第8回「石井道彌 & カラ・OK」のご報告

日 時: 日 時: 2019年12月13日(金) 14時~17時
会 場: Sounds LABO(茶音厨楽房)
会 費: 2,000円(2 Drinks with Snack)、追加は1 Drink 500円
参加者:荒井・荒木・井垣・石井(道)・石井(聖)・伊藤(徹)・入江・小川・勝見・河崎・窪田・小谷・小林(弘)・佐藤(俊)・篠原(泰)・富澤・内藤・生井・野村・比留間・増田・松村・山本・横田(五十音順敬称略)、24名

待ちに待ったカラOK開催の日です。何しろ7月には会場を予約していましたから・・・。

少しずつメンバーが変わりながら今回で8回目、元気な若者たちも増えています。
恒例のデュエット「居酒屋」で開始、さてトップバッターは初参加の荒井さんです。
もちろんベテランも負けてはいられません。1年に1度のお楽しみと仰る富澤さんと、「カラOKのために小平稲門会に参加しているの」と嬉しいことを言って下さる生井さん!
更に山本さん、井垣さん、佐藤(俊)さんと、カラオケの会の超ベテランの美声が続きます。
これでは若手はビビってしまいそう・・・と心配する声に応えて、また石井さんに喉を潤して頂こうと、ウクレレと三線が登場しました。応援に駆けつけてくれた荒木・内藤組の師匠、入江氏も参加、もちろんボーカルは若手のホープ松村さん。英語ですよ~~。
続けて内藤さんの三線、荒木のウクレレで、会場の皆さんと一緒に沖縄民謡を歌いました。
さて一休みされた石井さんのピアノ伴奏で、増田さんが大人の雰囲気で会を進行されます。
・・・ぐっと雰囲気が変わって、世界中でゴルフを楽しむ河崎さんの洒落た黄昏のビギン。

続いて、きっとドキドキしながら待っていらしたでしょう? 初参加の比留間さんの登場です。
お待たせいたしました! 恒例の幸せタイムです。こんな幸せな老後を日本中でいったい何人が過ごしていらっしゃるでしょうね。誠に羨ましいことでございます。
幸せの余韻を楽しみながら、篠原夫人、石井さんのご友人の窪田さん、ベテランの小川さんの歌が続いて、いよいよクリスマスソングの時間です。
まずはカラオケの会の勝見さんのリードで「トロイカ」を。
続いて山本さんのリードでWhite Christmas、右奥で小林夫人がフラダンスをご披露。
歌の〆は野村・前カラオケの会会長、伊藤同好会会長、その上山本さんのリクエストに応えて石井さんがフランス語で「パリの屋根の下」を弾き語りです。
そしていよいよ最後の2曲は、カラOKの顔富澤さんと生井さんが歌い納め・・・。
さらに豪華なイヴェントが続きます。斧ご夫妻に入江さんが加わっての楽器演奏です。楽器は右からアルパ、ギター、コンガ(河崎さんの後ろ)です。
楽しい時間は思いがけなく早く過ぎるものですね。まだまだと思っていた5時の終了時間をオーバーしてしまいました。集合写真を撮って、今年のカラOKは終わってしまいました。また「来年ネ・・・」なんて勝手に約束し合いながら10人の方達が2次会に向かいました。

【皆さんの歌われた歌】
「君恋し」「pretend」「素敵なあなた」「この街で」「東京ラプソディー」「ジョニーへの伝言」「ケ・セラ・セラ」「黄昏のビギン」「赤いハンカチ」「冬の星座」「時の流れに身をまかせ」「Love Letters」「琵琶湖周航の歌」「マイウェイ」「若者たち」「パリの屋根の下」「Autumn Leaves」「ラストダンスは私と」
【全員で合唱】
「居酒屋」「トロイカ」「White Christmas」「遥かな友に」「また逢う日まで」
【楽器演奏】
Take Me Home, Country Roads」(ウクレレ、ハーモニカ、歌)
「花」「島人ぬ宝」 (三線、ウクレレ、全員合唱)
「アルト・パラナ」「コーヒールンバ」 (アルパ、ギター、コンガ)

(文・写真:荒木)

