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★テニス同好会は、小平稲門会設立と同時に発足し、09年現在で20年の歴史を誇っています。会員の平均年齢は約70歳ですが、皆さんとても元気です。テニスをやっているから元気なのか、元気だからテニスができるのか分かりませんが、たぶん両方なのでしょう。コートだけでなく、ときどき懇親会も開き、和気あいあいと楽しんでいます。
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天神テニスコートで |
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★毎月第2・4日曜日に開催。経験者も初心者も参加大歓迎です。
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稲 碁 会
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★永らく休止状態にありました囲碁同好会が、装いも新たに再スタートいたしました。初級者から段位者まで、どなたでも大歓迎です。是非 皆様と知的なゲームを楽しみたく、ご参加をお待ちしております。 |
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’09.5.29. 美園町地域センターにて |
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(第1部 08.12.24.〜09.10.22.)
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(第2部 09.10.28.〜)は、右のアイコンをクリックしてご覧ください。
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★久しぶりに近況のご報告。楽農会は、小平稲門会の同好会の中でも活動実績は、ダントツではないか、と毎週水曜日(第3週のみ木曜日)の共同作業日後の野良のティータイムでメンバー一同、自画自賛をしています。
★定例耕作日は、雨天を除いて休みなしで、種まき、苗の移植など耕作スケジュールが動かせないときは、小雨でも土子良治師匠(30理工)の招集電話で菜園に参集する勤勉ぶりが“売り”です。なんせ野菜という生き物が相手ですから、若手2人も60代半ば、残りの7人は後期高齢者前後というハイエージながら百姓精神でがんばっています。
★すでに下段の報告でご案内の通り、作業日以外に昼酒会、慰安旅行会、収穫祭…と酒飲み行事の多いことでも、他の同好会に水を空けています。特別会員の2人を含め11人の会員の実に10人が稲酔会との兼務会員であることからお分かりのように“輪になって飲むお酒”が大好きな面々が揃った同好会です。
★10月22日の共同作業日は、所用や病欠ありで出席会員は「後期高齢者前後」の5人でしたが、カブ、サトイモ、ダイコンの収穫、ブロッコリーの苗の移植、ネギの追肥など、さわやかな秋空の下で土と親しみました。写真は、同好会責任者の土子師匠と会員の伊藤順蔵小平稲門会長(29政経)が、初収穫のサトイモの選別作業を楽しんでいるところをショットしたものです。(09.10.22.記)
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[この日、試し掘りしたサトイモの出来は上々。選別作業にも笑顔がこぼれる土子(左)、伊藤のご両人] |
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★7月の報告(本稿の下段)でも書きましたが、今年は気象異常と鳥害(主としてカラス)のせいで楽農会の作物の収穫成績は、ブロッコリーが全滅するなど“不作”でした。しかし、自然を相手の営みですから、こうしたリスク、失敗は付き物と達観、土子良治“師匠”(30理工)の下、メンバーはめげず、挫けず、野良仕事に勤しんでいます。
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トンネル掛けはダイコン、カブ、ホウレンソウ畑 |
クジョウネギ(九条葱) |
ゴーヤ(蔓茘枝 別名:苦瓜) |
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★8月下旬から秋蒔き作業に入り、青首ダイコン、ホウレンソウ、カブなどのタネ蒔きを終えました。目下は、ゴーヤ、キュウリ、トマト、ナスの収穫が続いています。
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ラッカセイ(落花生) |
ゴボウ(牛蒡) |
モロヘイヤ(和名:縞綱麻) |
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★9月最初の共同作業日の2日(水)は、霧雨の中でカブのタネ蒔きなどをした後、オーナーの事務所を借りて、昼酒会を開催。オーナー差し入れの新潟の名酒「久保田」の最高級品「万寿」を酌み交わし、秋野菜の豊作を祈念しつつ、大いに英気を養いました。(09.9.3.記)
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カブ、ホウレンソウなどのタネ蒔き作業後、名酒で乾杯 |
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★楽農会の菜園の共同畑は、ジャヤガイモ(収量:前年の4割減)、トウモロコシ(同:8割減)の収穫作業、ネギの移植作業も終わり、秋播き野菜の準備開始まで、一休み。この間は、個人畑のキュウリ、トマト、ナス、インゲン、オクラなどの夏野菜の穫り入れが思い思いに行われています。
菜園に隣接した小林秀雄オーナー(37商)のゴマ(黒ゴマ)畑では、壺型をした薄紫色の花が満開で、葉腋の実も日ごとに大きさを増しています。きょうは、そんなゴマの花と実、メンバーの中村泰三さん(41理工)が初収穫したオクラ、畑の周辺に咲くヒメヒマワリ(別名:キクイモモドキ)を披露します。(09.7.16.記)
