましても上記方針は継続することとし、その上で、6月以降の校友会・稲門会活動の基本方針を決定いたしました。以下に校友会会長(総長)・代表幹事(理事)の連名で、6月の方針を掲載いたしましたので、必ずご確認ください。

http://www.wasedaalumni.jp/news/210428.html
※感染状況の変化により対応策を変更する場合には、あらためてお知らせいたします。

早稲田大学校友会におきましては、今年度は安心安全の徹底と各種工夫の上で、校友会・稲門会活動を前進させていきたいと考えております。そして、早稲田大学の教育・研究、やっと動き出したばかりの現役学生の貴重な大学生活を守るため、引き続き、早稲田大学ならびに早稲田大学校友会への温かい応援とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。以 上

2021年4月28日

【担当】
早稲田大学校友会事務局長:三木省吾
校友会・稲門会総会担当  :渡部美紗
E-mail:tomonkai@list.waseda.jp
TEL 03-3202-8040
http://www.wasedaalumni.jp/=

「まん延防止等重点措置」適用ならびに
「緊急事態宣言」発出に伴う
校友会・稲門会活動における注意のお願い

早稲田大学校友会は2021年4月20日、【「まん延防止等重点措置」ならびに「緊急事態宣言」発出に伴う校友会・稲門会活動における注意のお願い】を発表しました。
そのなかで、インターネット機能(オンライン)や書面などの対面以外による活動を推奨すると同時に、適用期間中については、都道府県をまたぐ移動や不要不急の外出は控えるよう訴えています。
詳細はこちら

COVID-19の急増を受け
校友会から再度活動自粛要請

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、早稲田大学校友会は田中愛治総長と萬代晃代表幹事の連名で10月13日、年度内(2021年1月~3月まで)の活動方針を発表しましたが、感染者が急増していることから12月22日、校友会事務局長から種々の活動を自粛するようよう校友会支部・稲門会あてに連絡がありました。

校友会は、「年末年始は箱根駅伝やラグビー大学選手権などもございます。ご自宅のテレビ等で、選手たちへの温かい応援を宜しくお願いいたします」としています。

詳細はこちら

(以 上)

会長退任にあたって
~4年間有難うございました~

小平稲門会前会長 栗原 政博(39 政経)


この度、任期満了を機に会長を退任し、大島新会長にバトンタッチいたしました。

微力ながら全力で取り組んでまいりましたが、期待された役割は何とか果たせたのだろうか、心許ない思いがあります。

最大の思い出は30周年記念活動です。多くの会員の皆様と共に華々しく賑やかな催しを大いに楽しみました。また、これらの活動を含め平成の時代と共に歩んだ小平稲門会の軌跡を『小平稲門会設立30周年記念誌 広げよう和と輪を! 』として刊行することが出来ました。巡り合わせとはいえ、私は非常に幸運であったと考えています。

4年間を務めることが出来ましたのは、偏に、会員の皆様のご熱意、共に汗を流していただいた役員の皆様のご理解・ご協力、大学・校友会並びに三多摩支部各稲門会の方々のご支援のお蔭であります。真に有難うございました。改めまして皆様に心より厚くお礼と感謝申し上げます。

任期最後の7カ月は、新型コロナ感染予防のため稲門会活動の自粛を強いられ、辛いもどかしい思いもしました。やはり、忘れられない思い出になります。
知恵を絞った対応が不十分であったことは残念であり、会員の皆様に対し申し訳ないとの思いも残ります。

地域貢献活動の更なる発展、会員増強活動の充実等の課題は残りましたが、不断の努力を積み重ねていく必要のあるテーマだろうと思います。
加えて、これからはコロナ感染予防のための新たな社会様式にも対応する必要があるでしょう。

新役員の皆様には、大島会長のリーダーシップのもと、“元気で明るく楽しい、何でも話し合える稲門会”を中心に据えつつ上記課題にも取り組まれ、小平稲門会を更に発展させていただきたいと願っております。

大島丸の船出に会員の皆様と共に熱いエールを送ります。 
フレーフレー 大島丸 !!

