早稲田大学校友会
小平稲門会

   (第1ホームページ(本館)開設:2008年12月22日)
最新更新日:2014年9月5


ようこそ小平稲門会のホームページへ!

おお、われらが母校、早稲田大学



払沢の滝(払子の滝)
檜原村本宿で13.8.5.撮影:松谷富彦
タマアジサイ(玉紫陽花)
アジサイ科アジサイ属
檜原村数馬で13.8.6.撮影:松谷富彦
ビワ(枇杷)
バラ科ビワ属
東村山市内で2013.6.18.撮影:松谷富彦
サボテン(仙人掌)
サボテン科ハナイカダ属属
小平市内で2013.5.25.撮影:松谷富彦
ゴイサギ(五位鷺)
サギ科ゴイサギ属
狭山市内の不老川で2013.2.20.撮影:松谷富彦


目   次

小平稲門会の行事 会員の活動・事業 会員の手記・随想 同好会活動 趣味・その他
お知らせ 目次一覧       


現役81歳の天空のトレッカー
髭爺山本浩の
山岳紀行の世界
クリック
端麗紳士滝沢公夫が綴る
千年の癒しの聖域巡り     
寺社巡り博士・滝沢公夫のニモク散策の会クリック
いなほ随想 早朝散歩の楽しみクリック
クラシックレコード鑑賞の楽しみクリック
我が資格取得マニアの人生行路クリック


クリック
必読!山屋敬介家の家系秘話
『坂の上の雲』秋山真之の先輩将官の
祖父、山屋他人海軍大将とわが家系の
やんごとなき関係
クリック
国内外の自然、風景を追う
国友康邦のカメラ・ワーク・あらかると クリック
チロル・ドロミテ・ザルツカンマーグード紀行 クリック
スペイン旅のアルバム〜世界遺産都市を巡る〜 クリック
 藤田昌熙 のページクリック
わが郷里・福知山広小路の今昔
クリック
写楽の正体は能役者!?メールで侃侃諤クリック
37年ぶりの中国再訪で見た「白黒世界からカラー世界」への変貌。“四人組”全盛時代とGDP第2位の経済大国の落差に驚く。
仕事は世界を股に駆け巡った“英語屋”商社マン・趣味は内外の山々に登り続ける“山屋”の大屋元治。世紀の日中「国家プロジェクト」参加を回想する秘話入り旅随想! クリック
いなほ随想
“死線”を乗り越えた男、矢田義行のロマン
自転車という相棒がくれた夢
  〜ロードバイクへのオマージュ〜
クリック
2011年小平稲門会夏の集い
「母校早稲田キャンパス探訪&界隈商店街活性化応援ツアー」
は20名が参加、盛況裡に終わりました。
甘泉園・演劇博物館・会津八一記念館見学&
早稲田職員・学生・OB集う居酒屋「源兵衛」での青春回顧を写真とレポでご報告!
クリック
伊藤順藏小平稲門会会長(早稲田大学名誉教授)が平成23年春の叙勲で瑞宝中綬章を授章されました。東日本大震災により皇居での授章式典が6月末になりました。これを受けて小平稲門会会員有志が発起人になり、8月27日、BSクラブで叙勲祝賀会を開催しました。
会員46名が参集した祝賀会の報告は、右のアイコンをクリックしてでご覧下さい。 クリック
西東京稲門会の金子正男会長が最近体験した感動のエピソードを特別寄稿。
2011年秋の早慶戦は、早稲田が2連勝でリーグ戦の2位を確保しました。4年間、一度も守備と打席に立つことのなかった控え選手が、最後の早慶戦の9回、代打を命じられ、ライト前にクリーンヒット、ダメ押し点に繋げた。監督の配慮に見事応え、人生に刻す一打を放ったのは、教員志望の海藤瞬選手。
クリック
友人が送ってくれたセピア色の写真から甦る早稲田の青春。
フランス語劇「パリの屋根の下」に取り組んだ熱い時間。主演女優は後の遠藤周作夫人、巡査の役は同級生で後の創価学会会長・秋谷栄之助さん。翌年の「商船テナシティー」では、石井道彌さんが主役を取る。必見、ムッシュ石井の水も滴る美青年ぶり!
クリック
聴覚障害者が感動した「ユネスコ ポップフェスティバル2012」
奔走と成功への感謝の顛末記 クリック
小平稲門会への入会に当り、山田洋平さん(62理工)の挨拶。
“産業の米”と言われた半導体製造・研究に携わって20余年、いまも現役の技術者として国際競争に立ち向かっている早大理工学部OBが綴る学部への思い。
クリック
「くも膜下出血」で心肺停止状態の乗客を気道確保などの蘇生措置で人命救助顛末記
人間の命が、たまたま居合わせた人々の行動次第で生か死に別れることを実感させる体験を小平稲門会員の竹内吉夫さん(49商)がしました。
クリック
投資信託銀行のバンカーとして、高度成長期の企業の海外進出と事業展開を金融面でサポートした男が綴る「GNP No,2に駈け上った日本」のスリリングなエピソード連載特集。
「海外ゴルフ場面白話ー芝生の上から世界経済を覗けばー」
クリック
小川浩史ワールド目次 クリック
中国系マレーシア人留学生、林添喜(国際教養学部4年)の目
日本人の英語・英会話が苦手なわけ 言葉の習得は音読がお勧め
クリック
日本文化が大好きで日本語をマスターしようと中国から高校3年の5年前に来日した少女が、早稲田大学に進学。卒論に日本人のアクセントの変化をテーマに70人の面接調査を行い、見事に仕上げました。
調査該当者探しに途方に暮れていた女子留学生を応援した小平稲門会との間で結ばれた日中の絆、ハッピーエンドのお話!!
クリック
友を得て、人を得て、やんちゃ、天真爛漫、ゴーイングマイウェーで人生を駆け抜けて来た男が、我が航跡を振り返って綴る力作、自分史!