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ゴマ(胡麻<黒ゴマ>) |
ゴマ |
ゴマ科ゴマ属 |
ゴマ科ゴマ属 |
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ゴマ |
初収穫のオクラ(秋葵 別名:陸蓮根)と中村さん |
ゴマ科ゴマ属 |
アオイ科トロロアオイ属 |
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ヒメヒマワリ(姫向日葵 別名:キクイモモドキ) |
ヒメヒマワリ |
キク科キクイモモドキ属 |
キク科キクイモモドキ属 |
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大山阿夫利神社詣で
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★楽農会の楽しみ行事の一つ、慰労旅行。今年(09年)は、7月13、14日(1泊2日)の日程で丹沢大山国定公園の大山(海抜1252m)阿夫利神社と大山寺詣でをしてきました。参加者は菜園の地主、小林秀雄(37商)夫妻をゲストに招き、総勢10名。
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大山阿夫利神社下社で |
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大山は別名が阿夫利山(雨降(あふ)り山)とも呼ばれ、山頂は霧や雨が多い山ですが、2日間ともかんかん照りで、14日には山上で関東地方の梅雨明け宣言を聞きました。
初日、全員が大山ケーブルで阿夫利神社下社に参拝の後、山頂の阿夫利神社本社まで駆け上ったのは、大屋元治(30法)と中村泰三(41理工)の二人、13町目で引き返したのは、古林繁(33商)、松谷富彦(36分)、小山雄一(43法)。山登りをせずに二重の滝、見晴らし台、大山寺の散策を楽しんだのは、伊藤順三(29政経)、西村弘(35教育)、村上征徳(35政経)、小林秀雄の諸兄。
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大山阿夫利駅からの眺め |
大山ケーブルカー |
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真言宗雨降山(あぶりさん)大山寺(別称:大山不動尊) |
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宿は、江戸時代から続く大山講の先導師経営の「正因坊 浅田」。ここは小林秀雄夫人の母方の実家。猪鍋を中心に盛りだくさんの料理を食い、大いに酒を飲み、カラオケ大会の高歌放吟の締めくくりは♪青い山脈♪の大合唱。
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宿坊前で(紅一点は小林夫人) |
大山のシカ(阿夫利神社下社付近で) |
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ヤブカンゾウ(薮萱草 ) |
キンシバイ(金糸梅) |
ユリ科ワスレグサ属(ヘメロカリス属) |
オトギリソウ科オトギリソウ属 |
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キツネノボタン(狐の牡丹 ) |
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キンポウゲ科キンポウゲ属 |
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マムシグサ(蝮草) |
マムシグサ |
サトイモ科テンナンショウ属 |
サトイモ科テンナンショウ属 |
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二重の滝 |
宴会 |
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翌日はてんでに大山寺、見晴らし台などを散策後、老舗の先導師宿「和田仲大夫(和仲荘)」で名物の豆腐料理とビールで昼食。ここも小林夫人の父方の実家という縁。何とも有難い、贅沢な楽農会大山講でした。(報告:松谷)
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★09年7月1日 この日は楽農会の共同作業日。所用などで欠席の3人を除く6人のメンバーでが菜園に集合、梅雨の晴れ間(曇天)の下、ジャガイモ掘りをしました。収穫したのは「北光」27kg、「メイクイーン」15kgの合わせて42kg。昨年(合計約80kg)に比べると40%減でしたが、欠席者も含めて全員に1人当たり4.2kgずつ山分けしました。味は、昨年に負けず、美味でした。なお、コツマナンキン系のカボチャも、この日、1人1個ずつ初取り入れしました。 |
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収穫したジャガイモを前に(09.7.1.) |
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たまねぎ(中玉)約120個を収穫(09.6.3.) |
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★2002年に鈴木町の農園の一角を借りてスタート。市民農園で腕を磨いてきた土子良治さん(30理工)をリーダーに、現在9名の会員が週1回の共同作業を中心に野菜作りにいそしんでいます。
★これまで作ってきた野菜は白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜、大根、かぶ、枝豆、とうもろこし、豌豆、いんげん、じゃがいも、、春菊、きゅうり、なす、トマト、にんじん、玉ねぎ、各種ねぎ地元小平のローカル野菜「のらぼう」など20種以上を育て、収穫してきました。毎年12月には、市内の公園の落ち葉を集めて堆肥作りしっかりとやり、ほぼ無農薬の有機野菜作りを実現しています。
