小平稲門会の歩み
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平成元年(1989)
  
★第1回(設立)総会 岡田憲樹早大名誉教授(22法)が初代会長に就任(11月25日)


西原総長(当時)の来賓挨拶 設立総会で岡田初代会長(中央左側)、西原総長を囲む女性会員

平成2年(1990)
★小平稲門会報の第1号発行(7月20日) 
★講演会 講師:日比野 弘氏(8月5日)
★テニス・ゴルフ・釣り・囲碁同好会が活動開始(10月16日)     ★第2回総会 講演:小山宙丸総長(当時)(12月9日)        
平成3年(1991)
★講演会 講師:白井久也氏(9月29日)
第3回総会 講演:富永厚氏(12月15日)
平成4年(1992)
★講演会 講師:服部令子氏(9月27日)
★第4回総会 講演:高橋清輝氏(12月5日)
平成5年(1993)
★岡田憲樹会長を囲む女性会員座談会(5月29日)
★講演会 講師:鳥井守幸氏(9月19日)
平成6年(1994)
★小平稲門会旗制定(2月27日)
★第5回総会 講演:西原春夫氏(2月27日)
★「ぶらり歩こう会」同好会活動を開始(2月27日)
★第6回総会 講演:鳥井守幸氏(11月6日)
平成7年(1995)
★新年会・西早稲田キャンパスツアー(1月21日)
★対談 奥島孝康総長(当時)と岡田憲樹会長(8月12日)
★三多摩稲門連合会会長会(主管:小平稲門会)(8月12日)
★第7回総会・三多摩稲門会連合大会(主管:小平稲門会) 
 講演:奥島孝康総長(当時)(10月8日) 

奥島総長(当時)の来賓挨拶

平成8年(1996)
会員新春交歓会
★講演会 講師:篠田義明氏(7月7日)
★第8回総会 講演:篠田義明氏(10月6日)
平成09年(1997)
会員新春交歓会(1月18日)
★講演会 講師:ジャルガル・サイハン氏(7月5日)
★第9回総会 講演:西村弘副会長(当時)(10月5日)
平成10年(1998)
★会員新春交歓会(1月24日)
★講演会 講師:坂本重喜氏(6月20日)
★会報第9号(小平稲門会結成10周年記念号)発行(9月1日)
★第10回総会 落語:柳亭燕路師匠(10月31日)

熱演の柳亭燕路師匠

平成11年(1999)
★会員新春交歓会(1月30日)
★「カラオケ同好会」活動開始(3月12日)
★講演会 講師:古林繁氏(7月25日)
★第11回総会 講演:本間浩氏(11月7日)
平成12年(2000)
会員新春交歓会(1月29日)
★講演会 講師:五月女五郎氏(7月16日)
★第12回総会 西村弘副会長が第2代会長に就任
 講演:白井久也氏(11月19日)

新春交歓会で校歌・応援歌を大合唱

平成13年(2001)
★会員新春交歓会(2月3日)
★講演会 講師:河津哲也氏(7月23日)
★早慶戦応援ツアー(10月27日)
★第13回総会 来賓挨拶:白井克彦教授
 講演:石井英夫氏(12月1日)

来賓挨拶をする白井克彦教授(後の総長)

平成14年(2002)
会員新春交歓会(1月26日)
★所沢キャンパスツアー(7月27日)
★第14回総会 演奏:KKメンネコール、小平ギターアンサンブル
 (12月7日)

平成15年(2003)
★会員新春交歓会(2月1日)
★早稲田実業キャンパスツアー(7月26日)
★「楽農会」「麻雀同好会」活動開始(6月)
★早慶戦応援ツアー(11月2日)
★第15回総会 演奏:シニアキッズ、岡本マリヤ(11月22日)

シニアキッズ&岡本マリヤの演奏

平成16年(2004)
★会員新春交歓会(2月14日)
★サントリービール府中工場等を散策と見学(7月17日)
★第16回総会 講演:国米家己三氏(11月27日)

サントリービール府中工場で

平成17年(2005)
★会員新春交歓会(2月6日)
★本庄キャンパスツアー(7月9日)
★第17回総会 公演:ソプラノ歌手 呉越華氏(10月15日)

本庄キャンパスツアー

平成18年(2006)
会員新春交歓会(2月4日)
★「稲酔会」同好会活動開始(2月27日)
★春の散策・花見会(4月4日)
★「小平稲門会ニュース」第1号発行(6月15日)
★西早稲田キャンパスツアー(7月15日)
★早慶戦応援ツアー(10月28日)
★第18回総会 公演:テノール歌手 下村雅人氏(11月11日)

西早稲田キャンパスツアー

平成19年(2007)
★会員新春交歓会(2月4日)
★花見会(4月4日)
★早慶戦応援ツアー(6月2日)
★東京三多摩支部会長会(主管:小平稲門会)
★早慶戦応援ツアー(10月29日)
★第19回総会・第5回東京三多摩稲門会支部大会(主管:小平稲門会)(12月9日)