「第40回新春歩け歩けのつどい」参加者募集

「新春歩け歩けのつどい」
世話人・中村泰三

小平稲門会は、2020年から「小平市の行事に積極的に参加しよう」を方針に掲げました。
小平市体協・小平市他主催による「新春歩け歩けのつどい」が次のように計画されています。

・開   催 日:令和2年1月5日(日)
・受付会場: 小平市役所北側駐車場 午前9時~9時30分
      (荒天の場合は中止。駐車場の用意はありません)
・参加費用: 無料
・コ  ー ス: 西回りコース(市役所⇒たかの街道⇒鎌倉橋⇒玉川上水緑道
      ⇒子どもキャンプ場⇒大けやき道⇒青梅街道⇒市役所、約8 km)
      ★子どもキャンプ場で甘酒の提供があります

・参  加  賞: 特製干支ピンバッジ

人生100年時代ですが、健康維持に努めることが大きな課題です。このような行事に参加して体を動かすことが大事なことと思います。
奮って参加されるようにお願いします。

・集合日時: 1
月5日(日) 午前9時15分
(各自参加申込みをした後に小平稲門会の旗を掲げている所に集合)
・申込み先: 中村泰三
                       電話 090-7252-7852 Fax 042-341-3822

                       E-mail: kodaira21732(at)jcom.home.ne.jp
                                 【 (at)を@に置き換えてください 】
・申込み締切:12月28日(土)
・そ   の   他:当日の天候で実施の可否が不明の時には、朝8
時までに参加予定者に実施の可否を連絡します。

(以 上)

玉川上水の紅葉

小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)

玉川上水の紅葉もそろそろ終わりになりますので、2019年12月12日の早朝と午後、撮影に出かけました。

早朝の玉川上水
[metaslider id=”7263″]

午後の玉川上水
[metaslider id=”7270″]

玉川上水の紅葉もそろそろ終わりです。

第74回ざる研「出雲そば・やくも」のご案内

東京で出雲そばを食べられる貴重なお店で割り子そばを楽しみます。

1.日 時:2月19日(水)12時50分 JR武蔵境駅南口改札集合
2.場 所:調布市布田1-26-12  ダイアパレス調布 「出雲そば・やくも」電話042-499-3777   
火、第3月定休
3.費 用:@¥4,500程度
4.参加申し込み:2月13日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)

第73回ざる研「室町・砂場」のご案内

令和の新春は江戸の香り豊かな名店へ1年振りのご案内です。
今回は当店元祖の天ぷらも織り込みました。

1.日 時:1月20日(月)11時50分 日本橋三越本店ライオン前集合
2.場 所:中央区日本橋室町4-1-13 「室町・砂場」電話03-3241-4038 日祝定休
3.費 用:@¥5,000程度
4.参加申し込み:1月9日(木)までに世話人・山本浩(電話042-473-7617)へご連絡下さい。

(以 上)

第47回散策の会のお知らせ

第47回散策の会は「西新井大師と伊興七福神を詣でる」です。

1.日時・集合場所
令和2年1月11日(土)、午後1時30分、東武大師線・大師前駅改札前に集合

2.経路
大師前駅→西新井大師→源正寺→福寿院→実相院→舎人公園→日暮里・舎人ライナー 舎人公園駅(解散)

3.参考情報
(1)交通は、高田馬場(東京メトロ東西線)→茅場町で日比谷線に乗換→西新井で東武大師線に乗換→大師駅(下車)【一例】

(2)歩行数は約8千歩
(3)帰路の日暮里・舎人ライナーは都のシルバーパスが使える
(4)解散後、希望者のみで懇親会(高田馬場にて)を行う(会費4,000円程度)

4.申し込み
1月5日までに佐藤(俊)の下記あてにお願いいたします。

090-9149-8977  または t-sato(at)ion.ocn.ne.jp【 (at)を@に置き換えてください 】

なお、懇親会出席希望の方で前日以降のキャンセルは、飲食代3,500円を申し受けます。

(以 上)



 

第72回名曲を聴く会の報告

開催日: 令和元年11月29日(金)午後1時より
場 所: 国分寺駅北口 「でんえん」
曲 目: ベートーヴェン 交響曲第3番(英雄)
    指揮 カラヤン
    フィルハーモニア管弦楽団
3番(エロイカ)は5番(運命)、6番(田園)9番(合唱)と共に広く親しまれている交響曲である。
カラヤンが指揮した数ある曲の中でもこのLPは名盤である。