会長就任にあたって

小平稲門会会長 大島 二典(44理工)

コロナ禍の下、皆様に直接お会いできませんので、この場をお借りしご挨拶申し上げます。

2020年10月16日、総会書面審議内容が承認され、栗原会長の後任として第5代会長に就任いたしました。
歴代会長が残された輝かしい足跡や存在感を引継げるかは、はなはだ心許ないところでありますが、この重責を果たすべく微力ながら会務に邁進する所存です。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

イベント・同好会・地域貢献活動等の基本施策の活性化は既方針を継続します。就任にあたり現在の状況、重点的に進めたいことを説明させていただきます。

体制の若返り、新体制へのスムースな移行・確立
本役員改選では、次世代へ移行のために25名中16名が新任/準新任という大幅な入替え、若返りを図りました。
フレッシュな発想で新しい息吹が生まれてくると確信しております。皆様に楽しんでいただけるものにしたいと考えていますのでご期待下さい。

前体制の基本方針「総合力の強み」を継続するために、又、新担当者が多いので各職務を複数人構成のチーム制にし分科会活動として活発化を図りたいと考えています。

今回は小生が担当した過去12年間に例の無い大幅な改選で、スムースなスタートに全力を尽くします。一方でそれなりの時間が必要だと思います。どうか温かい目で見まもっていただきご支援をお願いします。

コロナと共生できる体制(ウェブ活用、分科会活動等)
当面はコロナと共生せざるを得ませんが、これを一つのチャンスととらえ、時代変革にミートできる活動にしていきたいと考えています。

具体的には、メール会員拡大をベースに、ホームページの充実、メール利用による会員への情報供与・交信の拡大、Zoom会議の利用等を広げて行きます。

小グループ活動の模索(分科会、地域・新入会員単位活動)
コロナ禍の下、大人数での会合は難しい状況です。前項のZoomによる分科会会議に加え、地域担当者のリードによる地域単位の小活動。新入会員を対象とした少人数での顔合わせなどの可能性を模索していきます。

会員増強基本活動の強化
小平稲門会は年々高齢化が進み、コロナ影響による新会員勧誘活動の鈍化もあり、会員数は150名程度になる見込みです。これは2014年以来の低水準で危機的な状況です。勿論、会活動の活性化など受皿の充実には注力していきますが、戸別訪問による新会員勧誘活動など地道な基本活動を強化していきたいと考えています。

小平稲門会は会員の皆様があってこその存在です。皆様とともに、コロナと共生できる、小平稲門会ならではの新活動様式を作り、より楽しい、広がりのある、新しい稲門会を作り上げていきましょう。

皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

小平稲門会第32回通常総会
~コロナ禍の下 書面審議で実施~

=新体制スタート=
栗原会長から大島新会長へバトンタッチ

小平稲門会第32回通常総会はコロナ禍の下、書面審議総会という異例の対応となった。
2020年10月16日(金)18時、小平市中央公民館学習室No.4に、新旧役員28名が参集。公民館使用基準厳守・三密回避徹底の上開催した。
会は栗原政博会長(39 政経)の挨拶でスタート。例年の総会に倣って井垣昭副会長(36 法)の司会で進行した。

まず、大野照藏監査役(39 法)、穂積健児新監査役(42 教育)により、全154名の会員に事前に審議を依頼した回答葉書の確認作業が行われた。結果、第1号~第6号の全ての提案議案が承認され(下表を参照)、栗原会長に替わって第5代会長に大島二典氏が就任した。

回答葉書の確認作業を行う穂積(左)、大野両監査役

フェイスシールドとマスク姿で「グータッチ」をする大島新会長(左)と栗原会長


通常の総会参加者数を大幅に上回る110名の多数の回答。その回答葉書には、「会計資料の見やすさ改善要望」「ニュースなどのメール配信曜日の特定を望む」「稲門会の行事の幅を広げ、対象も一般市民に広げては」など、通常の対面式総会では出てこない意見も寄せられ、書面審議ではのメリットを感じられた。

引続き新旧役員の挨拶が行われ、栗原会長は、30周年記念活動などを見事に成し遂げた思い出などを語り、会員に感謝の意を表した。大島新会長は、会長を引受けるにあたっての思いと、コロナ禍に対応する活動方針として、チーム制、ウェブ・Zoomの利用、小グループ活動、会員勧誘基本活動強化などを提案。皆で楽しくやろうと呼び掛けた。

新幹事には初めて会う会員もいて、一同初めて聞く話を興味深く聴き入った。フレッシュな挨拶が続き、新体制スタートにあたって、役員の皆様が新たな知己を得て和やかなスタートとなった。