早慶戦応援ツアー
平成20年(2008)
★会員新春交歓会(2月2日)
★花見会(4月5日)
★春の早慶戦応援ツアー(5月31日)
★東京港見学・講演・懇親会(7月29日)
★第20回記念総会(10月11日)
★秋の早慶戦応援ツアー(11月1日)
    
花見会(都立小金井公園で) 新東京丸で東京湾見学(竹芝港で)
小平稲門会の応援席(神宮球場 11.1.) 応援歌の歌声にも力が入る(11.1.)
エースナンバー1、斎藤佑樹投手(11.1.) 勝利の美酒に酔う小平稲門会の面々(11.1)
佑ちゃんスマイル(11.2.) 満員の早稲田応援席(11.2.)
[08年秋の早慶戦応援ツアー報告]

★4回戦までもつれ予想外の苦戦をした法政戦、春優勝の明治船を乗り越えて、優勝に後ひとつに迫った我ら早稲田が、永遠のライバル慶応戦に臨んだ。

★小平稲門会も11月1日、早慶戦第1戦に大挙応援に駆け付けた。試合は、エース斎藤佑樹がランナーを出すも要所を締めるピッチングで7回1失点の好投。打線もこれに応えて、慶応エース相澤から3点をもぎ取り、宿敵慶応を蹴散らした。

★斎藤佑樹は、今季6勝、通算17勝を挙げる大活躍。4番を打つ原、完璧なリリーフを見せた大石と合わせ、投打の中心が2年生であり、今後の更なる黄金時代の継続が予感される。われわれとしても、彼らの益々の活躍を期待したい。

★試合終了後、新宿の「パブZAO(ザオー)で懇親会を行い、母校の勝利の余韻に浸った。
(注記:早稲田は対慶応3回戦(2勝1敗)に勝利、勝ち点5の完全優勝。斎藤は今季7勝、通算18勝を挙げた。)(文:山口勝)

平成21年(2009)
★会員新春交歓会(2月7日)
★花見会(4月4日)
★春の早慶戦応援ツアー(5月 日)
★秋の早慶戦応援ツアー(11月 日)
    

小平稲門会の春の恒例行事、花見会が4月4日昼、都立小金井公園の満開のサクラの下で伊藤順蔵会長以下17名が参加、飲みかつ食べながら楽しいひと時を過ごしました。

この日は園内のソメイヨシノが満開、土曜日とあって、さしもの広い園内も花見客で満杯。花見会開会の2時間前に山口勝幹事長ら三役が場所取りに奮闘、江戸東京たてもの園前のソメイヨシノの大樹近くにブルーシートで宴席を確保できました。50mほど先には、隣接の西東京稲門会の面々も陣取り、やあやあと交流の場面も。

★花見の宴の後は、うどん屋の2階座敷に席を移し、侃々愕々の場面もこれありの内に閉会となりました。その後は雀荘直行組やの飲み直し組と三々五々、これもいつもながらの流れ解散となりました。
                                        (文:松谷富彦 写真:国友康邦)

小平稲門会旗とともに集合写真 花の宴



小平稲門会夏の集い(09.7.27.)
東京の“秘境”桧原村払沢の滝&蛇の湯温泉めぐりバスツアー

★東京の“秘境”桧原村の払沢の滝・数馬蛇の湯巡りのマイクロバス・ツアーは、7月27日(月)、17人の会員が参加、緑の自然の中で楽しい一日を満喫しました。

払沢の滝入口(浅間嶺登山口)駐車場で

★この朝、西武線小川駅北口に集合。午前8時23分、マイクロバスで桧原村に向けて出発。同9時40分には、早くも“秘境”桧原村の浅間嶺登山口駐車場に到着。ここから右下に谷川のせせらぎを聞きながら山道を払沢の滝へ。

★払沢の滝は、「日本の滝百選」にも選ばれている桧原村最大の観光名所。非情な政府の人別帳では、参加会員全員が「前期高齢者」「後期高齢者」(別名:末期高齢者)に分類される身ながら10分ほどで涼しげに水煙を上げる名瀑に到着。しばし心癒される時間を過ごしました。

払沢の滝の前で

★この後、山道を引き返し、再びマイクロバスで奥多摩の山間道路を走ること約30分、合掌造りの蛇の湯温泉たから荘へ。到着早々、温泉で汗を流した後、大広間を貸し切り状態で昼の宴に。山菜料理はまあまあながら、秋川の支流を眼下に望みながらの冷えたビールと冷酒の美味しかったこと!

蛇の湯温泉たから荘

★帰路は雨模様でしたが、小川駅前で解散後、伊藤会長を含む7人は、夏の集いの余韻をもう少し楽しもうと「虎居」に転戦、意気軒昂なはしご酒で一日を締めくくりました。(松谷富彦 36文 記

画像特集[払沢の滝、草花]は[フォトギャラリー]コーナーの[展示室5]を開いてご覧下さい。


第20回小平稲門会記念総会
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前会長
挨拶
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