早稲田大学をこよなく愛し、酒を愛し、人を愛する男は、偶然の成り行きから労働組合の世界へ。現役大物政治家も続々登場する生々しい労働界と政治の絡み、興味尽きない裏面史の一端も披露されています。

クリック
いなほ随想「スペインの旅余聞スペシャル」は、海外駐在員生活15年のうち半分の7年半をスペイン兼務のヨーロッパで過ごした男が綴る世界遺産の国、人間臭い国の魅力の数々。
俺たちはスペイン人じゃない、と胸を張るバスクの人たち。絶品のハモンイベリコ(スペイン豚の生ハム)、リョウハ(スペイン産赤ワイン…。ぜひ一読を。
                                 クリック


あなたの手記をお寄せ下さい!
★2011年8月は、広島と長崎に人類史上初の原子爆弾が投下されてから65周年を迎えました。言い換えると、65歳までの日本人が“戦争を知らない世代”になったと言うことになります。戦争の悲惨、非道、不幸の記憶は、歳月の中で風化を続け、忘れ去られつつあります。

★小平稲門会を見ても、すでに戦場体験を持つ会員はゼロ、空襲下の恐怖を味わった勤労動員組と学童疎開組の会員も70歳以上になっています。

★子の世代、孫の世代に戦争が招く不幸と平和の有難さを伝えるために、70歳以上の会員の皆さんの手記『私の戦争体験』(800字以上)をお寄せ下さい。メールでのご投稿をお待ちしています。

★ご投稿に際しては、ホームページの『私の戦争体験』(クリック )をご参照ください。

   


総合
表紙へ
♪BGM:J.Massenet[Meditation de Thais]arranged by Yuuki Aizawa♪

Copyright 2008 Kodairatoumonkai.All right reserved.

小平稲門会ホームページの記事・写真などの無断転載を禁止します。著作権は、小平稲門会またはその情報提供者に属します。