★土と汗にまみれての共同作業の後、ペットボトルのお茶と茶菓子を摘みながら種まきや収穫の打ち合わせ、ときには反省会そして四方山話の時間を楽しみます。
★時々刻々収穫した野菜は公平に山分け、ときにはご近所におすそ分けして喜ばれています。そして、会員の何よりの楽しみは、収穫祭、懇親旅行と称して飲む機会を四季折々に設定することです。「体を張って働いたご褒美の酒は美味い」を一同実感している次第です。
[09.2.4.更新書き込み]
★08年10月に小山雄一さん(43法)、09年2月に中村泰三さん(41理工)が新規に入会、楽農会会員は総勢10名になりました。2月4日(水)の共同作業日には、1人の欠席者もなく10名が揃い踏みでじゃがいも「北光」「メイクイーン」の植え付け、ほうれん草、ねぎの収穫作業などを行いました。
★卒業年次43年から29年まで肌寒い曇り空をものともせず元気に作業をした後、恒例の「ティータイム」。ところがこの日が顔見世の中村さんが手土産に日本酒を持参。当然ときならぬ“野良の宴”となりました。お茶でがまんの車組から新入会員歓迎会が提案され、異論なく3月6日に「虎居」での開催が決まりました。
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そして
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楽農会新入会員歓迎会 |
★09年3月6日(金)、前日の春めいた晴天から一転、朝から冷たい雨。本日の宴会は午後5時開宴だが、筆者は30分前に西武線花小金井駅南口徒歩2分の居酒屋「虎居」の店先に到着しました。冷雨に濡れる赤提灯にはすでに灯がともり、なぜかほっと。
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小平稲門会御用達居酒屋「虎居」 |
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★傘で雨を除けつつ「虎居」の看板と赤提灯をデジカメでパチリ。「虎居」は、ご案内の通り小平稲門会御用達居酒屋。小平稲門会ホームページの「ビストロ・グルメ 小平ミシュラン」のコーナーで紹介するカット写真用のショットを済ませて店内に入ると、何とすでに楽農会代表の土子良治“師匠”(30理工)がカウンターに陣取って美人ママと談笑中にびっくり。
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開宴20分前、直子ママを相手に“宴前酒”を傾ける土子師匠 |
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★師匠に早いお出ましをひやかし始めた途端、扉がガラッと開いて、続いて現れたのは小平稲門会長の伊藤順蔵さん(29政経)。先生も開宴20分前のご到着。多勢に無勢、冷やかすのは止めて、カウンター越しにママと若いスタッフを相手に飲む常連客のモデルを依頼。断られるかと思ったら、宴会前の一杯が始まり、いい写真が撮れたのは、想定外の収穫でした。
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楽農会員の伊藤小平稲門会長(右から2人目)も加わって |
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★2、3枚撮っているうちに午後5時の開宴予定時刻には9人全員が揃い、定刻の歓迎会がスタート。地産野菜を主体にした直子ママ手作りの大皿料理が次々にテーブルに並び、ビール、焼酎で楽しい新入会員歓迎の宴となりました。
★この夜の主役は、昨年(08)10月入会の小山雄一さん(43法)と中村泰三さん(41理工)。それぞれ楽農会入会で、共同畑のほかに約2畳分の個人畑の主になった喜びや育てる野菜の抱負を披露。宴の途中から晩酌と晩飯兼用で仕事からの帰途、店に顔を出した常連客の増田峰夫さん(34法)も加わり、午後9時前に一本締めでお開きとなりました。
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楽農会のサポーター、小林秀雄さん(37商 右奥)も参加
新会員の中村泰三さん(左側中央)と小山雄一さん(その奥) |
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★追記:それぞれが生い立ちや就職時の思い出話をする中で、土子師匠が学習院の初等科から中等科まで在籍した男爵家のぼんぼんだった出自が明らかになり、今後は「バロン」と呼ばれることになるかも知れません。(楽農会会員、松谷富彦記 36文)
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09.2.4.じゃがいも畑の畝作り作業 |
09.2.4.堆肥と化成肥料の混合作業 |
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半切して草木灰を塗布した種いも北光(きたひかり) |
種いもメイクイーン |
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09.2.4.種いもの植え付け作業 |
09.2.4.収穫したほうれん草の根切り作業 |
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09.2.4.収穫したねぎとほうれん草を前に全員集合 |
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07.6.27.収穫したじゃがいもを前に |
08.6.25.たまねぎ、キャベツ他 |
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08.11.5. |
08.11.5.ねぎと白菜を前に |
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08.12.24.公園で集めた落ち葉で堆肥作り |
08.12.24.堆肥作り |
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