新幹事に就任した、左から森田健次、田中一俊、宮本義信、瀧川清、荒井桂、比留間進の各氏

さらに、物故者への黙祷。ご長寿者紹介とお祝品は宅配便で対象者(5名)にお届けしたむねの報告があった。
粛々と進行した会議は、最後にコロナに負けずに、楽しい活動の復活を目指して頑張っていこうと誓い合い散会となった。

(文=大島二典、写真=國友康邦)

◆会長就任にあたって・・・第5代大島二典会長のメッセージは、こちら
◆会長退任にあたって・・・第4代栗原政博会長のメッセージは、こちら

新型コロナウイルスの影響拡大に伴う
小平稲門会の対応についてNo. 4

2020年7月1日

小平稲門会会員の皆様へ

小平稲門会会長・栗原政博

新型コロナウイルス影響の先行き不透明で不安な状況が続きます。
会員の皆様には、4月の時点で、小平稲門会の活動を6月末まで休止し、7月以降の活動については6月中旬にお知らせするとしておりました。

そのような状況の中、5月下旬に、早稲田大学校友会から田中愛治総長・校友会会長、萬代晃校友会代表幹事連名で「新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う2020年度ホームカミングデー・稲門祭の開催中止および校友会各支部・稲門会への要請期間延長(年内)について」の4回目の活動自粛要請が届きました。校友会自ら大イベントである「稲門祭」中止を決定すると共に、各稲門会に「総会などのイベント」の開催自粛を求める厳しいものとなっております。

小平稲門会としても上記要請を重く受け止め、対応法を常任役員会で協議の結果、「7月から12月までに小平稲門会か須藤は、原則として全てを中止・延期」することと決定いたしました。
生活に彩りを添える場を皆様に提供できないことは誠に残念でありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
尚、総会につきましては、「書面審議による総会」の実施都市、皆様に事前の総会議案書を郵送しご審議いただきますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

皆様と共に自衛・自粛を心がけ、一刻も早い終息を願い、皆様との再会を楽しみにしております。

********************

小平稲門会行事・同好会などの対応について

◆予定されていた行事
・夏の集い(7月下旬~8月上旬予定):中止
・第32回総会(10月10日予定):通常の形式での開催は中止。「書面審議による総会」を開催予定
・稲門祭(10月18日):校友会として中止
・語りの会(10月下旬予定):中止

・秋の早慶戦応援ツアー(10月下旬~11月上旬予定):中止
・秋の集いBBQパーティー(11月予定):中止

◆小平市が主催するイベント(市としての実施は未定)
・小平市民まつり(10月18日):参加中止

・晩秋のグリーンロードウオーク(11月予定):参加中止

◆各同好会活動:12月末までは、原則中止・延期
個別には、会長・世話人が総合的に考えて感染リスクが極めて少ないと判断した場合、実施については各会長・世話人の判断に任せることとさせていただきます。

*個々の同好会の対応については、各同好会会長・世話人にお問い合わせください。

◆早稲田大学校友会、東京三多摩支部関係:原則として全面活動中止(詳細省略)

◆小平稲門会役員会
①7月2日:中止  ②9月3日:9月中に実施予定  ③11月:11月中に実施予定

(以 上)

「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援金」へのご支援のお願い

2020年5月吉日

 小平稲門会会員の皆様へ

小平稲門会会長 栗原 政博

「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援金」へのご支援のお願い
―学生のために皆様の力をお貸しください―

拝啓 新緑の候 コロナウイルスが猛威を振るう中、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。  

早稲田大学は、今般の新型コロナウイルス感染症拡大により、学費を負担する保護者等の家計急変や学生本人のアルバイト収入激減により経済的に困窮している学生が増えていることから、就学継続のための緊急支援金、PC・WiFi機器貸し出し等のオンライン授業受講支援および、既存の家計急変者のための奨学金の増強を含めた総額約5億円の緊急支援策を講じております。
さらなる支援の拡大と継続のため、校友会をはじめとする個人・団体・法人へ、田中愛治早稲田大学総長、齋藤美穂早稲田大学常任理事(募金総括)、萬代晃早稲田大学校友会代表幹事の連名で支援要請が来ております。

