◆優秀賞、おめでとう!
優秀賞、おめでとう!選ばれるということは、注目を浴びることで、なかなか名誉なこと。大いに胸を張ってください。その割引券で再訪し、二本松で見損なった「菊人形」を観たら?(まだ間に合うのでは。券の有効期間によっては、来年の楽しみにしてもいいかも知れません。(森 泰生)
◆投句の入選は、快挙でした。
投句の入選は、快挙でした。不特定多数の応募から、顔見知り句会の馴れ合いでない、選考を通過しての栄冠ですから、初の快挙と言っていいのでは…。
純子夫人のいう趣旨の「旅館の商業主義の一環」ではありましょうが、とにかく選ばれた。当該の句は、言葉がきれい。深い意味はないいつもの句ですが、色が浮かぶ感じです。いつのものような白黒監視カメラで写した対象を右から左へ運んだというたぐいよりもいい感じです(但し、「もみじもありて」は「もみじがありて」の方がいいかと愚考しますが…)。
ところで、二本松市で貴兄が「菊人形展」にひどく固執していたわけが分かりました。「菊展」で菊の句を詠みたかったのですね。菊展なら分かりやすい。
智恵子抄関係では、バックグラウンドがないと簡単には詠めない。そうだ、そうだったのか、と納得しました。またこんど菊展に行きましょう。いずれにしろ、投句の入選は快挙でした。(Q・Z)
◆四人旅に、素敵な思い出が加わりました。
優秀賞、おめでとうございます。日頃の句作りの成果がすぐに出るのは、さすがですね。四人旅に素敵な思い出が加わりました。(竹内 敬康)
◆見たことをすぐ句にする、句にできるのがすばらしい。
句は、やはり、たくさん作るうちにうまくなるのだと思います。賞も当然ではないかと…。見たことをすぐ句にする、句にできるのがすばらしいと思います。(E・S)
◆何気ない素直な気持ちで情景を詠まれた良い句。
おめでとう!温泉宿で詠んだ俳句が受賞とは、うれしいことですね。
何気ない素直な気持ちで情景を詠まれた良い句です。(山本 興一)
◆やっぱり、奥様が明晰でいらっしゃるのかなあ〜〜〜
PCを開いたら、飛び込んできた嬉しいメール!「優秀賞」、受賞おめでとうございます。なんでも賞をいただけるのは嬉しいことですね。
さっそく「岳温泉」へ行って写真を撮ってこなくてはいけませんね…???
やっぱり、奥様の方が明晰でいらっしゃるかなあ〜〜〜(荒木 彌榮子)
◆入選、おめでとうございます。
お元気で御活躍の様子、なによりです。
いい句ですね。入選、おめでとうございます。さすがに見事なものですね。短い時間でこんな秀句を詠まれるのですから…。益々御精進の程を。(吉井 良平)
◆「トロンボーン・クァルテット・ジパング」の演奏会に。
おめでとうございます。さすが優秀賞に選ばれるだけあって、良い句だと思います。
こちらは昨日、川越市内にある東邦音楽大学の音楽ホールで開かれた 「トロンボーン ・クァルテット・ジパング」の演奏会に行ってきました。NHK交響楽団をはじめ日本の代表的な交響楽団のトロンボーン奏者4人による編成で、聴きごたえのある演奏でした。
今日は、先ほど池田勇太の優勝で終わった「ゴルフ・ダンロップフェニックス トーナメント」をテレビで観ていました。同大会中1日は雨が降ると言われているようですが、今回は1日も雨が降らず、恵まれていたようです。
快い秋晴れが続いていますが、朝晩は冷えますので、お互いに風邪などひかないように気をつけましょう。(大木 壯次)
◆今日はほんとによい小春日和でしたね。
やー、目出度い限りではないですか!たしかに悪くない!
今日はほんとによい小春日和でしたね。日立研究所の園遊会もあって、息子一家と久しぶりにお庭を散歩したり、お弁当を食べたり、何年もあっていないご近所さんにあったり…楽しかったですよ。(小田切 三千代)
◆♪おめでとうございま〜す!
♪おめでとうございま〜す! 中々ありそうでないものです。日ごろの努力、勉強の結果です。お見事です。素直に喜びましょう!
小生がその宿の経営者なら、入賞者を改めてご招待します! または、ご夫妻の宿泊無料優待券など贈呈します。それをやらないから奥様から厳しいご意見が…。(地球極楽とんぼ)
◆美しい紅葉の状景が目に浮かびます。
俳句、優秀賞、おめでとうございます。美しい紅葉の状景が目に浮かびます。(成田 紀子)
◆もみじを楓にしたらどうでしょう?
もみじを楓にしたらどうでしょう?もっとも、もみじ紅葉だから注目されたかも しれません。(森 泰生)
◆優秀賞、良かったですね。
「ちぎり絵にもみじもありて秋深し」優秀賞、良かったですね。なかなか優秀賞などとれません。(大辻 一徳)
◆智恵子の「ちぎりえ」の中からふっと目に留まった赤の印象を…
おめでとうございます。智恵子の「ちぎりえ」の数々の中からふっと目に留まった赤の印象を素直にお読みになって、句のリズムもよろしいのではないか、と拝察します。何はともあれ、日々の研鑽のいたすところでしょう。おめでとうございました。
23日より「小平中央公民館1Fギャラリー」で、教室の皆様の作品展。私も1点賛助出品します。(佐藤 靖)
◆見たことをすぐ句にする、句にできるのがすばらしい。
句は、やはり、たくさん作るうちにうまくなるのだと思います。賞も当然ではないかと…。見たことをすぐ句にする、句にできるのがすばらしいと思います。(E・S)
◆安達太良山、良い山ですね。紅葉を見てみたいです。
岳温泉の俳句、なかなかいいですね。安達太良山、良い山ですね。新緑の頃登りましたが、紅葉を見てみたいです。先日、社会学女子で行った奈川温泉、素晴らしかったですよ。上高地線で、奈川渡で乗り換えるのですが、紅葉が最高の時期でした。松茸づくしの食事も満足で、是非お勧めです。(蛭川 紀巳子)
◆野も、山も、そしてちぎり絵にも、秋一色ですね。
流石ですねぇ。おめでとうございます。
ちぎり絵にもみじもありて秋深し
野も山も、そしてちぎり絵にも、秋一色ですね。文句無しの「優秀賞」だと思います。 益々のご活躍をお祈りいたします。(安本 貴龍)
◆褒章記念に招かれた「温泉宿一泊付招待」
受賞、オメデトウ! 但し、昨今、私は”安達太良山” に挑む元気も気概も失せていて、残念ながら受賞作拝見に出かけるのは失敬させて頂きます。
ところで、実は私も同じような経験があります。或る日、新聞に”金沢に絵手紙を出そう”という企画が掲載され、早速、縦20a横80aの手漉き和紙のど真ん中に朱色に染まった越前蟹が精一杯長い脚を伸ばした絵を描き、応募したところ、「当選」。金沢市長をはじめ、お偉方の祝辞と褒章品が送られてきました。
褒章記念に招かれた「温泉宿一泊付招待」は、期日迄に行けず断念しましたが、後日、愚妻と金沢に旅行。今は亡き知友であり兄とも慕っていた版画家の”佳風”(クリフトンカーフ)氏の金沢工房を訪問、旧交を温め、愚妻は能登岬まで船で足をのばして…の誠に楽しい一泊二日の旅となりました。(丹波屋彦兵衛/佐藤 英彦)
(紅葉・黄葉のカット写真:東京・奥多摩の日原で10.11.16.松谷富彦撮影)
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