●本日の出席者:荒木、井垣、小川、山本、国分寺(大橋、清水、野部)、以上7名。

【次回開催予定】
・開催日時:12月25日(水)午後1時より
       *開催は第4金曜日ではありません。ご注意ください。
・場  所: 国分寺駅北口 「でんえん」
・曲     目:恒例により、ベートーヴェン 交響曲第9番(合唱付き)
      カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団

(文:小川、写真:荒木)

高津戸峡・宝徳寺撮影会

小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)

2019年11月19日に小平市写真連盟のメンバーと、群馬県みどり市の高津戸峡と、桐生市の宝徳寺に紅葉の撮影に行ってきました。
幸い天気は良く、紅葉がきれいでした。

群馬県みどり市大間々町にあり、渡良瀬川の中流に位置する高津戸峡は、「関東の耶馬渓」と称される景勝地です。秋は渡良瀬川両岸の紅葉を楽しめます。

一方、宝徳寺の秋は、境内にある100本以上のもみじが紅葉します。本堂内28畳の床に紅葉が写り込む大変貴重で珍しい「床もみじ」をご覧ください。

[metaslider id=”7197″]

第24回映画鑑賞会の報告

第24回映画鑑賞会を下記の通り開催いたしました。

■鑑    賞   日 : 2019年11月25日(月)
■上  映  館: 新宿ピカデリー(シニア料金:¥1,200)
■上  映  時  間: 13:55~16:10
■映画 の 題目:「決算忠臣蔵」
・原作=山本博文(東大・歴史学者)
・監督=中村義洋
・キャスト=堤真一・岡村隆史・妻夫木聰・桂文珍・竹内結子・石原さとみ・寺内康文・西川きよし・他

■映画を観て
この映画は箱根神社に実存する大石内蔵助が討ち入りに要したすべての費用を記帳したとされる「預置候金銀請払帳」を基に画いた作品。
吉本興業が制作に関与した関係でコメディアンが数人出演しており、内蔵助と勘定方の会話が関西弁だったことは笑いを誘った。

映画は松の廊下事件の場面が一瞬映され、次に赤穂の浪士が当時のお金で16文のそば一杯を食べている場面から始まった(16文は現在に換算すると480円になるとの字幕表示あり)。映画の題名に“決算”と謳っていることに関係していると思われたが、討ち入りは無いと世間を欺くための内蔵助の遊行費、浪士の赤穂から江戸までの旅費や江戸で仇討ちまで仮住まいの家賃、武具購入経費などことあるごとに金額が画面に映し出され、その都度節約志向の勘定方は悩まされ実働側との口論することもあった。
結果的には亡君浅野内匠頭の妻からの資金援助もあり、浪士が情報を得た12月14日の討ち入り決行までこぎつけることが出来た。

いざこれから吉良邸に討ち入りの画面かと思いきやスクリーンには「終」の表示。
これまで「忠臣蔵」、「赤穂浪士」などのタイトルで映画やテレビで何回か観たが、この映画のように松の廊下の場面が一瞬なこととクライマックスと思われる討ち入り画面が全く無かったことには気が抜けた感があった。
鑑賞に参加して頂いた方々に不評であったかも知れないと懸念しています。

■参 加 者: 荒木・井垣・伊藤(徹)・小川・鈴木(5名、敬称略)
■懇 親 会: 青龍(歌舞伎町店)。参加者3名(荒木・伊藤(徹)・鈴木、敬称略)
*懇親会料金=¥4,532 *回収=¥4,000
*前回繰越 =¥3,632
*次回繰越 =¥3,632-¥532=¥3,100

これまで鈴木の一存で鑑賞映画を選んでいましたが、面白そうな映画がありましたら教えて下さい。

(記 2019.11.29 鈴木)

秋の奥日光

小平市写真連盟 会員
國友康邦(38商)

2019年11月1日、東京の写真仲間と奥日光へ撮影に行ってきました。

半月峠からの撮影、戦場ヶ原の撮影、最後に鬼怒川の龍王峡を撮影してきました。
天気に恵まれ紅葉も見ごろでした。

[metaslider id=”7169″]