小平稲門会としても、緊急事態宣言発令という今までに例を見ない非常事態ですので、学生の就学支援のために、これに応えたいと考えております。そこで、下記要項により皆様から支援金を募ることにいたします。何卒皆様の厚いご支援とご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
コロナウイルスの先行きが見えない不安定な状況ですので、皆様にも十分な自衛・体調管理のうえ健康第一でお過ごし下さるようお祈り申し上げます。

敬 具

支 援 金 募 集 要 項

【募集金額
・1口 1,000円(何口でも結構です)
募集金はまとめて小平稲門会として「緊急支援金」へ寄付いたします。

【振  込  先】

・口座記号番号:00180-8-35241
・加入者名=小平稲門会
お近くの郵便局で郵便振替でお願い致します。大変恐縮ですが、振込手数料は各自でご負担下さい。
尚、銀行振込やネットバンキングをご利用になる方は、ゆうちょ銀行の下記口座にお振り込み下さい。
・店名:〇一九店
・店番号:019
・預金科目:当座預金
・口座番号:0035241
・受取人名:小平稲門会

【締め切り
7月末

【お問い合わせ先】
・小平稲門会事務局
 大島 二典:187-0032 東京都小平市小川町1-851-12
       電話 & Fax  042-342-5942

 

新型コロナウイルスの影響拡大に伴う
小平稲門会の対応についてNo. 3
(活動自粛期間延長要請: 6/末&9月19日まで)

小平稲門会会員の皆様へ

小平稲門会会長 栗原 政博

新型コロナウィルス感染は拡大の一途、緊急事態宣言・外出自粛要請も出され予断を許さぬ厳しい状況になっています。
3月25日にお願いしました「活動自粛要請」に引き続きまして、再度、校友会から田中愛治総長・校友会会長、萬代晃校友会代表幹事連名の要請書【新型コロナウイルスの影響拡大に伴う校友会各支部・稲門会への要請期間延長(9月19日まで)】が届きました。

小平稲門会においては、各種会合・イベント等の稲門会活動について、コロナウイルスの感染状況を注視しながら、2段階に分けて対応したいと考えております。
度重なる自粛時期延長要請ですが、状況ご勘案のうえ、ご了承・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


1.第1ステップとして6月末まで、各活動を原則として中止・延期とさせていただく。
同好会活動につきましても原則中止とさせていただき、個別には、会長・世話人が総合的に考えて感染リスクが極めて少ないと判断した場合、実施については各会長・世話人の判断に任せることとさせていただきます。
*個々の同好会の対応については、各同好会会長・世話人の方にお問い合わせください。

2.第2ステップとして、状況を注視して6月中旬に、9月19日までの各活動への対応を判断させていただく。

3.個別案件:6月末までの活動について
①4月19日「小平グリーンロード歩こう会」中止(市として中止)
②早慶戦応援ツアー:中止
(東京六大学野球連盟としては、開催時期を5月下旬に延期決定。1試合総当たり制のリーグ戦形式を決定。その他詳細は不明)

4.7月以降の活動:6月中旬に判断するもの
①夏の集い:実施想定時期を7/下~8/上として、6月中旬に実施可否を判断
②「語りの会」:別途詳細は調整させていただく。

5.尚、3月度&5月度にポスティングで配布予定の資料については、郵送にて対応させていただきます。

会員の皆様も、外出の自粛、三密を避けるなど、自衛・体調管理にお努めくださいますようお願い申し上げます。

【校友会要請要旨】:参考
早稲田大学校友会は事態の深刻さと今後の収束が見込めない状況を踏まえて、9月卒業式の前日である9月19日(土)まで、会議・各種総会・会合・イベント等の校友会・稲門会活動を中止・延期とする措置を延長させていただきます。

6月27日(土)に予定しておりました「臨時代議員会」、7月4日(土)に予定しておりました「全国支部長会」についても中止といたします。
また、在学生・受験生・一般来場者への感染防止の観点から「早稲田大学演奏旅行2020」についても今年度は中止といたします。
なお、920日(日)以降の対応につきましては、国内外の感染状況を注視した上で、あらためて周知いたします。なにとぞご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

校友の皆様におかれましては、健康面・安全面を第一にお考えいただき、くれぐれも自衛と体調管理にお努めくださいますようお願い申し上げます。

(以 上)